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----------------- さて、本日はこの事件に関係のある話題として、移民・難民問題を巡って、「自称・保守」 の口から出る意見の一つに、「支那・朝鮮からの移民や難民、外国人労働者はだめだが、他の国からなら問題ない(あるいは、やむをえない)」 というのがあります。 正直、こうした意見を聞くたびに、「何たる脳内お花畑・・・」 と思うのです。「外国人労働者は移民でない」 と同じくらいのレベルの議論であり、そうした方が、ノンポリを自称しているならまだしも、彼らが 「私は愛国者だ! 日本を守る!」 などとのたまうのは、実に滑稽な話ではないでしょうか。 ブログ主自身も、一番問題視している移民はやはり中国ですし、日本にとっては最も警戒しなくてはいけないのがこうした国々からの移民であることは疑いはないのですが、イコール 「他の国々 (特に親日国) なら OK」 という不思議な結論になってしまうのはなぜでしょうか。 ここで、まじめに考えてみましょう。「そもそもなぜ、中韓からの移民はだめで、それ以外なら許せるという主張が存在するのか?」
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