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... これは会談2日前の記事で当然、4つの条件てなあに という話がでてくる。 会談後の書き込みに、後付けの記事がどうのこうのという投稿があったが、この件は 2日前の出稿でこの関係の報道は不思議なことにメディアは全くスルーしていた。 この件については 第一発信だったのである。 1. 最終決着の確認。 2. 不可逆の確認。 3. 慰安婦像の撤去。 4. 賠償金は不可。 以上の 4項目については前回も記述しているが、日本側が絶対に譲ることができない項目であった。 それは韓国側も譲れない項目でもあったのである。 よって、安倍政権は韓国側が譲らざるを得ないタイミングをずっと狙っていた。 満を持してのタイミングは絶妙で 韓国は譲歩せざるを得なかった。 国内的に文書化は政権の危機を呼ぶ恐れから見送られ、合意と言われる事項もどこまで実行されるかははっきり言って疑問である。 しかし、朴槿恵としては日本との決定的な関係悪化は国家の破綻につながりかねない状況では全面降伏しか手段はなかった。 韓国側としては蹴っ飛ばして裏でこそこそ工作するのが理想であったが時間的な余裕がなく、合意という形をとって、まず国民を騙し、またゴールポストを動かそうと画策していたようだが、日本はその手段も封じてしまった。 日本側の事前のリークで今、韓国国内は収拾つかない状況に陥っている。 日本側としては約束を守らない前科数十犯持ちの国家など全く信じていない。 3月までの時間稼ぎは、もし、なんとか韓国が国内を押さえ込めたら、米国立ち会いで最終合意をしましょうかという、韓国にとっては屈辱的な設定となっている。 とりあえず合意しているので、国連工作でも慰安婦像問題でも表向きは動きにくい形作りをしたということだ。
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