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・ 松下啓一 相模女子大学客員教授(専門は現代自治体論(まちづくり、NPO・協働論、政策法務。日本NPO学会など。 著書に、『自治基本条例のつくり方』『協働社会をつくる条例 』など。) ------------------ 『「地方自治法がわが町には当てはまらない」という条例理論を組み立てることである。それには卓越した理論と、国法を凌駕する自治体(役所、議会、市民)の圧倒的な力量が求められる・・・。』 『その理論を示すのが研究者の役割であり、運動を組み立てるのが自治体職員となる、日々の生活のなかで着実に実践するのが、市民の役割である。』 (『自治基本条例のつくり方』より。) ------------------ ※ 彼のいう 『主権者』 は、住民でも 『市民』 でもないことが理解できる。 住民や 『市民』 は、(学者・研究者を含めた)行政の道具なのだということ! ※ 岩倉市の行政職員が、住民を蔑ろにした情報遮断などに対する友人の問い合わせに、曖昧な回答が多いのは、こういう『思想』に基づいているのだということ!
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