ねずさんの ひとりごと
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1 中山成彬先生が狙われている 1 2013-03-20 22:08:20 [画像]  [編集/削除]

中山成彬先生が狙われている 2013年03月17日

 3月8日に国会予算委員会で従軍慰安婦問題の嘘を完膚なきまでに暴いた中山成彬先生が狙われています。 3月15日午後10時9分、中山成彬先生はご自身のTwitterで以下のように発表されました。

=====
私が狙われていると検察関係から警報あり。 もとより命も要らずの南州翁の生き方を実践しているが、一部のマスコミが捏造してでも私を叩くらしい。 よっぽど私の歴史認識の提起が困るらしい。 私に何かあったらそういうことです。
=====

ここで先生が述べられているのは、次の3点です。
 1 命を狙うと警察から連絡があった。
 2 一部のマスコミが捏造してでも叩こうとしている。
 3 命を狙い、捏造までして中山先生を叩こうとしているのは、中山先生の慰安婦に関する歴史認識提起が困る人たちである。

仮にも一国の国会議員に対する脅迫や殺害予告など、そもそも、もっての他のことです。日本は法治国家であり、議会制民主主義の国です。議論があるなら、国会で堂々と論陣をはれば良い。にもかかわらず、暴力に訴えるということは、
 1 中山先生が予算委員会で指摘した慰安婦問題が真実であること、
 2 真実を暴かれたら困る人たちがいること、
 3 困る人たちは、日頃、平和主義や暴力反対を口にしていても、実は暴力や殺人をなんとも思わないとんでもない獣たちである、
ということです。

また一部のマスコミが捏造してでも叩こうとしているということは、それがその一部マスコミにとって都合が悪いことだ、ということです。なぜ都合が悪いかといえば、、自分たちの嘘がバレるからです。これまたけしからん話です。

12 日本人よ、誇りを取り戻せ 2 2013-03-24 04:08:21  [編集/削除]

 スペインの没落は他人事ではない。「失われた 20年」 「決められない政治」 が続く日本の衰退も「誇りの喪失」、つまり 「イスパノフォビア」 が原因といわれる。

日本人は日本に対し誇りを持てなくなった。日本を悪し様に罵ることが知識人であるかのような風潮がその証左だ。

祝日に日本国旗を門前に掲げる家はほとんど見られなくなった。日本固有の領土である北方領土、竹島が不法に占拠されても、また尖閣列島が奪われそうになっても他人事である。「日本領土は日本人だけのものではない」と平然と口走る首相が出てくる始末である。

戦後、GHQによる巧妙な占領政策がその元凶である。大東亜戦争で日本人の優秀さ、恐ろしさに震え上がった米国は、戦後統治として 「二度と立ち上がれない」 日本の建設を目標とした。

東京裁判を皮切りに「日本悪玉史観」を普及させ、日本人が自国に対し誇りを持てないよう「イスパノフォビア」洗脳を徹底した。この政策に不都合な歴史書は焚書され、教科書は黒く塗られた。代わりに南京大虐殺や従軍慰安婦など、誇りの喪失に役立つ歴史が捏造された。

学校教育では「日本悪玉史観」が徹底された。学校で使用する歴史教科書は、今なお驚くほど自虐的である。

国家や権威、権力は悪と教え込まれた。セオドア・ルーズベルトが 「徳本」(”The book of virtue”) として絶賛し、世界中でベストセラーとなった「教育勅語」は廃止された。

「国家」「公」より「個」「私」を優先し、国家と歴史、民族と文化を貶め、国家、国旗を拒否し、揚げ句の果ては祖先、両親への敬慕、子弟間の礼節まで含めたあらゆる伝統的価値観に背を向けさせた。

「イスパノフォビア」を刷り込まれた人達が現在、日本の政界、財界、官界といった国家の中枢で指導者になりつつある。自国に誇りを持てず、健全な国家観も持たず、愛国心も希薄な指導者の下で、国家が繁栄したためしはない。

13 日本人よ、誇りを取り戻せ 3 2013-03-24 04:09:28  [編集/削除]

 安部政権下で教育基本法は改定された。だが、教育現場では日教組による自虐教育は依然続けられている。「イスパノフォビア」が再生産されているのだ。

教育改革が喫緊の課題であることは論を待たない。だが、家庭教育も反省しなければならない。家庭において、親から子へ、日本の良さ、素晴らしさをしっかり伝えているだろうか。教育勅語にある徳目を、機会ある毎、子供たちに教えているだろうか。

先ずは親が子供に誇りを持たせなければならない。かつて日本を訪れたほとんどの外国人は、日本の素晴らしさに感嘆の声を上げた。親はこういった日本の素晴らしさを我が子に伝えていかねばならない。

14 日本人よ、誇りを取り戻せ 4 2013-03-24 04:14:01  [編集/削除]

 イギリスの詩人エドウィン・アーノルドは日本の印象をこう語っている。「日本には、礼節によって生活を楽しいものにするという普遍的な社会契約が存在する」 「地上で天国あるいは極楽に最も近づいている国だ。その景色は妖精のように優美で、その美術は絶妙であり、その神のように優しい性質はさらに美しく、その魅力的な態度、その礼儀正しさは、謙譲ではあるが卑屈に堕することなく、精巧であるが飾ることもない。これこそ日本を、人生を生甲斐あらしめるほとんどすべてのことにおいて、あらゆる他国より一段と高い地位に置くものである」

礼節の国、美しい国土、謙譲で飾ることない性質等、我々は気がついていないが、いずれも日本人の誇りとすべきことである。

 イギリスの著名な歴史家アーノルド・トインビーは伊勢神宮に参拝した時、こう語った。「この聖なる地域(伊勢神宮)で、私は全ての宗教の根源的な統一を感じた」 神話から現代へ脈々と繋がる 「聖なる地域」 を持つこと自体、日本は世に稀有なる国家である。  

 1856年、初代総領事タウンゼント・ハリスに雇われて来日し、ハリスの秘書兼通訳を務めたヘンリー・ヒュースケンはこう語っている。「この国の人々の質撲な習俗とともに、その飾りけの無さを私は賛美する。この国土の豊かさを見、いたるところに満ちている子供たちの愉しい笑い声を聞き、そしてどこにも悲惨なものを見出すことができなかった。 おお、神よ、この幸福な情景がいまや終わりを迎えようとしており、西洋の人々が彼らの重大な悪徳を持ちこもうとしているように思えてならない」 米国が日本を無理やり開国させることにより、日本の素晴らしさが喪失するのではないかと彼は真剣に危惧していた。

 江戸時代の生活を研究した米国の女性学者スーザン・ハンレイはこう書き残している。「1850年に、もし地球上のどこかに住居を決めなければいけないとしたら、私が勤労階級に生まれていたならば日本に住みたい。貴族であったならばイギリスに住みたい」

大多数の勤労階級にとっては、日本が世界一住みたい国だった。昔の日本だけではない。実は今でも日本は世界が羨む素晴らしい国なのだ。

日本は世界で最も治安の良い国である。日本の犯罪発生率は 1.336 であり、米国 3.466、独国 7.383、仏国 5.634 など主要国と比べても断トツで少ない。

WTO (世界保健機関) が評価する世界各国の 「健康達成度」 でも日本は総合ランキング 1位である。平均寿命、健康寿命、乳児死亡率など全ての面で1位。国民全員が等しく医療にかかれ、負担も少ない。間違いなく日本の医療制度は世界一である。

一時期、日本でも「格差社会」という言葉が流行った。だが、2007年に IMFが「ジニ係数」(格差の度合いを測る係数) を公表したところ、主要国と比較してもフランスについで低い数値、つまり二番目に格差の少ない国であった。 この数値が公表されるや、マスメディアも「格差社会」という報道を止めてしまった。 日本は世界的にも格差の少ない平等な社会なのだ。

英国の BBCは毎年、「世界によい影響を与えた国、悪い影響を与えた国」というアンケートを世界中で実施している。 2011年の結果では 「世界によい影響を与えた国」 で日本は 「良い影響」 が 57%、「悪い影響」 が 20%、世界で 5位の好位置につけている。

肝心の日本人が 39%しか「良い影響」と自覚していない。 日本自身が日本の良さを喪失している。

 日本の漫画、J ポップ、映画なども世界の若者には人気の的である。町並みは清潔で、治安も良い。少し歩けばコンビニもスーパーもある。商店には商品が何でも揃っている。料理ひとつとっても、世界中の料理が東京で食べることができる。味はどこでも一流だ。

安全、快適で暮らしやすさを満喫できる日本、世界中の人が憧れ、羨む国である。 もっと胸を張り、誇りを持ってしかるべき素晴らしい国なのだ。

15 日本人よ、誇りを取り戻せ 5 2013-03-24 04:15:48  [編集/削除]

 先人達は、我が身を省みず、死に物狂いで素晴らしい日本を残してくれた。 祖国に残した父母や恋人を思い、あるいは自分の死後に遺される妻や子の幸せを祈り、平和で豊かな祖国の実現を願いつつ祖国のために戦ってくれた。 どこの国でも祖国のために命を捧げた人に対しては、感謝の念をこめ、最大限の儀礼を尽くすものだ。 それが戦後、「イスパノフォビア」 政策によって、戦闘で散華した者は犬死と嘲られ、生還した者は人殺しのごとく難詰された。 未だに総理大臣が靖国神社参拝を躊躇するような状態だ。「イスパノフォビア」 政策は日本人の誇りをズタズタに引き裂いた。

 日本の再生には、先ず日本人一人ひとりが誇りを取り戻すことだ。 実際に日本は誇りを持つにふさわしい素晴らしい国である。 自虐的にならず日本のありのままの姿を外国人のように素直に見ればいい。

 アインシュタイン博士は語っている。「近代日本の発展ほど、世界を驚かせたものはない。 一系の天皇を戴いていることが、今の日本をあらしめたのである。 私はこのような尊い国が世界の一カ所ぐらいなくてはならないと考えていた。 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰ってくる。 それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。 吾々は神に感謝する。 吾々に日本という尊い国を創っておいてくれたことを」

日本人よ、誇りを取り戻そうではないか。
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 http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1837.html

16 【教育ニ関スル勅語(教育勅語)】 1 2013-03-25 02:09:50 [画像]  [編集/削除]

【教育ニ関スル勅語(教育勅語)】

 教育勅語は、明治天皇の命により、井上 毅 (いのうえ こわし) と 元田 永孚 (もとだ ながざね) が文章の起案に当りました。 起案者の中心となった井上毅は、フランスに留学した経験から、教育勅語が思想や宗教の自由を侵さないようにすることを重視したと伝えられています。

 明治23年(1890年)10月30日 に発布されて以来、学校などで 50年以上の間、四大節 (しだいせつ) の式典に朗読されてきました。 また、各学年の修身 (しゅうしん) の教科書の最初のページに掲載されていました。

 昭和20年(1945年) 8月 の敗戦後、日本を占領した連合国軍の最高司令官総司令部 (GHQ) は、教育勅語の朗読と神聖的な取りあつかいを禁止しました。 ついで占領下の日本の国会では、昭和23年(1948年)6月19日 に衆議院が 「教育勅語等排除に関する決議」 を、参議院が 「教育勅語等の失効確認に関する決議」 を決議し、それに代わるものとして、教育基本法 が制定されました。

17 【教育ニ関スル勅語(教育勅語)】 2 ≪ 現代語訳 ≫ 2013-03-25 02:18:53  [編集/削除]

≪ 現代語訳 ≫

 ( 教育勅語は、用語や文体が今では大変難しいとされ、多くの人により現代語訳が行なわれています。国民道徳協会の現代語訳がよく知られていますが、かなり意訳されていますので、僭越ですが自分なりに次のように現代語訳をいたしました。)

『 私が思うには、我が皇室の先祖が国を始められたのは、はるかに遠い昔のことで、代々築かれてきた徳は深く厚いものでした。我が国民は忠義と孝行を尽くし、全国民が心を一つにして、世々にわたって立派な行いをしてきたことは、わが国のすぐれたところであり、教育の根源もまたそこにあります。

 あなたたち国民は、父母に孝行し、兄弟仲良くし、夫婦は仲むつまじく、友達とは互いに信じあい、行動は慎み深く、他人に博愛の手を差し伸べ、学問を修め、仕事を習い、それによって知能をさらに開き起こし、徳と才能を磨き上げ、進んで公共の利益や世間の務めに尽力し、いつも憲法を重んじ、法律に従いなさい。そしてもし危急の事態が生じたら、正義心から勇気を持って公のために奉仕し、それによって永遠に続く皇室の運命を助けるようにしなさい。これらのことは、単にあなた方が忠義心あつく善良な国民であるということだけではなく、あなた方の祖先が残した良い風習を褒め称えることでもあります。

 このような道は、実にわが皇室の祖先が残された教訓であり、その子孫と国民が共に守っていかねばならぬことで、昔も今も変わらず、国の内外をも問わず、間違いのない道理です。私はあなた方国民と共にこの教えを胸中に銘記して守り、皆一致して立派な行いをしてゆくことを切に願っています。

明治二十三年十月三十日
天皇の署名と印 』

 http://www.h6.dion.ne.jp/~chusan55/kobore8/4132chokugo.htm

18 板主から。 2013-03-27 01:24:49  [編集/削除]

 ( 板主から: 上の『韓国〜反日の理由〜』の動画にある、≪植民地 韓国≫ の表現に対しては、違和感があります。 動画にもあったように、当時の朝鮮半島を取り巻く国際情勢と、半島内の状況の中、半島の近代化は焦眉の急であり、そのためにも効率よくその近代化を成し遂げるべく併合後、当時の日本の近代化の手法などをアレンジし、技術や文化などをコピーする必要があったということ。

また、当時のイギリスやオランダなどの ≪植民地≫ の概念やありさまからは程遠い近代化が半島内においてなされたという現実は、当時の世界情勢というパラダイムが、日本においても、まして半島においても作用していたとすれば抗しきれなかったその歴史的経過の一断面として捉えることは必然であるということ。 歴史に if(イフ・もし…ならば。)はないといわれるのはそういうことなのだろうということ。)


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