在日外国人は母国に住む親戚まで扶養控除に取り所得税を0にできることを日本人は知るべき
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1 在日特権の真実 2014年04月30日 2014-06-16 00:13:03  [編集/削除]

備忘録

外国人参政権付与は日本国憲法第十五条違反です。日本国民として許すわけにはいきません。

在日外国人は母国に住む親戚まで扶養控除に取り所得税を0にできることを日本人は知るべき在日特権の真実

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 市役所の税金課に勤めている人間が通りますよ。これはマジです。市への申告にいたっては、出生証明書さえ要りません。いったら言った分だけ認めますので、サラリーマンで年収500万あっても、故国に家族がいると 7〜8人申告したら、税金なんて全部ただです。

所得税は全額還付です。住民税も0! 非課税であるが故の特典もいろいろ!

やつら少しでも税金がかかる年があると(たとえ年4000円の均等割りだけでも!)、すかさず修正申告にやってきて、父母、義父義母、兄弟姉妹に従兄に甥姪、叔父叔母… 税金が 0 になるまでつけてきます。もう平然と! 5名扶養、追加でさらに 3名とかね。しかも故国の住所も生年月日もわからんんときた! 上に聞くと、しかたがないからとれ!と…

ちなみに実在確認? しません。日本人は会社照会、本人紹介、はては他市に実在と、所得要件と扶養の二重取りしてないか半年掛けてチェックしていくほど容赦ないのに、外国人は「治外法権」ですからね。で、市営住宅入って、時には家を買ってる。普通のサラリーマンや OLの給料で税金ゼロだと考えて御覧なさい、生活がどれほど楽になるか!

税金年間4000円ついただけで、すごい被害者意識持ちますから。「ワタシアタマオカシクナルヨ!ナンデカイシャのキュウリョウカラヒカレテル!」ですから… もうやりとりに疲れたよ、パトラッシュ…

私は中国人、ベトナム人、インドネシア人で税金まともに払っている人みるだけで好感度が上がるようになりました。(めったにいないけどね!いやまじいない) いやほんと、外国人があまりに税金払ってないのにここに配属されてびっくり仰天しました。

ちなみに問題意識は若手職員ほど持っています。つーかめちゃくちゃ怒ってます。やっぱあほらしいですから。自分たちの公務員の安月給でそれでも税金容赦なくとられて、ほんとに困窮している市民から税金もう少しどうにかなりませんかとすがられて(なんとかしてやりたい…) どうしようもないと答えて… 上に行っても、暖簾に腕押し… 外国人だと人権問題が絡んでくるから。

日本に住んでる外国人みても、もうほのぼのできない。頼むよ、せめて税金は経費なんだから、日本人苦しい中でも払っているんだから、払えよ。日本人のおっさんのクレームより、外国人の申告のほうが精神的にくる。また扶養の追加ですね…

ああごめん、愚痴になってしまった ”

 なぜか海外にいる外国人の家族の分まで日本の所得から 控除できる仕組みになっている。扶養される数なんていい加減に増やせば納税はゼロ。
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12 2014-06-16 01:18:16  [編集/削除]

公務員。
 http://bbs.mottoki.com/index?bbs=jitikihonjourei&thread=109

13 NHKニュース: 外国人への生活保護支給巡り最高裁弁論 6月27日 17時36分 2014-06-28 02:12:58  [編集/削除]

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 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給が自治体の裁量で行われていることについて、法的にも外国人が保護の対象になるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所の弁論が開かれました。これにより「法的に保護の対象となる」とした 2審の判断が見直される見通しになりました。

 生活に困窮した外国人への生活保護費の支給は、永住外国人や難民認定された人などを対象に、人道上の観点から法的根拠のない自治体の「行政措置」として行われています。これについて、日本の永住権を持つ大分市の中国国籍の女性が裁判を起こし、外国人が法的にも保護の対象に当たるかどうかが争われていました。この裁判で、2審の福岡高等裁判所が「法的な保護の対象だ」と判断したため、最高裁判所で審理が行われていました。

 27日に最高裁で弁論が開かれ、大分市側は「生活困窮者の保護は国籍のある国が責任を持つのが前提で、生活保護法の対象が日本国籍の人に限られていることは明らかだ」と主張しました。一方、女性側は「不法滞在ではなく働いて税金も納めてきた。少なくとも永住外国人については、法的な保護の対象とすべきだ」などと主張しました。

 最高裁の判決は来月18日に言い渡されますが、弁論は判断を変更する際に開かれるため、2審の判決が見直される見通しになりました。

 6月27日 17時36分
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 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140627/k10015562731000.html