岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ！！

1 ≪ 栃木県佐野市か... 覚えておこう。絶対住みたくない町だ。≫ 2015-08-04 03:51:12 　[編集/削除]

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　栃木県の南西部に位置する佐野市の中心部から車で 30分ほど行ったところに、白い鉄筋コンクリート造りの小学校の校舎がある。山が間近に迫り、田畑が広がるのどかな一帯には、昼間は子供たちの遊ぶ声が響く。児童は一学年 10～15人程度で、全校でも 70人ちょっとという小学校だ。そんな小さな学校を揺るがす“ 事件 ”が今年の 4月、立て続けに起きた。1週間の間に、在籍する児童の母親2人が相次いで自殺したのだ。発端は 4月16日、小4の娘を持つ A子さんが亡くなったことだった。

12 コメント（抜粋）：　6 2015-08-04 04:23:03 　[編集/削除]

56 田舎は狭いコミュニティ故に逃げ場がないと聞く。が、逃げましょう。死ぬ選択せず大変でしょうが引っ越しよ。

57 以前、美輪さんがテレビで『いじめ』という言葉は軽々しい。『犯罪』と呼ばなければいけない。と言っていたのを思い出した。

58 本当にそう思う。これは完全な犯罪。

59 本当に犯罪ですよね。いじめた方、因果応報ですよ。

60 マスコミは反撃されそうな相手には強く出られないからな。

　http://www.news-postseven.com/archives/20150717_336347.html
　http://www.news-postseven.com/archives/20150717_336347.html?PAGE=2

13 NEWSポストセブン：栃木ママ友連続自殺　地元でマスコミに漏らした犯人探し開始　2015.07.30 2015-08-04 04:25:59 　[編集/削除]

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　栃木県南西部に位置する田畑が広がるのどかな一帯。児童数わずか 70人あまりの小さな市立小学校に異変が起きたのは 4月中旬だった。この小学校に子供を通わせる母親が相次いで命を絶ったのだ。最初に亡くなった A子さんと B美さんは親友ともいえる「ママ友」だった。B美さんは A子さんの葬儀で友人として弔辞を述べたわずか数日後に自死した。

連続自殺の背景には、ママ友によるいじめがあったと 7月3日に読売新聞の栃木県南版が小さく報じた。ともに子供がいじめられた A子さん、B美さんが改善を訴えると他の母親から「母親失格」などとなじられ、LINEで陰口を叩かれたという。

14 2 2015-08-04 04:27:58 　[編集/削除]

　その後、本誌が詳報すると小さな町は一変した。有志の警備員がいたるところを巡回し、町内会長や小学校の校長名で《記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください》との紙が一軒一軒にポスティングされた。

ある地元住民は震えが止まらない。「町内会関係者が町中を回り、“ 誰がマスコミに喋ったか、学校や同級生の母親が必死に探しているんです ”と吹聴しています。町中から“ お前、絶対に喋るなよ ”と脅迫されているようで本当に怖い」

15 3 2015-08-04 04:29:44 　[編集/削除]

　現場の喧騒とは裏腹に 7月中旬以降、事件に関する報道は沈静化した。遺族名で「取材と報道の自粛」を求めるファクスが報道各社に届いたのだ。

もちろん、愛する人を突然失った遺族の意思は最大限に尊重されるべきで、本誌もいたずらに遺族のプライバシーを侵したいわけではない。だが、今回の件では、学校側の姿勢に大きな疑問が残る。

別の地元住民が話す。「私たちが“ 真実は何なのか ”と問い合せても、校長や教頭が“ もう解決している ”と言うのみ。彼らの頭にあるのはマスコミ対策だけではないでしょうか。報道陣へのファクスも学校側が主導して作成し、遺族に署名してもらったと説明された。小学校から送ると送信先がわかって都合が悪いので、教職員らが手分けして複数のコンビニから送信したとも聞きました。遺族の心情が置き去りにされているような気がして、納得できない気持ちです」

　※ 女性セブン 2015年8月13日号

　2015.07.30 07:00
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16 コメント（抜粋）：　1 2015-08-04 04:32:09 　[編集/削除]

2015/07/30

1 これは陰湿ですね

　3 親が手本だから　子供もいじめやめないよね。

　4 関係が希薄な都会の方がよっぽどマシだね

5 こういう問題こそ、同様の悲劇を繰り返さないようにするためにも、マスコミに頑張って背景にある本質的な問題まで切り込んでもらいたい。

　9 全く同感です。こういうときこそマスコミに頑張ってもらわないといけませんね。

6 栃木県民の自分からすると栃木県民ならやりかねないと思う。きちんと調べて欲しい。

　11 隣人とか監視レベルでこっちのこと見ているからな　いついつに○○が出かけたとか普通に話題にしているからマジヤバイ

　13 監視しています。やっとニュースになったのですから自分たちがしている事を自覚して欲しい。

　20 私も栃木出身ですが、栃木での事件と聞いて、正直納得しましたよ。本当に、ありうると思いました。

17 コメント（抜粋）：　2 2015-08-04 04:34:24 　[編集/削除]

7 こういう輩は徹底的に弾劾すべし

8 学校ってみんなこういう対応するのでしょうか？　子供をこういう地域や学校で育てるのは恐ろしいです。

10 いじめ自殺も加害者が地元有力者の子供だったりして、地域ぐるみで揉み消しをはかる事が多いようです。この件もあるいは。

15 陰湿ないじめをする奴は徹底的に糾弾しろ！

16 栃木県民として怒りを怒りを覚える！　徹底的に調査・報道して欲しい！

17 亡くなったお母さんが保護者総会の時に泣いていた理由について、校長が「絶対に話せない」と言ってたのが気になる。死人に口無し、町ぐるみでいじめは無かったことにするつもりかね。村社会って恐ろしい。

18 ゆるせない！男性週刊誌はなぜ取り上げないのか？セブンさんがんばって究明してください

　19 続報記事きてるね http://www.news-postseven.com/archives/20150730_339101.html

18 コメント（抜粋）：　3 2015-08-04 04:36:47 　[編集/削除]

21 これでマスコミが急速に報道を収束させたら犯人が何者かはっきりするだろう

22 町内会こそ、いじめの巣窟ですからね。女性達を死に追いやった黒幕は誰？

36 私も栃木県人ですが、町内会のいじめわかります。仕事といっても会合に出ないだけで村八分状態。会合に出てお年寄りの会話を盗み聞きしてると、居ない方の陰口ばかり… 欠席裁判。ばからしい。都会の方が住みやすいですよ。ほんと黒幕知りたいですね。

23 日本のどこでも見える光景、いまさら

　37 ＞日本のどこでも見える光景、いまさら　ホントこれ。加えるならネットというコミュニティも同じだよ。

28 栃木って本当に人付き合いの仕方について理解しがたい方が多いと感じます。その場で直接言ってくれればいいのですが、陰口の内容が全ての最優先とされますので、そういった情報網を駆使しながら常に自分と子供の立ち位置を想定した行動と発言が必須となります。ちょっと気を許して誰かに本音を言ったら最後！あっという間に知られたくない方までは勿論、かなりの拡大解釈と湾曲された内容で広がっていきます。特に栃木の閉鎖的な田舎ではこの傾向は強いと感じます。

19 コメント（抜粋）：　4 2015-08-04 04:38:22 　[編集/削除]

29 この地域では、相互監視・密告制度でもあるのか？

30 絶対に風化させてはならない！マスコミ各社徹底的に真相を探って下さい

　11 他人事じゃない日本の社会問題　昨今の日本で社会問題となっているDVやいじめ。他人事ではありません。

31 戦前から変わってないってことだな。これは栃木県民怖いわー。

32 こういう事件ほどマスコミが動いて情報を前に前に出して欲しい。学校の校長や周りの大人、そして栃木県(北関東ではあるが保守的すぎる人間が多い。) に事の重大さを理解してほしい。残された子供の将来を思ってほしい。

35 栃木県と佐野市の熱い風評被害

　43 風評被害じゃないだろ事実だし。一緒になってやってる輩も同罪だ。

38 ひたすら隠そうとする関係者　隠蔽工作が町民にまで問われる町　加害者は罰せられるべきなのに教育委員会も機能していない　権力者がいるからといって許されるべきではない

　http://www.news-postseven.com/archives/20150730_339079.html

20 NEWSポストセブン：栃木小学校ママ友2人連続自殺　校長と市教委の見解を聞いた　2015.07.30 2015-08-04 04:42:46 　[編集/削除]

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　（略）

その後、女性セブンで詳細が報じられるも、遺族名で「取材と報道の自粛」を求めるファクスが報道各社に届いたのだ。このファクスは地元住民によると、学校側が主導して作成し、遺族に署名してもらったものだという。小学校から送ると送信先がわかって都合が悪いため、教職員らが手分けして複数のコンビニから送ったとの証言もある。

21 2 2015-08-04 04:44:01 　[編集/削除]

　小学校の校舎の白い壁がゆらゆらと揺らめくほどの強い日差しだった 7月中旬、女性セブン記者は小学校の校長室を訪れ、応接セット越しに校長に向かい合った。「2人の母親の自死の直接の原因が子供のいじめだったとは思っていません。読売新聞が報じたように、（A子さんと B美さんの）子供が物を隠されるいじめを受けていた事実もありません」（校長、以下「」内同）

─ B美さんは明るいかたで、PTAの活動にも積極的に参加されていた。

　「それは違う。気持ちが非常に落ち込むうつの状態で、人前に出るのが苦手なかたでした。同じような健康上の問題を抱えていた A子さんには悩みを打ち明け、支え合っていたので、“ A子さん（の自殺）を止められなかった ” と B美さんは自分を責めていた。学校の職員も家を訪問していろんな悩みを聞いたり、サポートしてきたのですが…」

─ 校長にはママ友同士のトラブルが保護者から報告されていたか。

　「保護者や卒業生の親御さんなどたくさんの人から情報提供を受けました。保護者が揃ったランチの時に、亡くなられたお母さんだけ入れなかったことがあったとか、保護者のグループの LINEの中で“ さっきの言い方はおかしい ”などのやり取りがあったとか…。グループの中に、言い方がきつくて、周囲が黙ってしまうような保護者がいると、多くのお母さんが私におっしゃるのですが、学校外で起きていることは学校側としては確認のしようがないと伝えています」

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