岩倉市が発行する 広報紙「いわくら」 での 岩倉市議会 定例会内容の情報・印象操作
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1 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:35:57 [画像]  [編集/削除]

広報紙「いわくら」12月 1日号 ・ 11月 1日号 か、パソコン(広報紙「いわくら」 が閲覧できます。) のいずれかか、その両方をお持ちの方は、あわせてご覧下さい。
2 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:37:30 [画像]  [編集/削除]

広報紙「いわくら」12月 1日号 ≪市政の窓≫
 http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000000coy-att/o7je4u0000000csj.pdf
 http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000000coy.html

 ※ 掲載表示 → 『 12月19日(水) 委員会(議会改革特別委員会)』

3 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:38:32 [画像]  [編集/削除]

広報紙「いわくら」11月 1日号 岩倉市議会だより 第187号
 http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/88vtda0000001szc-att/o7je4u0000000ae4.PDF

 ※ 掲載表示 → 『 12月19日(水) 委員会(議会改革特別委員会)』

4 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:44:13 [画像]  [編集/削除]

一方、パソコン(携帯からも可。) からは、

岩倉市議会 定例会の概要
平成24年12月定例会
 http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000000cw0.html
議案等
平成24年12月(第4回)岩倉市議会定例会
 ・・・
議案第73号 岩倉市自治基本条例の制定について
 ・・・

12月19日(水曜日) 自治基本条例審査特別委員会

12月21日(金曜日) 最終日

( ※ 岩倉市議会の平成24年12月 5日の定例会において、議事日程として特別委員会の設置会期の変更、内容が自治基本条例審査特別委員会の設置に替わりましたが、うがった見方をすれば、広報紙(15日号)の作成時期を見越しての、つまり、広報紙(15日号)の配布時期と条例可決の時間差を利用したことで、のちに詭弁が成り立つように情報操作がなされたとも受けとれます。
 http://www.city.iwakura.aichi.jp/gikai_movie/2012_12/syoniti4.htm

5 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:45:48  [編集/削除]

 広報紙「いわくら」 は、岩倉市政やイベントなどが掲載された住民の情報源であり、これを手にしてお子さんやお孫さんの定期検診や予防接種などの情報、または岩倉市内における各種行事の日程などをお知りになる方々が多くおられることでしょう。

日頃目を通す機会もある中で、『 委員会(議会改革特別委員会)』と、本来の『 自治基本条例審査特別委員会 』とは、言葉の意味においてもまったく違う内容に受け取られる文言を差しはさみ、なるべく多くの人々の関心を惹かないよう、目に留まらないようとする、行政(職員)による情報の操作や印象の操作は明白です。

 友人に見せてもらった、広報紙「いわくら」12月1日号においても、「岩倉市自治基本条例案」 の掲載がありませんでした。

 周知広報も図ろうとしない、多くの目に触れることから敢えて遠ざかろうとする意図が明白なこの条例(案)により、『最高規範』 『自治体の憲法』 として、自治体行政(機関・職員)、議会、市長、まして住民の権利義務が大きく拘束されることになろうとしています!

6 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:46:36  [編集/削除]

 多くの方々は、岩倉市議会での内容については、関係者以外にはあまり関心がないものと思いますが、それでもどういった内容の事柄が審議され、議決を経ていくのかの把握は、たとえ概要に過ぎないものでも、その情報に触れる機会があるのとないのとでは、それが住民の皆さんとしての権利や義務に大きく関わる内容であるほど、それを周知させていくことが、住民の皆さんの負託を受けた行政(職員)の責任であります。 逆にいえば、行政(職員)による恣意的な情報操作や隠ぺいも可能であることを、今回の件は証明してもいます。

 「岩倉市の職員だから、岩倉市のために住民のためにやってくれているんだろう。」 と、たいていの方々はそう思っていますし、実際、岩倉市の行政は日々運営されているのですが、率直に言えば、行政職員のすべてが気概をもって職務に従事しているという幻想は捨て去るべきです。 行政機関の体質からくる性向は、『協働』 で変わるものでもありません。『協働』 といえば耳ざわりよく聞こえますが、結局は、【 徭役(ようえき) 】 なのですから。

7 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:47:56  [編集/削除]

国政と地方議員とでは、住民との密度の違いから意識の差がある場合もありますので、保守系、革新系にかかわらず、お近くの議員らにこの条例の危険性をお伝え下さい!

 彼ら議員らに、最終決定権があるからです!

 いったんこの条例が制定されてしまうと、改廃は極めて困難です!

 「この条例に賛同するなら、あなたに大切な一票は入れない!」と言ってやればいいのです!

 この条例は廃案にすべきです!

 たとえ、住民寄りに手直しがされたとしても、廃案にすべきです!

 こんな条例は、まったく要らないのですから!!

8 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:49:04  [編集/削除]

岩倉市議会会派別名簿(平成24年7月1日現在)

 創政会
  須藤 智子
  黒川 武
  梅村 均
  関戸 八郎
  松浦 正隆
  伊藤 隆信

 清風クラブ
  大野 慎治
  井上 博彦

 公明党
  相原 俊一
  加納 のり子

 日本共産党岩倉市議団
  横江 英樹
  桝谷 規子
  木村 冬樹

 民主クラブ
  宮川 隆
  塚本 秋雄

9 岩倉市の健全を願う者 2012-12-11 23:50:19  [編集/削除]

 ※ 企画財政課 企画政策グループの行政職員らは、ほとんどが自治労組合職員らか、推進確信犯らですから、電話で抗議してもまったくムダです。

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