1 スピカ 2019-03-12 05:48:12 　[編集/削除]

≪03/11(月)≫
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4:55にアラームで起きた。
エサ場には白・黒・金・銀の猫が──つまり全員が──来た。
それぞれのスタイルで配給を待つ──こちらが慣らされてしまいそうだ。
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朝食はバナナとカレー。豆腐とレバーと海苔はサプリだ。
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7:25に家を出た。アパートは郵便チェックのみ。
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業務──

一人が休暇で、そのセクションは多忙なようだった。

私の専担事務は標準的な量だったが、ちょっとだけ付け加わった手続きがあり、面倒だった。

今週は、面倒な事務が多いらしい。
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残業は、チームに加わり、オペレーターをやった。（安心して、まかせなさい）
荷物の到着が早い。意外にボリュームがないからだったようだ。
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18:20退社。徒歩で帰宅。アパートは郵便チェックのみで済ませ、暗くならないうちにと急いだ。
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19:05到着。あまり急いでないな。

朝の４匹が全員再来した。
黒と銀は少量のエサで満足して去ったが、白は居座った。
金は、そもそも、生態がわかっていない。「だるまさんがころんだ」みたいに、見られている間は動かないからだ。
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夕食は、食パン３枚を食べて、とりあえず満足した。

シュークリームとコーヒーで優雅に食事を終えて、
昨日の笑点（の録画）を見ながら、
すぐに炊飯とカレー調理を開始した。
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21時に懐中電灯で庭をチェックすると、西の隅の草むらに「逆パトカー」（胴体が黒、足が白）がいた。

いつからいた？
なぜ、そこなんだ？

そこへ、塀を越えてくる白猫が来た。

こうなれば、エサは２皿とするしかない。

しかし、逆パトは動かない。金猫と同じだ。

猫には猫の事情があるんだな──

そんなことを考えながら、ガラス戸を閉めた。
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歩数計13315
室温13.4
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