ウィーン・フィルのラプソディ・イン・ブルー
[スレッド一覧] [返信] [▼下に]
1 Piet 2022-10-15 21:34:25

今日は、全編が有名曲のライブ映像の月例会でした。
なかでも、ウィーン・フィルのラプソディー・イン・ブルーには興味が尽きませんね。
ウィーン・フィルは終始、弦・金管・木管・打楽器のアンサンブルを保とうとし、まるでR.シュトラウスのよう。
ユジャ・ワンは、まるでラヴェルやスクリャービンを弾くよう。ドゥダメルはまるで南米ラテン音楽を指揮しているよう。とても珍しい演奏を体験しました。
おまけに、オーディオ評論家の草分けである「高城重躬(たかじょう・しげみ)」氏の名前が出て、自然音の生録に没頭した学生時代を懐かしく思い出しました。

珍しいソースを披露していただいた中野さん、ありがとうございました。

[管理ページ]
もっとき*掲示板