1 Niちゃん 2019-07-11 09:25:11 [画像] 　[編集/削除]

エンジンの部品でピストンは放熱性や慣性重量の低減のため
アルミで作られることが大半です。

しかし、もっと発熱量の多いエンジンや
強度と重量の兼ねあいで、アルミより他の素材がベストな場合も。

ドカティパニガーレの試作品はボア112mm（！）のスチール製だそうです。
最近はF1でもスチール製が主流になっているらしいですね。

https://www.cycleworld.com/2016/01/14/steel-pistons-part-1-is-steel-a-better-material-cycle-world-motorcycle-technology-feature/?image=8

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