そのうが破れた雛の手術について
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1 NN 2020-05-08 02:36:41 [編集/削除]
20時頃にオカメの雛(羽ばたきの練習をしており、低空飛行が出来るようになったくらい)のそのうが破れ、夜間も受け付けてくれる病院に預けてきました。
急いだのですが、距離があるため病院に着いたのは23時くらいでした。
電話では、緊急手術をしなければならないですよ、などと言われたので、すぐに施術してくれると思ったのですが、挿餌についての注意点や飼育方法の話をされ、特に急いだ風もなく「手術は翌日の午後に行います」と診察室内で言われました。
自分が見た限りでは、餌がまだそのうに残っている状態・餌が欲しいと元気に鳴いている状態で、先生も「元気だなー、腹減ってるんだなー」と逼迫した様子ではありませんでした。
火傷によるそのうの裂傷の可能性が高いそうです。手術まで12時間以上あけるというのは普通なのでしょうか?
その病院の口コミが良くないものばかりであると帰宅した後に気づき、病院の選択を誤ったのではないかと不安を覚えております。他に夜間診療で鳥を受け入れてくれるところがなかったので、後悔も反省も増加の一途ですが…。
ただでさえ小鳥の麻酔・手術は危険が多いというのもありますし、すぐに対応してくれるところがあれば、開院を待って他の鳥専門病院へ転院させたほうがよいのではないかと考えています。そのう裂傷ではすぐに手術をしないのが普通なのでしょうか…?
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