アニマルコミュニケーションはどうでしょうか?
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1 ねこのためなら 2012-10-22 00:24:37
田中康夫さんのツイッターから飛んできました。
ご心配な毎日、どんなにかお辛いことでしょう。
家の猫も3度脱走しましたので。1度は旅行で預けた友達の家から逃げましたが、運よく3度とも見つかりました。
友人の猫のケースですが、1か月後に家から400m離れたところを、ブログで脱走をしった人が偶然見つけて捕獲できました。オス猫はかなり遠くまで行くようです。
時間がたてばたつほど、捜査範囲を広げてポスティングの数を広げるしかないと思います。
あとは、アニマルコミュニケーターさんに聞いてもらうという方法もあります。
私は家猫の生死にかかわる病気のことで3回、本猫の気持ちをコミュニケーターさんに聞いてもらいました。
まず、飼い主さんがアニマルコミュニケーションを受け入れるかです。そして行うには7000〜1万円費用がかかります。ですが、元気ならば、猫ちゃんの今の状況がわかります。
どこかに隠れているなら、そこから見えるものをコミュニケーターさんを通して知るは、最低できると思います。
ただ迷子探しは、やるコミュニケーターさんとやらない方、両方いらっしゃいます。
私のお勧めは太尾和子さんです。
http://www.animaltelepath.com/ja
カリフォルニア在住の日本人女性、元獣医看護師さんです。セッションは、メールで連絡と取りあって、
指定の時間に国際電話がかかってきます。
もし、このような申し出が
何かお気に触りましたらご容赦下さいませ。
あとはFacebookで写真入りの記事をどんどん拡散してもらうことだと思います。
おそらく、ほとんどの手段はとられていらっしゃることと思いますので、私の見落としでなにか重複等ありましたらご容赦ください<(_ _)>
絶対見つかる、飼い主さんの呼ぶ声だけを猫ちゃんは待ってます。心から応援しています。遠いので捜索を手伝えず歯がゆいです。
2 竹内省吾 2012-10-22 08:18:44
>ねこのためなら 様
ご訪問と書き込み、ありがとうございます。
記帳な経験談を、ありがとうございます。
そして田中康夫さんですが、おもにメンタル面で随分と支えていただいております。
不勉強で、アニマルコミュニケーターというジャンルのお仕事があることを、今の今まで知りませんでした。すぐにでも連絡を取りたい気持ちですが、先方のお仕事の主旨と、また先方が欲していたり、重きを置いていたりする情報について、まず僕が整理と吟味をしないと、正確で有効なやりとりが成立しないと考えますので、まず僕が精進する必要を感じています。
こういう掲示板では大っぴらには書いていませんでしたが、僕自身も自分のメンタルを保つ目的もあって、旧知の占い師に相談をしています。科学的根拠に拠るものでもなければ、論理的整合性に乏しい行動であることは間違いないですし、そういう意味では不合理なのでしょうが、そもそもリカが居なくなってしまったという現象そのものが、ネコがネコの理屈と価値観でおこした行動なので、人間である僕が、人間の常識と、人間社会の束縛の範囲内で捜すという行為が、異種格闘儀的な不合理さを内包しているとも考えられるので、ある種目に見えない能力を有する人々に託すことも、手段としては一考の余地のあるものであると、個人的には捉えております。
貴重な情報をありがとうございます。
ぜひ参考にさせていただきます。
3 ねこのためなら 2012-10-22 23:33:28
丁寧にお返事いただき恐縮です。
AC(アニマルコミュニケーションの略)は、驚かれるかもしれませんが、飼い主さんが幸せになることが動物の一番の幸せだよ、と教えてくれました。
ACは新しい分野なので、ネットで探すとAコミュニケーターさんを見つけられますが、中には経験の浅い方も多いです。
そういう方はコミュニケーションに時間がかかるので、
メール相談、という形をとられる方が多いと思います。
また、Aコミュニケーターの力量を動物が判断して、
相手が受け取れることしか話さないそうです。
(この人は今こんな難しい話をしても理解できないから
、この程度でやめておこう、と動物側で人間を品定めする、ということです)なので、コミュニケーターによって伝えてくれることは違ってくるということです。
大学生が小学生にお話しするような感じ、と思っていただきたいです。
今なのかずっと先なのか、もしACを受ける時がきたら、そんなこともあったかな、とご参考なさってください、の老婆心です。
占い、私も、家猫の手術不能の癌の治療方法について、本猫の誕生日が不明のため、ホラリーという西洋占星術で占ってもらったことがあります。これは、同じ方法で、その占星術士をマネージメントする女性が、自分の肝臓癌を治した話を聞いていたので。彼女はどの代替療法を、どの医者で、を占って治したのです。
ところが私の占いの結果は「治療法なし。これ以上苦痛を長引かせるより、飼い主として最終責任をとりなさい」という安楽死の勧めでした!
けれど、それから2年近くになりますが、家猫は癌の成長はストップ、体調の浮き沈みはありますが、つつましやかに生きてます。
長々書いてしまいましたが、どんな占い結果がでても、
大事なのは、自分に軸をおくこと、何かに振り回されないことだと思います。占いの結果がひっくりかえることもあるのですから。
また、余談ですが、占いであるなら、ダウンジング(振り子を振る)もよいと思います。地図上でリカちゃんのいる場所を探っていくのです。
ダウンジングは当たります。うちの獣医さんも診断にダウンジングを使ってるくらいです。
じょうずなダウザーがお近くにいるといいのですが・・・。
とにかく、飼い主さんが呼ぶ声がリカちゃんに届けば
出てきてくれます。
家猫が友人宅から脱走したときですが、大声で呼ぶと
どこか遠くでにゃーん、と答える声が聞こえました。
まさか、とは思いましたが、その約2時間後そこから30mくらい離れた茂みで発見できました。
お疲れの所、長々申し訳ありません。
ただただ諦めないで体調に気をつけておすごしくださいね。がんばっていらっしゃるので、がんばってください、とはいいません。。。。まだまだこれからですよね。(返事はお時間とらせますので結構ですよ)
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