1 シンイチ 2021-04-07 15:22:58

奴隷契約書　　　　
甲は乙を主人として従い、常に、人前でも主従関係を理解してご主人様に対しての言葉使い、態度を常に忘れずに行動する事とします。但し、乙が許可したときはその許可の範囲で行動することができる事とします。


乙が誰と交際するか、誰と性行為をするかは乙の自由とします。

甲は、女性との交際、性行為及び身体の接触を含む一切の合流は禁止する事とします。但し、乙の命令、許可がある場合は、その限りではないものとします。
又、乙は甲を自由に第三者に使用させ、貸し出す事が出来る事とします。

甲は乙に許可なく自慰行為を禁止する事とします。〔身体のどの部分であっても〕

甲は上記の行為を担保する為に乙によってペニスを去勢される事を承諾することとします。尚、自己の責任で傷口は治療するものとし、万が一、障害等残っても自己責任とすることとします。

主従関係を理解する為に、甲は乙から、焼印、刺青、性器破壊、改造を含む身体改造受ける事とします。その内容に拒否権はないものとして無条件に従うものとします。


乙はいつでも自由に自慰行為の補助、便器として使用する事が出来る事とします。

乙はいつでも自由に理由なく、甲に対し体罰を与える事が出来る事とします。素手素足だけでなく自由に道具を使うことか出来る事とします。首輪、拘束も自由とします。但し乙は甲の仕事の事を考えて顔などに効力する事が出来る事とします。

15. 上記の契約に違反した時は乙は甲に対して罰を与える事が出来る事とします。但し乙は、甲に対して弁明の機会を与える事が出来る事とします。

. 甲は乙に拒否権はないものとします。但し、乙が希望すれば甲に説明を許可することができるものとします。但し、決定権は乙にあり、甲の説明を取り入れるかは乙の自由意志とします。

.乙は甲の第三者に譲渡先が決まった場合
甲の許可なく離婚して譲渡出来る事とする。
但し、譲渡先から廃棄処分等された時は、
引き取って使用する様に努める事とするが
その使用方法については、乙が決める事としては、内容も奴隷、便器など使用方法も自由とする事とします。
尚、譲渡先から、再度第三者に譲渡された時は努力義務は解除するものとします。

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