実娘と愛し合うNO2
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1 みゆき 2015-04-19 00:20:15

近くに行き、娘が気付いた瞬間の顔は固まってました(笑)。

「お母さん‥」私は、娘の唇を奪い舌を滑り込ませると、快感の中にいた娘は目を閉じて舌を絡ませてきました。

激しくお互いの舌を吸い唾液を絡ませ「あぁぁ…お母さん」「イカせてあげる‥お母さんに任せて」私は娘の体を丁寧に愛撫しました。

小さな胸を舐め、指を濡れた秘部に挿入し私のテクニックの全てを娘に試したのです。

「あぁぁぁ‥もう‥イク‥イッちゃう‥あっ‥」娘は全身をケイレンさせイキました。

「ハァハァ‥お母さん‥凄く感じたよ」「お母さんも、興奮したよ。

この事は二人だけの秘密よ。いいわね」「うん。わかった。でも、まだしたい」娘は、私に抱き付いてきました。

娘、舞との日々は徐々に激しさを増していく。

夜に主人とセックスした翌日はもう大変 舞はゼミを休み、
主人と息子が朝出掛けた直後2階から降りて来て台所にいた私に抱き付いてききて「お母さん、昨日は激しかったみたいね?」私は「何の事?」「隠してもダメよ。私見てたんだから。

お父さんのチンチンで随分感じてたみたいね。

お母さんのアソコから精液流れてたわよ」と言いながらスカートに手を入れてきます。

私は顔を真っ赤にして舞を見ます。「貴方覗いたの?もう」「見たよ。おまけに、朝起きてからも一発したでしょ。

ほら、精液流れてるわよ」娘にセックスを見られるのは恥ずかしいものです。

舞は、その場で素早く私のパンティーを下ろし膝まづいてクンニしてきます。

私は感じてしまい足を開いてしまいます。舞は、アソコから流れてくる私と主人の混ざった液体を舐めて飲み込みます。

「これがお父さんの精液なんだ」私は恥ずかしさと快感で足に力が入りません。

舞は、私の手を取りリビングに行きます。そして丁寧にクンニを再開。スカートをめくり下半身だけを露出させます。「あぁぁぁ…舞‥ダメよ‥ここじゃ…あん‥いや」舞のクンニはツボを捕らえています。

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