生命保険のお姉さんにパート2
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1 匿名さん 2013-06-26 21:11:31

彼女に見透かされた様に言われますます私は、頭の中が真っ白になりました。

耳元で彼女が 囁くように 「かおり 気持ちいいんでしょ?」今度は奥さんではなく私の名前を呼んで来たんです。

「かおり」 なんて呼ばれると余計に感じてしまい 右の膝をだんだん立ててしまいました。

すると彼女は立てた足の太ももの裏を 指先でかすかに触れているかいないかぐらいの柔らかさでスーと何回も刺激を加えてくるんです 

私はたまらず「あ〜うん」とかすれた声で我慢できず声を出してしまいました。

彼女は唇を離し私の目をじっと見ながら「膝まで下ろすよ・・・・いいわね」

私は虚ろな目で「いいわ」彼女は私の腰を少し浮かせショーツを膝まで下ろしながら

「女同士もたまにはいいでしょ」やさしく微笑みながら私のブラもはずし 舌先で転がすようにコロコロと乳首を舐めはじめてきました。

もう私は座っていることも出来ず倒れるようにソファーの上に横になりました。

「かおり どこが感じる?」横になった私は「こんなの初めてだから・・・ぜんぶ」

彼女は又優しい瞳で「まあ 欲張りな か・お・り」彼女は私の足の間に彼女の片方の足を入れながら 

もうジンジンしてるあそこを太ももで上下に動かしながら「これからよ」と言いながら乳首を時々吸いながらじらすようになめまわしてきました。

私は自然に腰を彼女の足のリズムに合うように動かし始めていました。

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