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だって…だから何を言ったらいいのかなって…思考がまとまらないんだもんっ。驚いた?(貴方をちらちら窺い見ながら気恥ずかし気に綴り) あっ、ふれあい広場とかでうさぎさんや子羊さんたちと戯れたいな。もふもふ〜(顔を輝かせ賛成し) 嬉しい。翔真さんは完成された魅惑の宝石だよ。誰にもあげないんだからっ!(ぎゅっと抱きついて照れ隠しに貴方の胸に顔を埋め) 自分ではわかんないけど、ごめんね?これまでもこれからも翔真さん一筋だから安心してて。(微笑みながら真っ直ぐに貴方を見つめ) 泣く翔真さん見てみたいかも?(怖くないのかくすくすと笑いを零しながらも冗談めかして) もしかしたらあのときのおにーさんかなとも思っていたんだけど、もし違ってたらとか考えちゃって。でも怖いとは思わなかったら誰にも知らせなかったの。こっそり窓辺で見つめピアノを弾くことが私の密かな楽しみになってたの。(その当時を思い浮かべつつほのかに笑みを浮かべて)顔もろくに見なかった、でも確実に私の心を射止めたおにーさんが目の前にいる。(その手に手を重ねて見つめ返し)愛してるよ、翔真さん。 ないよ。パーティや学校でお手紙とかそんな風なこと言われたことはあるけど…みんなお断りしてたから。(即答し告白された自覚はあるのかないのかばっさりあっさり断言し) そっか…うん。そうだよね。(妙に納得し) でもこれからはどこに行くにも着いてきてね。立場上気乗りはしないけどパーティにも出席しなければいけないと思うの。そのとききっと翔真さん嫌な思い絶対にすると思う。でも私は翔真さんにそんな思いすることわかっているのに傍にいてほしい。…わがままでごめん。(きゅっと唇を結んで悔しそうに辛そうに言葉を紡いで) あんっ…そんなことはぁ…ひぁっ…あっ…やあぁんっ(ピクピク身体はなおも小刻みに震え耳まで赤く色づき、艶っぽい嬌声に慌てて手で口をふさいで) ?…うっ、あっ…痛いっ…ふぁあっ(意味がわからずキョトンとするも身じろぎ小さく声を漏らし、貴方の背に手を回し無意識に爪を立て)
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