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そ、そんなの慣れなくてもいい。ただでさえ翔真さんに勝てないのに、ますますかてなくなっちゃうじゃない。 (悔しそうにじとっと見つめて) うん。うさちゃんはきっともふもふ〜…はい?き、きりんさんに象さんって、おっきすぎるよ。 (にこにこしながらうさぎを抱く仕草をし一瞬固まりたじたじとなり) そっかなぁ?なれるかも、じゃなくて褒めてあげてよ。そろそろ翔真さん自身を許してあげようよ、ね? (心地良さそうにしながら真剣な声音で) はい?それは否定しないよ。私もそうだもの。翔真さんは私だけの私一人の執事さんで愛するかけがえのない男性だもん。 (はにかみつつもゆるぎなくしっかりと断言して) うん。…遅いよ?ずっとずっと待ってたんだよ。翔真さんだけを。 (ほのかに微笑みつつ頷いて。それでも少しばかり憎まれ口を紡いで優しい表情になり) いや…だから断ったから忘れてね? (過去のことだしと言外に伝え) ありがとう。嬉しいな。虚勢を張ってるひ弱なお坊ちゃんばかりだから、きっとなにもできないよ。頼りにしてるね。 (本気モードを感じ取り満面の笑顔で寄り添って) やぁ…ふぁあん…あっアッ…(短く否定するももはや喘ぎ超えしか出せなくて) し、らなぁい…あんっ(生理的な涙目になりぴくぴく身体は小さく跳ねて) うっ…あぁっ…翔真さん、そ、んなの…無理ぃ…はぁはあ (力のぬき方がわからないのか締め付けて、ゆるゆると頭を横に振り息は小さくあがり)
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