ちょっと短編BL。
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1 ネフライト・メタリア 2015-09-14 20:35:21
【プロローグ】
はぁ、はぁ、はぁ……
そして、一軒家から一人暮らしの少年の喘ぎ声が聞こえた。
誠司「あっ、あっ……廣人……廣人ぉ……」
誠司(せいじ)は、親友の廣人(ひろと)の名を呼びながらオナニーしている。
誠司「あっ!だっ、だめぇっ……気持ちい……っ!」ヒクヒク
誠司は自分の秘所を自分で弄り、顔を真っ赤にしながら快楽に浸っていた。
誠司「うあっ!あぁあっ!」
誠司は自分のペニスの尿道をくすぐり回し、未知の快感に浸り、誠司は尿道が感じやすいので、誠司はひくひくと震えて、そこから愛液と尿液を同時に漏らしていた。
誠司「やっ、だめぇっ!そんなとこ……弄くり回したらぁっ!」
誠司はペニスの尿道と乳首を同時に弄り、その快感に震えながら、ベッドをギシギシと揺らした。
誠司は全裸でオナニーしている為、エッチな自分が恥ずかしすぎながらも、寧ろその恥ずかしさで興奮しながらオナニーしていた。
誠司「あっ、あっ!もぅ……いっちゃう!あぁあああっ!!」ドプッ!
誠司は精液を放出し、身体中を震わせながら、全裸のまま眠ってしまった。
2 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-09-15 07:38:25
そして、飛ばして次の夜。廣人は誠司の家に泊まっていた。
誠司「廣人……?」
廣人「……俺さ、誠司の事が好きなんだ」
誠司「はぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!?」
(何で!?廣人は小春が好きなはずだろ!?それなのにどうして男の俺を!?)
誠司は廣人が自分の事を好きと言っている事に驚いた。
廣人「誠司……お前の事、ずっと愛してる。だから、その愛を、受け取ってくれる……?」
誠司「……!((キュン」
誠司はその廣人の色っぽさに、心をときめかせた。
誠司はこれからやる事を悟り、服を全部脱いだ。
廣人「誠司可愛い……誠司、思った通り本当に綺麗な肌……」
誠司「あっ……///廣人恥ずかしいよ……」
誠司は顔を真っ赤にして言う。
廣人「誠司が脱ぐなら、俺も脱ぐよ……///」
廣人も服を全部脱ぎ、廣人は誠司と同じように生まれたままの生身の体になる。
誠司「廣人も……いい肌してる……やろうか……」
廣人「あぁ……」
誠司と廣人は、ベッドに行く。
そして、ベッドに着くと、廣人は誠司にキスをした。
そして、口の中で舌を絡ませ、甘い痺れが誠司を酔わせていく。
誠司「んっ……あぁっ……///」
廣人「誠司……愛してる」
誠司「俺も……好き……///」
そして、誠司の股間から、くちゅくちゅと音がした。
誠司「はっ、ぁん……あっ///」
廣人は指先で誠司の小さなペニスの敏感な尿道を弄くり回していた。
その強い刺激で、愛液が溢れ、愛液が誠司の素足を伝っていた。
廣人「こんなに愛液漏らして……誠司はエッチだね」
誠司「んぁ……ん……廣人ぉ……」
そして、廣人は誠司の胸に手を当て、その小さな乳首を指先で撫で、そして舌で弄る。
すると、誠司はひくひくと体を震わせた。
誠司「あん……だめぇっ///」
廣人「誠司は可愛いな」
そして、廣人は誠司のペニスをくわえ込む。
誠司「あぁっ///」
敏感な先をくわえ込まれ、誠司は堪らず喘ぎ声を上げる。
先程の廣人の性行で、誠司のペニスは勃っていた。
そして、廣人は誠司のペニスを激しく吸い立て始める。
誠司「あぁっ!そんなにされたらぁ!あはぁああっ!」
廣人「誠司も欲張りだね」
誠司「あぁっ!気持ちいぃっ!」
誠司は未知の快感に何も言えず、ただ喘ぐだけだった。
誠司「ひろ……とぉっ」
廣人「どうした?」
誠司「俺にも……廣人の……やらせてぇっ」
廣人「わかった、ちょっと跨ぐからな」
廣人は誠司の顔の所に自分の下半身を動かす。
廣人は自分の顔を誠司のペニスに向けていた。
そして、廣人は再びペニスを弄り始めた。
誠司「はぁ……はぁ……これが……廣人の性器かぁ……///」
廣人のペニスは、誠司のよりずっと大人の形をしていた。
誠司は中学生にしては小柄で、まだペニスも小さかった。
だが、廣人は誠司よりも身長が高いので、ペニスもそれほど大人の形に育っていた。
誠司「あはぁっ……廣人ぉ……今、やってあげるね……///」
誠司は、廣人のペニスの亀頭を丹念に舐め始めた。
廣人「あぁっ!誠司、上手いよ……///」
誠司「廣人も……?廣人もエッチだね……」
亀頭を舐め回しているうちに、廣人のペニスが勃った。
すると、誠司は廣人のペニスの尿道を舐め始めた。
廣人「あぁっ!誠司ぃ、もっとぉ!」
誠司「廣人、ここ気持ちいいの……?廣人が気持ちいいと俺も気持ちよくなっちゃう……」
誠司は廣人の快楽を察知して、誠司は自分まで絶頂してしまうのではないかと思っていた。
3 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-09-15 08:27:40
そして、興奮した廣人は、誠司の勃起した小さなペニスの亀頭を、くにくにと指で揉み始めた。
誠司「あっあっ廣人っ」クチュックチュッ
廣人「気持ちいいの?誠司……」
誠司「あっあっ気持ちいいよぉもっとぉ廣人ぉっ」クチュックチュッ
くちゅくちゅ
そういった音が、部屋中に響き渡った。
4 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-09-15 21:50:23
そして、敏感な先を揉み込まれ、我慢できなくなった誠司は、自らの乳首も揉み込み始めた。
誠司「廣人ぉ……おかしくなりそうだよぉ……」
廣人「気持ちいいのか?だったらもっと気持ちよくしてやる」
すると、廣人は揉み込んでいた先を舐め始める。
廣人は先を揉み込んで同時に亀頭を舐め始めたのだ。
誠司「あっ……そんなにしたらぁだめぇ」
廣人「また勃ったしこんなに漏らして……誠司もエロいな」
5 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-09-18 11:58:37
廣人「じゃあそろそろ入れようかな……」
誠司「あっ!だめっ!そこはぁ!あっあっ」
廣人はそそり立つ自らのペニスを誠司の肛門に入れる。
誠司の肛門はぬるぬるで、ペニスはすんなりと入っていた。
誠司「俺の初めてを……廣人にあげますから
もっとぉ……じゅぽじゅぽしてくだしゃい」
誠司はペニスで中を突かれた事で、その快感でクールな性格が飛んでいったかのようになってしまう。
誠司(何でだよ……俺理性なくしてるし!!でも……どうして?
あっ……お、お尻が気持ちいいっ……!!何でぇ……?)
今は誠司は心の中ではクールだが、表では変態に成り果てている。
廣人「俺も気持ちいぃ……もっとやってあげるよ」
誠司「お尻気持ちいいでしゅもっとぉ」
誠司は顔を赤くしながら、焦点を失った瞳で誠司は廣人を見ていた。
誠司「しゅき……しゅき……
誠司は……ペニス……弄るの……大しゅき……でしゅ……
だから……もっといっぱい……いじめてほしいの〜」
そして、誠司は自らのペニスを弄り回し、廣人も限界に近づいていた。
廣人「あぁっ!もう出るっ!!」
誠司「誠司も出ちゃいましゅ……廣人ぉ……もういかしぇてくだしゃい」
そして、廣人と誠司は同時に射精する。
誠司「あぁ……あぁ……いくぅ〜……」
こうして、誠司と廣人は快楽に果てた。
6 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-09-18 12:19:20
そして、数日後。
初崎 蒼(はつざき そう)と香月海斗(かつき かいと)が話していた。
海斗は蒼の家にいた。
蒼「海斗……」
海斗「蒼?」
そして、蒼は海斗に口づけをした。
海斗「んぅ!?」
蒼「海斗……好きだよ……」
海斗は突然の事に戸惑っていた。海斗はキスされたのは初めてだったのだ。
そして、蒼は海斗の口の中で舌を動かし始めた。
海斗「んっんんっ」
蒼「海斗……」
口を離されると、海斗は顔を赤らめる。
海斗「蒼……」
蒼「俺、寂しいんだ。俺と、やってくれ……」
海斗「蒼……?」
そして、蒼は海斗の制服を脱がし始めた。
そして、次々と脱がされ、海斗の汚れを知らないような白い肌が露になっていく。
海斗「そ、蒼……脱がさないで……恥ずかしいよ……」
蒼「海斗可愛い……」
海斗「あっ耳はだめ」
蒼は海斗の尖った耳を舐め始める。
海斗は耳を舐められ、快楽に喘いだ。
蒼「海斗……お前変態だな……」
海斗「へ、変態じゃないっ」
そして、蒼は海斗の下着を脱がすと、海斗の小さな胸が露になり、蒼はその小さな乳首を、くにくにと弄り始めた。
海斗「あっ……あん……」
蒼「海斗って感じやすいんだな……」
蒼は胸から手を放すと、下半身の白い透明感のあるショーツに手を伸ばし、ショーツの上から秘所を弄り始める。
海斗「うぁっそこはぁ」
蒼は海斗のその反応を伺いながら、海斗の秘所を更に弄る。
7 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-07 20:47:17
海斗「うぅ……」
海斗は完全に快楽に浸り、顔を赤らめていた。
そのショーツは、海斗の愛液で濡れていた。
蒼「もうこんなに愛液出して……すっげー濡れてんぞ?」
海斗「あ……あぁ……///」
そして、しばらく海斗の秘所を弄り、蒼が海斗のショーツを脱がすと、秘所からショーツに、透明な糸を引いていた。
愛液が糸を引いていたのだ。
そして、蒼が赤い舌で愛液を垂らしている海斗の小さなペニスを舐める。
海斗「あぁんっ。やめてぇ」
ショーツを脱がされ、すっかり裸にされた海斗は、敏感な秘所を弄られ、顔を真っ赤にしていた。
8 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-17 15:29:50
そして、蒼は海斗にキスをし、海斗は媚薬を飲み込んでしまう。
そして、海斗の体は熱く火照ってしまう。
海斗「う……熱、い……体がぁ……」
蒼「大丈夫だから……」
その時、蒼が海斗のアナルに手を伸ばす。
そして、アナルの周りを指で撫でていく。
海斗「あぁっ」
蒼「気持ちいいか……?」
海斗「んぁあだめぇおかしくなっちゃうぅ」
そして、蒼は今度はアナルに指を挿入し始めた。
蒼「指、入れたぞ……」
海斗「あん気持ちいいよぅ……どうしてぇ……?」
海斗が涙目で快楽に喘ぐ。
9 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-17 22:15:30
海斗「蒼……もっとやって……もっと激しく、動かして……
僕のアナル、蒼の指でぐちゃぐちゃにして……」
蒼「わかった……」
蒼は海斗の温かみのある柔らかな肌をした幼く小さな体を優しく抱き締め、海斗を安心させながら、アナルの中で指を激しく動かす。
海斗「んぅ、ぁっ……」
蒼「気持ち、いいか……?」
海斗「気持ちいいよぅ……あぁん……」
蒼「そうか……」
海斗は艶を含んだ色っぽい声を出し、蒼を興奮させる。
そして、蒼は指を増やし、激しく動かす。
海斗「あぁ……あああ……」
蒼「海斗……好きだよ……」
海斗「僕も好きだよ、蒼……」
蒼「よかった……」
海斗は先程よりも色っぽい声を出す。
そして、蒼が海斗の一番いい所を突いた。
海斗「あぁっ!そこぉっ!いいっ!」
蒼「ここがいいのか?」
海斗「うぁあっ!そこぉっ!!」
蒼「ここ、感じるんだな……」
そして、海斗は涙を流してふるふると体を震わせる。
そして、蒼は乳首に吸いつき、乳首を吸い立て始める。
海斗「ふぁ……蒼、もっとぉ……」
蒼「海斗……海斗……」
蒼は海斗の幼げな色っぽい姿を見て、普段より大人っぽくなってしまう。
海斗の秘所からは愛液が溢れ、愛液は蒼の秘所にかかり、蒼は更に興奮し始めた。
10 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-18 07:41:06
くちゅっ……くちゅっ……
まだ数分経っても部屋の中で淫らな音が響いていた。
海斗「ぁぁ……ふぁ、ぅぁ……」
蒼「こんなに可愛い声も出せるんだな……海斗……」
海斗「蒼……」
蒼「俺、知ってるよ?お前が前に一人エッチしてた事。可愛い声出してたじゃん。」
海斗「な、何で……知ってるの……?んぁっ
」
蒼「お前の部屋に行ったら、お前の喘ぎ声が聞こえたんだ。
可愛いすぎて、もうそこから動けないかと思ったよ。その時のお前の声。」
海斗「僕の一人えっち……見られてたなんて……恥ずかしい……」
海斗は色っぽい声で恥ずかしそうに答える。
海斗はまた、喘ぎ出す。
海斗「んんっ、ふぁ、あぁあ……
あなる……かいと……えっちなの……///気持ちいいの……///」
蒼「お前……エロすぎ……」
海斗がそう涙を浮かべた色っぽい表情で言うと、海斗は自身のペニスを扱き始める。
海斗が突然一人エッチを始めたのだ。
海斗「ぁん……ふぁ……///一人えっち……かいと……えっちなの……
おかしく、なっちゃうの……かいと……えっち……」
海斗はそう言って色っぽく震えながら、一人エッチと蒼の指扱きで快楽に浸る。
11 ネフライト・メタリア◆jXlRRU.zJQ 2015-10-18 14:33:31
海斗「蒼……僕、えっちなの……あぁんっ……
こんなに気持ちいいなんて……病気かも……」
蒼「そんな事ないよ。きっと、俺の事が大好きだから、こんなに感じてるんだろ?」
海斗「っあん……僕、蒼の事が大好きだよぉ……」
蒼「そうか……」
そして、蒼は指を動かしながら、海斗の尖った耳を舐める。
海斗「耳はだめぇっ蒼っ僕えっちなの」
蒼「やっぱ変態だな、海斗……」
海斗「ひゃぁああん!もうイカせてぇ!」
そして、海斗は蒼の指扱きで精液を放出する。
射精が止まっても、海斗はまだペニスからだらしなく精液を垂らす。
蒼は指をアナルから抜くと、ペニスの敏感な先端を指で擦り始める。
蒼「まだ精液垂らしてんの?海斗エッチじゃん」
海斗「うぁ、ぁん……やだっ、そんな、とこっ」
蒼「海斗、すっげぇ感じてる……」
蒼は精液を垂らしている海斗のペニスを舐める。
蒼は海斗の精液を舐めていた。
蒼「美味しい……今までの中で最高の喜びじゃん……」
海斗「そんなの……舐めちゃだめ……」
海斗は潤んだ瞳で蒼を見つめる。
そして、蒼は海斗の小さくて可愛らしい尻に手を伸ばす。
海斗「や……恥ずかしいよ……」
蒼「ちっちゃくて可愛い尻だなぁ……興奮してきたよ」
海斗「見ちゃ、だめ……そこ、一番えっちなの……」
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