岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
[掲示板TOP]
[ワード検索]
[利用方法]
[携帯表示]
[HOME]
Ads by Google
編集フォーム
ニックネーム:
50文字以内
*
メッセージ:
[絵文字入力]
ちなみに、 『2 市長は、次に定める条例について、制定又は改廃するに着手しようとするときは、その趣旨を公表するよう努めなければなりません。ただし、公表しないことについて合理的な理由があるときは、この限りではありません。 (1)基本的な制度を定める条例 (2)市民に義務を課し、又は権利を制限する条例 (3)市民生活又は事業活動に直接かつ重要な影響を与える条例』 つまり、住民(条例では「市民」に拡大)を拘束する条例でさえ公表は努力義務。まして権利義務を制約するほどの強権についてさえ、公表しないことについての合理的な理由が生じるとすれば、それはもはや開かれた自治体ではなく、ファシズムということではないでしょうか?
2500文字以内
文字色:
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像:
600 kバイト以内
*
編集・削除パスワード:
英数字で4文字以上8文字以内
*
確認キー:
左の数字を入力してください
*
印の付いた項目は必須です。
[記事削除(確認)]
(c)Copyright
mottoki.com
2007- All rights reserved.