岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
[掲示板TOP]
[ワード検索]
[利用方法]
[携帯表示]
[HOME]
Ads by Google
編集フォーム
ニックネーム:
50文字以内
*
メッセージ:
[絵文字入力]
■ 条文解説の修正で対応 市側が市議の追及を受けて修正し、約4時間後に配布された解説では、住民投票の投票資格者の範囲について 「原則として市の選挙人名簿に登録されている者」 などとした箇所から、例外的な解釈もできる 「原則として」 を削除。 住民投票の結果についても、市長は 「尊重する」 との文言から 「結果に必ず従わなければならないというものではなく、尊重していく」 などと改められた。 修正された解説は周知のために各会派に持ち帰り、後日に条例案の採決を行うと決めて、この日の委員会は解散。 傍聴した市民からは 「解説だけ修正なんて、とんだ茶番劇」 という厳しい意見も聞かれた。 市側はどういう意図なのか。 担当者は 「これまでの経緯を踏まえれば、今後は軽々に (修正は) 行われるべきものではないと考える」 と述べ、修正によって住民投票の資格者は有権者に限定され、最高法規的な解釈もできなくなったとの認識を示した。 結局、同条例案は 16日に再度開かれた委員会で開会後わずか 10分で可決。 反対したのは保守系市議ただ 一人だった。
2500文字以内
文字色:
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像:
600 kバイト以内
*
編集・削除パスワード:
英数字で4文字以上8文字以内
*
確認キー:
左の数字を入力してください
*
印の付いた項目は必須です。
[記事削除(確認)]
(c)Copyright
mottoki.com
2007- All rights reserved.