岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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混迷が続いた検討委に市議会も反発 2014.10.15 全国の地方自治体で住民投票に関する外国人投票権を容認する動きが高まるなか、兵庫県明石市でも同様の住民投票条例制定に向けた動きが進んでいる。 市は今年末の市議会に条例案提出を目指して、昨年8月から検討委員会が議論を重ねて最終的な答申案がまとめられたが、最大の注目点であるはずの外国人投票権については論じられることはなかった。 一方で、住民投票請求の際に必要な署名数をめぐって紛糾し、議論は混迷をきわめた。 こうした異常事態に市議会も反発しており、条例案が成立するかは微妙な状況だ。(姫路支局 中村雅和)
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