岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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第207号 平成28年11月1日発行 (ファイル名:H28.11.1.pdf サイズ:2.67MB) http://www.city.iwakura.aichi.jp/gikai/cmsfiles/contents/0000002/2455/H28.11.1.pdf ------------------ 議員 職員はもっと地域へ出て市民協働を推進しよう 問: 職員を応援する取り組みは。 答: 地域活動への参加に取り組む。 多様な人材の採用をどのように実施しているのか 問: 人材育成基本方針に「多様な人材の採用」とあるが、採用試験をどのように実施しているのか。 答: 本年度の職員採用候補者試験では、より人物を重視するため、2次試験で集団面接を新たに導入した。受験者同士の比較、個人面接では分からない、お互いを意識した受験者の様子を観察できた。 宣誓書に「岩倉市自治基本条例の遵守」を追加してはどうか 問: 現行の職員の宣誓書は、憲法の尊重と擁護、全体の奉仕者の二つの要素からできており、全国共通の文面であるが、今日の地方分権・協働の視点から「岩倉市自治基本条例の遵守」を追加してはどうか。 答: 職員は、市民と行政の協働により地域の個性や特性を活かした魅力的なまちづくりを推進する担い手として業務を行っていくことが重要であり、「岩倉市自治基本条例の遵守」の追加については今後、検討する。 財政運営に市民参加を 予算編成過程でパブリックコメントの実施を 問: 現行の規定では、財政運営への市民参加の規定はない。 予算編成の過程において、予算編成方針、主要事業、新規事業のパブリックコメントを実施してはどうか。 答: 予算編成は査定の段階を経て繰り返し検討する。 市民のニーズ等を反映したとの認識である。予算の作業スケジュールは過密な状況で、パブリックコメントとなると、意見募集や執行機関の考えなどをまとめる作業も要し、スケジュール的に厳しくなるが、実施している他の自治体を参考にどこまでを対象にするかなど研究課題とする。 ------------------
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