岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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今年こそは、広報紙に条例条文を載せますように・・・ ( ̄人 ̄) そして、、そこに内包された革命・外患誘致の意図に、皆が気づきますように・・・ -人- そしてそして、、「地方自治の本旨」の意味を、『市民』や『市民自治』などの定義と混濁させ、捻じ曲げ、得手勝手な解釈をもって条例を推進する者らの存在に、皆が気づきますように・・・ ( ̄人 ̄) 広報紙「いわくら」 平成30年 4月号 全ページ (ファイル名:201804iwakura_preall.pdf サイズ:14.06MB) http://www.city.iwakura.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000003/3026/201804iwakura_preall.pdf 平成30年度 施政方針(要旨) (ファイル名:201804iwakura_pre6-10.pdf サイズ:642.17KB) http://www.city.iwakura.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000003/3026/201804iwakura_pre6-10.pdf 平成30年度 施政方針(要旨) -------------- (略)今年は「明治150年」を迎える節目の年となります。我が国は、明治以降、旧憲法の制定、立憲政治・議会政治の導入、技術革新と産業化の推進などの取組を進めてきました。 地方自治制度についても、この明治維新とともに形成され、 そして、戦後の新憲法と同時に施行され、平成29年に施行70周年を迎えた地方自治法は、 社会経済情勢の変化に伴い、時代の要請に応える制度へと改善が図られてきました。 近代国家への第一歩を踏み出す契機となった明治維新からの節目の年に、改めて、初心を忘れることなく、地方自治の本旨の体現とさらなる本市の発展に全力を尽くしていく決意を新たにしているところであります。(略) さらに、市民参加を基本とし、企画立案の段階から市民の皆様と 一緒に考え、実効性の高い事業展開をを築き上げていきたいと考えております。(略) 「安心していきいきと暮らせるまち(健康・福祉) 健康長寿社会の実現に向けて、市議会からも政策提言をいただいております「健康(幸)都市宣言」について、現在、市民委員を含む懇話会を設置して意見を集約していただいているところでありますが、今後、パブリックコメントも実施した上で、議会に提案してまいりたいと考えております。 決定後には、記念イベントを開催するとともに、リーフレットやチラシ、ポスターにより市民に広く周知・啓発を図ってまいります。(略) 「市民とともに歩むひらかれたまち(協働・行財政運営)」 昨年、「旧学校給食センターの跡地利用」などを討議テーマとして本市で初めての取組となる市民討議会を実施いたしました。 無作為抽出により選出させていただきました市民の皆様が、熱心に議論される姿に触れ、岩倉市民の「市民力」の高さに、改めて心を打たれたところであります。 市民の皆様にご検討いただいた提案やパブリックコメントなどによるご意見をもとに、平成30年度は(仮称)多目的交流広場基本計画の策定を進めてまいります。 第4次岩倉市総合計画は、平成32年度に計画期間の最終年度を迎えるため、次期計画の策定のための準備作業に着手いたします。 平成30年度は、市民意向調査を行うとともに、市民討議会も実施したいと考えております。 平成7年の地方分権推進法の制定から 20年以上が経過いたしました。 本市では、平成24年12月に本市における自治の基本原則を定め、協働によるまちづくりを推進することによって、市民を主体とした自治の実現を図ることを目的とした自治基本条例を制定しました。 また、平成28年3月には、市民の意見を広く市政に反映させること及び協働によるまちづくりを推進することを目的に市民参加条例を制定しております。 これらの条例に基づいて、引き続き、市民協働、市民参加を基本とした行政運営を徹底することが、まちの発展につながるものと考えております。(略) --------------
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