岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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出演者らが抗議声明「一方的なプロパガンダ映画」 監督を法的追及、上映中止求める 2019.6.1 (藤岡氏(左端)らが出席した抗議声明の発表会見) ■「一方的なプロパガンダ」 監督を法的追及、上映中止求める 慰安婦問題をテーマにした映画について、保守論客を中心とした出演者が 30日、都内で抗議声明を発表する記者会見を行った。 大学院生の映画監督から「学術研究のための撮影」と聞かされていた出演者らは無償で協力したが、「一方的なプロパガンダ映画だった」と憤慨している。 4月20日に封切りされた映画『主戦場』は、慰安婦問題をテーマにさまざまな論客が主張を展開する内容で、全国41カ所のミニシアターを中心に上映されている。 監督は上智大大学院生だった日系アメリカ人2世のミキ・デザキ氏で、脚本や撮影、編集、ナレーションまで担当している。 映画に出演した教育研究者の藤岡信勝氏によると、デザキ氏から 2016年8月、「卒業制作」として出演依頼があったという。 その後、無償で出演・撮影を行った。 昨年の「釜山国際映画祭」で上映され、日本でも 一般公開されたという。 藤岡氏は「学術研究とは縁もゆかりもない、グロテスクなまでに 一方的なプロパガンダ映画だった」と主張した。 映画では、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や、米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏、「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏などは、テロップで「性差別主義者」「歴史否定論者」などと紹介される。 それぞれの主張を展開する時間は 各1分にも満たないという。 ビデオで登場したケント氏は「学生のプロジェクトなので」と 1時間以上のインタビューを受けたという。映画をみて「デザキ氏の左翼的な考え方のオンパレード。 映画として成立していない」と憤った。 ある出演者は「完成したら公開前に見せる」と合意をしたのに、「見せられない」と 一方的なメールが来たと主張する。 今後、藤岡氏らを中心に、映画は肖像権を侵害し、内容が名誉を毀損(きそん)しているとして、デザキ氏を法的に追及し、映画の上映中止などを求めるという。 これに対し、映画配給会社の東風は「来月3日、映画『主戦場』監督・配給会社による会見を行い、『抗議声明』や映画によせられた批判に対する見解を発表します」と回答した。 2019.6.1 (1/2ページ) https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190601/dom1906010001-n1.html 慰安婦問題 https://www.zakzak.co.jp/keyword/key33770.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsKeyword
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