岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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さて、李容洙氏が「正義連」や尹美香氏のお金の問題を提起したことで、俄然注目が集まったのは、尹美香氏の娘がカリフォルニア州立大学(UCLA)のピアノ科に留学していることだ。 学費と生活費を合わせれば 年間700万円くらいはかかると思われるが、そんなお金がどこから出てきたのかというわけだ。 尹美香氏は国会議員に立候補する際に、中央選挙管理委員会に「(夫の所得と合算した計算で)5年間の所得税として 643万ウォン(約64万円)を納付した」と申告しているが、これだと夫婦の年収は最大でも合算で 440万円にしかならない。 これでは娘の留学費用は賄えないではないか。 この件について以前に尹美香氏は「奨学金を支給してくれる大学を探して進学した」と説明していたが、この嘘がバレると思ったのか、突然話を変えてきた。 尹美香氏の義理の兄らが北朝鮮に対するスパイ行為を働いたとされる事件で、韓国大法院(最高裁判所)はスパイ行為を否定する判決を言い渡し、逆に国には不法拘禁などの不法行為があったとして、この義理の兄らに対して総額2億7900万ウォン(約2800万円)の賠償金を国が払うように命じている。 このお金を流用したのだという主張に変えたのである。 ところが、尹美香氏が「正義連」の活動費用を寄付金として受け取る際に、「正義連」名義の口座ではなく、尹美香氏個人の口座で受け取っていたことが発覚した。 さらに「正義連」の会計報告のデタラメさも明らかになってきた。 ビアホールで開いた集会では、支払い費用を実際の 8倍に膨らませ、葬儀会社にも多額の費用を支払ったことになっていたが、実は葬儀会社には 1円も払っていないことがバレた。 被害者支援を口実に 4年にわたり 50億ウォン(約5億円)ほどを集めておきながら、2018年には募金額の 1.9%、2019年には 3%しか、元慰安婦には支払われていなかったことが明らかにされた。 「正義連」には韓国政府からも補助金として 4年間で 13億ウォン(約1億3000万円)が支払われていながら、5億3800万ウォン(約5400万円)しか受け取っていないとされていたことが明らかになった。 これに対して、尹美香氏が所属する与党「共に民主党」は、「正義連」と尹美香氏への攻撃は「親日勢力の攻撃」であり、攻撃する人は「土着倭寇だ」との攻撃を加えている。 さて、今回のこの 一件で、韓国社会に「反日ビジネス」の実態が表に出されることになったのは、実に興味深い。 ずっと開かれてきた「水曜集会」も、今後は行われるのかどうかもわからなくなってきた。 尹美香氏は国会議員の当選を辞退することになるのだろうか。 韓国の反日運動が曲がり角を迎えたのは間違いない。 朝香 豊 2020.05.15 https://nippon-saikou.com/3754 ネタ元の朝鮮日報の記事 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580005.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580015.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/15/2020051580087.html http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/05/11/2020051180301.html 画像は同記事から http://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2020/05/11/2020051180301_thumb.jpg
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