元尼北2年3組津田学級の仲間達からのアルバム (コメント数:4)
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1 管理者 野村 2010-05-30 10:37:43 [PC]
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元尼北2年3組津田学級の仲間達からのアルバム 2009-06-22 17:43 元尼北2年3組津田学級の仲間達が3年で転校した萩原恭子さんに贈ったアルバムをお借りし、スキャナで取り込み、作成しました。写真画像や文章が読み取りにくい場合があります。ご容赦ください。
6月に丸尾さん達が尾瀬戸倉温泉民宿「一仙」に宿泊した時、経営者萩原恭子さんの貴重な思い出アルバムを見せていただき、是非尼北16期生の仲間にも紹介して欲しいと頼んだのでしょう、萩原さんに公開していただくこととなりました。ここに写っている方々には快く、懐かしくご覧いただけると嬉しいのですが、よろしくお願いします。この掲示板からの限定公開となっています。
以下をクリックして、スライドショーとしてご覧いただくか、個々の画像をクリックして、写真や文章を拡大してご覧ください。
http://picasaweb.google.co.jp/yuttarisan/xxQZpG?authkey=Gv1sRgCJj99qeBqcqPTA#
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2 小林圭子 2010-05-30 10:38:49 [PC]
素晴らしいアルバムですねぇ~~~ 津田先生の若々しさにはビックリ!ドンキー!!! 津田先生の人柄がよく出ています。 実は、1年9組で担任は津田先生でした。 その関係で、教室以外の掃除に 体育教官室も割り当てられていました。 そして、奥野先生とも出会い とうとう、テニス部から 男子バレー部のマネージャーに転身しました。 で、現在に至っています。 一学期だけで名古屋に転校した クラスで一番可愛い女子がいました。 特別に、夏休みの臨海学校を経験しました。 当時は、専ら文通 お互い、結婚し、母となり 中々会えませんが、メールでは、尼北の話をしては懐かしんでいます。
19期生*小林
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3 丸尾 照二 2010-05-30 10:40:01 [PC]
小林 圭子 さん
書き込みありがとうございます。このアルバムを尾瀬で見せてもらった時、私と萩原さんを含めた尼北16期生の6名の皆さんの懐かしの会話は、萩原さんが出してくれた美味しいコーヒーを飲みながら、大いに盛り上がりました。 多分このアルバムをバンクーバーの岩崎時夫・深雪ご夫妻も見て、高校時代のお二人の写真を懐かしんでおられることでしょう。岩崎さん来年もお宅を訪問したいと言っておられる方が数名おられますので、申し訳ございませんが何卒よろしくお願い申し上げます。 小林さん、私は軟式テニス部で同期の男性は4名だけでした。塚口中学出身の黒田明男・後俊夫組と大庄北中学出身の丸尾照二・村上正志組です。2年生の時、尼崎市内大会で1位2位になったこともありました。今度のライブには黒田明男さんも来てくれますが、残念なのは後俊夫さんが既に亡くなってしまっていることです。 奥野ご夫妻を中心に尼北バレーボール部OB・OGの皆さんが強固な結束力で長い歴史を刻んでおられることが大変羨ましいです。我々軟式テニス部も遅ればせながら、積極的な皆さんもおられますので少しづつ立ち上げて行きたいと思っております。 7月4日に挨拶できるのを楽しみにしております。何卒よろしくお願い申し上げます。
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4 岩崎 2010-05-30 10:41:25 [PC]
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懐かしい写真、うれしいやら恥ずかしいやら 目をつぶって見ております。
「応援歌 勝っても負けても 明日を見て 老いて唱すは 昨日を夢見て」
先日、香川君を通じて山崎先生の応援歌の譜面、そして病の心配並びに久しぶりの先生からの説教まで手紙に書いて頂きありがとうございます。説教は山崎、津田両先生から常日頃頂いておった我が身なれば、40数年経った今でもその癖は治らず右から左に抜け去ってただ応援歌の練習に励んでおります。
毎年恒例の野鳥連合(鳥 カラス リス)との戦いの日々で、1戦目はコールドゲームの惨敗に終わり、ただの1粒のチェリーも食べれずに地に落ちた食べ残しや食べかすを掃除しながらカラスの(あほーアホー)の声に負けじと応援歌を歌いながらのカラスに向けてのホウキによるバッテングそして松ボックリによる投球練習の毎日です。次の二戦、三戦に向けての!
新免さんから頂いたディスクを見聞きしていますと我が家での肩組んでの応援歌の場面では上手下手は別として2回生(?)下の植田さんの声のみが聞こえてくるので丸尾さん並びにコーラス部の人でさえお忘れではないかと思い 先生から頂いた譜面を載せておきます。
病のこと皆さんに心配して頂きありがとうがざいます。3年前までは女&子供にムチ打たれ 馬車馬のごとく働いていた私にとっては今は殿様気分で過ごしております。1つ咳すれば誰かが側で 3つ咳すれば10人が側で「大丈夫」かと聞いてくれる今の生活を思えば病が治って良いものか心配です。
とくに私の回りでバリバリの健康でリタイヤーした人の話を聞くと 愛する奥様から「どうして貴方の時間だけ増えて私の時間が減るの」との言葉の後、朝飯 昼飯抜きの毎日とか。所詮男は 所得の切れ目が権力の分かれ目。今リタイヤーしようとしている人くれぐれも行動は熟慮の上で行うべし。 ワタクシ今大病を負って居られる人には済まない事ですが 病を楽しんでそして又来年皆さんに会える事を夢見て過ごして居る毎日です。 以上 男人生よもや話 岩崎
追伸:この夏、来年の冬季オリンピックに来れる人いませんかあ......!
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