紫式武

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何か物凄い歌いたくなったけど家じゃ歌えないからココで歌います。 (コメント数:61)

1 嘉流吏亜 2013-04-05 19:32:43  [編集/削除]

なんか憂さ晴らしに作ったスレ。
歌関係。
恋愛などはNGだけれども歌関係の雑談は歓迎。
ちなみに、最初に歌手の名前描いて、そっから歌ってください。
歌詞を調べたい、歌手が知りたいなんていうのもあり。

2 嘉流吏亜 2013-04-05 19:33:39  [編集/削除]

じゃあうちからなっ!
うちがうたうんは、ラッドの「魔法鏡」や!
・・・ま、歌うって言っても歌詞やけど。

3 電線 2013-04-05 19:36:30  [編集/削除]

ラッドの魔法鏡ですか?
僕聞いたことないと思います

4 嘉流吏亜 2013-04-05 19:38:19  [編集/削除]

たった一度だけ殺めたとしても
たった一度だけ傷つけたとしても
裁かれない命がここにあるよ
この手の一番そばに。

傷つけ合う事はできても
その手は握れはしなくて
声はちゃんと聞こえているのに
僕の鼓膜は揺れ   ないの

5 ----- -----

- 投稿者により削除 -

6 嘉流吏亜 2013-04-05 19:40:14  [編集/削除]

もう少しだけこの瞼にのってて
いつだってそう みえるのは一人だけ
もう少しだけその声ふるわせて
「泣きたいのに 泣けぬなら わらえばいい」

7 嘉流吏亜 2013-04-05 19:41:37  [編集/削除]

たった一つだけ嫌われたとしても
たった一つだけ裏切られたとしても
君を離さない命があるんだよ
その手のいちばんそばに

8 青鯖 2013-04-05 19:44:42  [編集/削除]

む!
クロのは
じん
さんの
チルドレンレコード
か…

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- 投稿者により削除 -

11 電線 2013-04-05 20:08:38  [編集/削除]

カゲプロいいですよねー

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- 投稿者により削除 -

13 嘉流吏亜 2013-04-05 20:17:56  [編集/削除]

それを守っていけるのかな
なくさないでいられるかな
なくしたくてもなくせやしないよ
僕は僕をやめれ ないの

もう少しだけこの瞼にのってて
照らし出しても映るのは一人だけ
もう少しだけその声ふるわせて
「泣き出しても やまぬなら 歌えばいい」

14 嘉流吏亜 2013-04-05 20:18:27  [編集/削除]

カゲプロは最高やなwww
あれはもう神様にちかいわw

15 嘉流吏亜 2013-04-05 20:24:40  [編集/削除]

君は君を守れるかな 勇気の使い方が分かるかな
君はきっと苦手だから できる事は僕も手伝うから

口だけは達者なあいつは きっとね 恥ずかしがり屋だから
鏡には映らないけど 向こう側で君を見てるから

もう少しだけこの瞼にのってて
いつだってそう映るのは一人だけ
もしかしてさあの時の鏡の

泣き出しそうな顔をしたあの僕は

終わり

16 電線 2013-04-05 20:38:59  [編集/削除]

あれを作り出してるじんさんとしづさんに感謝

17 蒼鯖 2013-04-05 20:50:10  [編集/削除]

コミックス買ってみたー

18 電線 2013-04-05 20:55:09  [編集/削除]

おぉー

19 天使(???) 2013-04-05 21:15:19  [編集/削除]

かるの作ったスレですかぁ・・・。
うたっときましょうか♪

私が歌うのは「The blest」←スペルは確かでしょうか・・・?

20 不存在 2013-04-06 09:09:21  [編集/削除]

“嘘をつくのは得意なんだ”
“でも、本音は少し苦手でさ”
“可笑しいね、いつだって”
“本当の咄が、一番嘘臭いんだよ”



ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して
ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな
ねえ、ちょっと話そうか 馬鹿な自傷症性なんだけど、
もうなんか収まらない ネタ話だって体で一つどう?


じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕の非凡でいて妙なとこ
平凡を装った 僕がずっと悩んでいる事
十年は経ちそうな ある日、『怪物』の声がして
心臓を飲み込んだ 『嘘をつき続けろ』ってさ


それ以来、僕は嘘つきで
騙せない人や物も無くなって
『怪物』に成り果てちゃってさ
・・・ああ、ごめんね 泣かないで! 全部法螺話だよ?


オーマイダーティ! なんて醜態! 僕は誤摩化す
なんて言ったってこの本心は不気味じゃない? 
偽って そっぽ向いて 嘘を重ねて 
僕は今日もまた 徒然、嘲笑う


ビバップ、消えそうな 夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな 嘘が嫌いな青少年にも
そう、もう同じ様に ちゃちな「理想」がインプットして
心臓を飲み込んだ それ以来気付いたんだ、僕らは


単純に理想叶ったとして、
一人ぼっちじゃこの世は生きていけない
それも嘘? いやいや、本心だよ?
崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく


オーマイダーティ! もっと聴いて! 僕の心を
我が儘を この嘘を 本物を
「寂しいよ」なんて言った 僕は変わらない
ニヤけそうな程、常々呆れてる


オーマイダーティ! もう嫌いだ! ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な 僕なんてもう 救えない?
『問題ないぜ』なんて言って 君は変わらない
「ああ、ミスっちゃった」
また 不気味な僕に、常々溺れていく



“あぁ、ちょっと喋り過ぎちゃったね”
“まぁ、ただの『法螺話』だからさ”
“それじゃあ今日はこの辺で”
“次に合図が鳴った時は”
“もっと不思議な咄をするよ”

21 嘉流吏亜 2013-04-06 10:23:56  [編集/削除]

どうやら泣きすぎたみたいと君は笑う
どうにも笑えないこうにもわらえないよ
たぶん裏多分あたしのとある言葉のせい
いや気のせい?・・・脳のみそも飽きれてます

そろそろ助けようか恐怖も引き連れてさ
雑巾しぼるように勇気もアレしちゃおう
だけどさ怖いんだよがたがアシアシだよ
フラフラでそのままお ち る

溺れるのが怖かったの
鰓呼吸などできないから
君がたてるその波紋に
揺られよって逃げようとあがいてた

なんとか逃げ出して無音で
「ごめん」
をいう
これで大満足言い訳はこれにしよう
一歩また一歩と君から離れるたび
泡のように浮かぶ二人の淡い笑顔

やっぱたすけるよ逃げないから
あたしの息あげる
そう相対のチューあいたいです
二つの息で
さ て飛び込むよんで飲み込むよ
その悲しみ全て
さあ息を止めて ついでに二人の時も止めて(笑)

溢れるなら溢れるならこのあたしがその涙を
飲み干そうかそうしようか水太りは気にしないけど
塩辛いのはちと辛いなだってあたし甘党だしだから
君の甘い愛がまた欲しいから目を覚まして欲しいな

泳ぐエレジー

愛迷エレジーでしたー

22 ----- -----

- 投稿者により削除 -

23 デュラララ 2013-04-18 23:39:31  [編集/削除]

fufuf

24 青鯖 2013-04-25 12:13:56  [編集/削除]

数年経っても影は消えない 感情ばかりが募って行く
踞って一人描いていた
炎天直下 坂道の上 滲んだ僕らが歩いていた
夏の温度が目に残っていた

「構わないでよ、」「何処かへ行ってくれ」君の手を払った
「行かないよ」なんて言って君は僕の手を掴んだ
「五月蠅いな」僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた
『本当の心は?』


「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから腐って行く
巻き戻ってくれれば良いのにな
何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている
当然今日も君は居ないのにさ

「構わない、死ねよ、死ねよ」って手首を握って、ただ呪って
何も出来ないでただ、のうのうと人生を貪った
「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて
照れ隠しした日々が 空気を照らして脳裏を焦がしていく

18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
カゲボウシ滲む姿を思い出して
炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた


「心配です」と不器用な顔 隣人なんかには解んないさ
悲しそうなフリをしないでくれ
朦朧、今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう
君の温度を忘れない様に

叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて
覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」
それならそれで良いさ
つまらない日々を殺す様に手を染め、『一人』を選ぶから

18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ
色めいた君の笑顔にしがみついて
炎天下に「どうかいっそ連れてってくれよ」なんて
呟いて息を静かに止めた


「聞こえていますか」と声が消えた
理由もなんだか解っていた
夏の温度に手を伸ばしていた

炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ
夏めく君の笑顔は変わらなくて
「死んじゃった。ごめんね」なんて
「『サヨウナラ』しようか」なんて
寂しいこと言わないで 往かないで
カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ

25 誰でしょう 2013-04-26 15:43:03  [編集/削除]

思い出していたのは また、家族の事
「アヤノはお姉ちゃんだから 皆の事、よろしくね」


赤煉瓦の壁 小さな家の中で
ひそひそ話そう 秘密の作戦みたいに
連れて来られた 三人の真っ赤な目には
大人に隠していた 過去がある


怯えた顔で 「僕は化物だから」
私は告げる 「そんなことはないよ」って
「真っ赤な色は主人公の色だから、怯えていなくても、良いんだよ」


面白い事 悩んでは 今日もお姉ちゃんぶって
「ほら、見ていて」 赤いマフラー巻き付けた
「秘密組織みたい!」


茜色、染めて、始めよう 小さな「ヒーローのフリ」だけど
「少しでも、また笑えたら」って 今日も家族でいよう


「幸せ」を願おう、先にある未来が どれだけ 悲しくても
「このことは秘密だよ」 楽しくて陽が沈んだ


春風巡り 大人になった世界は
理不尽に曲がる 誰かの陰謀みたいに
膨らんで消えた 愛する人の涙は
誰も気付けなくて、黒くなる


狂い出していた 気付いたら もう
誰にも 言えなくて
「嫌だ、嫌だよ。壊れるのは」
幸せの終わる世界が来る


「茜色、お願い。これ以上、誰かの未来を壊さないで」
泣きながらまた、考える 笑顔に隠したまま


「赤目色、それが私なら 誰かの未来を救えるかな」
不器用で、情けない 独りぼっちの作戦だ


私が消えた あの日の秘密組織は
ちゃんと笑って 暮らせているのかな
きっと、私は 怒られちゃうなぁ
だけど、ちゃんと「お姉ちゃん」になれたかな


思い出してみよう あの好きだった言葉
「幸せ」ってなんだか不思議
明日のこと、好きになれる

26 サキヨミ 2013-04-27 03:03:40  [編集/削除]

「罰ゲーム」 feat.初音ミク GUMI


ミ:さあ君の番だ、さっさとしろよ

グ:ちょっと黙っててください、考え中です

  机上に置かれた黄色の4にDrawTwo
  被せるか否か思考巡回ぐるぐる
  対する39は得意の営業スマイル、Drawfour持ってるの?

ミ:の?

グ:の?

ミ:の? 笑えますねぇ

  罰ゲーム、余裕で綽々
  神妙な面して臆する自分隠してる、なぁそうだろ
  滑走路、閉鎖してやるよ
  呆然と立ち尽くす君の表情(かお)が見たいから

グ:罰ゲーム、虎見据える耽々(たんたん)
  3回まわって わん!じゃ済まない事わかってる、
  ねぇそうでしょ
  滑走路、離陸してみせます
  この世界を動かす糸の先には
  気取った顔した君がいるのか

グ:さぁ貴方の番です、ゆっくりどうぞ

ミ:そう急かしなさんな、考えてんだよ

  机上に置かれた赤の3にSkip
  被せるか否か分析回路カタカタ
  対する93はいつもの顰め面、Reverseでもいいけれど?

グ:ど?

ミ:ど?

グ:ど? 楽しんでますね

ミ:罰ゲーム、活殺は自在
  寡黙(かもく)を繕って継ぎ接ぎだらけになってんだろ
  読めてんだよ
  遮断機、下げてってやるよ
  目見開き凍りつく君の表情が見たいから

グ:罰ゲーム、簡明で率直
  映画の名台詞叫ぶじゃ済まないことわかってる、
  ねぇそうでしょ
  遮断機、待っててあげますよ
  かんかんと頭に鳴り響く鐘の音をぼんやり聞きながら

グ:机上に置かれた緑の0にWild
  被せるか否か観測結果からから
  対する39は肘付いて制裁を下そうとしてるの?

ミ:の?

グ:の?

ミ:の? 終わりですか

  目の前に広がる銀河、
  宇宙空間じゃ天地も鷺(さぎ)も烏(からす)も判別不可能で
  星みたいキラキラ光る、
  僕に繋がれたこれはこれは何だっけ?


グ:罰ゲーム、だがどんでん返し
  数字カード以外を最後に残しちゃ駄目です、
  ねぇそうでしょ

ミ:罰ゲーム、しかし水泡に帰す
  あっけらかんもしかして噛ませ犬は僕だったか

グ:罰ゲーム、まるで戯画的(ぎがてき)ですね
  3回まわって わん!じゃ済まない事わかってる、
  ねぇそうでしょ

ミ:罰ゲーム、全然笑えねぇよ
  この世界を動かす糸の先には誰がいたかって?

グ:さて誰でしょう  

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- 投稿者により削除 -

28 Swindler 2013-04-28 07:54:54  [編集/削除]

僕もなにか歌いたいですー
VY2勇馬くんか初音ミクちゃんのどっちかの歌ですー

粘着系男子の15年ネチネチ

君への愛を綴ったポエムを
送り続けて15年
返事はまだ来ない
返事はまだ来ない




1年目はがむしゃらだった
毎日毎日欠かさず書いた
執拗に切手を舐めた
君に届け僕の 唾液 ココロ


2年目もがむしゃらだった
家が燃えても気づかぬ程
服が下から燃えていき
気づけば襟しか残ってない


3年目にはこなれてきた
もはや文学の域に達した
mixiの日記で公開した
マイミクがカンストした


4年目に雑誌に投稿した
社会問題にまで発展した
ポエム集の出版が決まった
僕はサラリーマンを辞めた


君への愛を綴ったポエムを
送り続けて15年
返事はまだ来ない
返事はまだ来ない




5年目にはプロポエマーだ
F1層に特にうけた
だけど僕は一途だから
他の子はひじきが生えた大根に見える


6年目に体を壊した
すでにポエムは2千を超えた
折れたことがない骨がない
壊してない内臓がない


7年目に完調した
今日は君を何に例えよう
エクストリーム・アイロンがけかな
複素内積空間かな


8年目も僕は変わらない
今日は君を何に例えよう
幕下16枚目の全勝優勝かな
AMPA型グルタミン受容体かな


君への愛を綴ったポエムを
送り続けて15年
返事はまだ来ない
返事はまだ来ない


9年目僕は事故にあった
ひどく頭を打ったらしい
自分の名前も忘れた僕だったが
君が好きな事だけは覚えてた




10年目も11年目も
記憶は戻って来なかった
それでも君が好きだった
ただただ返事が欲しかった


12年目も13年目も
記憶は戻って来なかった
まだまだ君が好きだった
それしか持っていなかった


14年目にもまだ戻らない
毎日が怖くて不安で
君を一目見たかった
君に一言言いたかった


15年目に記憶が戻った
全部思い出して泣き出した
僕は思い出してしまった
15年前君が死んだことを



君への愛を綴ったポエムを
重ねていけばいつか届くかな
君のだった部屋に
毎日放り込んだ
君がもう見えなくたって
愛し続けてやるんだ でも
また会えると思ったよ
君はまたいなくなった


君への愛を綴ったポエムを
送り続けて16年
返事はまだ来ない
返事はまだ来ない

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- 投稿者により削除 -

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- 投稿者により削除 -

31 廃人 2013-04-30 22:14:38  [編集/削除]

「ジェシカ」  feat.初音ミク


空になってたんだ、缶珈琲
点滴連れて棟を徘徊
手をたたき子供は僕を指さして笑い
女の人は、「見ちゃダメよ」って言ってた

よく晴れた錦秋の候
白い壁にて孤立無援
ふと目をやると、少女はガーベラ腕に抱えてさ
無意識に僕は花瓶を、と

逆さまに床に落ちた

あージェシカジェシカ
まさに、ガバナンス
歯が立たぬ診断書破り捨て
消火器引きずって歩くの、僕は
狂っちゃいないよ

ジェシカジェシカ
お家に帰ろ
おっと、最終便なら間に合うかな
世界恐慌 頭痛・目眩は続く

借りっ放しだった代本板
点滴針の跡、左腕
色鮮やかな背表紙を指でなぞる、なぞりながら
首かしげて学生は去った

よく晴れた新緑の候
伝記コーナーで孤軍奮闘
ふと目をやると、君は重そうに図鑑抱えてさ
脚立に乗った僕はぐらりんり

バランスを崩した

さージェシカジェシカ
御覧、流れ星
人混みに出られず図書館の
椅子の下ガタガタ震える僕は
気違いじゃないよ

ジェシカジェシカ
きらり、北極点
で、最終便まだ間に合うかな
世界恐慌 不眠・耳鳴り止まぬ

そう、わかってんだ
まともじゃないのは僕なんだ
既に治療法効かないんだ
元に戻れるのかな?

包帯解いて、僕に残った
のが、気持ち悪い傷跡だけ
だったとしても、君は笑ってくれる?

あージェシカジェシカ
患者なんだから
もう少し丁寧に扱って
君が誰か思いだせそうなんだ

僕を笑ってよ

とろんとした瞳で見つめないで
3,4,5で魔法にかけられた
世界恐慌 君の名前で終止符

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34 HN伏せ 2013-05-01 18:47:26  [編集/削除]

ボカロ『ロングディスタンス』


「もしもし」

「ねぇ、あのね…、わたし…。」

キミに何て言えばいいの?
ずっとそばに居たいよって?
携帯から聞こえる声
どこか冷たい 気のせい?

でもね嘘をついたの
「大丈夫だよ」って笑った
強がりが邪魔をしてるの
そんな私を分かってよ

好きな子いるのかな?
キミの気持ち分からない 苦しいよ

今すぐ会いに来て
都会で頑張るキミには 言えないよ…

あの頃のキミは よく笑ってたよね
覚えてる 忘れない 何かが違う
想いは変わる? 雫が落ちて

キミに何て言えばいいの?
ずっとそばに居たいよって?
携帯から聞こえる声
どこか冷たい 気のせい?

でもね嘘をついたの
「大丈夫だよ」って笑った
強がりが邪魔をしてるの
そんな私を分かってよ

キミに何も言えなくて
素直になれなかった
不安ですごく怖かったの
怒らないでね お願い

キミのために嘘をつくの
「キミのことがキライ」って
最後の私の優しさ
こんな私でごめんね

35 人格障害 2013-05-02 22:31:54  [編集/削除]

「7番目の僕」  feat.鏡音レン


1番目の僕
ただ何も知らず
歌うことが好きなままに叫び続けた
世界はこんなにも白黒(モノクロ)じゃないか
僕は歌いましょう
色をつけるために

2番目の僕
代償を知って
その裏側に怯えながら歌い続けた
世界はこんなにもちぐはぐじゃないか
僕は歌いましょう
繋ぎ止めるために

3番目の僕
夢中で足掻いて
掴み取れるもの信じて声を枯らした
世界はこんなにもうるさいじゃないか
僕は歌いましょう
居場所を告げるために

『理解する』『学ぶ』ことが
いずれ実を結ぶのだとして
それなら
僕は繰り返し僕を殺すだろう

4番目の僕
両腕を下げて
諦める事が終わりではないと叫ぶ
世界はこんなにも極彩(カラフル)じゃないか
僕は歌いましょう
色を増やすために

5番目の僕
おしまいを知って
その裏側を考える事を拒否する
世界はこんなにもがらくたじゃないか
僕は歌いましょう
鎖解くために

6番目の僕
もう身を委ねて
掠れて痛む喉を撫でて口を閉ざした
世界はこんなにも静寂じゃないか
僕は歌いましょう
心の中だけで

色を失う事が
成長だと言うならば
もう何度自分を殺したのだろう?

消えた僕らはどこへ行こう?

そして生まれたのは
7番目の僕
無邪気で臆病大胆
盲目内気で無口な僕

なんとも滑稽な姿じゃないか
生まれたばかりの君へ
祝福を希望を落胆を

『理解する』『学ぶ』ことで
色を失い続けるなら
それなら
僕は何度でも生まれ消えるだろう

7番目の僕、 を   た。

36 東方 2013-05-03 09:02:37  [編集/削除]

「Bad Apple!!」   feat.nomico

流れてく時の中ででも
気だるさがほらグルグル廻って
私から離れる心も
見えないわそう知らない?

自分から動くこともなく
時の隙間に流され続けて
知らないわ周りのことなど
私は私それだけ

夢見てる?何も見てない?
語るも無駄な自分の言葉?
悲しむなんて疲れるだけよ
何も感じず過ごせばいいの
戸惑う言葉与えられても
自分の心ただ上の空
もし私から動くのならば
すべて変えるのなら黒にする

こんな自分に未来はあるの?
こんな世界に私はいるの?
今切ないの?今悲しいの?
自分の事もわからないまま
歩むことさえ疲れるだけよ
人のことなど知りもしないわ
こんな私も変われるのなら
もし変われるのなら白になる?

流れてく時の中ででも
気だるさがほらグルグル廻って
私から離れる心も
見えないわそう知らない?

自分から動くことも無く
時の隙間に流され続けて
知らないわ周りのことなど
私は私それだけ

夢見てる?何も見てない?
語るも無駄な自分の言葉?
悲しむなんて疲れるだけよ
何も感じずに過ごせばいいの
戸惑う言葉与えられても
自分の心ただ上の空
もし私から動くのならば
すべて変えるのなら黒にする

無駄な時間に未来はあるの?
こんな所に私はいるの?
私のことを言いたいならば      
言葉にするのなら
 
「ろくでなし」

こんな所に私はいるの?
こんな時間に私はいるの?
こんな私も変われるのなら
もし変われるのなら白になる?

今夢見てる?何も見てない?
語るも無駄な自分の言葉?
悲しむなんて疲れるだけよ
何も感じず過ごせばいいの
戸惑う言葉与えられても
自分の心ただ上の空
もし私から動くのならば
すべて変えるのなら黒にする

動くのならば 動くのならば
すべて壊すわ すべて壊すわ
悲しむならば 悲しむならば
私の心白く変われる?
貴方の事も私のことも
全ての事もまだ知らないの
重い目蓋を開けたのならば
すべて壊すのなら
黒になれ!!

37 心閉 2013-05-03 09:48:00  [編集/削除]

独りんぼエンヴィー

悪戯(いたずら)は 知らん顔で
言い訳は 涙を使って
寂しいな 遊びたいな
蜂蜜みたいに どろどろ


あなたにも あなたにも
私はさ 必要ないでしょ
世の中に けんもほろろ
楽しそうな お祭りね


さあ
あんよ あんよ こっちおいで
手を叩いて 歩け らったった
嫌んよ 嫌んよ そっぽ向いて
今日も私は 悪い子 要らん子


夢見ては 極彩色
覚めて見る ドス黒い両手
私だけ 劈(つんざ)く
楽しそうな 歌声ね


さあ
今夜 今夜 あの場所へ
皆で行こう 走れ らったった
良いな 良いな 羨めば
楽しく踊る 気ままな知らぬ子


いちにのさんしで かくれんぼ
ひろくん はるちゃん みつけた
いきをきらしては おにごっこ
きみに つかまっちゃった


さあ
あんよ あんよ こっちおいで
手を叩いて 歩け らったった
震える一歩 踏み出して
独りに ばいばい


ねぇ
愛よ 愛よ こっちおいで
手を開いて 触れる あっちっち
良いの? 良いの? 目を明けた
今日も明日も みんなと遊ぼう

38 わのん 2013-05-03 16:24:13  [編集/削除]

青い瓶/GOOD ON THE REEL

過ぎ去った時間は 永遠になれるんだ
きっと過去は変われないから後悔が後を断てない
買えなかった指輪も 行けなかった旅行も 言えなかった言葉も…

未来は今をまたいで後悔になった
何気なく入った雑貨屋であなたの匂いと出 会った

帰り道で泣いたのは
独りになったからじゃない
ただあなたの優しさに気づけたのが今だから

過ぎ去った時間は 永遠になってしまう

期待は今をまたいで後悔になった
何気なく過ごした時間なら永遠に立ち尽くす

帰り道で泣いたのは
独りになったからじゃない
ただあなたの声すらも聴こえたのが過去だから

青い瓶の透明な水は
透き通って色こそ無いけど
その匂いに振り返った僕だけにあなたの色を映す

帰り道で泣いたのは
独りになったからじゃない
ただあなたの優しさが今向かうのは僕じゃない

過ぎ去った時間は 永遠になったんだ

39 Swindler 2013-05-04 17:25:14  [編集/削除]

いつも通り 賑わうテレビに
君の名前が 流れていたんだ
退屈そうに 笑う君の顔
なんでなんだろ 思い出していた


名前の無い 手紙をもらった
鍵がついた 僕への言の葉
誰からだろ 1と1の君
「私は今あの場所にいるの」


グルグルと回る思考に
手紙が届いた


嗚呼 君は何を待っているんだろ
ほら 僕宛の置き手紙
あっちこっち笑ってる
ねえ 誰なの 誰なの
答えてよ
それはハリボテの物語?
きっときっと紛い物
今、どこにいるの
なにしてるの 届かない
君宛の名も無いラブレター


いつも通り 名無しの言の葉が
僕の元へ また届いたんだ
「私は今、暗いこの部屋で」
「赤く光る」
「月を見てるの」


名前の無い 手紙を見てると
猫が泣いた 「変な顔すんな」
「あの夜と同じ月の色だね」
光る文字盤 もう訳分かんない


グルグルと回る不安へ
過る情景


もう 僕はどうしちゃったんだろ
ほら 僕宛の置き手紙
あっちこっち笑ってる
ねえ 知ってるの 知ってるの
教えてよ
それはハリボテの物語?
全部全部信じない
ほら僕がいるよ 僕がいるよ
君のため
また届く名も無いラブレター


おかしいな完璧だったのに
どこで気づいたの?
「そう僕が殺した」


ねぇ? 愉快でしょ 楽しかったでしょ
だから返してよ さあ
僕の完全犯罪を
ぶち壊しの脚本を


「わたし、今あなたの部屋の前にいるの」


これは 僕だけの物語
あはははあはははは
ほらすごいでしょ すごいでしょ
僕すら騙す演技
暇つぶしの おとぎ話
たまらないスリリング
さあ出ておいでよ
消してあげる
僕のため
また届く最期のラブレター
ほら『あなたの後ろから』

40 嘉流吏亜 2013-05-04 17:50:00  [編集/削除]

繰り返し一粒 「ミクvr」
都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚
ぽっかりあいたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭
もういらないからいるとじゃまだから
いいはしないけど聞こえてる
この気持ちが理解できますか
も う 嫌 だ

ずっとずっと続けばいいな 進む先の甘い幻想
ガラス越しのかすかな光 絡まって融けた吐息
深い深い眠りに落ちた 腕のなかで描き続けた
これが最初で最後の夢 なくなった私の居場所
だ っ て

信じてたんだ本気で 疑うなんていやで
離れていくような気がしたんだ
だけど
はじめから全部嘘 近づいてなんかない
こんなに舞い上がって 馬鹿みたい

愛してたそう伝えたのは 釣り上げるための餌ですか
玩具箱のなか詰められて 飽きたら捨てられるんですか

フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば利己主義態度
代わりは幾らでも居たんだって 気付かれた人形は即退場
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐバイバイ
この気持ちが理解できますか
さ よ う な ら

逃げられずについた傷跡 涙なんてもうでてこないや
奇麗な誘いですら全て 汚してみてしまうんだ
どうして
扱いやすかっただけ?
何でも思い通り
こんなになるまで転がされた
わたし
繰り返しの一粒 消耗品扱い
こんなに転がされて 馬鹿みたい

愛してたそう伝えたのは 飼いならすための餌ですか
さんざん遊んだその後は 捨てる事すら忘れるんですか

そんな軽いフレーズだったんだね 
便利な道具だったんだね
どんなに後悔したって
もう元には戻らない

愛してたそう伝えたのは 釣り上げるための餌でした
中身なんてどうでも良くて 新しいものが欲しかっただけ

愛してるそう伝えたのは 飼いならすための餌でした
貴方にとっては遊びでも 私は一生背負い続ける

都合よく映されてた錯覚 意味を失った言葉と自覚
ぽっかりあいたこの穴は二度と 返してと泣き迷った路頭
もういらないから いるとじゃまだから
いいはしないけど聞こえてる
この気持ちが理解できますか
も う 嫌 だ
フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば利己主義態度
代わりは幾らでも居たんだって 気付かれた人形は即退場
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐバイバイ
この気持ちが理解できますか
さ よ う な ら

41 嘉流吏亜 2013-05-04 20:29:37  [編集/削除]

繰り返し一粒 替え歌。なんか自分に奇麗に当てはまった。

都合よく映されてた錯覚 意味を失った文字と「自分」
ぽっかりあいたこの穴は二度と ごめんねと捨てていくオモイ
もういらないから いるとじゃまだから
伝えはしないけど分かってる
この気持ちが理解できますか
もういやだ

ずっとずっと続けばいいな 進む先の甘い幻想
画面越しの楽しい会話 絡まって消える感情
深い深い激情に落ちた 胸のなかで描き続けた
これが最初で最後のキス なくなった私の居場所
だって
愛してたんだ本気で 確信するなんていやで
離れていくような気がしたんだ だけど
はじめから全部嘘 近づいてなんかない
こんなに舞い上がって 馬鹿みたい

愛してたそう伝えたのは 自分の嘘通すためですか?
嘘が壊れたその後は いらないといって捨てるんですか。

フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば代わりの人形
本当は決まってたんだと 気付いた人形は
いらないね!
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐばいばい
この気持ちが理解できますか。
さようなら
逃げられずについた傷跡 涙なんてもうでてこないや
奇麗な誘いですら全て 汚してみてしまうんだ
どうして
扱いやすかっただけ。何でもオモイ通り
こんなになるまで転がされた
繰り返しの一粒 変わり身扱い
こんなに転がされて 馬鹿みたい

愛してたそう伝えたのは 都合のいい奴だからでしょう?
散々壊したその後は 捨てる事すら惜しむんですか。

そんな軽いフレーズだったんだね。
便利な道具だったんだね
どんなに後悔したって
もう元には戻らない

愛してたそう伝えたのは 利用する それだけでしょう?
中身なんてどうでも良くて 重ねられればよかっただけで

愛してたそう伝えたのは 都合が良かったそれだけで
貴方にとっては道具でも 私は一生背負い続ける

都合よく映されてた錯覚 意味を失った文字と「自分」
ぽっかりあいたこの穴は二度と ごめんねと捨てていくオモイ
もういらないから いるとじゃまだから
伝えはしないけど分かってる
この気持ちが理解できますか
もういやだ
フェイント表は特別待遇 ひっくり返せば代わりの人形
本当は決まってたんだと 気付いた人形は
いらないね!
並べられるもの比べられるもの 少し味見してすぐばいばい
この気持ちが理解できますか?
さようなら

42 処方箋 2013-05-05 01:07:40  [編集/削除]

「元気ですか」と
電話をかけました
あのひとのところへ電話をかけました
いやな私です
やめようと思ったけれど
いろんなこと わかってるけれど
わかりきってるけれど
電話をかけました
あのひとに元気かとききました
あのひとに幸せかとききました
わかっているのに わかっているのに
遠回しに 探りをいれてる私
皮肉のつもり 嫌がらせのつもり
いやな私......
あいつに嫌われるの 当り前

あのひとの声は濁りがなくて
真夜中なのに つきあってくれる
きっと 知ってるのに
あいつ 言ったでしょう 私のこと
うるさい女って 言ったでしょう
......そうね
あいつは そんな男じゃない
わかってる
あいつのこと
うるさく追いかける私
誰だって知ってる
でも あなただけ笑わなかった
やさしいのね やさしいのね
あの頃はもう 愛されていたから?

......何を望んでるの あたし
あのひともいつか
飽きられることを!?

あのひとは いつまでも 電話につきあってくれて
あたしは別に話すことなんかない
声をきいてみたかっただけよ
どんな声があいつは好きなの
どんな話し方があいつは好きなの

......私 電話をかけました
「あいつがやけに あなたの絵をほめるのよ」
「あたしも あの絵 好きだな」
「それにね あのモデル 実は
あたしの彼に...そう 彼に ちょっと似ててね......」
......ウソ ばっかり......
誘いをかけてるだけよ
あいつの話が出ないかと思って
「明日どうするの」だって
そんなこと 知ったことじゃ ないわよね
どうして そんなに答えるの
わかってるのよ あたし
わかってるのよ あたし
ほんとは
「そこにいる あいつを 電話に出して」
って言いたいのよ
......
......

あのひとが最後まで しらを切ったのは
最大限の 私への思いやり
わかってる あたし
わかってる あのひと
わかってるのに わかっているのに
うらやましくて
うらやましくて
......つき合ってくれてありがとう
でも今夜は 私 泣くと思います
うらやましくて
やっぱり
うらやましくて
うらやましくて
うらやましくて

今夜は 泣くと
......思います

43 不存在 2013-05-17 00:17:55  [編集/削除]

本日、◯◯市で行方不明になっていた高校生が※殺されているのを…


いつも通り 賑わうテレビに
君の名前が 流れていたんだ
退屈そうに 笑う君の顔
なんでなんだろ 思い出していた


名前の無い 手紙をもらった
鍵がついた 僕への言の葉
誰からだろ 1と1の君
「私は今あの場所にいるの」


グルグルと回る思考に
手紙が届いた


嗚呼 君は何を待っているんだろ
ほら 僕宛の置き手紙
あっちこっち笑ってる
ねえ 誰なの 誰なの
答えてよ
それはハリボテの物語?
きっときっと紛い物
今、どこにいるの
なにしてるの 届かない
君宛の名も無いラブレター


いつも通り 名無しの言の葉が
僕の元へ また届いたんだ
「私は今、暗いこの部屋で」
「赤く光る」
「月を見てるの」


名前の無い 手紙を見てると
猫が泣いた 「変な顔すんな」
「あの夜と同じ月の色だね」
光る文字盤 もう訳分かんない


グルグルと回る不安へ
過る情景


もう 僕はどうしちゃったんだろ
ほら 僕宛の置き手紙
あっちこっち笑ってる
ねえ 知ってるの 知ってるの
教えてよ
それはハリボテの物語?
全部全部信じない
ほら僕がいるよ 僕がいるよ
君のため
また届く名も無いラブレター


おかしいな完璧だったのに
どこで気づいたの?
「そう僕が殺した」


ねぇ? 愉快でしょ 楽しかったでしょ
だから返してよ さあ
僕の完全犯罪を
ぶち壊しの脚本を


「わたし、今あなたの部屋の前にいるの」


これは 僕だけの物語
あはははあはははは
ほらすごいでしょ すごいでしょ
僕すら騙す演技
暇つぶしの おとぎ話
たまらないスリリング
さあ出ておいでよ
消してあげる
僕のため
また届く最期のラブレター
ほら『あなたの後ろから』


昨日、高校生の遺体が見つかった場所で、同じような状態で亡くなっている少年の…

44 孤独 2013-05-19 00:40:22  [編集/削除]

「サイバーサンダーサイダー」  faet.VY1

サイバサンダサイダサイバサンダサ
イダサイバサンダサイダサイバサン
ダサイダサイバサンダサイダサイバ
サンダサイダサイバサンダサイダー
サイバサンダサイダサイバサンダサ
イダサイバサンダサイダサイバサン
ダサイダサイバサンダサイダサイバ
サンダサイダサイバサンダサイダー
サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバサンダサイダーサイダー
サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバーサンダーサイダー
そうだ  きっとそうだ  そこに
 行けばおそらく存 在
落ちろ  今 だ落ちろ  閃 光
 の後 に唸 る轟 音
ちょーだい もっとちょーだいスパーク
リングな刺激 をいっぱい
怖 がりながら 飲み込みながら
仮想 を彷徨 うサーファー
満たされ ながら  渇   い
て いく
癒 され ながら  傷 付 い
て いく         ずっと
隠 し通  せないなら  きっと
消 滅 してしまうなら  いっそ
素直 に なればいいのに もっと
弾 けてしまえばいいのに いつま
でもそれができないのは   苦
しくて仕方 が無いのは   誰
の せいだ キミのせいだ ボクの
せいだ サイバーサンダーサイダー


サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバサンダサイダーサイダー
サイバサンダサイダーサイバサンダ
サイダーサイバサンダサイダーサイ
バサンダサイダーサイバサンダサイ
ダーサイバーサンダーサイダー
だめだ   きっとだめだ  こん
なことをしていちゃだめだ
爆ぜろ  今 だ爆ぜろ  閃 光
 と共 に響 く爆 音
振って  もっと振って 内 圧
高 めて放 出 寸 前
溜め込みばらまき燃え尽き 我 に
返 って溜め息 ついて
取り憑かれた様に  騒   ぎ
立 てて
静 かな闇 夜に  塞   ぎ
込 んで          過
 ちに気が付いたのなら  素敵
な事 に出会えたのなら  いっそ
素直 に なればいいのに もっと
弾 けてしまえばいいのに いつま
でもそれができないのは   苦
しくて仕方 が無いのは   誰
の せいだ キミのせいだ ボクの
せいだ サイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダーサイバー
サンダーサイダーサイバーサンダー
サイダーサイバーサンダーサイダー
サイバーサンダーサイダーアアアア
サイバーアアアアーアーアアーアア
ーアーアアーアアーアアアアーアー
アーアーアアアアーアアアアーアア
サイバーサイバーサイバーアーアー
サンダーアアアアーアーアアーアア
ーアーアアーアアーアアアアーアー
アーアーアアアアーアアアアーアア
サンダーサンダーサンダーアーアー
サイダーアアアアーアーアアーアア
ーアーアアーアアーアアアアーアー
アーアーアアアアーアアアアーアア
サイダーサイダーサイダーアーアー
サイバーアアアアーアーアアーアア
ーアーアアーアアーアアアアーアー
アーアーアアアアーアアアアーアア
サイバーサンダーサイダーアーアー

儚  い思いを     隠  
し  て
うつむきとぼとぼ    歩
い  て
生 暖  かくて  気 が 抜
け  て
余計 な 物 まで 背 負 い
込 んで
              何
も 信 じられないなら  誰 か
を 信 じてみたいなら  一人
になろうとなんかしないで 一人
でいようとなんかしないで いつま
でもそれができないのは   苦
しくて仕方 が無いのは  誰 の
せいだ キミの せいだ ボクの
せいだ なんて言わないで みんな
そうだ キミも ボクも そうだ
だから サイバーサンダーサイダー

45 不存在 2013-05-24 16:06:39  [編集/削除]

おかあさん マチゲリータP

くる くる くる まわる くびが 
ぎし ぎし ぎし おとを たてて
おかあさんがいる くびだけまわるの
おかあさんをみる わたしのくびがあ
      おかあさん
おかあさんがくる はやくにげないと
おかあさんがくる もうおいつかれた
        
   「おかあさん逆再生」
ワタシハココデス 
     助ケテクダサイ 
オ願イデス


   コレヲ貴方ガ聞イタ時ニハ
  ワタシハ居ナ居ナイデショウ


何故ナラコレハ私ノ思イ出デス
一番悲シカッタ思イ出デス


キイテクレテアリガトウ
キイテクレテアリガトウ
      助ケテ 助ケテ
助ケテ
     今あなたの後ろに
        いるよ
ネェ…

46 不存在 2013-05-24 16:08:35  [編集/削除]

番人と鎌  マチゲリータP

苦痛、懺悔、罪の馨
心の中、黒く染まる


右手の鎌、鈍く銀色に光る
滴り落ちる、赤い沼に。


その一瞬、首を刎ねる
悲鳴にも似た音色が響いて


私の瞳から涙、崩れて落ちて
鎌の聲になる


罪と罰の揺篭 揺れて 揺れて 軋んでゆく
憎しみの渦の中 貴様は何を謂う


愛した者を裁く 右手の鎌、唄を謡う
涙を浮かべながら、その刹那 
鎌が音を立てて・・・


静かな唄の華が 咲いて 咲いて 沼に沈む
光の射さぬ所、貴様は何を思う

47 不存在 2013-05-24 16:10:05  [編集/削除]

ドゥリィムメルティックハロウィン マチゲリータP

暗い夜空、 蝙蝠 こうもり震えてる
星がぐるり、メリーゴーランド(回転悪夢)だよ


今夜だけは僕らがこの国の支配者
消えたカボチャのお祭りだ


これほど 極彩色 カラフルな 砂糖細工 メルヘン お菓子な世界ね
ゾンビの走る音がする


カボチャの葬列 歩いた後には
愉快 ホラーな音楽と 死んだ人


「ルリル リララ」 呪文を呟いて、君と一緒に行こう
こんな世界、壊して甘くすれば すぐに僕らと同じだよ


13番街ゴースト広場 這い 蹲 つくばる女の影
路地裏では奇怪な影絵のショータイム シルクハットの語り部だ


「ところで今何時ですか?」と聞かれましても、ウサギすらお菓子になった
ただ甘い香りに委ねて貪ろう キャンディもドーナツも


すぐに溶けて消えて無くなるほど 儚い「一夜限り」だよ
ほらね、僕らが耳元で囁く程に気持ち良くなる
でもね、君の追い求めた物は 永久に続くものじゃない
一時的な「 砂糖細工物語 メルヘンストーリー」、そのうち無くなってしまう


「ルリル リララ」 呪文を呟いて、君のその唇から
気づけばほら君も僕らと同じ形


その名も「 1031 ハロウィン」


「素敵なお話だったろう?儚くも甘い香り 総ての人は夢の底、ああ。」

48 不存在 2013-05-24 16:11:48  [編集/削除]

逆罪行進曲 マチゲリータP

進めよ、進め。 二人きり。


二人の行進、歩いてパレヱド。
告白された物は永遠か?


甘美の言葉を交代で吐いて
火葬場に築いた砂作りの城。


錆びた夜に、鳴り響く星空でお眠りなさひ。
有り触れた春を踏み→見つけたから。


続かない幸せも、今だけの幸せか。
これだけの幸せを花束にしやう。


それだけの幸せ束ねたら
無くさぬやうに柩にしまおう。
そして隠さう 誰にも奪われ無ぁいやうに。


絶え間なく続いた葬列は
やっとあすこで途切れるやうです。


嘘の涙で別れを告げる時には
その手で燃やさうか。



 進めや、進め。
 二人で進め。
 道無き道を。
 二人で進め。
 着かず離れずで 進んで行けば


 行き着く先には 誰ですか?



穏やかな切情 胸中の感情。
重ねた心の体温か。


降り積もりますは、一時の人生。
高邁な理想に後悔、と。


使い古し 捨てられた 玩具のやうに
弄び 汚れてしまえば また新しい物を。


何度でも繰り返す いつまでも続くだらう。
限りがあるのならば もぉすぐ終わるよ。


これだけの時間を無駄にしても
また求めてしまうのが人で。


軽はずみの言葉で 御決まりの台詞を囁ぁいてる。
これほどの苦痛の中でさえも まだ求めてしまうやうだ。


頭の中に開いた たゞの小さな傷でも
大きく開いて 見せて!


またひとつ嘘を吐くこの口は
人を偽る事を知らぬ。


お見通しのその顔
すぐに崩れ去るやうな物だらう。


進み続けてゐる秒針に
祈りを捧げまたパレヱド。


ふたりだけの行進
いつかは三人目が現れ


またも繰り返すよ。

49 不存在 2013-05-24 16:12:49  [編集/削除]

ロスタイムメモリー

数年経っても影は消えない 感情ばかりが募って行く
踞って一人描いていた
炎天直下 坂道の上 滲んだ僕らが歩いていた
夏の温度が目に残っていた


「構わないでよ、」「何処かへ行ってくれ」君の手を払った
「行かないよ」なんて言って君は僕の手を掴んだ
「五月蠅いな」僕はちょっとの先を振り返ずに歩いた
『本当の心は?』



「聡明」なんかじゃ前は向けない 理由が無いから腐って行く
巻き戻ってくれれば良いのにな
何年経っても僕は死なない 希望論ばかりを唱えている
当然今日も君は居ないのにさ


「構わない、死ねよ、死ねよ」って手首を握って、ただ呪って
何も出来ないでただ、のうのうと人生を貪った
「夏が夢を見せるのなら、君を連れ去る前へ」なんて
照れ隠しした日々が 空気を照らして脳裏を焦がしていく


18歳になった少年 また何処かで待っていたんだ
カゲボウシ滲む姿を思い出して
炎天下に澄んだ校庭 笑っていた君が今日も
「遊ぼうよ」って言ってユラユラ揺れた



「心配です」と不器用な顔 隣人なんかには解んないさ
悲しそうなフリをしないでくれ
朦朧、今日も不自然でいよう 昨日のペースを守っていよう
君の温度を忘れない様に


叶わない夢を願うのならいっそ掠れた過去を抱いて
覚めない夢を見よう 当然の様に閉じ篭って
「それじゃあ、明日も見えないままですよ?」
それならそれで良いさ
つまらない日々を殺す様に手を染め、『一人』を選ぶから


18歳、腐った少年 また今日も祈ってたんだ
色めいた君の笑顔にしがみついて
炎天下に「どうかいっそ連れてってくれよ」なんて
呟いて息を静かに止めた



「聞こえていますか」と声が消えた
理由もなんだか解っていた
夏の温度に手を伸ばしていた


炎天下、願った少年 「あの頃」に立っていたんだ
夏めく君の笑顔は変わらなくて
「死んじゃった。ごめんね」なんて
「『サヨウナラ』しようか」なんて
寂しいこと言わないで 往かないで
カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ

50 後悔 2013-05-26 01:14:09  [編集/削除]

「バカの飲み薬」  feat.初音ミク

舌っ足らずな目ん玉で 夜空を舐める
溺れて世界が廻る ぐるぐる廻る
ふらつく街並み千鳥足 小銭もない
駆け込み乗車だ今のうち それあの世行き

ちょいとのはずが簡単に 歯止めをなくす
何処へ行ったと捜すフリ あぁ猿芝居
飲みたくないのに飲み込まれ 吐き出しもせず
泥船旅路はまだ続く

ほれあともう一杯

残念無念な脳ミソに すこぶる効くらしい
ただ副作用は三倍返し

バカの飲み薬

間違い人生上の空 とっくの未来
ほれまだ治らぬと入り浸り

バカの飲み薬


肴が無いとボロ小屋で 酒乱がわめく
仕方がないと自らの 小指をかじる
酒屋の女もトチ狂い 母屋を開く
中から子供の叫び声

「もう店終い」

一人慰め疲れ果て それでもイクらしい
ただ母胎もないまま平泳ぎ

バカの飲み薬

自意識過剰な自暴自棄 聞きたくもない
まだ醒めぬと駄々こね浮き沈み

バカの飲み薬

凡人凡退 この世が悪いと
買い溜め宝くじ
拾って賽銭 やれ神頼みだ
明日こそ良い天気
薬混じり 今日も雨降れば
揺られ倒れ這いつくばり
汁を舐める

残念無念な脳ミソに 終身無能な脳ミソに
すこぶる効くらしい
ただ副作用は三倍返し

バカの飲み薬

間違い人生上の空 とっくの未来
ほれまだ治らぬと入り浸り
またバカは飲んだ

一人慰め疲れ果て それでもイクらしい
ただ母胎もないまま生乾き

バカの飲み薬

自意識過剰は飛んでった 自暴自棄ついでに逝ってった
やれいつかは醒めると
浮いては沈んで 今さら手遅れさ

ほれもう一杯

51 メアリー 2013-05-26 02:03:15  [編集/削除]

「メアリーと遊園地」  feat.初音ミク

ひとつ、ひとつと3段に積んでった
淡い、淡い色のアイスは
戸惑う僕とじわり刺す
日差しの中で溶けてって

笑う、笑う良い人間(ひと)を装った
悪魔の呪(まじな)いにただ
洗脳されゆく幼い君に
つなぐ手解(ほど)かれた

空翳(かげ)って、小鳥逃げて
サナトリウムから連れ出され

偽善だらけ、笑み貼り付け
悪魔は僕に言った

アラベールの、契約書
「幼いあの子を助けたいのだろ?」

そうだ僕は、遠い昔
幼い君の為に


魂を売った


前人未到、改札、突破、観覧車
いざ、日ノ本目指してカタルシス  
(ターラッター)

矛盾、照準、乗っけて廻るコーヒーカップ
今、扉を開くから


からん、からんに干上がり放っといた
僕、僕のメンタルなど
呼び水なしでは
回復見込みも限りなく零で

不乱、不乱の命(ライフ)で逆らった
この遊園地のような
場所で死んだような
目をした幼い君の手とって

割り切っても、割り切っても
後悔押し寄せて

人間(ひと)にあらず、人間(ひと)であれず
間違いは正されず

期限のない、契約書
でもこのまま屈する僕じゃないだろ?

君を連れて、走り出した
悪魔をも欺くなら


人間であれ


先人、詰旦、110番でお化け屋敷(ホーンデットハウス)
いざ、勇敢果敢なフランシス    
(ターラッター)

壇上登場、銀河が魅せたヒーローショー
今、未来を変えるから


振り切っても、振り切っても
呪いは追ってくる

大丈夫だ、大丈夫と
君に言い聞かせる

螺旋(らせん)階段、ぐるりぐるり
お城の頂上(てっぺん)へ

辿り着いた、物語の


結末は此処(ここ)に


正々堂々、難攻不落の回転木馬
君の手引き此処まで三千里
(ターラッター)

点滅、閃光、シャッター音でジェットコースター
今、世界を救うの

超絶展開、警鐘響くアッシェンプッテル城
少年、悪魔凌(しの)ぐ笑み見せた
(ターラッター)

天真爛漫、キャラメル頬張り遊園地
負の連鎖を断ち切って

契約書を破り捨て

今、奇跡を起こすから

52 ----- -----

- 投稿者により削除 -

53 デュラララ 2013-05-27 05:03:35  [編集/削除]

裏切りの夕焼け やっかいに絡みつく汗を
切り裂くようにして マシンは叫ぶ歌うように
blow up loder 無口な妖精は そこにいる
blow up loder 償いは砕けた愛のかけら
ああ 朝日は昇る ビルの谷間
今信じれば 変わるのさ 無意味じゃないあの明日を
朝日は昇る 闇を抜けて 
今感じれば 見えるのさ 無意味じゃないあの夢を

オレたちには 見えてるものがある  きっと
誰にも奪われないモノ
無意味じゃない あの意図が

朝日は昇る 水平線
今信じれば 変わるのさ
無意味じゃない あの光へ 

54 煽動 2013-05-27 07:18:30  [編集/削除]


夜の森、奥深く
誰も気づかぬ古びた祠
時計の針が真上で出会う
金と銀の葉 握り締め


私の唄を聴いた者
三つ数えてこときれる
耳を塞いで逃げ出すか
それとも私を殺めてごらん


生きとし生ける者たちよ
為す術無く滅べ
己の限られた命
今噛み締めて生きろ



翼を持たぬ者たちは
砂の罠に閉じ込められ
影を踏まれて動けない
捕らえて離さぬ黒い視線


逃しはしない この唄と
私の命が終わるまで
濃縮された人生を
充実した「時間」を貪れ


生きとし生ける者たちよ
為す術無く滅べ
誰より充たされた時を
今噛み締めて生きろ



滅びの唄を聴いた者
三つ数えてこときれる
滅びの呪い為す術なし
命尽きるを只待つのみ


生きとし生ける者たちは
いつの日か死がおとずれる
生まれ得た命と時を
今噛み締めて生きろ



55 ----- -----

- 投稿者により削除 -

56 HN伏せ 2013-05-27 07:33:58  [編集/削除]

「深海少女」初音ミク


悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫(おっくう)

このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな


どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光

手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った


あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの

無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?


深海少女 まだまだ沈む

暗闇の彼方へ閉じこもる

深海少女 だけど知りたい

心惹かれるあの人を見つけたから


昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く

自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは奇麗でした


そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った

気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…


深海少女 わざわざ沈む

暗闇のさなかに赤い頬

深海少女 ハダカの心を見せる勇気

黒い海がまだ許さない


こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった

誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!


声にならない気持ちが溢れてとけた

次の瞬間、君が突然姿を消した


心配性の 彼女は焦る

闇が彼を隠しひとりきり

限界少女 その手を伸ばす


「ほらね、君も素敵な色を隠してた」


深海少女 腕を引かれる

歌う祝福のマリンスノー

深海少女 もっと知りたい

心惹かれるあの人を見つけたから


この海を出て 今飛び立つの

57 モルモット 2013-05-28 19:06:46  [編集/削除]

「モルモットと傭兵」  feat.GUMI

吐くのに疲れてそのともだちはぐっすり眠る

扉の向こうに行ったあの子は元気にしてるかな

機械だらけの白い部屋の中、
苦いクッキーおやつに食べながら
ともだちとお外を眺めてた

「いつかあの丘を越えて、その向こうで
ふわふわ羊と踊りたいな!」

ただ僕はそっと頷いた

「あれは壁に描かれた絵だよ」だなんてね、

言えない

いーよ、いいよ
モルモットの気持ちなんてわからなくていいよ

いーよ、いいよ
しっぽが切れた金魚救っちゃったっていいよ

ああ、僕の世界におしまいが訪れるまで

淀んだ空気を吸って、吐いて


がたがた震えるそのともだちに毛布を被せる

注射の嫌いなあの子の代わりに僕は前へ出る

24時間閉塞空間、
鳩時計のチクタクなる音が
やけに耳に張り付いていた

「きっとこの絵本みたいに、神様が
僕たちを外に出してくれるよ!」

ただ僕はそっと微笑んだ

「僕らは人間(ひと)じゃないから無理だよ」なんてね

言えない

いーよ、いいよ
モルモットの気持ちなんかわからなくていいよ

いーよ、いいよ
汚い服お花で埋め尽くしちゃっていいよ

ああ、ガラス越しの別世界から降ってくる

蔑んだ目をすっと見た


ぱっと暗くなる部屋、

この施設の生命装置が全停止した

ただ僕はじっと目を凝らした

怖がりなともだちは僕にしがみついた


遠くで響くどーんという
花火にも似た懐かしい雑音

ぐらりん、りんり、
衝撃、卒倒、隙間から火薬の匂い

ああ、泣いて叫ぶ仲間に埋もれながら

崩れる壁の絵をぼっと見てた


いーの?いいの?
壁向こうの酸素肺に入れちゃっていいの?

いーの?いいの?
レーザー線じゃない光浴びちゃっていいの?

ああ、ガラガラと崩れた壁の先に

青空越しの神様を見た

58 かくれんぼ 2013-05-28 19:47:49  [編集/削除]

「泥棒と警備員」  feat.初音ミク GUMI

{とある日曜の昼下がり 廃墟と化した教会で

かくれんぼしてる間に 神様は消えた}


生まれながらに身分の低い僕は生きていくために

息の詰まる独裁国家、都督の下機関銃を持った

撃って奪って手に入れたものは報酬だけ

代わりにこころは磨り減っていく、無くしたものの方が

多いじゃあないか

撃って見据えて蹴って壊した 人体実験

罪滅ぼしのつもりで引き取って面倒をみてたけど

じゃんけん負けて鬼を被った かくれんぼ

これじゃ世間的僕の立ち位置が

危ないんだよねぇ

切れた切れた価値観が切れた 偽られた正義に矛と盾

ひどく澄んだそのふたつ目で 下賤な僕を見ておくれ


傭兵をやめて独裁国家からの離脱を決した

侵略して分捕ったものを返す為走り廻った

大鎌持った都督の手駒の亡霊が

僕の背後でクツクツと笑い、「そんな事をしても無駄だ」

と囁いた

刷って貼られて散蒔かれた 指名手配

追われぬようにと幼い頃から伸ばした髪も切り落としたけど

じゃんけん勝って鬼を回避した かくれんぼ

僕と居れば君達の立ち位置が

危ないんだよねぇ

逃げた逃げた影から逃げた 失われた信用に火と油

非道く淀んだ僕のふたつ目は 夜の街を見下ろした


時は流れて切った髪ももとの長さ伸びきって

あの子達はそれぞれ何処かで幸せに暮らしてるかな

なんて

感傷に浸る僕の足にかかる赤センサー

振り返ったときにはもう遅かった


爆ぜた爆ぜた何かが爆ぜた 吹き飛ばされ窓割れ崖っ縁

カツリカツリと響く足音が 暗闇から僕へと近づいた


堕ちた堕ちた底まで堕ちた 感覚薄れてゆく左腕

遠い遠いあの頃が何故か 走馬灯の如くよみがえった

おいでよメアリー 繋いでジェシカ
あと一人どうして思い出せない

誰よりも綺麗な瞳で 真っ直ぐ前だけ見てた

もういーよ、いいよ 十分だ

ありがとう

泥棒(ぼく)の人生はここで終わった


{見つけたよ 長いかくれんぼだったね

次は 置いていかないでね 手を貸して}


さぁ、地に足の着いた神様を引き上げるんだ

地に足の着いた神様を   
      
引き上げるんだ

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60 ルーナ 2013-07-04 14:49:57  [編集/削除]

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61 ルーナ 2013-07-04 14:50:27  [編集/削除]

りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ! りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ!りーだーいえぁ
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