岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
[掲示板TOP]
[ワード検索]
[利用方法]
[携帯表示]
[HOME]
Ads by Google
編集フォーム
ニックネーム:
50文字以内
*
メッセージ:
[絵文字入力]
支部党会議、地区党会議、都道府県党会議、党大会でそれぞれの指導機関が作られる。支部委員、地区委員、党府県委員、中央委員というのがそれである。支部内はほとんどが顔見知りだが、地区党会議などに行くと、名前を聞いてもどこの誰やらさっぱり分からない。顔も分からない。選挙運動も一切ない。これでどうやって選挙をするのか。できるわけがないのだ。 ーー だから地区党会議では、地区委員会という指導機関が、自分たちで選んだ地区委員候補の名簿を提案する。これは都道府県党会議でも、党大会でも同様だ。「この人にはなってもらいたくない」という人にだけ印をつける。だがほとんど知らない人ばかりだから、印のつけようもない。だから落選者が絶対出ないのが、共産党が言う選挙なのである。これを民主政治と言うのなら、日本国民に広く理解されている民主政治とは到底言えないということになる。 ーー
2500文字以内
文字色:
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
◆
画像:
600 kバイト以内
*
編集・削除パスワード:
英数字で4文字以上8文字以内
*
確認キー:
左の数字を入力してください
*
印の付いた項目は必須です。
[記事削除(確認)]
(c)Copyright
mottoki.com
2007- All rights reserved.