岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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- 急増する中韓の反日ロビー工作 - 米国内における中韓の安倍政権攻撃のロビー工作が最近急激に増加している。 共和党筋から私のもとに届く情報提供メールによると、本年2月の安倍・オバマ会談の直後から急速に増加したという。従来は米民主党の親中派議員中心に行われてきたロビー工作は、今や共和党の親日派までも工作対象に加えて拡大しつつあるとのことだ。 そのロビー活動で専ら行われていることは、「安倍は危険な軍国主義者であり、日本の侵略や戦争犯罪(SEX SLAVE=慰安婦の強制連行、南京虐殺など)を否定し、第二次世界大戦の結果である戦後秩序を覆そうとしている。アメリカは危険人物である安倍を警戒せよ」という主張を米国内でも行えという要請だ。 議員相手のロビー工作だけではない。ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなど、米民主党系のリベラルメディアに対しても広告その他の名目で中国から多大な金が流れ、中国の意に沿って安倍政権を危険視するバッシング記事が何かにつけて掲載されている。 ニューヨーク・タイムズは、「日本の不必要な軍国主義」と題した社説で麻生副総理ら閣僚の靖国参拝を批判したが、野田政権下で松原仁氏ら閣僚が靖国参拝した際には米リベラル系メディアはほぼ黙殺に近い反応だったのだ。 これは安倍政権を過度に敵視する中国のロビー工作および米世論プロパガンダ工作が、かつてない勢いで活発に行われだしていることを示している。 中国がここまで安倍政権を敵視する理由は一つである。それは安倍政権の目指す方向性、すなわち日本の「戦後体制」からの脱却こそが中国の世界覇権の野望を阻止することに直結するからだ。
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