岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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それにしても、議会議員らはホント、同穴の狢だな。あれほど国政において護憲・人権とかまびすしい共産党系議員さえ黙殺してるんだからな。(監査委員になったことで、・・・。) まったく、人を住民を侮った行政や議会議員ら! (学者などの)権威や(行政権行使などの)権力におもねないと、判断も思考もできないとは!(条例案議決が全議員一致とは情けない・・・。) そもそも、「自治基本条例」が各自治体で制定される背景の一因には、先の民主党政権下における国益毀損行為が、誰からも確認できるほどに顕在化し、政権からの転落が確実となったため、彼ら議員らやその周辺の権益の確保のためともいわれています。国政において民主党議員内には旧社会党(社民党)の議員らも多く、民主党(社民党も)自体が自治労の支援を得ていることは、周知のことです。また、彼らを支える地方議員らがその企てに与することがあっても、何ら不思議なことではないでしょう。 ちなみに、各自治体でも『自治基本条例(まちづくり基本条例・市民基本条例などの名称)』のテーマは、『市民が主役のまちづくり』。ご存知のように、民主党の意味は、『市民が主役の政党』。いわずもがな。 そういえば、いつぞやの定例会で 古株のK議員が、「職員は、知識ではなく、思考のできる地頭のよい者を採用すべき・・・。」 みたいなこと言っていた(まったく、「お前が言うな」だが。)が、「職員は、知識もさることながら、思考のできる地頭のよい者を採用すべきで、かつ、その身分保障に甘んじることなく是々非々として自治体のために貢献できる者・・・。」 を採用してほしいものだ。 そのためにも、採用側が不偏不党・(思想的にも)中立であることは必須であるし、例えば、複数のある自治体などは宗教団体が支持母体の背景がある政党議員らの口利きが実際に多いと聞いているし、首長や古株になればその依頼数も多いと聞くが、まさか岩倉市の議会議員らや行政職員らの中にはそういった事情の者は、よもやいないと思いたいが、そういった馴れ合い・もたれ合いの体質なども排除してこそ、行政職員らは活きると思うのだが・・・。
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