岩倉市の「自治基本条例」を廃止せよ!!
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広報紙「いわくら」 No.1023 11月1日号 8ページ【市政の窓】(735キロバイト) 市民による評価をいただき、行政改革を推進しています~平成24年度実績の結果をお知らせします~ (http://www.city.iwakura.aichi.jp/about/o7je4u0000001z7a-att/o7je4u0000001zaz.pdf) において、『岩倉市行政経営プラン推進委員会』 という、公募委員・無作為抽出の『市民』委員らを含む 10人の委員(委員長 岩崎恭典氏(『岩倉市自治基本条例』審議会長)) らによる第三者機関として、公平かつ中立な立場で、審議、評価および提案するとあります。 この委員会の構成員として、公募委員(募集段階で、『岩倉市自治基本条例』 案検討委員会委員らの公募時のように、岩倉市外の住民らも募っていたのかは、未確認。) と、無作為抽出の 『市民』 (岩倉市の住民ばかりでなく、『岩倉市自治基本条例』 にある『市民』を指すものと思われる。 今回、岩倉市外の住民らも参画しているかは、未確認。) とありますが、『岩倉市自治基本条例』 という、日本国憲法や地方自治法の精神から違背した脱法違法の条例制定と、条例の背景に依拠したこの委員会が、いかに第三者機関を名乗り、公平・中立を名乗っても、この各自治体における 『自治基本条例(あるいは、まちづくり基本条例などの名称)』 の制定の背景を知る者であれば、その言葉がいかに空虚な響きであるかおわかりでしょう。
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