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ZAKZAK:【反撃せよ!ニッポン】 K・ギルバート氏 (コメント数:23) | ||
1 創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た 2014.11.18 2015-08-01 03:56:14 [編集/削除]
★(1) 近年、「歴史修正主義」という言葉を目にする機会がある。通常あまり良い意味では使われない。「ホロコーストはなかった」などの、荒唐無稽な主張がこう呼ばれる。ナチスによってユダヤ人虐殺が行われたことは歴史的真実であり、十分な証拠がある。ところが、歴史修正主義者は自らに不利な圧倒的多数の証拠は無視し、小さな争点を拡大解釈して不毛な論争を創り出す。結果、「歴史修正主義」は「歴史創作主義」といった、侮蔑的ニュアンスを帯びる言葉となった。 いわゆる「従軍慰安婦の強制連行」は、最初は小説内の創作だった。それが反日的プロパガンダによって、いつの間にか歴史的事実として世界中に認識された。歴史の創作(捏造)がまさに完成しつつあったのだ。歴史の真実を伝える側が、逆に「歴史修正主義者」として非難されてきた。 朝日新聞の意図的とも思える「誤報」と、その後の放置、誤報の拡散に加担した日本人弁護士、「日本たたき」の結論ありきで、真実の追究は二の次だった国連人権委員会、加えて、日本的な「事なかれ主義」で、毅然たる対応を取らなかった外務省や政府の責任は重い。 | ||
2 創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た 2 2015-08-01 03:59:36 [編集/削除]
慰安婦問題に限らず、日本の近現代史では後から創作された話が、世界では「正しい歴史」として認識されているケースが多々ある。代表例は日本が東南アジア諸国や中国大陸で「侵略戦争を行った」という話である。 はっきり言うが、これは戦後占領政策の一部として GHQ(連合国軍総司令部)が世界中に広めたプロパガンダである。慰安婦問題と同様、真実とは異なる嘘が、今や「歴史的事実」として認識されている。GHQの最高責任者だったダグラス・マッカーサー元帥自身が後に「日本の戦争は、安全保障(自衛)が動機だった」と米上院の特別委員会で証言したのは、彼の懺悔とも受け取れる。 しきりに「侵略戦争」や「歴史認識」などの言葉を用いて日本を責めたてる国は、GHQのプロパガンダの恩恵を最大限に受けた国である。 | ||
3 創作された「歴史」の修正を主張する時期に来た 3 2015-08-01 04:01:11 [編集/削除]
戦後、アジア諸国で唯一、驚異的なスピードで復興を果たして先進国となった「優等生」は、近所の「不良」から見れば心底妬ましい存在であり、ゆすり・タカリの格好の対象だった。GHQの思惑通り、罪悪感を刷り込まれた優等生は、不良にせがまれて金を払い続けた。結果、不良は少し裕福になったが、妬ましい優等生に対して感謝の気持ちなど持つはずがない。現在は優等生が過去の真実を知り、「今までよくもやってくれたな!」と言い始めることを最も恐れている。 最初に嘘をついて、これを広めたのは GHQだから、嘘が暴かれることを、わが祖国・米国も喜びはしない。しかし、来年は戦後70年だ。そろそろ、日本は近現代の間違った歴史認識の修正を堂々と主張すべきである。今こそ反撃せよ、ニッポン! 2014.11.18 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141118/dms1411181140003-n1.ht | ||
4 戦争の真理が凝縮された「勝てば官軍」 戦後GHQが「大東亜戦争」を禁じた理由 2014.11.19 2015-08-01 04:06:27 [編集/削除]
★(2) 日本語の「勝てば官軍」ということわざは見事である。短いフレーズに戦争の「真理」が凝縮されている。両者が戦争に至った経緯や社会背景、その後の経過、戦時中の出来事、勝利を得た手段などにかかわらず、最終的に勝った側が「官軍」、すなわち「正義」を語る権利を得るのだ。恐らくこれは時代や洋の東西を問わず、永遠の真理だと思う。 勝利によって「正義」を得た側は、過去の味方の不正義と、敵の正義を隠蔽する。日本の近代史で言えば戊辰戦争で倒幕軍が掲げた「錦の御旗」は薩摩藩・長州藩が作成した偽物だった。つまり明らかな不正義である。しかし、これが討幕軍の士気を高め、徳川幕府側の動揺を誘うなど、大いに効果を発揮した。戦争終結後、明治新政府による真実の隠蔽、正当化、情報操作などが行われただろうことは想像に難くないが、今さら徳川家の子孫が文句を言ったところで後の祭りである。 | ||
5 戦争の真理が凝縮された「勝てば官軍」 戦後GHQが「大東亜戦争」を禁じた理由 2 2015-08-01 04:12:08 [編集/削除]
さて、連載第1回でも書いたとおり、先の戦争が日本の「侵略戦争」だったという話は、GHQ(連合国軍総司令部)によるプロパガンダである。つまり「勝てた官軍」の情報操作なのだ。1951年5月3日にマッカーサー元帥自身が「日本の戦争の動機は主に安全保障(自衛)であり、やむを得ず行われた」と、米上院の軍事外交合同委員会で証言したのだから間違いない。彼以上に先の戦争に関する真実を隅々まで知る当事者が他にいるだろうか。 いや、実は「自衛か侵略か」よりも重要な、真剣に議論すべき問題が、終戦から約70年経過した現在も無視されている。それは20世紀半ばまで、先進国による発展途上国(≒有色人種の国)の植民地化に疑問を持つ白人国家は皆無だったという恥ずべき事実である。 当時の白人国家は植民地での搾取や奴隷制度など、人種差別を前提に成り立っていた。30年代後半、アフリカ大陸のほぼ全土が植民地であり、アジアで独立を維持していたのは実質的に日本とトルコだけ。シャム(タイ)の独立は風前の灯という状態だった。 日本人は「白人は優秀で有色人種は劣っている」という当時の常識は間違いだと身を持って証明したうえで、植民地を解放して独立させ、アジア人が共存共栄できる世界を目指すという「大義」を掲げた戦争を始めた。それが「大東亜戦争」である。 | ||
6 戦争の真理が凝縮された「勝てば官軍」 戦後GHQが「大東亜戦争」を禁じた理由 3 2015-08-01 04:15:02 [編集/削除]
戦争に負けた日本は自国の「正義」を語る権利を奪われた。だが、大東亜戦争で日本が掲げた「大義」は生き残り、後に見事達成された。その意味で日本は勝者だった。 世界中に誇るべき大義の存在を戦後生まれの日本人に知らせないために、GHQはマスコミに「大東亜戦争」という言葉の使用を禁じて「太平洋戦争」と言わせた。この事実すら知らない日本人が多いことに驚く。これこそがプロパガンダの効果であり、「勝てば官軍」の怖さでもある。 2014.11.19 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141119/dms1411191550001-n1.htm | ||
7 「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 2015.07.18 2015-08-01 04:28:55 [編集/削除]
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8 「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 2 2015-08-01 04:31:46 [編集/削除]
国会中継はあまり見ていないが、報道を見る限り、議論は十分尽くされたのかという疑問は残る。法案の具体的内容に関する議論はほとんど聞かれず、「憲法違反だ」「自衛官のリスクが増す」など、周辺の議論ばかりが目立ったというのが、私の印象である。ただしこれは、時間稼ぎと安倍政権のイメージダウンを目的とした審議を行った野党に責任がある。また、某閣僚の「国民の理解が進んでいるとは言えない」との発言は率直な見解だと思うが、次期首相を狙う下心も透けてみえる。 | ||
9 「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 3 2015-08-01 04:33:21 [編集/削除]
先週の連載では、安倍首相が国民への説明責任を十分果たすにはテレビ局などの協力が必要不可欠だが、あまり協力的とは思えないと書いた。本来、国会審議中の重要法案の論点や争点を整理して、国民に分かりやすく伝えることは、マスコミが果たすべき重要な役割の1つである。 ニュースでは「戦争法案反対!」「強行採決恥を知れ!」などと叫んで、各地でデモを行う人々の様子を報じているが、マスコミの職務怠慢が生み出した被害者だ。彼らが他国の工作員ではない限り、「われわれは世の中の動きを理解していません」「煽られて大騒ぎしています」とアピールしているようにしか見えないからである。 | ||
10 「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 4 2015-08-01 04:34:24 [編集/削除]
「憲法第9条が日本を守っている」という教義の宗教にダマされる人々には、もはや怒りすら感じる。第9条のせいで島根県・竹島は奪われ、北朝鮮による拉致被害者は奪還できず、東京都・小笠原の赤サンゴは壊滅状態、沖縄県・尖閣諸島周辺では漁ができない。 国民の無知と現実逃避が、日本という国を危機にさらしている。 2015.07.18 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150718/dms1507181000003-n1.htm | ||
11 ブログ 『ケント・ギルバートの知ってるつもり』: 2015-07-13 2015-08-01 04:45:24 [編集/削除]
「集団的自衛権は嫌だ」は“同情すべき勉強不足”による間違った主張【ニッポンの新常識】23 2015-07-13 -------------- 天才物理学者、アインシュタインが 20世紀前半に提唱した理論に、2つの相対性理論がある。おそらく人類の 99・99%以上は相対性理論を完全には理解していない。私も大枠しか分からない。 特殊相対性理論によれば、移動速度が速い場合、時間はゆっくりと進み、そこにある時計は遅れる。 一般相対性理論によれば、強い重力を受けた状態下でも時間はゆっくりと進み、やはりそこにある時計は遅れる。 ただ、私たちが日常生活で「時間の流れる速度が、移動速度や重力次第で変化する」という場面を体験することはない。 自らの経験や思考の枠を超えた相対性理論を、物理学と無縁な人は「そんなバカな」「それは違う」などと考える。 | ||
12 ブログ 『ケント・ギルバートの知ってるつもり』: 2 2015-08-01 04:47:36 [編集/削除]
実は、カーナビやスマホで利用される GPSは、2つの相対性理論のおかげで機能している。 GPSは 4つ以上の人工衛星の軌道や位置、時刻の情報に基づき、観測点の座標を計算する。 時刻の正確な情報が必要なので、GPS衛星には高精度な原子時計が積んであるが、超音速で移動する人工衛星内の時刻は、特殊相対性理論の通り、少しずつ遅れる。 同時に、重力の小さな高度約2万キロメートルでは、一般相対性理論の通り、時計は地上と比べて少しずつ進む。GPS衛星の原子時計では 2つの現象が同時に起きている。 従って、相対性理論を用いて誤差を計算し、補正が行われている。100万分の1秒の誤差で、距離は 300メートルもズレるそうだ。 | ||
13 ブログ 『ケント・ギルバートの知ってるつもり』: 3 2015-08-01 04:50:26 [編集/削除]
さて、本題である。 国民の誰もが政治に関心を持ち、自分の意見を発信することは民主主義の基本であるが、単なる感情論や知識不足から生じる間違った主張は、時として有害である。 いつも GPSを利用しながら、過去の体験などと合わないから「相対性理論は変だ」と主張する人と、今この瞬間も在日米軍に守られながら「集団的自衛権は嫌だ」と叫ぶ人の共通点は、勉強不足だ。 ただし、同情すべき部分もある。 | ||
14 ブログ 『ケント・ギルバートの知ってるつもり』: 4 2015-08-01 04:53:05 [編集/削除]
マスコミは「安倍晋三内閣は国民への説明が足りない」というが、日本には法案を国民に詳しく説明する仕組みや習慣が、昔からないのだ。 テレビ局の協力が得られなかったのか、安倍首相はインターネット放送で安全保障関連法案を説明した。 公開2日で再生回数 2万回では、テレビの視聴率なら 0・1%未満である。国民への説明の機会を、一国のリーダーから奪えるテレビ局は、強大な権力そのものだと再認識した。 2015-07-13 -------------- (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150711/dms1507111000003-n1.htm | ||
15 ZAKZAK: 報道しない自由によって“粉飾”された日本の平和 2015.06.27 2015-08-01 05:00:29 [編集/削除]
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16 ZAKZAK: 報道しない自由によって“粉飾”された日本の平和 2 2015-08-01 05:02:13 [編集/削除]
報道の自由を駆使して国民に情報を提供すべき主役は、テレビや新聞などのマスコミである。インターネットメディアがマスコミ報道の間隙を埋めたりしているが、影響力は足元にも及ばない。私企業であっても、マスコミ各社は私的な利潤追求に傾倒すべきではない。民主主義国家に必要不可欠な存在としての自覚を持ち、責務を十分に果たしてほしい。 | ||
17 ZAKZAK: 報道しない自由によって“粉飾”された日本の平和 3 2015-08-01 05:05:06 [編集/削除]
さて、報道の自由が制限されている国の代表格といえば、中華人民共和国(PRC)である。PRCでは検閲が常時行われ、中国共産党に不利益な情報は人民に可能な限り知られないよう努めている。米検索大手グーグルが中国本土から撤退した一因でもある。 PRC国内で「天安門事件」「文化大革命」「チベット人弾圧」「ウイグル人虐殺」などの言葉を検索するのは危険だ。危険思想の持ち主として、いずれ公安に目を付けられることになる。 | ||
18 ZAKZAK: 報道しない自由によって“粉飾”された日本の平和 4 2015-08-01 05:06:40 [編集/削除]
ところで、日本の複数のマスコミも、中国共産党に不利な情報を日本国民に知られないよう、必死で努力しているように私には見える。防衛省は 5月29日付で「南シナ海における中国の活動」という 17ページの報告書を公式サイトで公開した。1950年代に仏軍がインドシナ半島から撤退した直後から今日に至るまで、PRCが国際法無視の埋め立てを継続的に行い、周辺諸国との交戦を続けてきた歴史がよく分かる。 今やPRCの魔の手が、尖閣諸島だけでなく沖縄本島にも伸びようとしている現実は、この報告書からも読み取れる。だが、先のタイトルでネット検索してもマスコミ報道の形跡は見当たらなかった。何も知らずに「9条守れ!」と叫んでいる人々は暢気すぎて、まるでピエロである。 日本は戦後70年ずっと平和だったというが、実は「粉飾報道」が行われてきただけかもしれない。 2015.06.27 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150627/dms1506271000003-n1.htm | ||
19 ZAKZAK: 安保法制審議の引き延ばし図る政治家よ、中国に恩を売りたいのか 2015.06.13 2015-08-01 05:12:10 [編集/削除]
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20 ZAKZAK: 安保法制審議の引き延ばし図る政治家よ、中国に恩を売りたいのか 2 2015-08-01 05:15:42 [編集/削除]
200人以上の憲法学者が「安保法制は違憲」という趣旨に賛同した。安倍政権批判に熱心なマスコミは大喜びである。しかし、憲法学者に安保法案への見解を求めること自体が無意味だ。専門外だからである。 私は米国の法科大学院で憲法について学んだが、同じ憲法の学習でも、米国と日本とでは勉強内容が全く違う。日本の憲法学習は、憲法の条文と解釈を学ぶ。条文が正しいことを前提に、主な条文を丸暗記し、言葉の定義を丸暗記し、判例と有力説の対立点を理解する。司法試験では暗記内容を正確に書き出すことが求められ、憲法条文への批判はタブーである。他方、米国では「憲法とはどうあるべきか」を学ぶ。憲法観を身に付けることが重要で、52個ある憲法(連邦1、各州50、英国由来の不文法1)の条文解釈は後回しだ。 | ||
21 ZAKZAK: 安保法制審議の引き延ばし図る政治家よ、中国に恩を売りたいのか 3 2015-08-01 05:19:45 [編集/削除]
そもそも、憲法条文の制定目的とは何か。公権力は時として暴走し、国民の利益が犠牲になる。この暴走を防止するために憲法典が制定される。だから本来、憲法の条文は、国民を守る目的で定められるべきだ。日本国憲法の大半はその目的にかなっているが、第9条は違う。 武力と交戦権を奪うことで日本人は危険にさらされ、当初は米国人が守られた。そして今は、中国人と南北朝鮮人が 第9条に守られている。時代の変化に関係なく、日本の憲法学者は条文基準の判断しかしないから、「安保関連法案は違憲」と言うしかない。国会に見解を求められた憲法学者は迷惑だったと思う。 2015.06.13 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150613/dms1506131000003-n1.htm | ||
22 ■ ケント・ギルバート 2015-08-01 05:32:01 [編集/削除]
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23 関連ニュース: 2015-08-02 23:41:51 [編集/削除]
【目覚めよ日本 英国人記者が見た真実】「9条を守れ」「戦争反対」と連呼するだけでは「平和」や「安全」は守れない H・S・ストークス氏 2015.07.22 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150722/dms1507221550002-n1.htm 【ニッポンの新常識】「憲法9条が日本を守っている」という無知と現実逃避が招く危機 K・ギルバート氏 2015.07.18 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150718/dms1507181000003-n1.htm 【痛快!テキサス親父】「安保法案」可決は、平和維持への迅速対応だ 野党議員はあの国の手先か? 2015.07.17 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150717/dms1507171140008-n1.htm 沖縄非武装論 宮崎駿氏らに覚悟と戦略はあるのか H・S・ストークス氏緊急激白 2015.05.14 (1/2ページ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150514/dms1505141140007-n1.htm 【ニッポンの新常識】 ケント・ギルバート: 「集団的自衛権は嫌だ」は“同情すべき勉強不足”による間違った主張 2015-07-13 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150711/dms1507111000003-n1.htm 報道しない自由によって“粉飾”された日本の平和 2015.06.27 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150627/dms1506271000003-n1.htm 安保法制審議の引き延ばし図る政治家よ、中国に恩を売りたいのか 2015.06.13 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150613/dms1506131000003-n1.htm |
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