頼信紙

【06月28日(金)始末書には届かない】 (コメント数:1)

1 スピカ 2019-06-29 04:35:45  [編集/削除]


240 x 320
≪06/28(金)≫


4:40にアラームで起きた。
白猫と銀猫が来た。

「フルーツバスケット」を見ながらの朝食は、バナナ、カップライスに鍋のカレー、レバー。

「炊飯器で炊いたご飯にレトルトのカレー」というのが母のこの家での最後の食事であるから、その組み合わせは禁じられている。
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業務──

半月ほど前に、始末書級のミスをやっていたことが発覚。

まさかのまさか。
実際に同様のミスをした前任者は顛末書を書いている。

簿記でいう「借方」「貸方」のどちらでミスをしたかが明暗を分けた。
伝票を受け取る部署が、科目を読み替えれば、それでOKだという。

運が良かった、ということで安堵するが、今週は綱渡りだったなー。

残業タイム──月末だが早く処理ができた。
上司が少しボケていた──ベテラン社員の言葉はそうそう間違わないから、傾聴しておけば無断な時間が省けたのに。
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18:50に退社。
雨はもう降るまい。

久しぶりに路面電車で帰宅。

猫は来なかった。時間が遅いからだろうか。

食パン2枚、餃子、スパゲッティの夕食。
録画の「お笑い演芸館」のタブレット純に笑った。

シチズンの掛け時計が寿命で壊れたので、ムーブメント(運針装置)を入れ替えて復活させた。

21:00、白猫が室内に侵入してきた。
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歩数計12844
室温26.1
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