頼信紙

【03月17日(日)花紀行】 (コメント数:1)

1 スピカ 2019-03-18 05:03:33  [編集/削除]


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≪03/17(日)≫


4:30に目が覚めた。
4:45にエサ出し。黒と銀が来た。ややこしいから侵入を阻止した。

昭和62年のトランジスターラジオで[魔法のラジオ]を聞いた。

朝食はヤキリンゴと食パン。
寝直して、8:37に起きた。

9:05に買い物ドライブへ。

バナナが高い。半額のパンもない。
今日は目玉商品が無いな。
スタンダードな買い物になった。

帰宅して、ラジオのコント番組を聞きながら、スパゲッティを作って食べた。トマトケチャップたっぷりだ。

12:15、外出しようとしたら、門のところで三毛猫とすれ違った──やむをえない。
庭に戻ってエサ皿を用意した。すぐに三毛猫が来て、おおらかに食べ始めた。
これでよし。
墓に行くぞ。

あとはすべて徒歩。快晴で暖かい──チョッキを脱いでいくべきだった。

まずはアパートへ。
布団を干し、台所を磨いて、部屋を掃除した。

墓への途中、ふれあいセンターで4冊借りた。
隣は母校(小学校)の体育館であるが、ピアノの音がしていた。明日の卒業式のBGMの練習だろう。

墓参り。
持参したホンコンフラワー(造花)を墓の花立てに追加した。
これが今日のメインイベント。

帰路でもアパートに寄ったが、特にやることもなく、
高校の図書室に寄り、アニメージュを読んで、3冊借りた。

16:50帰宅。
エサ場にスタンディング白猫がいた。

[ゲゲゲの鬼太郎]の録画を見ながら、余ったホンコンフラワーを適当に食卓に飾った。
……キャラじゃないよな。

笑点を見ながらの夕食は、食パンと焼きそば。スタンダードすぎる。

18:30のエサは、黒・銀。すぐに去る銀は見慣れたが、食べ終わった黒が庭にしばらく滞在しているのは珍しかった。

21:00にチェックしたら、庭に黒白ツートンカラー猫がいた。偶然にも黒猫がいた位置に座りこんでいた。

ガラス戸を閉めないとエサを食べない。
……他にもいたな、そんな猫。
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歩数計13970
室温12.9
レシート1284+1316
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