頼信紙

【03月28日(木)平凡な一日ではあった】 (コメント数:1)

1 スピカ 2019-03-29 05:54:57  [編集/削除]

≪03/28(木)≫


4:55のアラームで目が覚め、エサ出し。

銀の猫がガラス戸に直立で待っていた。なんなんだよ。
白猫も駆け込んできた。

バナナとカレー、それに餃子の朝食。

バッグを替えたりしたから、もたついて7:28に家を出た。
小雨には、水色の傘。

時間的にアパートには寄れなかった。
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業務──

午前と午後に2つのヤマがある、気の抜けない一日となった。

しかもヘルプなしで余裕なし──それが当たり前なのだが、イージーなことにすぐ慣れてしまう、自分のダメさを見せつけた気がした。

メンテナンス業者が不完全な処理をしていたせいで、ある機械が動作せず、まさかの小波乱だった。

残業タイム──荷物の到着が序盤に集中した。そのため、残業チームではないのに、たくさん手伝えた。
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17:40に退社。

ドラッグストアで液体ハミガキを買った。

ちゃんとTカードを出した。とりあえず持っているから。(あとPontaもあることはある)

そのまま、アパートの郵便受けをチェックしただけで、徒歩で帰宅した。

帰宅してすぐに黒・銀猫にエサを出した。銀猫は室内ネコを志願しているようだ。

食パンと菓子パンで夕食。サプリとしてのはったいの粉。十分だ。

[VS嵐]の最中に、白猫と銀猫が来た。

今度は銀が侵入を試みない。
それ以前に、ひと晩に2回来ること自体が珍しい。
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歩数計13160
室温16.8

液体はみがき382
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