頼信紙

【04月01日(月)特別な日だったのか】 (コメント数:1)

1 スピカ 2019-04-02 06:03:06  [編集/削除]

≪04/01(月)≫


3:00頃に目が覚めたが、寝直した。
4:45に起きて、エサ出し。白・銀の猫が来た。この組み合わせは恒常化しつつある。

朝食にバナナとカレー。さらにチョコパンで満足。

7:15に家を出た。
アパート室内で「色づく世界に」のことをカキコんだ。
タイムトラベルものの作品に、円満なハッピーエンドはないんだな。
彼女にするなら、あさぎちゃんだな。
▼▼▼▼▼
業務──

今日が期末。大変な一日だった。

セクションが連携しようもない多忙。スケジュールの遅れが波及し、シナジー(相乗効果)する、世紀末的な特異日だった。
専担事務は画期的に少なかったのに、こういう日では恩恵に浴するわけがなかった。

残業タイム──荷物の到着は遅くはなかった。
ただし、大量すぎた。
つまりは18:45までかかった。
▼▼▼▼▼
19:00退社。ゆるゆると19:45に帰宅。気が抜けたまま歩いているのだ。
でも、悪いことじゃないさ。

エサ場には来たのは白猫と銀猫、遅れて黒猫。

夕食は、食パンと焼きそばスタンダード。普通に美味しかった。

今夜から小説の連載を始めた。

まずはモノローグでプロローグだ。

ラジオで「さとうきび畑」を森山良子さんが歌っている。
生歌・生ギター・生放送。

……泣ける。
─────
歩数計12585
室温11.6
─────
Ads by Google
返信投稿フォーム
お名前:
30文字以内
* 本文: [絵文字入力]

2500文字以内
文字色:
返信パスワード:
* 編集・削除パスワード: 英数字で4文字以上8文字以内
* 印の付いた項目は必須です。

(c)Copyright mottoki.com 2007- All rights reserved.