情勢掲示板

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活動報告スレ 第1回レポート (コメント数:200)

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- 管理者により削除 -

2 REDFOX@SPFA 2015-11-23 00:24:52


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~SPFA成立!~

 東ユートッパから極東までの国々が統合され連邦国家「アルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)」が成立した。
 国家元首はアルヴェルーシ共和国から革命で腐った政治家を追い出し社会主義国家を成立させた革命の父、ユーリ・レズノフ将軍の娘、ユリヤ・レズノワ将軍が就任することとなり国民から歓迎され迎えられた。
 首都ミナリンスクにてレズノワ将軍は、革命前のアルヴェルーシ共和国は国が腐敗し生活も軍もめちゃくちゃになっていたことから「強いアルヴェルシア復活」をスローガンにかかげ連邦を導くと宣言した。


画像は連邦の構成国。

3 REDFOX@SPFA 2015-11-29 23:10:40


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~新首都建設スタート!~

 ユリヤ・レズノワ将軍は連邦建設に向け、旧首都マックワから新首都ミナリンスクに首都を遷都したことにより首都としての機能の追加やさらなる発展のための首都改造計画を発表しました。
 だがミナリンスクはレズノワ将軍と父のユーリ・レズノフの出身地である事や歴史ある市街地を残すため旧市街と新都市部に分け新都市部を新たに増設することを宣言した。
 旧市街を残す事によってミナリンスクの市民たちからは「人間の鑑」「指導者はこの人しかいないってはっきりわかんだね」など賛美の声が続々上がっている。


画像は連邦の新国旗

4 pepperblock@PPR 2015-12-09 16:04:15


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人民民主党 党機関紙「解放新聞』 インターネット版

『議会解散! 連立政権の可能性!?』

おととい未明 グランマ議長は帝国に挟まれ地中海の端から端まで広がり人口も建国前より倍になったペダンで人民議会の解散を命じた事を発表した。
人民議会の解散を命じたパリキー書記長は人民の共和国としてまずは民主主義を重視し様々な思想、宗教、民族の壁を越えて公平性のある政治を行わなくてはならないと言った。
今回の総選挙で出馬する政党は人民民主党の他、中道左派を掲げる『愛国ペダン』の他、国内初の宗教政党、ラブアロ社会主義復興党などが現在の時点で出馬を名目にしていると言われる。
愛国ペダンは約半年前に設立された小さな市民団体であったが最近では学生、市民などが支持基盤であり大衆的で民主主義の象徴と呼ばれる事もあり最近勢力を伸ばし続けている政党だ。

また一部の党幹部からは人民民主党と愛国ペダンで連立政権を行うべきなどという意見もあり選挙が行われる来週の木曜日を人民も党も期待している

『ピエトラス州で大規模な暴動が発生』

昨日未明、特定の民族の優遇や人種差別的な発言を繰り広げる極右団体、国家社会主義ペダン労働者党(略称NSPWP)の党員がピエトラス州の州都ダダングラードの下町で警官に襲いかかり、複数の警官が射殺した事に対しNSPWPの支持者や党員が州庁前に集まり抗議デモを行った。
これに対し人民警察はデモの中止を命じ動員された警官1500人との衝突で死者1人、負傷者65人、逮捕者45人、逃走した参加者9人という過去最大の暴動が発生した
極右思想的な発言や集会は穏やかで自由な社会主義国のイメージが強いペダンでも民衛保安庁に即刻マークされ規制緩和などの声もあるが今のところ実行されそうな雰囲気は一切見られない

写真は国家社会主義革命の名の下暴動を繰り広げるデモの参加者

5 REDFOX@SPFA 2015-12-09 22:24:27


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~構成国訪問!~

 ユリヤ・レズノワ将軍は4~5日にかけて構成国のトヴェルシヤ共和国首都ウミチェクポリに訪問し、代表であるホシフ・ゾラーリン書記長と会談を行った。
 今回の会談の内容はこれからの構成国との戦略の連携強化などを中心に話し合い互いに技術を共有することなどを合意した。
 会談を終え連邦首都ミナリンスクに帰還したレズノワ将軍は「非常に有意義な時間を過ごせた。ウミチェクポリは街も発展しておりまたプライベートで遊びに行きたい」と取材に答えた。


写真はゾラーリン書記長と会うレズノワ将軍

6 ころころ@RBL 2015-12-12 21:08:39


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OLD TIMES紙9日電子版

〈改正憲法、施行へ〉

先日実施された青レゴ共和国(RBL)中央議会選挙で選出された議員による特別会は9日、召集された。
この召集と同時に、6月に公布された改正RBL憲法は施行されることとなった。
改正憲法の内容については、「安全保障掲示板 活動報告スレ第34回レポート・153」を参照のこと。

〈マックアリー氏、首相続投に〉

召集後、他の議案に優先する形で首相信任投票も実施された。
事前にアダム・ウッド大統領は、ジョージ・マックアリー氏を首相に指名しており、中央議会ではこれに対する同意・拒否の投票が行われた。
結果、同意多数によりジョージ・マックアリー氏の首相就任(再任)は決まり、即日 共和国第8代首相として正式に就任した。

〈マックアリー氏 略歴〉

 1971年、インクロウ特別市で生まれる。90年に、インクロウ市立大学(政治経済学専攻)に次席で入学。音楽サークルに入り、その抜群の歌唱力が認められたので、92年に芸能界デビュー。数々のシングルを売り出し、一躍有名人となる。卒業後の95年に、スナック店内で現大統領のアダム・ウッドと知り合い、翌96年に自由保守党に入党。同時に芸能界を引退。2000年に党会計責任者。02年、執行部入りし、副党首代理。同年の下院選挙で初当選。05年、本土の人民党政権が崩壊し、青レゴ共和国建国。07年、副党首。12年、党首代理。13年、自由保守党政権樹立と同時に首相に就任。15年、首相再任。
 経歴にもあるように元歌手なので、歌が上手く、党の会合では歌を披露することがよくある。彼のベストシングルは「I love earth,sun and you」(1993)。
 家族は、スナックで知り合った妻と、二人の息子。

 画像は、アダム・ウッド大統領(左)とマックアリー氏。

7 pepperblock@PPR 2015-12-16 14:55:30


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『解放新聞』 インターネット版

『国家社会主義革命、首都に飛び火そして全国へ!』

国家社会主義革命の名の下、9日に起きたピエトラス州での暴動により各州にも国家社会主義ペダン労働者党(略称NSPWP)の党員が溢れ各州庁、そしてとうとう首都であるダダンにも党員と支持者が流れ込み武装警官210人が首都の警備にあたった。
グランマ議長は直ちに自宅に閣僚を集め戒厳令の宣告とダダン一カ所に全国の人民軍を集結させる案を提案した。
この案に対し弟のアントニオ副議長は軍を首都に集結させる理由として過激派から国家を守るためならば良いが軍が一方的に過激派の排除として駐留するとなると政府の信用が無くなり国際的な問題にもなると平和的な解決方法を推進。グランマ議長もアントニオ副議長の提案に乗り軍はただ単に人を殺すのではなく人民を守る為のものであると考えを見直したと見られる。
しかしNSPWPの党員含めて支持者は警察の通報によると首都に向かって大勢が黒旗を持ち黒い行進と恐れられ国家社会主義革命の名の下首都で暴動を起こす危険性があると人民は思っているだろう

『愛国ペダン、支持率野党内での国内最高45%!』

最大野党側勢力と呼ばれている中道左派政党の愛国ペダンの支持率が野党内で最も最高支持率45%という支持を得た事が明らかとなった。
愛国ペダンの党首 クワトロ・メルデスヴィッチ氏は人民民主党のパリキー書記長との会談で『左派という同じ席に座る以上同志として人民民主党との連立は確実である』と連立を推進。これに対しパリキー書記長も『我々は民主主義の中で戦うのではなく人民の国としてペダンを守るために選挙を行うのである。』という意見一致の元両党の連立が実現する可能性が高まるとも言われている。
人民議会の解散が早く選挙管理委員会の準備も間に合わない可能性があるという噂もあるようだが今のところは明日の夜から新しいペダンの歴史が刻み込まれようとしているのかも知れない。

写真は愛国ペダンを代表とするクワトロ・メルデスヴィッチ氏

8 pepperblock@PPR 2015-12-17 21:23:31


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『解放新聞』 インターネット版 

『愛国ペダン圧勝! 人民民主党と連立政権』

人民議会の選挙は午前9時から午後の8時まで行われ各投票所では今までとはまた違う賑わいや期待などが高まりこの日だけは選挙ムードとなっていた。
義務投票制であるペダンは国民全体が政治に参加する義務があり病気、旅行、その他何かしらの事情が無い限り各職場でも労働者全員が集団で選挙を行うのが毎年恒例で今年の投票率も99、8%となった。

第3回人民民主党選挙結果

人民民主党 120議席 
愛国ペダン 99議席
ラブアロ社会主義復興党 23議席
無所属 15議席

なお議席獲得数がより近い事と左派政党の団結と前進を意味して最大与党である人民民主党と今回初選挙で圧勝した愛国ペダンは連立政権を組む事となった。
これにより長く首相の座を握っていたパリキー書記長から愛国ペダンの党首、クワトロ・メルデスヴィッチ氏が第3代閣僚評議会議長に任命され長い間、国家評議会議長と閣僚評議会議長の所属政党は同じであることが憲法上タブーにも関わらず黙認されていたが今回就任したメルデスヴィッチ新首相の存在によりペダンの民主主義の真の正統性が示されたとも言える。
メルデスヴィッチ新首相は自身の首相就任について軍事費の差し押さえや個人経営の完全規制緩和、現在問題視されている国家社会主義ペダン労働者党などの極右政党の規制緩和も考えていると見られる。
また国家社会主義ペダン労働者党は今回の選挙に対しHPに『民主主義を名乗る売国奴の奴隷とペダン人はなった』と政府全体を完全否定しており選挙をボイコットした模様だ

メルデスヴィッチ代表の首相の就任を祝う愛国ペダン支持者

9 pepperblock@PPR 2015-12-20 23:43:44

『解放新聞』 インターネット版

12月17日の選挙の記事で第3回人民民主党選挙という風になっていますが正しくは第3回人民議会選挙です。

10 pepperblock@PPR 2015-12-31 02:26:10

『解放新聞』 インターネット版

『将軍様 ブシュ州に訪問 ア連海軍の駐留か!?』

今日未明 アルヴェルシアの偉大なる最高指導者ユリヤ・レズノワ将軍が12月31日~1月1日までペダン北部の漁港で有名なブシュ州でグランマ国家評議会議長との正式な会談と外遊を含め滞在することになった。
アルヴェルシアとは長年友好関係であり東側陣営で最も関係の深い国とも言えグランマ議長は前みたいにレズノワ将軍とゆっくり紅茶でも飲みながら会談出来る時間を楽しみにしていると国営メディアの前で発表。レズノワ将軍含めるSPFAの関係者の為にブシュ郊外の政府関係者の特別特区の大自然に囲まれた別荘を用意していると見られ24時間地元民兵が警備にあたると見られる。

またこの会談ではア連海軍の国内駐留が話し合われると見られブシュ州の大きな漁港の近くに海軍の駐留が求められていると言う。

ア連海軍のブシュ州の駐留の主な目的は帝国付近などの近隣国との緊張感が高まりつつある可能性や連立政権を組んでいる愛国ペダンの軍拡の差し押さえなどがペダン人民海軍に影響され駆逐艦の数が現象しつつあり国内の海防の不安などが原因だとも言われている。

このア連の海軍駐留についてブシュ州では今のところ反対意見などが挙げられていなく住民からは漁港付近の各飲食店や個人商店にア連の軍関係者が入れば新たな収入となりまた新たな観光にもなるだろうと期待を胸に膨らませている住民も少なくはないと言われる。

11 ピーナッツバター@USE 2015-12-31 17:31:28

~遂に連邦結成~

中東の湾岸に集まる小さな首長国を統合し、今日スヴェニア首長国連邦が結成された。
連邦は7つの首長国から構成され、首都はアプタピ首長国のアプタピ市が選定された。初代大統領にカフィーア・ジョーズ・ハリファ、通称ジョーズ大統領が就任した。

連邦結成と同時に連邦軍も結成された。

12 REDFOX@SPFA 2016-01-01 03:17:09


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~将軍様、PPRブシュ州で会談~

 ユリヤ・レズノワ将軍は12月31日~1月1日にペダン人民共和国ブシュ州にある政府関係者の別荘にてグランマ国家評議会議長と現在会談を行っている。
 今回の会談にアルヴェルシア海軍がブシュ州に海軍基地を置くという案が検討されており、この案が通ればアルヴェルシア海軍が国外の基地で常時待機でき、周辺の反共国家に対する威圧になることが期待される。
 将軍様は「この案が通り条約が締結されればペダンとアルヴェルシアの絆はより深く硬いモノとなるだろう!そしてブシュ州は暖かく海や街並みが綺麗で食べ物も美味しい、私も別荘が欲しいところだな」と冗談混じりで国内外に向けて声明を発信した。
 会談後、将軍様はブシュ州とダダンを観光し、一旦ミナリンスク国際空港に戻り、そこから飛行機でスヴェニア首長国連邦に訪問するとされる。

13 ころころ@RBL 2016-01-01 11:38:04

OLD TIMES紙1日朝刊

〈2016年の幕開け〉

あけましておめでとうございます!
今年も報道活動を通じて世界情勢を発信して参りますので、OLD TIMESを何卒よろしくお願い申しあげます。

〈大統領、新年のメッセージを発表〉

青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は、新年に合わせる形でメッセージを発表した。
2015年の外交や国際情勢は必ずしも安定的、平和的ではなかったと指摘。一方で、共和国の10年の歴史の中で、2015年は民間や軍事面において飛躍的な成長を遂げたと振り返った。
これを踏まえ、2016年は、日本の柔道の理念でもある「自他共栄」をスローガンに内政・外交に取り組むことを誓った。

〈2016年、RBLの焦点は?〉

2016年、RBLで最も注目される出来事は「第7代大統領選挙」である。
大統領選挙は2月に受付が始まり、10月に投票(第一次)が行われる。
大統領選では、強い指導力で4年間 国の舵取りをしてきたアダム・ウッド大統領への評価が注目される。

〈政府、外交整理を各国に呼びかけ〉

政府は、条約の更新など、外交の整理について各国と交渉する方針を定めた。

14 ピーナッツバター@USE 2016-01-01 19:27:42

~ユリヤ・レズノワ将軍、連邦を訪問予定~

ペダン人民共和国を訪問していたSPFAのユリヤ・レズノワ将軍がペダン訪問後に連邦を訪問することが、政府関係者への取材で分かった。  
  
今回の訪問によって共産主義大国のSPFAとの友好関係を築くことによってUSEは中東での存在感が増すと考えられる。首都アプタピ、経済の中心であるトパイでは、将軍の訪問に備え、軍、国家警察などが厳戒態勢をしいている。
 
~空港が完成!~

アプタピ、トパイの両都市で建設が進められていた2つの空港がトパイ国際空港、アプタピ国際空港の順で完成した。アプタピ国際空港には今度、SPFAのユリヤ・レズノワ将軍が訪問時に降り立つ空港である。アプタピ国際空港では第1,2ターミナルが完成し、営業が今日から開始される。第3ターミナルは現在建設中であり、今年の11月には完成する予定だ。主な就航航空会社はエアロフロート・アルヴェルシアや弐帝連邦のNAL、ニテイエアライン、USRのWEST FRONTIER、ドパイ首長国の、スヴェニアン航空、アプタピ首長国のエリーハード航空などがある。

15 REDFOX@SPFA 2016-01-02 22:43:29


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~将軍様、USEへ訪問~

 ユリヤ・レズノワ将軍は1日、スヴェニア首長国連邦に完成したばかりのアプタピ国際空港に降り立ち、USEに訪問した。
 USEは共産主義国家以外では初めてエアロフロート・アルヴェルシア航空が就航した国でありSPFAの外交の幅が広がると期待される。
 将軍様は「USEの初めての就航便が我が国の航空会社となって誇らしい気持ちだ。主義思想の違う国同士であるがUSEとこれからも良い関係を構築していきたい」と会見でこたえていた。
 SPFAよりも資源が豊富なUSEとはすでに石油の売りこみ合戦が始まっておりこれからの両国の関係が石油市場のライバルになるだろうと注目されている。

16 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-02 23:13:14

アクタ・プブリカ紙2日朝刊
~アルヴェルシアのペダン駐留に危機感~
昨日、共産主義国であるアルヴェルシア社会主義人民連邦と隣国ペダン人民共和国両国の会談が行われ、その中でアルヴェルシア軍のペダン駐留が協議されたことから市民の間では帝国外交・安全保障政策に非常に大きな影響を与えるのではないかと話題となっている。
現在、帝国元老院内部は共産主義とは武力によって対峙するべきであるとする「帝国派」と、それに反対して共産諸国との連携を強めるべきとする「共産派」の間で派閥抗争が起こっており、国内の政治方針を巡る政治駆け引きの様相が強まっている。
最近ではおおよそ共産派の優勢で議会は推移し、ペダンとの外交開始なども決定し友好関係樹立を模索していた矢先であるだけに大きな動揺と失望の声が広がっている。
発表はまだ行われていないが、すでに両国間で駐留の約定が取り交わされたとの見方も強く、仮に駐留が実現した場合には議会内において共産派の失脚と帝国派の増長を招くとともに帝国軍による海外駐留の可能性が浮上する可能性が高まるとされ、帝国と共産諸国の関係性は極めて難しいものとなると見られる。

17 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-03 02:06:32

WESTERN BIG NEWS

ニュース欄

「WEST FRONTIER航空、USEの空港へ就航」
主要航空会社WF社は、USEの新国際空港と航路を結んだことを発表した。これによりUSR-USE間を楽に移動できることとなった。また、この空港を通じて貿易なども行われる可能性もあるため、各国の更なる交流が見込める。

「政府、ホームページリニューアル」
昨日政府は新しく変更を加えたホームページを公開した。新兵器だけでなく国内のハンバーガーチェーンや陸軍、RDLなどの広告も充実しこれまでよりも見やすく、楽しい内容となった。
またリンクとして特殊作戦群や広報ブログ、民間警備会社も追加され、USRをもっと知ることができるようになった。
一部リニューアル中。
ページはこちら。↓↓↓
http://usr009.wix.com/usr-government

「軍志願者、増加」
陸軍、空軍、海軍はそれぞれ『軍への志願者が増加している』と発表した。
詳しいことは明らかではないが、情報では例年の30%増しほどになっており、さらに増加する見込みだという。専門家はこう述べている。
『恐らく去年のゴッサム危機を代表とする一連のテロがソマリスタンによるものという事が判明したからでしょう。政府はそう遠くないうちにソマリスタンへ攻撃をすることを発表していますし、愛国心の表れではないでしょうか。』
陸軍に志願した男性はこう語る。
『俺が志願したのはあのク◯で卑怯なソマリスタンをぶっ潰すためさ!奴らを攻撃することは決まってんだから、うずうずするぜ!』
軍は志願者を始め全ての兵士への心理テスト、敵地で犯罪をしたり不必要な行動を取らないようにするための教育の徹底を急いでいる。

「百年前のビーフジャーキー、店頭へ」
マークの精肉店では百年前にカッチカチになるまで燻されたビーフジャーキーの販売が始まった。安全面では問題は無いということで、もわっとした味わいが楽しめるらしい。

18 pepperblock@PPR 2016-01-03 23:10:00

『解放新聞』 インターネット版

『ア連海軍駐留 中止の可能性 海軍上層部反発』

今日未明 グランマ議長は31日から1日までアルヴェルシアとペダンの政府間で話し合われていたア連海軍の駐留を中止する予定に決定した事を発表した。
急な発表により駐留するはずであった場所のブシュ州では地元住民があっけにとられるばかりで政府関係者や党中央でも驚かれるばかりであった。
またこの発表によって一部の人民海軍上層部が猛反発しグランマ議長や人民軍上層部を陸軍ひいきと猛批判、怒る一部の海軍上層部とグランマ議長は平和的に会談して交渉するとみられる。

今回の駐留の中止の可能性についての理由は様々な理由が挙げられているが主な理由としては近隣諸国である帝国との関係が危うくなる事やペダンの完全東側陣営を望まない声、帝国国内の共産派に危険がさらされているという噂などの事情が含まれている。

19 REDFOX@SPFA 2016-01-04 00:23:26


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~海軍駐留中止か!?将軍様激怒~

 去年の年末から元日にペダン人民共和国と話し合いが進められ条文にサインが書かれたはずの海軍駐留条約が一転、突如中止の予定となり条文はタダの紙切れ同然となってしまった。
 これに対しユリヤ・レズノワ将軍は激怒し遺憾の意を表明!だが外交、特に軍事に関しては譲らないアルヴェルシアがなぜ譲ったか?それはレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(S.P.E.R)通称:帝国からの強い威圧があったためと思われる。
 実際帝国と連邦の軍事力には大きな差があり戦争が起きれば連邦の敗北は免れられないからだろう。
 そして将軍様は帝国向けの石油と天然ガスのパイプラインの供給停止を宣言しすぐにでも止めると発表した。


~中距離弾道ミサイルの配備が決定~

 連邦で先日開発されたばかりの「コミェータ中距離弾道ミサイル」を連邦構成国のハスムジア共和国南部とクルミヤ半島に配備すると発表した。
 配備には海軍駐留条約停止と帝国に対する威圧が関係してると思われるが政府はそこに関してはノーコメントを貫いている。
 とはいえ石油と天然ガス供給停止に中距離弾道ミサイルは確実に帝国を刺激するどころか宣戦布告に受け取られる可能性も十分にありこれから両国の関係は悪化していくだろう。

写真はコミェータ中距離弾道ミサイル

20 ピーナッツバター@USE 2016-01-04 12:09:34


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~PANSが結成!~
 
先日、アルヴェルシア社会主義人民連邦、ペダン人民共和国、大弐本帝国連邦、スヴェニア首長国連邦の4か国の間で地下資源輸出国機構通称:PANSが結成された。PANSは地下資源輸出国の利益を守ることを主な目的としている。主な輸出品目を石油、天然ガス、天然レゴブロック、石炭とし、この4品目の市場価格の決定権を持つ。この機関が世界の産油量の半分程を占めるため、石油の大幅な値上げによる世界的なオイルショックを起こすことが可能になってしまう。また、本部がUSEのトパイに置かれることになった。

21 pepperblock@PPR 2016-01-04 15:36:29


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『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長 USE訪問』

グランマ国家評議会議長は4日の今日、スヴェニア首長国連邦(USE)に訪問した事が発表された。
グランマ議長はまず最初に首都のアプタピや経済で栄えるトパイなどの視察に出かけ両都市で建設されたばかりの空港、トパイ国際空港とアプタピ国際空港を視察しあまりにも立派なものだったのか政府の説明案内員の話を他の閣僚が声をかけても気づかないほど熱心であり
この空港が建設された事によりダダンからアプタピやトパイに行ける直行便の話し合いも進められているという。

そしてグランマ議長は帰国する前に以下の演説を述べた。

『これから我々は主義主張や宗教を乗り越えて諸外国との国交を出来るだけ結ばなくてはならない。確かにイデオロギーも大事でありそして国そのものと政治を動かせる原動力となるがイデオロギーを重要しすぎてしまう事により我々が求めている独自の社会主義路線がどんどん失われつつあるだろう。
それは冗談でも他の国の顔色を伺っての政策ではなく全人民が団結し真のユートピアが建設されるかも知れない暁の一歩だと思っていた方が良い。』

またグランマ議長はUSEとは経済の関係性が重用視されている模様でペダンが進める外資系企業や外国企業の受け入れ政策でUSEの企業がくる事や最近設立された地下資源輸出国機構通称PANSのメンバーとして経済面での同志が生まれるのかも知れない。

写真はトパイを視察し熱心に案内人の話を聞くグランマ議長

『首都に戒厳令宣告』

おととい未明 政府は最近勢力を伸ばしつつある極右組織、国家社会主義ペダン労働者党(NSPWP)が暴徒化し国家の破壊を企む過激派であることを理由に首都全域に戒厳令が宣告され出来るだけ夜間の外出の控えやNEPWSの党員や支持者の集まりそうな場所へ行く事が禁止されたりなどが国営放送で発表。
詳しい事はまだ発表されていないが今のところ首都は普段かわらず穏やかな雰囲気であるが武装警官や人民軍兵士があちこちで警備を行い目を光らせているという

22 ピーナッツバター@USE 2016-01-04 21:45:19


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~グランマ議長、連邦を訪問~

 ペダン人民共和国のグランマ国家評議会議長が今日連邦を訪問した。
 議長は連邦に降り立つとアプタピ国際空港を視察し、熱心に空港の建物に視線をやっていた。また、説明案内員に対して多くの質問をし、それに案内員が答えると熱心に話を聞いていた。アプタピの視察を終えた議長はトパイに完成したトパイ国際空港も視察した。
  
 グランマ議長は先日結成された、PANSの本部も視察された。この組織の結成により両国間の経済面での交流が深まるだろう。 
 
 熱心に視察を行うグランマ議長の姿をみた連邦のジョーズ大統領は彼についてこう語った。

「彼は連邦各地を視察し、熱心に話を聞き、とても素晴らしい指導者だ。彼のような優秀な指導者がいればペダン人民共和国の未来は素晴らしいものになるだろう。その時は我々もペダンのために力になろう。」と語った。

 写真はPANS本部を視察するペダンの閣僚など

   アルチャチーラ電子版

23 ぬぬつき@EOA 2016-01-05 22:35:50


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七夕新聞 1350-01-05
【新年の観兵式開催】
西暦2016年(我が国の暦で1350年)の陸軍始を迎えた5日、皇国陸軍は皇都郊外の練兵場で大規模な観兵式を行った。
第一鎮台の主力部隊のほか飛行隊などが参加し、陸軍や政府の高官が閲兵した。

【側面ポッチの鉱脈発見】
5日、皇国中南部の羽部(パブ)鉱山で大量の側面ポッチ(1*1ブロック)が掘り当てられた。
掘り当てられたものは灰色で少なくとも1万個はあるとのこと。
今後、建設業や軍需産業の発展に大きく貢献するとみられる。

写真1枚目:観兵を受ける勇ましき我が機甲部隊
写真2枚目:発見された鉱脈

24 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-06 23:50:53


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発:USR
国際連盟のロゴ案が完成いたしました!
普通に仕事で作ったとしたら10万くらいだそうですww(もちろん今回は無料です)

25 pepperblock@PPR 2016-01-07 19:51:54


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『解放新聞』 インターネット版 

『こんばんは グランマ議長』

昨日未明 グランマ議長は国営放送のとある子供向け番組に恐竜の格好をし子供たちとともにテレビ出演した。
番組の内容は子供が楽しめそうな娯楽施設、玩具などを紹介しそれを実際に体験する番組で今回紹介されたピエトラス州の山奥にある遊園地では実際に恐竜の格好をしたまま子供とともに観覧車に乗りグランマ議長自らが遠くに見える州都のサスケグラードの建物を推測し紹介していたと見られる。
これに対し愛国ペダンや一部の党幹部は国家の指導者にも関わらず大変ふざけていると反発しているがグランマ議長は『我々に大事なのは人民と気軽に接しそして出来るだけ意見を取り入れる事だ。堅苦しい政治だけを行うだけは政治だけではないと言う。
テレビ出演の理由の詳細はまだ明らかにされていず党からも本人の意思という事で党中央も説得しているだけだと具体的な説明はされずにいた。
またグランマ議長は今週の日曜日の午後の4時から9時にかけて国営放送で『こんばんは グランマ議長』というこれから行う政策や実行中の国の政策などグランマ議長自らが紹介していき説明する番組が最大5時間放送されると言われている。

子供番組がきっかけでグランマ議長はテレビ出演したくなったのか、人民との信頼をより深めていこうとしているのか意味深ではあると思うが本当に謎だ。

写真は子供向け番組に出演するグランマ議長

『東西冷戦の始まりか グランマ議長から遺憾の声』

グランマ議長はブシュ州に設立する予定であったア連海軍基地の建設中止を命じられた事をきっかけに始まった帝国とア連の対立に対し非同盟中立会議の結成と東西両陣営にも屈しない事を強調しこの対立に対し『ア連とも帝国とも建国当初からの同志であり我々は外交、経済のみならず様々な分野のパートナーであると信じている。しかし冷戦構造が出来上がるのは別とし我が国を冷戦に巻き込む種を巻く事や帝国を完全なる西側の一員としペダンのような立場の国を追い込むマネをする国は断固許してはならない。従って非同盟中立運動を追い込む国とは武力的な意味でも制裁を下しそして資本主義による軍事同盟が本格的に出来上がった場合は同志ア連が結成するイクラスクネート条約機構に加盟するであろう。ペダンの事は他の国でもないペダンだけが決めるのだ!』

26 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-09 01:59:43

アクタ・プブリカ紙8日朝刊
~揺れる外交、議会紛糾~
アルヴェルシアのペダン駐留が回避されることとなった。
回避の裏側には帝国聖府のアルヴェルシアに対する強い圧力があったと見られている。
これにより窮地に立たされていた共産派の粛清はかろうじて回避されたようである。
しかし圧力の報復として石油・天然ガス供給パイプラインの停止、帝国領近くへの弾道弾の配備を行った。
パイプラインの停止については石油・天然ガスともに帝国領内から十分に産出すること、他の国からある程度の輸入が行えることから特に問題はないとされていることから国内においても価格の変動などは見られていない。
しかし、弾道弾配備に関して帝国派は「我が帝国に対する明らかな挑発行為であり、最早宣戦と同義である。身の程を弁えぬ罪を知らしめるべき!」と声を荒げ、対して共産派は「弾道弾配備は確かに身の程を弁えぬ愚かな行為ではあるが、現状我が国の方が国力・戦力的に優位であり慌てて対応する事態でも無いものである。しかし優位とはいえ北の大国アルヴェルシアとの戦にこのまま突入すればいかに帝国であっても損害を被ることは間違いなく国力の低下は避けられず間違いなく無益な戦となるだろう。」と反論を行っているなど議会は紛糾している。
ペダンとの関係については改善の兆しを若干見せたものの、アルヴェルシアとの関係については以前冷え込んだままである。

-世論調査結果-
内務聖省は今回の事態を受け帝都在住有権者1万人に対して世論調査を実施した。
結果は以下の通り。
・アルヴェルシアに対し、即時宣戦すべき
→ 賛成31% 反対64% わからない5%
・共産主義国に対し、聖府は歩み寄りの姿勢をとるべき
→ 賛成60% 反対25% わからない15%
・資本主義国と社会主義国、どちらと友好関係を築くべきか
→ 資本主義国35% 社会主義国31% どちらとも距離を置く34%
共産主義に対する脅威の高まりを受け、国内世論は大きく揺れる結果となった。
隣国への進駐事案は対共産融和ムードであった世論を大きく動かし、反共産の声が高まっているようである。
市民の一人は「帝国と共産諸国とは良い友好関係を結ぶことができると思っていただけに今回の結果をとても残念に思っています。心苦しいですが、資本主義諸国との接近も仕方のないことなのかもしれません・・・」と語った。

27 REDFOX@SPFA 2016-01-09 02:16:30


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~イクラスクネートで会議、新組織設立~

 アルヴェルシア社会主義人民連邦は1月8~10日にかけてクルミヤ半島最大の都市イクラスクネートにて社会、共産主義各国に向けて会議を行うと発表し8日から会議を開始した。
 会議の内容はなんと社会、共産主義各国と相互安全保障条約の同盟を組むというものであり「イクラスクネート条約機構(Pact Organization of Ikrasknet)略称:POI」と呼ばれる同盟である。
 この同盟の締結によって締結国の通行の自由度があがり戦争の支援も盛り込まれていることから西側諸国と関係を模索する帝圏に対する最大の威圧になるとみられる。
 将軍様は「この同盟により同志達との絆はより深く、同志を守る鉄壁となり帝国主義者や資本主義者の邪悪な謀略を打ち砕く鉄槌となるだろう!まだ加盟していない同志達も会議に参加しこの同盟に興味を持ってくれると誠に嬉しい」と公表した。
 イクラスクネートでは空港で限定的に国際線を解放したり会議場周辺は厳重な警備で一般人はおろかマスコミやジャーナリストも立ち入りを禁止されるなど今回の会議はかなり重要な会議であると思われる。

画像はPOIのマーク

28 つまようじ@TDPR 2016-01-10 00:10:34


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(ネット版)通尊労働新聞より

先日、敬愛する銀・星蓮総書記が首都近郊の空軍基地を訪問しました。
銀・星蓮総書記は空軍の精鋭搭乗員らによる曲芸飛行などを拝見された後、
空軍基地の様子を搭乗員らと共に見学しました。

銀・星蓮総書記はハイレベルな曲芸飛行に感動し、
この高い操縦技術は世界革命のための戦いにも
きっと役立つだろうと無敵必勝の将軍らしい素晴らしいコメントをしました。

写真は空軍基地を見学する銀・星蓮同志

29 REDFOX@SPFA 2016-01-11 00:43:45


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~労働党TOP3失脚か!?~

 8日から今日まで行われたイクラスクネート条約機構会議は終了し、イクラスクネートは日常に戻ったが報道陣はイクラスクネート周辺である不可解な事に疑問を抱いていた。
 それは会場に向かう途中の政府関係者の車両や空港で労働党トップ3のマラート・シロトキン氏が目撃されてないことと出席者名簿に名前が載ってないことだった。
 この会議では労働党の上層部しか参加が許されなかったがトップ3であるシロトキン氏が参加しないのはあり得ないことである。
 一説によればシロトキン氏は帝国によるア連海軍のペダン駐留の阻止に対してのガス・石油の供給停止と中距離弾道ミサイル配備について反対の立場を示し、そして今回イクラスクネート条約機構(通称POI)創設にも反対をし将軍様の機嫌を損ねたことが原因で失脚させられたとされる。
 シロトキン氏は粛清されたのでは?という声が上がる中真偽不明の一枚の写真が発見された。それはシロトキン氏が炭鉱で強制労働を強いられる写真であった。シロトキン氏はこれまで功績を残してきたため将軍様も粛清ではなく労働修正所で人民に貢献することで赦そうという考えかもしれない。
 党の空いた穴埋めとされる後任は去年後半労働党党員になったばかりの期待の新人、チェン・ヘノケ氏が継ぐという見方が強い

30 pepperblock@PPR 2016-01-11 19:56:48


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『こんばんは グランマ議長!』 No.1

皆さん、はじめまして 我が国の国家評議会議長でおなじみ、グランマ議長です!

パチパチパチパチパチパチパチ(拍手の音)

さて番組初回という事でまず最初に番組の内容と司会の私を含めて番組に出演するゲストを紹介させていただきます。

この番組の主な内容は国のトップである私があまり知られていない政策や多くの人民に理解されていない事、人民に分かりやすく国の物事を紹介していく番組であります!
今回番組の出演者は弁護士でもあり議員でもあるマック、ブランと王国時代から数々の閣僚を勤め様々な時代を生きてきたブルボン、アトス議員と私、そしてここにいる抽選160名の中から選ばれた皆様です~!

パチパチパチパチ(拍手音)

本題に戻り今日紹介していく事は今私が立っているダダン郊外の湖の近くにある政府の建設中別荘であります! 国内にも数多くある政府の別荘は外国からの国家元首や首脳がペダンを訪れた際にもてなす別荘でありまた政府間での会談が行われるときもこの小さな別荘が使われるのです。 別荘の正面にいる私たちだけではなくここに来ている160名の方々も是非見学していってくださいね~。

さてさてこの番組には国の事業の紹介以外にも各人民の悩みをこの番組に電話を掛けて私が出来るだけその場で解決するコーナーがあります、それではどうぞ!

プルルルルルルル ガシャッ『はいもしもし、グランマ議長です。』

『ピエトラス郊外の農家の者です、地元の農業組合で農作物の作り方を一括に決める組合がいて自由に農作物を生産する事さえ禁じられています。助けてください…』

グランマ議長『私がなんとかしよう 私の隣にいるブラン君は議員でもありながら弁護士でもある。 ブラン、ピエトラス郊外ので知っている弁護士はいないかね?』

マック ブラン『知り合いが少し離れますがそこの地域の弁護士です。私が連絡しとおきます。』

グランマ議長『分かった、連絡しておいてくれ あと私からだがそこの農業組合には軍を派遣し各農家が本当に自由にしていけるか確認してあげよう』

『本当にありがとうございます! この恩は必ず忘れません』

さてこの調子で来週の日曜日も続けていくぞ! 5時間も視聴してくれたみんな、また来週も会おう、グラシアス!

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- 管理者により削除 -

32 坂の上の岳@弐帝連邦 2016-01-14 00:29:27


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<<連邦 秀満省 短春市で革命!>>
今日9:00に短春市内で810名程の武装したグループが
彼らは秀満革命軍と名乗り短春市役所を攻撃し乗っ取った
それに応じた短春地方基地の連邦軍は1919名を短春市内に派遣され24時現在を過ぎた今も戦闘中である
武装グループはラジオ局を乗っ取りリーダーである絹 日成は
「国内にいる同志たちよ今こそ革命を起こし理想の国を作るのだ!」と度々呼びかけた
これについて阿部首相は「これもうわかんねぇな」と答えた
写真は鹵獲され革命旗を揚げられたNS-39相輪装甲戦闘車

33 坂の上の岳 2016-01-14 22:15:06


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<<秀満地方各地で革命>>
先日短春市で革命が起きてから絹 日成のラジオを聴き政府に不満を持つ者たちが秀満地方各地で革命を起こし
連合革命軍を結成した
その規模は114514人に及ぶ
連合革命軍 絹 日成 代表は今すぐにでも南下し首都 下南沢を攻撃すると宣言した

下南沢市民は「やべぇよ..やべぇよ..」
などと戸惑いの声がある

地図の黄色い部分が革命連合軍勢力圏

34 ぷに@HPE 2016-01-15 00:41:19


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「プニプニ軍 プニジアへ進駐」
今日未明、神聖プニプニ帝国の陸軍部隊がレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティアの北アフィリア領(プニプニ名でプニジア、以下プニジアと表記)に侵入したことが明らかになった。
プニジアはHPEとSPERが互いに領有権を主張していた地域であり、近年では小規模な武力衝突や領空侵犯が度々発生していた。しかし、今回のプニプニ軍の進駐はこれまでのものを遥かに上回る規模であり、既に最低でも1個師団余りの兵力が越境していると見積もられる。
今回のプニプニ側の強気の態度について、専門家はこう語る。
「現在、SPERはSPFAを始めとした共産主義陣営との対立を深めている。そんな状況下でSPERが対プニプニに割くことのできる兵力は非常に限られている。それを見抜いたプニプニ側がSPERの譲歩を狙い、今回の進駐に踏み切ったのではないだろうか」

写真は越境するプニプニ軍の機甲部隊

35 REDFOX@SPFA 2016-01-16 00:27:07


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~革命連合軍に支援勢力か?~

 今日未明、現在弐帝連邦にて弐帝軍と戦闘状態の革命連合軍に新たな支援勢力が現れた。彼らは自らを「義勇軍」と名乗っているが戦車を多数保有しており統率のとれた行動から一国の軍ではないかとも噂されている。
 現在革命連合軍と合流した義勇軍は下南沢に向けて進軍中だという。

~通尊にア連空軍機着陸か~

 通尊民主主義人民共和国の静中空軍基地にア連軍の輸送機AL-77が着陸したという情報が入り、報道陣はユリヤ・レズノワ将軍に何の用で通尊に入ったか質問したが将軍様は「機密にあたるため理由は明かせないが通尊側には事前に通告している」と発表した。


写真は進撃する義勇軍。

36 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-16 01:07:07


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アクタ・プブリカ紙16日朝刊
~プニプニ族越境、帝国領へ侵入~
未明、蛮族たるプニプニ族が帝国領アフィリア・ヌミディアエ属州に愚かにも侵入を開始した。
この地では長らく小規模な侵入が度々繰り返されてきたが、近年ではあくまでも小規模なものにとどまり、大規模な侵攻は行われ無かった。しかし、今回のプニプニ族の侵入は今までに無い規模であると見られる。
帝国軍は今回侵入したプニプニ族の戦力の数倍以上の戦力を投入し、生還者を一人も残さないほど徹底的に侵入者を殲滅すると宣言している。
専門家は「帝国上層部はこの侵攻を好機と捉えている。彼らは以前よりアフィリアに領土的野心を燃やしている上、現皇帝の弱腰外交を払拭したい狙いがあるからである。属領内の蛮族を殲滅した後に今回の侵攻を口実として逆にプニプニ領内への侵攻、蹂躙する作戦も計画しているとされている。噂によると聖府は今後もプニプニ族が侵入を続けるのならば、ユートッパのプニトガルへの侵攻も否定しないとしており、愚かにも侵入した蛮族共は自身の行いを悔い改めることとなるだろう。私としてもプニプニ族には英断を期待したいところだ。」

~聖府、弐帝政府に対し暴動鎮圧を要請~
在弐帝帝国大使は弐帝政府に対して秀満革命軍を名乗るテロリストを早急に粛清するよう要請を行った。大使は「我らが友邦はこの地に巣食う汚らしい革命主義者を一刻も早くこの世から消し去らねばならない!自国で問題を排除することが望ましいが、私はもし仮に自力での排除が困難である場合は、我が国も協力し大弐本帝国皇帝陛下の威光を知らしめる準備があることを阿部首相閣下にお伝えした。また、テロリストに加担する欲深い諸外国の影が見えるが、帝国はいかなる国家に対しても宣戦を布告する用意が整っている。慈悲深い帝国が猶予を設けている間に愚を恥じ、早急に手を引くことを期待する。」と述べた。

写真は侵入者殲滅のため進軍する帝国機甲部隊。

37 つまようじ@TDPR 2016-01-16 23:55:03


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~無敵必勝の将軍こと銀・星蓮総書記が秀満革命軍の支援を表明~
弐帝連邦と戦闘状態にある秀満革命軍に対し銀・星蓮総書記が支援を行うことを発表しました。
銀・星蓮総書記は、「敵対する勢力がいかに強大でも、革命を止めることなどはできない!革命を成し遂げるためには攻撃あるのみだ!我々は革命軍を支援する!」と述べました。


~人民軍の不審な動き 静中空軍基地に向かう大量のトラック!?~
数日前から荷台に大量の武器を積んだ必勝-81型トラックが静中空軍基地を出入りしている。
また、静中空軍基地にはア連軍の輸送機AL-77が着陸したという情報もあり、おそらくは基地内に運んだ武器を秀満革命軍に供与するものとみられる

38 pepperblock@PPR 2016-01-18 21:16:37


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『こんばんは グランマ議長!』 No.2

テレビのみんな、お久しぶり! ペダンの国家評議会議長でもお馴染みのグランマ議長だ!

え? 今日は拍手の音が前の放送より少ないだって? それは違うな。もしかしたらペダン国内に私はいないかも知れない…

今日の朝のテレビや新聞で見てくれた人もいるかも知れないが実は今、アルヴェルシアなどと同様に我が国と今後素晴らしい関係になるであろうのアフィリアに位置する革命の国、通尊に来ているんだ!

通尊では今日だけでも数々の食や文化に触れ、都市を見学しそして今、偉大な通尊の首領でもあり革命的な英雄の銀・星蓮総書記とともに2人で座りながら通尊の軍事演習などを見ていたりしていたのだ!
数々の首脳と今まで話してきたつもりだが銀総書記は本当に誠実で物知りであり会談時にもペダンと通尊の今後の関係について熱心に考えていてくれた。 
このような指導者こそが今後の国の未来と運命を決めさらには通尊人民とペダン人民の架け橋ともなる将来的なパートナーとなるだろう!

現在に至っても支配者の圧政で苦しむ人民、反植民地闘争を行っている世界中の同志、そのような同志達を救うきっかけを作るのにも我々のような革命的精神を抱く誠実な指導者がこの世界には今必要である! 飢餓や紛争で苦しむ世界人民のためにも我々の力は必ず必要である、世界人民は今、我々の力を求めているのである!

写真は会談後、銀総書記に歌を披露するグランマ議長

39 つまようじ@TDPR 2016-01-18 23:32:09


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(ネット版)通尊労働新聞より

ペダン人民共和国のグランマ議長が、通尊を訪問しました。
グランマ議長は敬愛する銀・星蓮総書記と2人で座りながら
最新鋭防空システムのHQ-9331やRM-122などを中心としたロケット砲部隊の演習を見たりしました。

また会談も行われ、両国の今後についてなどを話題とした内容の濃い話ができたそうです。
会談後には、グランマ議長が歌を披露なされ、あまりの美声に感動した銀・星蓮同志が思わず涙ぐむ場面もありました。

写真は、演習を終えた空軍防空部隊と話す銀・星蓮同志
MANPADSの守獲守Ⅱ(ストレス)に興味津々だった模様

40 ぷに@HPE 2016-01-18 23:35:17


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プニプニ軍 SPER軍と全面対決へ

今日、神聖プニプニ帝国軍がアフィリア・ヌミディアエ属州(プニプニ名でプニジア、以下プニジアと表記)に駐屯するSPER軍に攻撃を行ったらことが明らかになった。

今月15日、プニジアに進駐したプニプニ軍であったが、その後暫く大きな動きは無かった。しかし、17日より進撃を再開し、SPER側の守備隊を強襲、目下交戦中とのことである。

今回の攻勢について、専門家はこう述べている。
「プニプニ側の狙いはプニジア問題でSPERの譲歩を引き出すことだったが、先日の声明でSPER側に譲歩する気が無いと分かったことで計画に大きな狂いが生じている。しかし、ここで軍隊を引き上げれば国民から弱腰と非難されかねず、引くに引けない状態となった為、攻撃に移らざるを得なかったのだろう」

写真はSPER軍と交戦するプニプニ兵

41 pepperblock@PPR 2016-01-20 18:51:28

『解放新聞』 インターネット版

『中立的自衛権、過半数届かないが…』

今朝開かれた本会議である政治将校から東西両陣営の国交のある国でも領空侵犯を行った航空機を容赦無く撃ち落とせる事や外国軍の許可無しの入国を全面的に禁止する中立的自衛権という案が提案された。
この案に対して愛国ペダンはほぼ全員が反対しまた多くの党幹部からも過激すぎるなどと反対されたがグランマ議長や弟のアントニオ副議長、その他国家評議会に所属している官僚から賛成されまた党中央軍事委員会からは盛大に歓迎を受けた。
何故このような過激でもあると批判を受ける政策をグランマ議長含む国家評議会は承認しようとしたのか… それは最近の複雑な国際情勢が原因である。

主な理由としては帝圏とア連の対立、すなわち東西冷戦が激しくなりつつある一方、ペダンの非同盟が両陣営であまり理解されていない背景や弐帝の革命に対し政府は盛大に支持はするものの派遣はもうしばらく検討しようとするのに対し人民の味方である軍が近隣の事情で何故派遣が簡単に出来ないのかと苛立つ党中央軍事委員会の事情などの結果ペダンの外交手段が世界では通用しないと東西両陣営からほとんど見なされている状態がある。

帝国などの近隣との関係については帝国との国交樹立を党内の帝国派から望む声があるが弐帝などの派兵が難しい中、一部の帝国派からも関係改善は長くなる情勢だと失望する声も少なくなく党のア連派からも政治中立軍東という独自の考えがあるのなら帝国との関係はやむを得ない状況だと両派はペダン独自の考えが通用しない事に諦めの声も多く出ている。

これに対しグランマ議長は『ペダンは今日まで多数派や派閥などに流されず自主路線を守ってきたのだ、今頃国際情勢に惑わされ頭を下げる外交は絶対に行わない。 ペダンは外国の為にあるのではなくペダン人民1人1人の為に存在する国だ、我々の考えが通用しなくても自分の国の事は自分で決める、これはペダンで無くても全世界人民には必要不可欠ではないか!? 世界は揺れてもペダンは揺れない!』

最後にグランマ議長はこうコメント『冷戦がどんなに激しくなろが世界から孤立しようが我々の考えはいくら通用しなくても最後の晩餐では我々が夢見る世界が必ず訪れる、ペダンは自主独立の国だと』 

正義は負けても正義は滅びず。

42 総帥@DL 2016-01-20 22:42:10


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~あの公国が…?!~
 国家予算が300円以下とまで言われたレゴ公国から驚くような写真が届いた。
 なんと、海軍工廠と思われる施設で何やら船らしきものが造られている。何故か作業員は全員が素手だが、大きな立体物も見受けられる。
 某英領土を獲得し、新たな一歩を踏み出すレゴ公国。またしばらく予算が組まれることはないが、今あるもので何かでっちあげたい様子だ。

43 pepperblock@PPR 2016-01-21 20:29:53

『解放新聞』 インターネット版

『中立武装へ向かうペダン』

政府は今日未明、全国に国内人口の倍とも言える690万人を収容出来る核シェルターを約3カ年で配備することを発表した。
東西冷戦が激化する中、国内では核戦争の不安の声やそのような自体に備える為の民間防衛も重視されてきてとある党幹部からは核武装が提案されたがあまりにも極端すぎると党も議会も国家評議会も承認はしなかったと見られる。
また最近人民軍の中でも抗弐援革という弐帝を倒して革命を支援するという内容や全人民の解放というスローガンが書いてあるプロパガンダが軍事施設周辺の地域でありとあらゆる場所に貼ってあったりしていて世界人民に奉仕し圧政者を倒すはずの人民軍が弐帝に関してだけは派兵に関しては検討中なのに対し派兵を望む訴えが強い軍人達の不満も高まっている。
こうした国内の最近の動きに関して専門家は中立武装の道へ向かっているペダンだがどちらかと言えば多くの国や近隣でペダンの非同盟中立が理解されにくい傾向や国の外交政策がなかなかうまくいかないのに対し何としてもペダンの独自の考えを守る考えが人々の間で強いのが中立武装に結びついているのだと言いこの調子で行けば本会議で反対されかけた中立的自衛権も多くの人民と国家評議会の意思として成立するだろうと考えると言う。

さらに人民民主党は一部の民族だけの意見では無く多民族国家として様々な民族をペダン人という意識の元構成させる新民族主義論という新しいイデオロギーを党の綱領に加える事を公表しこの新民族主義論を今現在このタイミングで公表したということはペダン人という意識の中で愛国心を高めさせ中立武装を強化させようとする党中央側の考えがあると見られる。

これから果てしなく中立武装に向かおうとしているペダンであるが歴代、政治中立軍東という思想が重視されている傾向から東側諸国による軍事的な協力と交流はこれからも続くと見られ国内の永世中立も多くの人民から求められたが国外に軍を派遣出来ない難関や一切の軍事的交流も難しくなる事からペダンが永世中立国になることは当分難しい…

国の未来と近隣諸国との関係も含め人々の不安が無くなっていく暁はいつになるのかも本当に疑問である。

44 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-22 23:52:17


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~プニプニ族との戦闘開始、戦争状態に~

今日、越境を行ったプニプニ族がアフィリア・ヌミディアエ属州に展開している帝国軍を強襲。戦闘が始まった。

不意打ちに伴い、一時体制を崩した帝国軍であったが現在は立て直している。

しかし、今回の戦争は軍事力において帝国がプニプニ族を圧倒しているはずであるが、軍上層部にとっては思わぬ苦戦を強いられているようである。

その原因は帝国兵士内で広がる噂であり「プニプニ族は男性兵士を積極的に狙ってくる。」「男性兵士が捕虜となると死よりも恐ろしい苦痛が待っている。」「敵兵と目を合わせると男好きになる。」などといった内容で、男性兵士が輸送車から降りようとしないなど士気の低下が凄まじいことになっているという。
現在、軍は遠距離からの砲撃戦を展開している。

45 REDFOX@SPFA 2016-01-23 00:00:18


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~外交官が突然の帝国訪問!?~

 ア連外交大臣、ミハイル・レドフォクスキー氏がレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(通称:帝国)に突然訪問したという情報がSPFAイズベスチヤに入った。
 レドフォクスキー外交大臣が帝国に訪問した理由はペダン海軍駐留基地拒否にはじまる現在地中海に張り巡らされた緊張を緩和させるためだという。帝国に地下資源輸出を停止したためア連内では地下資源関係の労働者がリストラ寸前だったり、この緊張から友好国であるペダン人民共和国との距離が遠ざかる危険性などが訪問の原因だという見方もあるとされる。
緩和のため石油・天然ガスなどの輸出再開、中距離弾道ミサイル「コミェータ」の廃棄、その他関係改善に尽くすという内容で会談をすると思われる。


写真は今回の提案が通れば廃棄されるコミェータ弾道ミサイル

46 ころころ@RBL 2016-01-23 20:31:09


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OLD TIMES紙23日付電子版

<RBL、弐帝政府軍を支援へ>

 青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は23日正午頃の会見で、大弐本帝国連邦(弐帝)首都下南沢近郊に住むRBL国籍の男女4名が「秀満革命軍」を名乗る武装勢力によって拘束されたと発表した。こうした上でウッド大統領は、4人を救出するためにRBL軍を投入し軍事行動を実施すると宣言した。
 RBL軍の海外派兵は2013年4月のアダム・ウッド政権成立後、2度目。中央議会では緊急集会が招集され、近々 派兵が決議される。
 
 現在、弐帝では「秀満革命軍」を名乗る武装勢力が社会主義国家の成立を掲げ、弐帝政府軍と内戦を起こしている。
 RBLと弐帝の共通の同盟国であるレゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(SPER、帝国)は現在、地中海周辺において神聖プニプニ帝国(HPE)やアルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)、ペダン人民共和国(PPR)と外交上の問題を抱え、極東問題への集中が難しい。このため当分の間、オーセタニアの反共国家RBLが弐帝を支援することとなった。
 大統領は会見で「赤色テロはなんとしても阻止せねばならない。これを支援する国家に対しても、世界規模での封じ込めが必要だ」と述べた。

画像は会見するアダム・ウッド大統領。右にいるのは、アミン司令官、マックアリー首相。

<RBL、隣国と国交樹立>

 23日、RBLは隣国エントラス共和国が提案した通商条約に同意し、締結した。
 反共国家のRBLと、社会主義のエントラス共和国。それぞれ国家の政治体制などに大きな違いがあるものの、オーセタニア地域の安定という共通理念の下、協力していく構えだ。

47 ピーナッツバター@USE 2016-01-23 22:57:03


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~帝國と関係改善~

 帝圏と共産主義国との間で起こっていた対立が各国の主権者同士の話し合いにより、冷戦構造の撤廃で合意した。これにより対立していたSPFAやUSEも帝國との完全な関係改善を目指している。また、政府は帝國との更なる信頼関係構築のためカプロス島を非武装地帯に指定する考えを発表した。

 関係改善のためUSEの外務大臣のクレベンス・リーと外交担当官のピーナッツバターが帝國を訪問した。リー外務大臣は「帝國との関係改善は我が国の最重要課題である」と述べた。

 写真は取材に応じるリー外務大臣と謝罪するピーナッツバター

アルチャチーラ電子版

48 サヴェージ (ルタノニア) 2016-01-25 22:18:47

rutask times(1月25日)
『平和記念日の内容』
今日の午前11時ごろ首都ガーブリエラの平和広場で平和記念式を祝った。今年で63回を迎えることとなった。この行事は1953年に当時のカウフマン大統領が革命から1週間後に提案し、始めたものである。
会見でキスク大統領は『冷戦自体は終わりに近づいているが、今後のどうなるのかはわからないので、我が国は中立で独自の外交をし、世界中の国々に少しでも完全平和に近づくように働きかけたい』と述べた。
https://pbs.twimg.com/media/CZkJPduVAAAamCh?format=pjpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/CZkPI_OVAAEppWb?format=pjpg&name=large
『写真1枚目は衛兵が一緒にいるキスク大統領による会見の写真であり、2枚目はパウロセン首相と左から海軍、陸軍、空軍、海兵隊の代表らによる写真である』

『カールスコーラがついに帝圏へ進出へ!』
1901年に初代社長ゲイリー・カールスベーグの弟であるロベルト・カールスベーグによって作られた、世界で2番目でなおかつ、ルタノニア初のコーラであるカールスコーラが今月ついに帝圏へ進出することになった。現在では世界98ヶ国で発売されているが、帝圏では、50年程前から進出を考えていたようだが、国による制限などがありなかなか実現しなかったようだ。その為、実現したことによりルタノニアでは歓喜の声がおおきかったようだ。
会見で、パウロセン首相とカールスベーグの現社長ジェームズ・アンデルセンは『これで、とても大きな市場に進出出来た上に我が国の文化を帝圏に広め始めることができたので、とてもよかった。』と述べた。
また、ルタノニア株式市場ではカールスベーグの株が1日で2.5倍も上がったようである。
https://pbs.twimg.com/media/CZkLn2pUcAAdYyq.jpg:large
『写真は本社のあるガーブリエラでの首相と現社長』

49 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-27 01:26:37


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アクタ・プブリカ紙27日朝刊
~外国特使帝国訪問、近隣諸国との緊張緩和へ~
地中海周辺で高まっていた緊張の緩和を行うため、現在各国の外交特使が相次いで帝国を訪問した。
ア連外交大臣ミハイル・レドフォクスキー氏、USE外務大臣のクレベンス・リー氏などと会談を行い、緊張緩和路線で大筋合意が行われることとなった。
また緊張緩和に伴い、冷戦構造終結が確認されれば、これまで制裁として行ってきた地中海と墨海を結ぶ海峡の武力封鎖を全面解除することを表明した。
聖府は合意の確認のためア連に、今後の関係を話し合うためUSEにそれぞれ返礼使を派遣する模様である。

~議会、弐帝派兵を決断~
元老院は同盟国である大弐本帝国内戦に対して武力介入を決議。賛成多数で議決されたことを明らかにした。数日中にも弐帝政府を支援するための派遣軍が編成され出発するものとみられる。

写真は出国を控えた返礼使たち

50 pepperblock@PPR 2016-01-30 00:38:19


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『こんばんは グランマ議長!』 No.3

テレビのみんな、こんにちは! みんなお馴染み我が国の国家評議会議長のグランマだ! 

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!パチパチパチパチ(拍手音)

さてさて、私は前回通尊に行ってたように実はまたみんなから少し離れている場所にいるんだ… 
次の回では必ず大衆的にみんなといれる場所がいいね…

見てください、水と大地に囲まれそして広大な絶景と賑やかで楽しいブシュ州だ! 

実は私が今いる場所は少し前に廃止が決まってしまったア連海軍が駐留する場所だったんだがね、帝国との関係もあって中止になっちゃったんだよ… 我々としては海防に力をいれたいんだけなんだけどねー

あぁ…(番組に参加している人の哀しげな様子…)

まぁそんな事もあろうかと今現在作っている大型潜水艦があるんだ!…けど軍の機密も多く含まれているから外装と細かい内部に関してはちょっとNGだけどねw 

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ パチパチパチ(拍手音)

さっそく中に入ってみたが作りかけとは言え潜水艦らしいね、明かりも乏しいし真っ暗な場所もあるけど結構いいよ~!

そして今日紹介するのがこの魚雷発射管の場所だ、黄色の予備魚雷と黒の通常魚雷が入り交じる空間でもありペダン人民海軍が再び輝きを取り戻す潜水艦になるであろう!

関係無い話になるんだけど2月3月ちょっとになってこの潜水艦の完成頃にア連、通尊などのPOI加盟国やスヴェニアなどの首脳をダダンに招待し軍事パレードを行おうと思う! その次の日にはこの潜水艦を各国首脳に見せるんだ! 社会主義諸国や第三陣営とは関係を深めていきたいからね! 

え?各国の人民も呼んだ方がいいだって? もちろんだ!114514
そうだ!POI加盟国とスヴェニアの人民各国ごとで100名ずつ招待しよう、この番組を衛星放送で見ていた国外の君は今からでも遅くはないぞ!

では皆さん グラシアス! また来週

ガイドの説明を熱心に聞き魚雷を見るグランマ議長

51 ピーナッツバター@USE 2016-01-30 19:06:38


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~返礼使、連邦に到着~

 帝國からの返礼使が連邦に到着し、リー外務大臣、ピーナッツバター外交担当官などと会談を行った。階段では地中海での緊張緩和で再合意した。地中海での冷戦構造終結のためア連や連邦が帝國へ特使を派遣し、帝國との地中海での緊張緩和で大筋合意した。会談では冷戦構造終結後の帝國と連邦の関係についても話し合われた。
 
 また、今回の緊張緩和で地中海と繋がる海峡などを帝國が武装封鎖していたが、封鎖が解かれ連邦の石油タンカーなどが海峡や海域を通れるようになる。これによりレスティオ、アルヴェルシアへの石油や天然レゴブロックの輸出が容易に行われるようになる。

画像は今後の石油タンカーの航路など(仮)

52 ころころ@RBL 2016-01-30 19:56:25


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OLD TIMES紙30日電子版

<RBL軍、弐帝上陸。政府軍を支援へ>

 青レゴ共和国(RBL)中央議会は29日、RBL軍の大弐本帝国連邦(弐帝)への派兵を認める法案と決議を可決した。弐帝近海で待機していたRBL陸軍の部隊はこれを受けて、30日正午頃、弐帝南部地域に上陸した。
 半島南部(リアル世界における釜山)に上陸したRBL陸軍第1砲兵隊(アミン司令官)は、敵陣地への砲撃などを実施。同部隊は弐帝政府軍と共に、弐帝の社会主義化を掲げる「秀満革命軍」と一進一退の攻防を繰り広げている。近く、レゴナード朝神聖盟約同盟ロマティア(SPER、帝国)軍も加勢するということから、弐帝政府軍の更なる建て直しも期待される。
 こうした一連の軍事行動は、秀満革命軍がRBL国籍を持つ男女4人を拘束したことによるもの。アダム・ウッド大統領は23日の会見で、秀満革命軍の粉砕と、4人の救出を宣言していた。
 アミン司令官は軍の広報ビデオの中で、「テロ行為を続ける秀満革命軍を倒し、4人の国民を救出する」と述べ、先頭への意欲を見せた。

【決議書の要旨】
 青レゴ共和国中央議会は以下のように宣言する。
・我が国は建国以来10年にわたって、国際平和のための努力を惜しみなく続けてきた。
・青レゴ共和国籍を有する4人をさらい、弐帝国民の命を奪うテロ行為はきわめて遺憾。
・政府は、このような問題を解決するために軍事的措置も含め様々なシナリオ等を想定・検討し、行動をすべきである。
・平和を脅かす勢力を封じ込めるために、各国との協力は不可欠なものである。したがって、集団安全保障の考えに基づく軍事行動をすべきだと中央議会は考える。

画像は、現地で砲撃戦を繰り広げる第1砲兵隊。

53 ぷに@HPE 2016-01-30 22:22:35


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~プニジア進駐軍 国境まで敗走~

本日、プニジアに進駐していたプニプニの陸軍部隊がSPER軍に敗北し、事実上の国境だった南プニジアまで撤退したことが明らかになった。

今月半ばにプニジアにてSPER軍と交戦状態に入ったプニプニ軍であったが、SPER軍の主力部隊の防衛戦を突破できず逆襲に遭い、大損害を被って撤退を余儀なくされたという。これはプニジア進駐の目的がSPER側に圧力をかけて領土問題で譲歩させることで、プニプニ側が戦闘を想定していなかったことが原因とされている。

今回の敗北に対し、プニプニ政府は同地域への増派を決定すると共に、防衛戦の再構築を目指すとしている。

写真はSPER軍に撃破されたプニプニ軍の戦車

54 えるなりあ@S.P.E.R 2016-01-31 00:05:31


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アクタ・プブリカ紙30日朝刊
~奴隷階級による反乱の予兆か・・・!~
本日正午、帝都郊外で大規模な奴隷階級たちの集会が催され、以下の宣言が読まれた。
「我々は人間である!市民も、奴隷も人間である!しかし、元老院や皇帝そして市民たちは我々を奴隷階級とし、人間としてではなくモノとして扱っている!
我らの信ずる神はこうおっしゃった。『神の前では全ての人間は平等である』と!しかし現状はどうか!
市民も、奴隷も同じ神を信仰しているにもかかわらず、なぜ現体制には市民と奴隷の差があるのか!我々はこの歪んだ体制を変えていかねばならない。奴隷階級は団結し、元老院へと平等の声を届けるのだ!
市民も奴隷もない、真に平等な社会・国家を達成するため、ここに共産党の結党を宣言する!」
宣言は共産党の結党を行うという内容であり、奴隷制度の廃止を訴えているものと見られる。
この事態に対し、聖府は武装警察軍を即時展開したが、奴隷階級の結党を禁止弾圧する法は現在無く、手をこまねいている状況となっている。
共産党を名乗る結社は元老院に対して議席を要求しており、法整備を含め元老院の今後の対応が気になるところである。

~揺れ動く外交~
外交面でも事態は動いている。
未明、冷戦終結に伴う合意内容であった海峡封鎖が全面解除された。これにより、事実上の冷戦は終結したこととなる。
またアフィリアにおけるぷに族との戦闘であるが、激戦の末に国境外まで押し出すことに成功した模様である。
しかし、ぷに族は防衛線を構築し持久戦を展開しており、侵攻軍は苦戦のため進撃が阻まれている状況となっている。

写真は演説に聞き入る奴隷階級たち。

55 ユウヤ・ガク@USR 2016-01-31 13:38:28

USR WESTERN BIG NEWS

ニュース欄
『国交樹立』
政府は先日、オストライヒ公国と同盟を結んだ。内容としては両国軍の協力や政府間の情報共有、恒例RDLの年間パスポート贈呈など多くの項目が盛り込まれている。
また、締結後も両国の意見が反映できるような工夫がされているようだ。今後も両国の関係は一層深くなっていくだろう。

『ソマリスタン攻撃が近いか』
ゴッサム危機以来着々と装備の更新を行い、軍備を増強して来た政府だったが、関係者からある情報が出た。
大規模で強力な火力を持った支援部隊を創設する、というものだ。もちろん詳細は明らかにはされないが、コンセプトが公開された。以下は関係者のコメント。

「今度の部隊は、非常に大きな火力で友軍を支援する、というものですが、従来の砲兵部隊などとは一線を画しています。この部隊は自走砲や多連装ロケットなどの支援を行いながらMBTや攻撃ヘリ、そして歩兵部隊を前線へ送り込み、前線の火力・兵力を瞬時に増強することが目的です。したがって、スピードが肝心です。要請からすぐに出動できます。将来的にはガンシップの配備、ヘリか空飛ぶ要塞かはわかりませんが、も考えています。」

自信満々に答える姿に、USRの希望が垣間見えた。

『ルート96の魅力』
USRのほぼ全ての州を巡る国道、「ルート96」の魅力を伝える旅行誌、「レクレイムの歩き方 ~マザーロードを走る~」が刊行されている。すでに第三部を超え、まだまだ続編が発売される予定だ。
また、同誌ではルート96だけでなくUSRの国内の観光地なども紹介。「レクレイムの歩き方」シリーズを読めばUSRに行った気になれるということだ。以下は政府広報ブログ兼観光協会のリンク。
http://blog.livedoor.jp/gaku20000926/

広告欄
『ビアンパリタ・スタンド&モーテル』
ルート96沿線のネオンが美しいこのモーテルで一晩を。宿泊は一晩が一番ちょうど良いのです。美しい日の出に向かって走り出しましょう。
ぜひ、お越しください。

お知らせ欄
当紙では次号より「今日の一曲」欄を復活させます。美しいカントリー&ウエスタンをお楽しみください!
また、ジャンルもカントリー&ウエスタンのみならず幅広い方面からリンクを貼ります!今後ともWESTERN BIG NEWSをよろしくお願いいたします。

56 pepperblock@PPR 2016-01-31 13:57:07

『解放新聞』 インターネット版 

『各国首脳にダダンへご招待、これがペダンのおもてなし?』

24日未明、グランマ議長と思われる人物が各国の首脳に以下の手紙を送った事が発表され事実上の招待状が各国に出回った。


親愛なる同志諸君と全世界人民へ

2、3月の間に首都ダダンで盛大な軍事パレードを行う予定です。詳しい予定はまだ未定ですが2月の半ばほどには発表出来ればよいかと思います。 
そして以下の国を私は事実上ダダンに招待しますので是非お越し下さい
またパレードの次の日には人民海軍の最新潜水艦を公表いたします。

アルヴェルシア社会主義人民連邦様、通尊民主主義人民共和国様、エントラス共和国様、レスティオ共和国様、スヴェニア首長国連邦様、青レゴ共和国様

                  グランマ国家評議会議長より

またこの手紙以外では毎週日曜日放送の国営番組『こんばんは グランマ議長』で招待した国の人民を100名ずつ招待しようとする計画もあるのだが詳細は不明である。
POI加盟に関しては未だに政府の意向が不明であるが今回すべてのPOI加盟国を招待した事に関しては東側ブロックとの強いパイプを重視しているグランマ議長の意思も大きいと専門家は語る。

しかし国内にすべてのPOI加盟国を招待したことはこないだの地中海での帝圏対共産の緊張が解かれた安心感からペダンが中道左派としての外交的方向性を世界にアピールする狙いであるとほとんどの人民は思っているであろう。

このおもてなしはペダンだけではなく世界にも何かを示したいおもてなしなのか!? 全ペダン人民はこのパレードに大変注目している。

57 pepperblock@PPR 2016-01-31 23:27:05

『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長 シャロンビーク訪問』

おととい未明、グランマ議長らは南東アフィリアに位置する社会主義国家、シャロンビークの首都フルーラ・ド・ラヴィンに訪問しフルーラ・ド・ラヴィンの玄関とも言われるワイルドギース国際空港で盛大な歓迎を受けた。
最初の徒歩での首都視察では革命時の銃弾の後があちらこちらに残っていた一方、貧困層向けの高層集合住宅の建設が急ピッチで行われていたりなど革命後の経済的な発展も見られこの国の限りなく進むシャロンビークの未来が楽しみで仕方がないとグランマ議長は満足げな顔をしていた。

シャロンビークでは約40年に至っての長期の軍事独裁政権によって貧困、政治的腐敗、自然災害などの数多くの問題が重なりいつの間にかアフィリアで最も貧しい国と呼ばれてくるようになってきた。
そんな中でシャロンビークで当時非合法だった政治団体のシャロンビーク解放戦線はわずかな低賃金の給料を受け取る不満が溜まる軍人たちと政権打倒を目指し今年1月当初に見事軍事独裁政権を倒す事に成功した。

午後の夕食会談ではグランマ議長らは世界で最も毛がモフモフしていると言われるシャロンビークウサギの肉を食べながらシャロンビークのモゴ・モシェル大統領からの革命時の話を聞き話の中でグランマ議長はブルジョワ的な独裁政権を倒したモシェル同志はまさにこの国の英雄的存在であるとコメント、最後にシャロンビークで最も素晴らしい革命家ととても高く評価していた。

この会談によってペダンはシャロンビークに多額の資金援助と軍事的支援を約束しグランマ議長はシャロンビークはこれからペダンのよりよき兄弟として長く手をつなぐ存在になるだろうとペダンとシャロンビークのより良き関係を祈る意味で帰りの飛行機に乗る前に高く高く手を振った。

58 えるなりあ@S.P.E.R 2016-02-01 03:51:09


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~大規模国際鉄道網の建設が着工~
帝国が提唱している大規模国際鉄道網の建設が始まった。鉄道網は通称「地中海半環状鉄道」と呼ばれ、その名の通り路線は地中海に沿うように半円状に作られる予定。
今回の計画は帝国、オストライヒ公国、エクストバキア共和国の3国の協力によって進められ、建設国の共同出資によって公社が設立される。
鉄道は物資の輸送や観光客誘致をはじめとした地中海海運の補助的役割、あるいは有事の際の代替輸送手段として使用されるものと見られる。
最近では帝国の規制が緩和され、コーラなど海外製の製品が輸入されるようになるなど貿易拡大が加速しており、完成すれば経済面で大いにその力を発揮することだろう。
将来的にはより多くの沿岸各国と協力し環状鉄道網とする計画も存在することから、今後の線路延長にも期待したい。

~弐帝内乱、帝国軍介入開始~
混乱が続く大弐本帝国連邦へ派兵を決議した帝国であったが、本日第一陣が到着し明日未明より反政府勢力掃討作戦を開始する見通しだ。
到着したのは軽攻撃機数機からなる空軍地上攻撃部隊であり、弐帝軍用空港の一部を仮設基地として借用する。
現在、軍は大規模部隊を順次輸送中であり、到着し次第作戦を開始するとしている。

図は地中海半環状鉄道の計画ルート。中欧から東欧、中近東を経て中東またアフィリアへ延びており、その形状はまさに半環状である。

59 pepperblock@PPR 2016-02-04 20:20:02


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『こんばんは グランマ議長!』No.4

こんばんは~毎週日曜でおなじみグランマ議長だ!

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁパチパチパチ(拍手音)

今日の番組はこないだと違って海外や一般人立ち入り禁止区域じゃないから安心して楽しんでね~といってもこの番組自体抽選でスタジオにいるみんなが簡単に入れる訳じゃないしこの番組で完全一般人禁止区域じゃなくするのは到底不可能だったね…

今日はシャロンビークに行ってきた時にモシェル大統領からの贈り物でもありシャロンビークの名産品、毛がモフモフし過ぎるシャロンビークウサギの肉を使って特製スープを作るんだ! 

ではさっそく、今日作るのはシャロンビークウサギと人参のコンソメスープ! まず最初に農業組合から頂いた箱に入っている人参を全部鍋に入れてそしてその後に大量の塩、胡椒をぶち込む。
ちなみに私は胡椒と言えば知り合いに胡椒を名乗っている方がいてね、王国時代の大物らしくて国を治めていた方でもあるだけど面白い事に彼は胡椒を名乗っておきながら塩でも無く黒でも無いと自分で言い聞かせているって噂を聞いた時何故か初代国王のダダン大王を思い出してしまったね
ここで時間つぶしのようにお喋りするのも無駄だから各人民の悩みを出来るだけその場で解決させてあげるコーナーをやろう!

プルルルルルルル ガシャッ『はいもしもし、グランマ議長です。』

『ある部隊に所属している人民軍の戦車兵です。主力戦車でもあるロームルスの乗り心地がいまいちなんです。出来るだけ椅子を低くして空きスペースも確保してください』

グランマ議長『その気持ちは本当によく分かるぞ、私も兵卒だった頃にはさしずめにされたトラックに乗せられある時にはあんな狭い砲塔の中で装填手を任されたからな、今度国営企業を集める会合があるからその時にアルノー社には新型ロームルスに座席のスペースの確保の事を話しておく』

『本当にありがとうございます!(涙声で)』

おっとっと、お湯が溢れすぎているではないか… ではまた来週もよろしく!

写真はグランマ議長自ら料理して解説する様子

60 つまようじ@TDPR 2016-02-07 23:20:53


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先日、通尊人民軍とスヴェニア軍がスヴェニア首長国連邦の本土の砂漠地帯で合同演習を行いました。

演習では陸戦や航空機による対地攻撃訓練が行われ、
両国の軍事的交流はさらに深くなった模様です。

また、人民空軍の部隊の一部は通須同盟(旧地中海同盟)に基づき演習後もスヴェニア首長国連邦本土にとどまる模様です。

写真は暴虎号を盾に進軍する人民軍陸軍
ERAが装着されているのにも関わらず兵士が密接した状態で戦闘している

61 ピーナッツバター@USE 2016-02-10 20:19:22


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~通尊人民軍と連邦軍が合同演習~

 6,7日とトパイ近郊の砂漠地帯で通尊人民軍と連邦軍が合同演習を行った。演習では地上戦や航空機からによる対地攻撃訓練が行われ、戦時の連絡なども両国軍によって確認された。今回の演習には連邦陸軍のルフォイMk.2戦車(ゲリュオン主力戦車)やコルネドフ戦闘ヘリコプターなどの新しく配備された装備品が多く見られた。

 今回の演習は通須同盟に基づいて行われたものであり、両国の軍事的交流を深めるものになった。演習に参加した通尊軍の部隊はそのままトパイ近郊の基地に留まることになっている。

 演習後、805大隊のナイレ・キーン司令官が取材に応じ、通尊軍についてこう語った「彼らはとてもよく訓練された、素晴らしい兵士たちだ。我々の味方でとても心強く感じる。」と最後には笑顔で語ってくれた。

  写真は取材に応じるキーン司令官

 アルチャチーラ電子版

62 ぷに@HPE 2016-02-10 21:52:34


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~プニジア紛争 政府が和睦を示唆 一方増派も~
先月より始まったプニプニとSPER間のプニジアに於ける紛争であるが、現在、戦況は膠着している。そんな中、プニプニ政府のプニセウェ・プニヒル外相が議会で「この問題(プニジア問題)は平和的に解決するのが最良の方策であると考えている」と述べ、SPERとの講話の可能性を示唆した。

電話による世論調査では、無作為に抽選されたプニプニ国民893人のうち、810人が外相の発言を支持するとしていて、プニプニ国内では概ね肯定的に捉えられているようである。なお、支持理由の93.1%が「反共協力」だった。

一方、同地域への増派も決定している。その詳細は今の所明らかになっていない。しかし、アフィリア西部のプニプニ領プニブランカではプニジアに送られると思われる多数の戦闘車両が目撃されていることから、その規模は相当大きなものと予想される。

写真はプニブランカからプニジアへ向かうプニプニ軍の貨物列車

63 サヴェージ (ルタノニア) 2016-02-11 21:26:24

rutask times(2月11日)
『旧王政残党らによるテロ事件発生!』
今日の午後3時ごろルタノニア 北アフィリア州 アルベルト村でアンドレ朝ルタノニア帝国と名乗る者によるテロが発生した。
発生後アルベルト村と周辺の地域を1時間以内に占領し、フランツ6世のひ孫だと語る自称皇帝のアンドレ13世が17時ごろにルタノニアの動画サイト エブリモーションズの生中継で
『朕はフランツ6世のひ孫でありルタノニアを納める権利がある、今のルタノニアは極悪なテロリストにより占領状態にあり、許しがたいことである!
朕はに戦線布告をすることにした。
もう1つ全世界に向けて朕が述べたいことがある、我が帝国は無政府主義者により我が曽祖父が殺され奴らによる政治が今でも続いてる。全世界に告ぐ、我が帝国に協力してくれ!』
と述べ、世界中に支援を呼びかけたようだ。
また、アルベルト村と周辺地域の兵士は7割が彼らにより殺されたようだが、詳細は不明である。また、民間人にも多数の死者や怪我人がいるようだ。
また、その事件を受けキスク大統領が緊急で特別議会を開会するこにしたようだ。
https://pbs.twimg.com/media/Ca6uHhWUYAAK7Rw?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ca6wYsfUMAAs90y?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Ca6-W5zUsAA_ZSm?format=pjpg&name=large
『写真はエブリモーションズの生中継による動画の1部である』

64 ぬぬつき@EOA 2016-02-12 22:46:44


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七夕新聞 1350-02-12
【海軍に新型輸送艦配備、その正体は揚陸艦?】
皇国海軍に新たに100ポッチ級の輸送艦が配備され、塩風港にて公開された。
式典において艦名に「三蕾(みつぼみ)」の名称が与えられ(艦番号はLS-4)、海軍首脳の前で揚陸任務などを実演した。
この輸送艦は艦首のタラップを海岸におろすとそのまま戦車が発進できるという画期的な構造になっていて、戦車や装甲車など最大7両を搭載できるとのこと。
一部からは「これはただの輸送艦では無く侵略目的の揚陸艦ではないか」等の声も上がっているが海軍省は黙殺している。
上写真:タラップから戦車隊を揚陸する新型輸送艦。

【帝政アノニムツェルで革命運動?皇国政府は派兵も示唆】
我が国の東方海上にいちする友邦「帝政アノニムツェル」。
その帝政アノニマツェルで「アノニマツェル解放戦線」を名乗る共産テロ組織が同国北部を中心に急速に勢力を拡大していて、同国軍は該当地域から撤退を余儀なくされているという。
この事態を受けて、皇国の怒々月(ぬぬつき)外務卿はこの事態に遺憾の意を表し、「皇政(天ノ川)と帝政(アノニムツェル)は古くから世界の東端の海で共に生きる友邦であり、世界を混乱に導く赤の魔の手に対して共に戦う必要がある」と、アノニムツェルへ出兵する可能性を示唆した。
下地図:赤色が共産革命の広がっている地域。

65 つまようじ@TDPR 2016-02-13 20:30:21


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(ネット版)通尊労働新聞より
~帝国との関係改善に向けた動き~

通尊の外務大臣である藻・呂塗布(も・ろとふ)氏が、レゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(別名:帝国)に向かったとの情報が入りました。
さかのぼること数週間前、我が国は帝国の勢力圏である地中海に進出しようとし、武力衝突寸前なりました。
藻外務大臣は、この問題の解決の為に帝国に向かったと思われます。

出発前に藻外務大臣は「今回も誠心誠意謝りつくして必ず帝国との関係を修復する」と意気込みを語りました。

また地中海進出を積極的に唱えた人民軍の将校たちは、
通尊労働党人民軍委員会で自己批判をした後、階級を降格され左遷されました。

この件について浦字丸・連仁(うらじまる・れんにん)国防大臣は、
「我が国の国益を損なうような行動する軍部など反革命分子と同じだ この程度の罰で済んだだけいいと思え」とコメントしました

写真は帝国に出発する藻外務大臣とそれを見送る閣僚たち

66 ぬぬつき@EOA 2016-02-14 18:41:29


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七夕新聞 1350-02-14

【皇軍がアノニムツェルへ出兵。
わが陸戦隊、目下北進中】

隣国、帝政アノニムツェルで勢力を拡大する共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」に対して、皇国政府は帝政を支援するため出兵を開始、共産勢力の討伐に乗り出した。

派遣されたのは海軍特別陸戦隊の第二聯隊を基幹とする地上部隊ほか若干の航空部隊とのこと。

現在、アノニムツェル南部の島(ノスジーカ島)へ上陸、鉄道停車場などを確保しつつ共産勢力の及ぶ北部地域へ北進中である。

写真:北進する皇軍の武装列車と戦車隊

67 pepperblock@PPR 2016-02-16 16:57:04


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『こんばんは グランマ議長!』No.5

皆さん~ こんばんは、この番組でおなじみグランマ議長です~

わぁぁぁぁぁぁぁぁパチパチパチ(拍手音)

今日はゲストのみんなと一緒にピエトラス州とダダン郊外を結ぶ橋でもあって計画中のサ・スケ橋の工事を視察しているところなんだ!
実はこの橋、王国時代から計画が進んでいたんだけど当時の地方行政とダダン州の財政、そして経済危機の時に軍事費や都市の再開発にほとんど資金がいっていたから人民が長く望んでいたものの計画のけの字までいかない状態で橋をこの目で見る事は無理だったんだ…だけどもう大丈夫、景気の具合も今のところはプラスだしそして社会主義国の中で唯一非同盟中立的な路線に進んでいる我が国は橋ひとつぐらい自身を持って建設出来る!

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(パチパチパチ)

さてこうやって見ているだけじゃ駄目だ、我々も国のため人民の為に汗をかかなければ!
今日は寒い方でも汗を流せばやっぱり気持ちいいなぁ…

こうやって公務員や官僚、高官などの国に関わる職業は自ら汗を流しそして人民のためにどんな重荷も背負わなければならない、つまり人民に奉仕しなければならないのが義務だと感じる!

さぁ、みんなで奉仕して人民による国家の建設を進めよう!

写真は自ら汗を流すグランマ議長

68 REDFOX@SPFA 2016-02-18 00:19:09


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~新型戦車「T-16」公開、通尊配備か!?~

 アルヴェルシア人民革命陸軍は先日、新型戦車「T-16」を公開した。
 T-16は人民革命陸軍に長く愛されたT-65戦車の構造を元に開発され車体の改良から、西側諸国から技術をコピーしたと囁かれている新型の砲塔にはモジュール方式の爆発反応装甲「ドライアイ5」が取り付けられ、砲塔正面には赤外線によって対戦車ミサイルの電子機器を妨害する赤外線放射装置「コトゥーラ」を搭載している。がしかしRPGなどの無誘導対戦車兵器には電子妨害は効果が無いためにレーダーで対戦車兵器を捕捉し散弾により目標を破壊、もしくは起爆させ無力化するアクティブ防護システム「ソレナ」を将来的に搭載する予定だという。これによりT-16はトップクラスの防御力を誇ると人民革命軍は豪語している。
 そしてT-16を最初に配備する部隊は駐留が決定した通尊民主主義人民共和国の西にある品空の基地の駐留部隊に配備されることが決定した。


~将軍様、EOAに非難声明~

 ユリヤ・レズノワ将軍は共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」を鎮圧しようと試みる帝政アノニムツェル、天の川皇国(EOA)に対し
「決起する人民を弾圧する帝国主義の行動は腹立たしく、許されざる行為である。これ以上の弾圧を続けるようであれば我々も対抗措置を行うであろう」非難声明を発表した。


写真は公開された「T-16主力戦車」

69 つまようじ@TDPR 2016-02-18 13:58:57


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(ネット版)通尊労働新聞より
~百戦百勝の精鋭軍ことアルヴェルシア人民革命軍が西部の都市に駐留!~

先日、我が国の領土にアルヴェルシア社会主義人民連邦の軍隊であるアルヴェルシア人民革命軍が駐留することが決定しました。
ア連軍は通尊西部の都市、品空郡品空市の郊外に建設された基地に駐屯する模様で、
2か月ほど前から品空市郊外には多数の建設労働者や工兵たちが集まり、急ピッチで基地の建設が進められました。

我が国に駐留するア連軍部隊の中には先日公開されたばかりの最新鋭戦車「T-16」を装備する部隊も含まれており、
有事の際には通尊人民軍共に我が国の安全をしっかりと守ってくれることでしょう。

ア連軍が駐留することを通尊国民は肯定的に受け止めており、
ある市民は「百戦百勝の精鋭軍ともいえるアルヴェルシア人民革命軍が駐留してくれるのはとてもありがたい!」と
やや興奮気味にインタビューに答えた。

写真は品空の建設中の基地に向かう工兵部隊
この他にも通尊中から多くの建設労働者たちが基地建設の為に動員されたという

70 pepperblock@PPR 2016-02-18 17:30:17


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『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長、ア連に訪問』

14日未明グランマ議長ら政府代表者数名はア連の首都ミナリンスクへ訪問。帝圏と共産との対立、すなわち地中海の緊張以来関係が冷え込む危機にいたものの今回の訪問で改めてア連とペダンの関係が見直される事になりグランマ議長は『今回の訪問はア連にとってもペダンにとってもプラスの傾向に辺り両国人民が再び手を握り合える暁を大変喜ばしく思う事をここで宣言する』と述べた。
急な訪問にも関わらずア連のユリヤ・レズノワ将軍は訪問を簡単に受け入れてくれペダン側としても緊張前からペダンの非同盟中立を理解してくれていた恩も含めて多くの党幹部が感謝の意を表しまた党のア連派も今回の訪問を大変喜んでいたと言われる。
またグランマ議長はア連訪問後は帝国との関係改善の為帝国に訪問すると見られ窮地に経たされていた党の帝圏派は期待を胸にし党中央軍事委員会側も冷戦を望んでいた弐帝に大変怒りを表していたにも関わらず派兵を取り消す事となった。
今回のア連訪問から始まる各国との関係改善の計画は多いに順調だとペダン人民は理解し孤立寸前でもあったペダンはようやく世界でいわゆるペダンらしさを表現出来る暁が来ると涙を流す人民も多くいたと見られる。

写真はア連訪問時のグランマ議長とレズノワ将軍


『労働者の給料を値上げ しかし物価も上昇』

昨日未明、各生活用品の値上げをする代わりに労働者の給料を倍にすると政府は発表した。
給料の上昇とともに生活用品の上昇を行うその理由はペダンが加盟したエデコムで東西両陣営と関係が深いペダンにとって西側商品を東側諸国に売りつける事が可能な事などによって値段の混乱が起きない事やまた同じく加盟したばかりのユートッパ連合で貿易や観光客の増加とともに西側と近い生活水準を築こうと専門家は語る。
また国営企業が多い点や値段をある程度を政府が決める政策などで矛盾を防ごうと言う考えもある。
これに対しグランマ議長は『物価が例え近隣諸国より高くなろうと人民の生活水準が上がればなんの問題もない、福祉も今まで通り行うしそれに豊かになることは悪い事ではない』と言う。

71 ぬぬつき@EOA 2016-02-19 22:06:40


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七夕新聞 1350-02-19
【皇軍、南側の島を奪取・我が新鋭爆撃機が猛爆】

隣国・帝政アノニムツェルで活動する共産主義テロ組織「アノニムツェル解放戦線」の鎮圧に出動した陸戦隊が同国南側のノスジーカ島に於いて共産勢力の完全な駆逐に成功した。北側のイドーカス島への進撃準備も進んでいるとのこと。

また、陸軍の新鋭双発爆撃機も投入され、共産勢力へ空爆を行っているとのことである。

一方、解放戦線側は「世界労働者革命の実現に向けて援助を必要とする!」と支援を求める声明を発表。我が国に非難声明を出している一部の国が呼応する可能性がある。

【北方の友邦、レゴナード朝と同盟締結!】

怒々月外務卿がレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア(以下:レゴナード朝)を訪問、同国との歴史的な同盟を締結した。

レゴナード朝は我が国と似た政体を持つ国であり、互いの地位のを認め合う君主同盟に加え互いに安全を保証しあう軍事同盟条約も締結された。
外務卿は「価値観をともにするレゴナード朝と我が国の協力は、両国にかつてない利益をもたらすだろう!」と力強く述べた。

写真:猛進する鉄獅子隊を支援するわが新鋭爆撃機

72 REDFOX@SPFA 2016-02-20 01:08:05


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~首都にグランマ議長訪問~

 連邦首都ミナリンスクにペダン人民共和国(PPR)国家元首であるグランマ議長が訪問した。訪問の背景には主義は違えど関係の深いレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア、通称:帝国との敵対にはじまる地中海危機の終焉が訪れ、再びア連、ペダン、帝国の間に光が射したからであるという。
 取材に対しユリヤ・レズノワ将軍は「これからのペダンとの関係に期待している」と嬉しそうに答えた。


~トヴェルシヤで合同演習~

 連邦の構成国であるが構成国で一番自治力が高く兵器も企業も独自の路線を往くトヴェルシヤ共和国と合同演習を行った。
 演習に現れたトヴェルシヤ主力戦車「T-14」は車高調装置を搭載し複雑な地形に対応することや待ち伏せに最適など高性能な戦車である。
 トヴェルシヤは演習時吹雪が吹いていたがそれでも両国の兵器は快調に作動し信頼性を証明した。


~連邦、アノニムツェル解放戦線支援へ~

 ア連は帝政アノニムツェルで活動する共産主義組織「アノニムツェル解放戦線」に対し支援を行うと発表した。
 将軍様は「EOAと帝政アノニムツェルの行為は明らかに人民への弾圧だ!これを我々は黙って見過ごし赦してなるものでは決してない!我々は同志に対し惜しみない支援を送る!!」と公表した。


写真は合同演習の様子。

73 フィネンタ@LGS 2016-02-20 20:19:31


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~Legosia Times~
「改正憲法施行」=2/1 01:00
レゴシア国の憲法改正案が昨年国民投票にて通過したことを受け、2016年2/1より改正憲法施行された。改正憲法ではレゴシアの国体を議院内閣制から大統領制へ変更し、大統領職を創設。ただし貴皇は存続とされ、また国号をレゴシア国からレゴシア連邦共和国と変更した。


「大統領選、下院選挙投開票」=2/20 20:00
改正憲法で創設された大統領職とウェルシ内閣の是非を問う選挙が本日投開票された。

ウェルシ氏は国民党総裁として2012年1月より首相を務め、2015年10月に「完全比例代表制移行及び改正憲法が公布された後国民党総裁を辞し、大統領選挙と同時に下院総選挙を行う。その際国民党総裁として別の方に大統領選に立候補してもらう。」と述べ、自身の首相引退を宣言した。

この発言後完全比例代表制以降に反発したヤマウシ前首相ら国民党内左派議員が社会党へ移籍し、下院では国民党が330から200議席へと過半数割れも起こした。

そのような中で行われた選挙だったが国民党は大統領選で擁立したセリーナ・アウドロフ氏がレゴシア初の女性トップとして当選し、下院でも改選前議席を上回っ。しかし完全比例代表制移行と国民党内離党騒動によって国民党は下院で過半数を獲得できずまた、国民党内左派を支持していた民衆党が連立を離脱したので、共和・保守自由の2党と連立することとなった。また今回は移民断固反対の世論も強く新興政党に「国民社会主義レゴシア労働者党」という極右左派政党が移民反対を訴え下院で第二党となるなど波乱の展開だった。

今後セリーナ新大統領は貴皇陛下より大統領信任式を行って就任後、内閣組閣に着手する。

74 pepperblock@PPR 2016-02-22 23:48:17


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『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長、突然の訪帝!』

22日の今日、グランマ議長らペダン政府代表者が直接的に帝国に電撃訪問したことが何故か訪問後の4時間後に明らかとなった。
地中海の緊張により対共産でもあった帝国とは中道左派的な中立国であるはずのペダンとの間でも徐々に意見などがずれ始め地中海の緊張終結後もそう簡単には帝国との交渉が進まない状態であった。

そんな中グランマ議長はタイミングを見計らって電撃的に訪帝するしかないと言う見方の元それを本確定に決断した功績はかなり大きいと党中央とペダン人民は思っている。
また今回の訪帝で多くの人民が驚いた事はグランマ議長を含む主要政府関係者にパリキー書記長とメルデスヴィッチ首相がメンツに入っていた事は議長、首相、書記長のトロイカ体制で成り立つペダンにとっては国の指導者全員が訪問したこととなり衝撃的でもあると大きな注目を浴びた。
これに対し帝国側もペダンの事実上の電撃訪問を受け入れてくれペダン側がこの訪問で最も望んでいた両国の首脳会談もなんとか実現し帝国のクラウディアス帝とグランマ議長は正式に会談を行った。

今回の訪問についてグランマ議長は以下の演説でこう述べた

『隣国でありながら難しい関係に陥ってたものの今回の訪問が実現したことでペダンと帝国の間でお互いの友情が再び蘇る希望が開ける事が確信でき隣国としても友情のような関係が永遠に続くことを尊重する。歴史と運命が我々を平和的共存に結んだのではなく両国の懸命なる努力により国境とは別の虹のような友好の橋を建設する事が確信出来たのだ!』

なおこの訪問で国交樹立や条約の事については公表されなかったがグランマ議長自身は前から国交樹立を望む声明を発表していたと見られまた帝国との関係改善を含め帝圏との関係改善も望んでいるグランマ議長は出来るだけ交渉を続けてみようと努力すると述べる。

写真はトップ3が並ぶ様子

75 えるなりあ@S.P.E.R 2016-02-23 22:40:21


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アクタ・プブリカ紙23日朝刊
~共産諸国との和平進む~
通尊民主主義人民共和国から外務大臣、ペダン人民共和国から最高議長ら賓客が相次いで来国している。訪れているのは冷戦において敵対していた国々であり、今回の来国は冷戦構造の解消及びその和平交渉である。
ペダン最高議長と皇帝陛下との会談の席を設けられるなど、帝国側としても共産諸国との早期の関係改善を模索しているようだ。
ただし、未だ共産諸国の脅威が存在するのは事実であり、今後の交渉発展にも注目したい。
また、アフィリア大陸で行われているプニ族との戦争であるが、長引く戦闘と謎の理由により現地で戦闘を続ける兵士たちの士気低下が著しいものとなっているようだ。
軍が行った調査では回答を行った兵士931人のうち、810人以上が停戦を望むとの結果となった。本国においても領土からプニ族を一掃したならば敵領土深くに侵攻する必要は無く、むしろ講和を行い軍事、経済における良きパートナーとして同盟を結ぶべきとの声が大きいようだ。
事実、建設中の地中海半環状鉄道を延伸し、ぷに領やレゴルキア領を通そうという計画も持ち上がっているなど、同盟は官民双方から期待されている。

~共産党分裂か~
結成されたばかりの共産党であるが、既に分裂の危機に陥っているようである。
対立の原因はその改革方法の違いであるという。共産党の理念は元老院に議席を確保し、民意の下で内部から緩やかその体制を変革しようとするものであるが、組織内には武力革命を行い力づくで帝政を打破しようと主張する過激派勢力が一定数存在し、反発を招いていると見られる。

図は半環状鉄道延伸計画の予定図。黄色のラインが延伸計画部である。仮に計画が実現すれば、その形状はほぼ環状に近いものとなると予想されている。

76 ぷに@HPE 2016-02-26 00:03:39

~プニジア紛争 和平交渉開始~

今日、プニジアのプニョンテンに於いて、プニジア問題の解決に向けたプニプニとSPERの和平交渉が始まった。

今年1月から始まったプニジア国境紛争だが、2月上旬頃には膠着状態に陥った。さらに、双方で官民問わず和平を求める声が多数上がっていた。さらに、共産主義の台頭により、両国のさらなる協力体制を確立すべきとする主張も見られるようになっていた。これらの要因が今回の和平交渉に繋がったとみられる。

和平交渉での最重要事項は国境の画定であろう。しかし、条件が片方に不利なものであれば禍根を残しかねない。如何にして両政府と国民を納得させるかが鍵となるだろう。

77 ピーナッツバター@USE 2016-02-26 20:43:35


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~天然資源が輸出開始~

 連邦政府は各国への天然資源の輸出を提案し、それに同意した国々への輸出が開始された。ア連や通尊、レスティオ、ペダンなどの東側諸国、それに加えレガンダやルタノニアなどと言った西ユートッパの国にも輸出が行われる。
  
 地中海で起こっていた帝國との対立で海峡、海域において武装封鎖が行われていた。これによりタンカーなどの船舶での輸出が不可能だった。しかし、帝國との対立が改善され、封鎖が解かれることになり、輸出が開始された。
 
 石油と天然レゴブロックが今回輸出され始めた。石油はアプタピ首長国で、天然レゴブロックはチャルージャ首長国でそのほとんどが産出、採掘されている。天然レゴブロックはチャルージャ首長国でしか採掘が確認されておらず、世界的に見ても需要があると考えられている。

  写真はチャルージャ首長国の天然レゴブロックの採掘場で取材に応える従業員

 アルチャチーラ電子版


 

78 ぬぬつき@EOA 2016-02-29 00:02:28


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七夕新聞 1350-02-29

【ア戦線‐激戦続く】

~わが挺進隊、敵市急襲~

陸軍省の発表に依ると帝政アノニムツェルで活動するアノニムツェル解放戦線の鎮圧に向けて、陸軍の空中挺進部隊が解放戦線の支配する北部の都市テデリベ郊外へ降下急襲を行い、現在作戦進行中とのこと。
空中挺進部隊は"蒼空の神兵"の通称で知られる先鋭部隊で、同市の占領すれば解放戦線に大きな打撃を与えられる模様。

~しかし戦線には陰りも~

圧倒的な装備でア解放戦線を攻撃する皇軍だが、解放戦線側は一般市民に紛れ込んでおり、そのゲリラ戦法よって、
[以下の記事は検閲により削除:内務省命令第1145-14号]

~アルヴェルシアが支援表明~

ア解放戦線の活動に関して、アルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)が支援を行うと発表した。

これに対して似由(にゆ)首相は「擾乱に便乗して勢力を伸長させる佞悪な社会主義者に対して断固対抗する。」と述べ、戦闘を辞さない考えを表した。

写真:挺進隊の車両の空中投下を行う輸送機と掩護する戦闘襲撃機

79 つまようじ@DPRT 2016-03-03 19:13:56


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(ネット版)通尊労働新聞より

通尊民主主義人民共和国は帝政アノニムツェルで
共産主義革命を成し遂げるために活動するアノニマツェル解放戦線を支援することを発表しました。

我が党と我が人民の偉大なる指導者である銀・星蓮総書記は、「人民を弾圧する政府など、この地球に存在してはならない!我々はアノニマツェル解放戦線と共に革命を成し遂げて行きたいと思っている」と述べました。

また、発表を聞いた通尊人民軍の兵士たちは、
「革命戦の準備は既に終了しました。銀最高司令官同志!命令だけを下してください!」などと叫んだそうです。

写真は士気旺盛な人民軍兵士たち
彼らが戦闘に加わることになれば敵軍は撃滅の炎の雨を免れることはできないだろう

80 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-06 21:42:21


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USR WESTERN BIGNEWS

ニュース欄

「ソマリスタン侵攻へ」

政府は今日、ソマリスタン侵攻に向けて先日拡張工事が終了したフロルダ主州オノウェア副州のマクチェンジ空軍基地に15000人規模の陸・海・空軍部隊を移したと発表。ついにソマリスタン侵攻が近づきつつあることが証明された。
公開された写真には陸・海・空軍の装備が揃い、さらに特殊部隊の姿も確認されている。
ソマリスタンは幾たびものテロ行為により政府から「悪の根国(塊国とも)」に指定されており、昨年のゴッサム危機では多くの被害をUSRに与えた。さらに人口も多く好戦的な民族だとされ、その人数に対応できる戦術が必要となる。今後の軍の戦いに期待だ。
写真は到着した部隊の一部。陸・海・空の部隊が揃う珍しい光景だ。

「新型ゲーム機に待望の新ソフト登場」

先日発売された新型ゲーム機対応のソフト、開拓時代がテーマの「IN THE WEST」が発売された。
同ソフトは1880年代の開拓時代をテーマに現在のタコサス州程の広さのオープンワールドで6人の主人公がそれぞれの目的を持って生きていくストーリーで、発売前に公開されたトレーラーではグラフィックの良さももちろん考証も正確でリアルすぎる内容が描かれ、話題となっていた。
ガンアクションはもちろん飲食から仕事から生活のすべてを再現している。また、そこまでするのは面倒だというプレイヤーのために飲食などを非強制にしたモードも備わり、オンラインでは最大1000人のプレイヤーが同じワールドでプレイでき、協力して様々なことができるという。これは大ヒット間違い無しだろう。

広告欄

「IN THE WEST」
荒野で生き抜け。それだけがお前に残された道だ ー
待望の新作、IN THE WESTがついに発売。濃密なストーリーとすべてが極限までリアルに再現されたワールドにあなたは驚愕する。最大1000人のオンライン機能も搭載。さあ旅立て、果てしない西部へ・・・

81 ゆうや999@haku 2016-03-07 00:13:42

白色彗星大共和国成立へ!
我が栄光ある白色彗星大共和国は、いよいよ成立する事となった。陸軍は益々士気旺盛にして如何なる強敵も粉微塵に打ち砕き。海軍はその栄光ある鋼鉄に包まれた巨艦を持って我が国家に仇成す国家を打ち滅ぼすであろう。空軍はその強烈なる闘志により、その向かうところはどのような敵でも我が荒鷲にかかれば烏合の衆である。見よ!世界は我が国家の為にあるようなものである!ここに高らかに建国を宣言する!我が民草よ、共に戦おう!

82 三日月@OSR 2016-03-09 16:29:52

自由新聞
【三日月首相、アチュール外相ダダンへ】
本日15:20に両首相はグランマPPR国家評議会議長、メルデスヴィッチ首相との会談のためダダンへ向かった。
これは三日月内閣初の公務であり両首相は少し緊張した様子だった。
ダダンではどのようなことを会談で話すかが期待される。

83 ぬぬつき@EOA 2016-03-10 15:16:28


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七夕新聞 1350-03-10

【ア戦線‐陸軍主力部隊の派遣決定、SPFA・DPRTと交戦不可避か】

東の隣国、帝政アノニムツェルにおける革命運動鎮圧にむけ、わが陸軍の主力部隊派遣が決定した。

派遣されるのは第二鎮台の戦車隊を中心とする重装甲部隊で、ア解放戦線への支持、援助を表明しているアルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)と通尊民主主義人民共和国(DPRT)の支援部隊との交戦を念頭にしているとみられる。両国との交戦は必至の状態だ。

現地で戦っている海軍陸戦隊は激戦で疲弊し、戦線が膠着状態になっているため、本部隊による早期の状況打開が期待される。

写真:派遣されるわが陸軍の戦車隊。中央には自走重対戦車砲の姿が見える。

84 ころころ@RBL 2016-03-11 20:30:47


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OLD TIMES紙11日付電子版

<大統領、隣国OSRを訪問。OSR首相と会談>

 青レゴ共和国(RBL)のアダム・ウッド大統領は11日、隣国オベスタン共和国(OSR)首都カブルラードを訪問し、同国の三日月頼信首相と会談を行った。この会談には両首脳のほか、ジョージ・ブラウンRBL外相とアチュール・トマールOSR外相も参加した。
 両国は同じオーセタニアの国家であり、両国間の友好関係は地域の安定化に欠かせないもの。こうした中先日、両国は通商条約を締結し、国交を開くこととなった。
 今回の会談で両首脳は、今後も更に友好関係を発展していくことで合意。合意に基づき今後、通商や投資、サービスなどの経済分野において両国間の規制を緩和するための協議も始めていくようだ。
 会談後に両首脳は、通商条約の締結式を実施。両首脳は固い握手を交わし、満面の笑みであった。
 アダム・ウッド大統領は会見で「今後もOSRとの友好関係を発展し、両国の国益につながるようにしていきたい」と述べた。また、近いうちに三日月首相をブロンブレンに招待する考えも示した。
 なお、OSRが提唱する地域連合に関しては、RBLは慎重姿勢を崩していない。

<帝圏庁が発足>

 10日、帝圏庁が発足した。帝圏庁は、帝圏に関する外交や通商、安保政策などを一元的に担う新部署で、これまで外務省などの省の下にあった部署を分離再編したものである。初代長官にはギルバード・タウンズが就任した。

 画像は、会見するウッド大統領。右はブラウン外相。

85 フィネンタ@LGS 2016-03-11 22:29:02


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~Legosia Times~
「リーベ内閣発足、新行政体制本格始動」=3/11 01:00
与党3党間で協議が難航していた内閣の大臣ポストの協議が今日ようやくまとまり、セリーナ大統領の下に置かれる内閣が発足した。内閣閣僚名簿は以下の通り。

首班大臣(首相) リーベ・フルシス【国民党】
副首班大臣(副首相) ウェルシ・ヒヤリヤ【国民党】
外務大臣 〃
財政大臣 アビニオン・クレマン【国民党】
国防大臣 フォーリド・ヴァルス【国民党】
教育科学大臣 ベクレル・クロード【共和党】
環境大臣 カロー・アヴェス【国民党】
内務大臣 カルバーリョ・ミカエル【保守自由党】
運輸産業大臣 カリエル・フェーラン【国民党】
農業大臣 キュリス・ダレン【国民党】
内閣府長官 ブィックス・フィリップ【国民党】

これからは大統領セリーナ氏と協力して行政を進めることになる。 

86 三日月@OSR 2016-03-11 22:54:03

自由新聞
【アダム=ウッドRBL大統領カブルラードに】
隣国青レゴ共和国(RBL)のアダム=ウッド大統領がジョージ=ブラウン外相がカブルラードに来訪した。
カブルラードではパレードが行われ「陸軍儀状態」「海軍特別行進隊」「空軍特務行進隊」等各軍のエリート軍団が警備する中,国民からの熱い拍手で迎えられた。
又会談では国交の樹立、経済分野での協力などを三日月総理大臣などと話した。又この会談にはアチュール外相も出席した。
その後条約の締結式が行われ両首脳は熱い握手を交わした。
三日月総理大臣は「隣国関係は最も大事だ。これから両国が双子のような関係になればいい」と述べた。
「特定国家外交省発足」
三日月内閣は11日15:00時からの記者会見で「特定国家外交省」の解説を発表した。これは帝圏、共産国等えの外交が目的だが、社会党からは、「共産国を特殊国家扱いするのは違憲」との批判が出た。
初代長官はアサールト=トルマン氏

87 ワードル・イーイネ 2016-03-15 17:45:42

帝國新聞
第四帝国核開発!?
第四帝国は基地本部核開発センターで核開発後爆破実験を行うと宣言している
ユートッパで数回の地震がおきると首相は言っている

88 pepperblock@PPR 2016-03-15 18:12:34


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『解放新聞』 インターネット版 

『グランマ議長 通尊へ訪問』

おととい未明、グランマ議長が通尊へ訪問した事が明らかとなり国営メディア、解放新聞、その他メディアが電撃訪問の可能性も述べた。
グランマ議長ら政府による通尊訪問は約2ヶ月前も含め今回ので2回目の訪問ということになり急な訪問にも関わらず通尊の最高指導者、銀・星蓮総書記は簡単に受け入れてくれグランマ議長は『ペダンと通尊の友情がここでも示されお互いの友情がこれからも永遠に続くよう両国人民との交流も望み通尊労働党とペダン人民民主党の交流も重要なのかも知れない』と政治面での連携も望んだ。
前回の訪問ではグランマ議長やその接近が訪問をしただけであったが今回の訪問ではグランマ議長以外にも弟のアントニオ・グランマ副議長や党の最高指導者でもあるパリキー書記長などのトロイカ体制を支える指導者も訪問し前回に比べ大規模な訪問であった。
帝圏との関係改善や西側と軍事、経済面との連携も深めユートッパ連合へ加盟するなど独自の社会主義路線をとる他20日から始まるクラースヌイ・メエーチ2016などにも参加表明を出し東側との交流も深めていく狙いは党も政府も一致していると専門家は語る。
また明日には両国政府と軍の意見一致によりペダンと通尊の合同軍事演習も行われるとの発表もある。

写真は銀総書記やその側近と並ぶグランマ議長

『階級廃止を進める人民軍、その狙いは!?』

国防省は昨日未明、尉官からの階級をすべて廃止することを発表し党中央軍事委員会、ならびに国家評議会や人民議会の承認も得ていることが明らかとなった。さらに国防省は議会の意思もあり士官に当たる将官の階級も来月には廃止すると見られ軍の内部での混乱を防ぐため今月辺りは尉官から下の階級だけを廃止すると見られる。

唐突とも言えるこの軍の階級廃止は具体的に現段階で不明だが共和制の理念でもあり現在も階級が各国と比べ単純なペダンでは階級廃止はふさわしいと党中央軍事委員会側は語る。
階級廃止に対し世論は賛成40%反対30%どちらとも言えない30%と何とも言えない確立が出て決して全人民が満足する政策ではないと思われ人民民主党の党幹部にも階級廃止を強く反対する声も少なくはない。

89 つまようじ@DPRT 2016-03-15 23:24:51


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(ネット版)通尊労働新聞より

~グランマ議長が通尊に来訪!~
先日、グランマ議長が通尊に電撃来訪しました。
電撃来訪ということもあってか守・沢西書記局長同志などは会談に参加できなかったものの、
通尊の主要な官僚のほとんどがグランマ議長らのペダン政府との会談に参加しました。
社会主義の太陽である銀・星蓮同志は
「ペダンとは二度目の会談となったが、前回以上に良い話ができた。労働者の理想郷たる社会主義国家建設の為にお互いの力を合わせこれからも友好関係を維持していきたい」と述べました。

~経済開発共産主義機構により飛躍する通尊経済~
経済開発共産主義機構(以下エデコム)に加盟したことによって通尊経済が驚異的な成長を遂げている。
特に工業分野での技術の向上が著しくテレビやパソコンなどの性能が極めて向上しており、人民たちの生活水準が上昇しているという。
現在、多くの人民は長期休暇で社会主義国の旅行に行くことを夢見て労働を頑張っているという
これからの我が国の発展ぶりが楽しみである。

写真は会談後に撮影された写真
両国の主要人物が映っている

90 ころころ@RBL 2016-03-16 15:49:10

OLD TIMES紙16日電子版

<社会党、党大会等を招集>

 社会党の中央委員会事務局は16日、中央委員会と党大会の開催を決定、即日招集した。
 今回招集された2つの機関では、秋に実施される大統領選挙の立候補者選びと、党内対立が激化する社会党内の風紀の引き締めを行う予定。
 社会党則によれば、党公認の立候補者になるには、中央委員会の3分の2以上の票と、党大会の過半数の票の両方が必要で、それぞれ違う決定をした場合には党大会の3分の2以上の再投票をもってする。現在社会党の公認立候補指名を目指すのは、党内右派筆頭のマイケル・クリントン書記長と、党内左派筆頭のリドリー・マクレラン中央委員の両氏。

<対立もさらに激化>

 招集に合わせて、マクレラン氏ら党内左派はブロンブレンで会合を行い、クリントン書記長の不信任決議を提出する意向を表明した。これを受けてクリントン書記長サイドも相応の処分をマクレラン氏に下す意向を示す事態となった。
 党内左派の議員によると、不信任決議にはクリントン書記長を「国家の右傾化に加担し、労働者重視の政治運動の妨げをした」として非難する文言を入れ「党の原点に立ち返るためにも書記長を罷免させる」と明記する予定だという。
 社会党は2012年に、クリントン氏を書記長に選出。2013年に発足した自由保守党政権に閣外協力する姿勢をとり、磐石な支持を集めた。しかし、共産党の一部派閥との分裂・合流を繰り返した社会党において党内対立が激化。2015年に青レゴ共和国(RBL)は国際社会への仲間入りを果たすが、外交方針をめぐってさらに対立が激化し、昨年11月に実施された議会選挙において2005年の建国以来初めて議席を減退させた。
 国内においては、クリントンとマクレラン両氏が揃って指名選挙に出ることは絶望的との観測が広がっている。

【告知】
 青レゴ共和国主権者ころころが16日、第一志望高校の合格通知を受けたことを知らせる。応援してくださった皆様に感謝する。

91 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-16 17:34:27

USR情報部 機密情報 ※特定の国家のみ閲覧可能 (建前です、どなたでも閲覧どうぞ)

状況報告

USR時間昨日午前2時、海軍特殊部隊1チーム(4名)がソマリスタン北部に上陸。
上陸にあたって反バイディード派武装組織である北部同盟と事前に打ち合わせを行い、予定通り接触、トップと会談を行った。会談において北部同盟が正式にUSRと同じ側に立って今後戦闘を行うことか決定され、USRは同組織を最大限支援することも伝えられた。
北部同盟はバイディードによって迫害されていた少数民族が中核となり、クーデター前の政権時の兵士、政治家なども含んだ反バイディード思想のソマリスタン人によって構成されている。現在の武装は貧弱で、統一された装備も無く、火器以外は自己調達が基本とされている。戦車などの大型兵器も無い。かろうじて数機の捕獲ヘリコプターと民間機の改造型輸送機があるだけで、輸送にはもっぱら民間車両を使用している。しかし彼らのゲリラ戦術はかなり優れており、ソマリスタンの地形、気候、情勢をよく知っているため、現時点でも兵器の不足をその能力でカバーできている。また、忠誠心が強く、自分達の信念とリーダーには常に従う。

すでに協力を要請した各国には、北部同盟を攻撃するなどの行為を禁止するよう部隊に通達していただきたい。また、北部同盟が支援を求めた際にはできるだけ応えるようにしていたただきたい。
画像は特殊部隊。

92 ワードル・イーイネ 2016-03-17 17:18:28

号外帝國新聞
第四帝国で大規模テロがが起きた
これで首相はユートッパにある国々は警戒を緩めないでほしいと発言
犯行は武装組織武装党が実行したとみられる

93 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-17 22:48:34


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情報部より訂正
先日の状況報告にて画像が無いことを確認。
画像を提出。不手際にお詫び申しあげる。

94 サヴェージ 2016-03-18 15:44:28

rutask times(3月18日)
『南エージア州で過激派が独立要求による反乱か』
今日の午前2時ごろから南エージア州全体で過激派『スパルタンスネイク』による独立の為の反乱が勃発した。
その為、親ルタノニアである現南エージア州総督のバン氏は
迫害されそうになり、ルタノニア軍に支援を要請した。その後、いち早く到着した大型長距離ヘリは今日の3時ごろにパウロリアにバン総督と親ルタノニアの事務官10名を乗せて到着した。
また、巡洋艦グレイトミカエルを現地のオランボ港近くへと派遣し、待機させる予定だ。

https://pbs.twimg.com/media/CdzgtCxUsAAinX2.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/CdzlwVlUUAAqxjb.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/Cdzu3RCUMAIYTFp?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/Cdzu3RRUUAAED9r?format=pjpg&name=large

(1段目は過激派による集合写真、2段目は中央にバン総督と右側のキスク首相、左側にフランツ17世による写真、3段目はバン総督と親ルタノニアの事務官を載せた大型長距離ヘリ、4段目はオランボ港に向かう巡洋艦グレイトミカエル)

95 ユウヤ・ガク@USR 2016-03-20 00:44:19

ソマリスタンахбор

本日 我々ソマリスタン共和国 は 通尊民主主義人民共和国 に 来る鬼畜USRとのさいしゅうけっせんに向けきようりよくを要請した。通尊はおそらくこれに応え、最強の ぶたい を送ってくださることらしい である。
きけ、USRめ!我々は通尊という強い国 が後ろにいる。 後悔するな!我々 はごっさむしてぃーでお前らを 打ち負かしたのであられるら! 我々 somaliスタン は不滅である、ためにお前らは我々に容赦をすることはなく、 負ける no da!
聞け! ソマリスタンの enemy となる国々め!我々は勝てば 共産化して 通尊や他の国々とともに 世界を おさめ るだあ!お前 ら の命は ほしようしないぞ!
ワレワレハサイキョウデアル、この無限のパワーをー!僕 を みくびるな! 私が間違っていた!選ばれしものだと思っていた! いんや、我々 ソマリスタンは選ばれし共産の戦士だ!共産 の国々、オラに無限のパワーをー!分けてくれー!
近い未来、すぐ近くの大央洋で、、、我々は勝つ!通尊には 感謝する!

96 つまようじ@DPRT 2016-03-20 20:35:11


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(ネット版)通尊労働新聞より

~通尊人民軍ソマリスタンに到着!~
通尊民主主義人民共和国はソマリスタン共和国の要請を受け同国に部隊を派遣しました。
派遣された部隊は通尊人民軍陸軍第60砲兵旅団や通尊人民軍空軍第24高射ロケット連隊などの部隊だそうです。
今回派遣された部隊は通尊人民軍の精鋭ともいえる部隊で優先的に最新鋭の装備が配備されており士気も高いといわれております。

今回の派兵に関して稀世の政治家である銀・星蓮同志総書記は
「我が友邦に対する挑発行為を黙って見過ごすわけにはいかない。我々は友邦を守るために銃をとるまで」とコメントしました。


また、我が国からかなり離れたソマリスタンでの状況をしっかりと伝えるために我が社の記者も部隊に同行しています。
そして前線での兵士の活躍ぶりを宣伝するため人民軍空軍第24高射ロケット連隊第3大隊所属の島・欝姫さんに密着取材という形で記事を書いていきます。


写真は第24高射ロケット連隊の陣地でインタビューに答える島・欝姫(しま・うつき)上等兵
彼女はまだ19歳だが国家と人民を守るため人民軍に志願し、
現在はレーダーを用いて敵機の探索を行う任務についているという。
我々が取材すると「ソマリスタンの人々と銀将軍のために頑張ります!」と笑顔で意気込みを語ってくれた。

97 フィネンタ@LGS 2016-03-20 21:18:05


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~LEGOSIA TIMES~
「レゴシア連邦共和国政府、USRの支援要請受けソマリスタン攻撃に参加」=3/20 21:00

レゴシア連邦共和国政府セリーナ大統領は20日、開拓連合国レクレイム(以下USR )政府よりUSRの敵国、ソマリスタンへの攻撃への支援要請があったことを表明し、レゴシア連邦共和国軍の部隊を同盟国USR支援のため派遣することを決定した。

今回の部隊派遣に関してセリーナ大統領は「同じ西側諸国であり、また同盟国でもあるUSRを支援することによって国際平和へつながる道になると考えている。USR国民をソマリスタンの恐怖から一刻も早く解放したい。」と述べた。

またソマリスタン側に通尊人民軍が参入していることについては「我が国が要請されているのはソマリスタン攻撃であるため通尊への攻撃が目的ではない。」とし、通尊をはじめとする東側諸国とのつながりを切るという強硬手段をセリーナ大統領は考えていないことも表明した。

(写真左は派遣される海軍陸戦隊、右は出発する兵士らを励ます陸軍中央音楽隊)

98 ぷに@HPE 2016-03-20 22:37:11


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プニジア紛争 遂に終結

今年1月から続いていたプニジア地域でのSPER-プニプニ間の国境紛争について、今日、両国間で平和条約が結ばれたことが明らかになった。

締結された平和条約に基づき、国境線については、紛争勃発前にあった事実上の境界線がほぼそのまま正式な国境とされることとなった。また、捕虜の引き渡しや国境線付近の地帯の非武装化も条約の中に盛り込まれている。

写真は和睦の成立を喜ぶプニプニ市民。プニプニではお祝い事の際、白地に赤い丸の描かれた旗を燃やす風習があるという。

99 ぬぬつき@EOA 2016-03-21 00:37:21


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七夕新聞 1350-03-21

【共産革命軍を空爆へ、異例の陸海軍連携】

隣国帝政アノニムツェルで勢力を拡大させるアノニムツェル解放戦線およびそれを支援する共産国家、アルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)と通尊民主主義人民共和国(DPRT)に対して皇国陸海軍は合同で爆撃隊を編成し攻撃を開始した。

平時、陸海軍はその方針などからしばしば対立しており、今回の異例の協力は戦線が厳しいものになっていることを表している。


【地上ではゲリラ戦に皇軍苦闘中】

一方の地上では陸軍増派部隊が重装備過ぎために輸送が上手く行かず、支援を受けた共産革命軍の猛攻に対して陸戦隊は次々と撤退…ではなく転戦を続けている。

写真上:飛行する陸海軍戦爆連合隊。護衛機は海軍、爆撃機は陸軍のものである。

写真下:ゲリラの仕掛爆弾で破壊された我が軍の戦車。

100 pepperblock@PPR 2016-03-21 17:08:14

『解放新聞』インターネット版

『階級復活!? 党中央軍事委員会も悩む』

今日未明 人民民主党中央軍事委員会は尉官からの階級をすべて廃止することを宣言したが唐突に階級の復活を宣言しさらに今まであった階級をより再分類化し軍の近代化に向けて出来る限り統制を図ると発表、数日辺りで階級の廃止を宣言したものの軍の各兵営では混乱が多く発生し指揮官の区別がつかなくなったとも言われる。
これに対し中央委員会は元帥の設置と独自の階級を求め動きだすと言うがその詳細はまだ明らかになっていない

101 つまようじ@DPRT 2016-03-21 18:50:35


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(ネット版)通尊労働新聞より

~人民軍空軍 迎撃戦で大戦果!~
アノニムツェル解放戦線支援のため、アノニムツェルに駐屯している我が人民軍の陣地に
天ノ川皇国の爆撃機部隊が攻撃を行った模様です。

我が陣地に襲来した皇国陸海軍の合同爆撃隊に対し、
通尊人民軍空軍第52高射ロケット旅団は高射砲や地対空ミサイルなどを用いて
皇国軍合同爆撃隊を迎撃し、爆撃隊に大損害を与えたそうです。

同旅団の兵士は「この勝利は社会主義と親愛なる銀同志将軍のおかげだ!本国のみんな!双葉魂をみせてやったぜ!」と
かなり高揚した様子でコメントしました。

写真は高射ロケット旅団の戦闘風景を撮影したもの
赤線から左側がAA-100高射砲の陣地、右側がHQ-75の陣地である

102 REDFOX@SPFA 2016-03-22 22:17:06


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~ア連防空部隊、拠点爆撃の報復にEOA軍爆撃機撃墜~

 アルヴェルシア連邦軍本部は今日18時ごろ帝政アノニムツェルにて天ノ川皇国(EOA)の陸軍所属の爆撃機を撃墜したと発表した。
 撃墜の背景にア連軍と通尊軍(DPRT)がアノニムツェル解放戦線を支援していることからEOAの爆撃機部隊がア連軍および通尊軍の拠点に爆撃を始めたことからア連軍はT-65を主力とした戦車部隊に続き防空部隊も派遣した。
 同部隊所属の9KA33自走対空ミサイルが撃墜したと思われる。9KA33はトラック搭載型の自走防空システムで同規模の通尊軍のHQ-9331「葬羅」に比べれば旧式であるがジニア戦争でレゴネシア民族連邦空軍の戦闘機を撃墜するなど戦果をあげている。


写真はアノニムツェル某所にて撮影された9KA33と付近を護衛する歩兵。

103 えるなりあ@S.P.E.R 2016-03-22 22:52:19


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アクタ・プブリカ紙22日朝刊
~プニ族と和平締結。戦争に終止符~
今年1月、プニ族の突如の国境侵犯から勃発していた帝国領アフィリア地域での国境紛争について、両国間で平和条約が締結され同紛争が終結することとなった。
先月末より、国境上のプニョンテン地区にて和平交渉が進められており、その成果が実った結果である。
紛争の発端となった国境線については、紛争勃発前の境界線がほぼそのまま正式な国境となる。
聖府は、条約に盛り込まれている捕虜の引き渡しや国境線付近の地帯の非武装化についても全面的に同意し、今後迅速に履行するとしている。

~我が海兵軍、弐帝上陸作戦を決行~
同盟国である弐帝内乱が長引く中、これまで洋上からの航空戦力による火力投射に徹してきた帝国軍であったが、ついに本日弐帝本土への強襲上陸作戦を決行した。
上陸したのは海兵軍で上陸後、反政府勢力およびそれを支援する外国軍を撃破しつつ弐帝首都を目指すという。
このタイミングでの上陸について専門家は「軍は内戦の終結が近いことを掴んでおり、弐帝国内から不穏分子である共産主義者を掃討する最後の機会であったこと、また敵勢力が油断しているこのタイミングを選んだのだろう」と見ている。

~聖府、新外交戦略を展開~
聖府は国際情勢の移り変わりに対応するため、新外交戦略を打ち出す方針を固めた。
目下最大の焦点は共産諸国との関係についてであろう。
宰相は共産国との外交を行うため、隷下に特別和平交渉部を自費で設立するなど粘り強い交渉を行う方針を打ち出している。
特に隣国ペダンとは和平条約締結を目指し交渉中であるが、外務聖省はペダンの外交政策について不満を持っており、直接の交渉を行わないことを明言している。
宰相は特別和平交渉部を通じて今後の交渉を進展させたい考えであり、本日ペダン首都に勅使を派遣したことを明らかにしている。
また、同盟国である天ノ川皇国で行われている戦争について、同国の求めがあれば条約に基づき派兵を検討する用意があることを伝えている。
そのほか、帝国外交は通尊との国交樹立、和平が成立したプニ族との新条約の策定など多くの課題を抱えている等、今後の動向が注目される。

写真は弐帝に上陸する帝国海兵軍の走行車両。投入兵力の規模や詳細は明らかにされていない。

104 pepperblock@PPR 2016-03-23 11:26:17


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『解放新聞』 インターネット版

『シャロンビークでプニプニと合同軍事演習』

今日、アフィリアに位置するシャロンビークでペダンと神聖プニプニ帝国(HPE)の合同軍事演習が行われた事が発表された。
党軍事中央委員会の発表によると地上戦を想定した合同訓練で両国軍との新たな交流であり西側諸国初の軍事的交流を深めた出来事とも言え歴史的な瞬間でもある貴重な合同軍事演習だったとも言え、また現地のシャロンビーク将兵も少数ながら視察していたと見られる。
複雑な国際情勢の中、帝国との国交回復の前に何故HPEと軍事的な交流をする機会を設けたか、世論では深く疑問視されているが主に帝国との国交改善の中POIなどの共産圏との関係も深い他HPEは帝国の間で国境紛争があったものの和平交渉が進み戦闘が終結に向かっている状況でHPEとの関係を深めた上で帝国の信頼を得て関係改善にたどり着こうとしているのではないかと専門家は語る。
さらにペダンはHPEと安全保障条約も結んでいる事が明らかとなりメルデスヴィッチ首相は『国際的に外交路線が違う中でも我が国をすんなり受け入れてくれ国際平和に貢献出来るような同志でもあるプニプニ人には敬意を感じ感謝の念でいっぱいである。』と言う。

演習中の写真であり戦車の上にプニプニ兵と混ざるペダン兵


『帝国から特使が訪問 関係改善なるか!?』

昨日未明、帝国の特使がペダンへ向かった事が明らかとなり急遽政府内では準備を進めている模様だ。これに対しグランマ議長は『厚い帝国との関係が途切れてしまった日から我が国でお互い話し合える機会を儲けられて誠に嬉しい限りである』と涙を流しながら答えた。
なお特使たちにはダダン市内の首脳クラス級の外国人向け高級ホテルを用意し会議室には盛大な食事を用意して食べながらの会談だそうだ。
この会談では途切れた国交回復の最後のチャンスとも言えペダン人民と帝国がもう1度肩を組める暁に近づける会談だとも党中央側は語る。
関係改善の為に話が進んでいく両国、会談の内容に対しては注目し大変興味深い

105 ゆうや999@haku 2016-03-23 15:16:54


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〈白色彗星大共和国、グアラグア運河建設開始へ〉
我が栄光ある白色彗星大共和国は、グアラグアにおいて運河の建設を開始した。竣工は2017年1月になる模様。現地民の大量徴用により比較的短い工期での竣工になるだろう。この運河が竣工すれば、大央洋から大広洋への船舶の移動が南北アメスタ大陸を迂回する事なく行えるようになるだろう。画像は地元民により建設が進められている運河。

106 フィカーツィア@Osp 2016-03-23 22:08:17


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『オストライヒタイムズ』23日付
「オストライヒ、同盟国の支援要請を受諾へ」
オストライヒ政府は今日、同盟国である開拓連合国レクレイム政府の要請に基づき、同国と敵対しているソマリスタンへの派兵を行うことを決定した。マティス・フィン・エドス・ルクシェリア大公は声明を発表、「同盟国でもあるレクレイムが抱えている問題は我が国の問題であると言っても差し支えないものである。真の友人である我らが今こそ手を差し伸べなくてはいけないのだ。」と述べている。
しかし、国内では派兵に伴い国防が手薄になるとの危機感も噴出しているなど、派兵撤回を求める動きも少なからずあるようだ。

「大公、共産思想を擁護か?」
派兵関連の声明を発表した大公であったが、同時にソマリスタンに協力していると見られる共産思想を擁護するかのような発言を行った。
「今回の想定では敵はあくまでテロ活動を行っているソマリスタンであり、共産勢力ではないものと考える。むしろ共産主義思想自体には学ぶべき点も多くあるのではないか。実際、共産党は我が国の野党第一党であり、国民からも支持されている。仮に国民が望むならば、私は大公位を返還することもやぶさかではない。
我が国は今後は共産諸国ともより交流を進めるべきと考えている。」
本発言は国内外から波紋を巻き起こしており、今後の動向が注目される。

新聞には派兵されると思われる戦車と兵士が写る写真が掲載されている。

107 ころころ@RBL 2016-03-23 23:27:42

OLD TIMES紙23日付電子版

〈社会党が分裂、政界に激震走る〉

社会党中央委員会は23日、一部党員と一部傘下組織の除名を決定した。今回除名されたのは、現在のクリントン書記長体制に反発する党員らで、この党員らは今後新党結成を視野に入れていることから、社会党は事実上分裂したものと見られる。
除名されたのはマクレラン中央委員ら約100人の党員と2つの傘下組織で、いわゆる「党内左派」と呼ばれてきた人々。
社会党執行部は党大会を開会するなど、党内対立の鎮静化を図ってきた。しかし今月16日、党内左派がクリントン書記長解任をめざしていたことが発覚。今年秋の大統領選挙立候補を目指すクリントン書記長サイドにとって大きな痛手となるのは必至で、執行部は書記長解任を「反主流派の排除」によって防いだ形だ。
この処分によって、社会党は中央議会44議席から32議席まで減らすこととなる。
分裂の報に接しアダム・ウッド大統領は、海外とのパイプをもつ社会党クリントン派との閣外協力は今後も続ける姿勢を示した。また、クリントン書記長も同様の姿勢を示した。

〈党内左派が会合〉

マクレラン氏ら元社会党員は会合を開き、新党結成を視野に調整を進めることを決定した。新党は、共産党との結び付きをより重視していくとのこと。

〈ICU本部都市に立候補〉

青レゴ共和国(RBL)首都ブロンブレン特別市は20日、国際都市連合(ICU)本部都市に立候補した。
ICUは世界のレゴ都市の相互協力が主な目的。ブロンブレンは旧世界下の世界都市開発機構に引き続き、重責を担う覚悟だ。

108 サヴェージ 2016-03-24 12:11:36

rutask times (3月24日)
『南エージア州で過激派の勢力が大きく優位に!』
南イージア州で過激独立派組織スパルタンスネイクによる独立運動の戦いが始まってから1週間経ったが、海兵隊やロボット部隊、潜水艦などを投入したにも関わらず、敵による巧妙なゲリラ戦法やルタノニア軍では禁止されている地雷が敵により大量に使用されていることにより戦局はルタノニア軍が大きく不利となる結果となっていた。
そのようなこともあり、現地のリゾートホテルは閉鎖されている状態となった。
死者は5人、ケガ人は15人となっている。
https://pbs.twimg.com/media/Cd-dxzGUYAAcdgy?format=pjpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CePLBmOUEAAuMQy?format=pjpg&name=large
(写真1は潜水艦パウロリアと巡洋艦グレイトミカエルが合流してる写真、写真2ではオランボ港近くのスパルタンスネイクが信仰しているギルギ寺院での攻防の写真)

109 フィネンタ@LGS 2016-03-26 19:20:36


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~LEGOSIA TIMES~
「レゴシア連邦共和国セリーナ大統領、PPRへ初外遊」=3/26 19:00

レゴシア連邦共和国セリーナ・アウドロフ大統領は26日、初外遊先としてペダン人民共和国(以下PPR)を訪問した。

セリーナ大統領はまずPPR首都ダダンを訪問し、グランマ議長との会談を行った。その中でセリーナ大統領は「レゴシア連邦共和国はあくまでも資本主義ベースの経済体制であるものの、新自由主義のように市場至上主義ではなく、社会民主主義も取り入れた国家である。そのような中でPPRは陣営こそ違えど経済は似ていると思う。我が国はPPRと交流を深めることによって他の共産主義国家とも交流できるようになる第一歩となるだろう。言い方は悪いかもしれないが、PPRを共産主義諸国との交流の窓口としていきたい。」と述べた。

また、今後友好条約等も提案することを検討しているとも伝えた。
(写真は訪問する大統領。)

110 pepperblock@PPR 2016-03-27 01:36:41

『解放新聞』 インターネット版

『LGS大統領が訪問 平和共存路線に進むペダン』


昨日26日 レゴシア連邦共和国のセリーナ大統領が首都ダダンを訪れグランマ議長と会談した事が明らかとなった。
政府広報も含めグランマ国家評議会議長からは『複雑な国際情勢の中でありながら平和に向けての第1歩を望み努力する世界人民の希望が着々と進んでいきそれに対しても貢献的であるレゴシアのセリーナ大統領は国際平和に対しても世界人民に対しても勇ましくそして世界が平和へと統一する人類の第一歩を率いてくれる人物であろう、ペダン訪問を喜んで歓迎する!歴史的な訪問だ!』とコメント、地中海の緊張辺りから国際的な交流が薄れてきたペダンにとって相手からの友好的なアピールは初とも言え党、政府同時に盛大に歓迎した。

またレゴシアと関係を進めていく事で政治、経済的にも両国との連携が計れ共通点を生かす事によって新たな挑戦を行っていける事もありア連や通尊などのPOI加盟国やエデコムなどを通じレゴシアなどの西側諸国を相手に交流出来る場をもうける事が出来るだろうと専門家は語る。

111 ぬぬつき@EOA 2016-03-28 01:16:42


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七夕新聞 1350-03-28

【我が航空隊に大損害・激戦はまだまだ続く】

~大本営発表:戦線状況~

先日、アノニムツェル解放戦線およびアルヴェルシア社会主義人民連邦(SPFA)、通尊民主主義人民共和国(DTRP)軍の空爆へ出動した陸海軍連合爆撃隊は敵の猛烈な迎撃受け、壊滅状態に陥った。
敵は卑怯にもわが軍に無いような墳進式の誘導弾を発射し、いとも簡単に我が航空隊を攻撃したとのこと。

地上では陸軍主力部隊の増援がやっと到着し、一転攻勢をねらう「栴号作戦(せんごうさくせん)」が発動された。
ただ、陸軍部隊はまだ数が少なく、不安も残っている。


~我が英雄、田所少尉が迫真の活躍~

陸軍の第一一四航空小隊で五〇式双発軽爆撃機(機番五一四)に搭乗していた田所少尉はトーノ地区に於ける敵情を報告している最中に儚くも敵弾により天空へ散っていった。
同時に「知将」と呼ばれた三浦中尉と木村上等兵も戦死した。

写真上:撃墜された陸軍の爆撃機
写真下:赤旗を掲げ自走砲に跨乗する解放戦線の民兵


【親愛なる同盟国、レゴナード朝が参戦へ】

戦況が芳しくない一方で希望は十分に見えている。
欧州の我が盟邦、レゴナード朝神聖盟約ロマティア(L.E.S.P.E.R)はつい先日、アノニムツェルにおける共産運動について帝政および我が国を支援することを発表した。
レゴナード朝は大型艦船や多数の機甲部隊を保有する世界屈指の軍事大国で、我が陣営にとってとても心強い味方となるだろう。

112 沖 一郎@LK 2016-03-28 03:22:00

レガンダニュース 28日朝刊
【我が国初の潜水艦、ついに進水】
レガンダ王国海軍は、3月12日に行われた新型潜水艦の命名・進水式の模様を公開した。本艦は、レガンダ王国内の河川の名をとり「モール」(艦番号:SS-201)と命名された。詳しい性能などは公表されていないが、我が国初の潜水艦として活躍が期待される。

【期待の潜水艦、しかし問題点も?】
今回華々しく進水式を迎え、我が国の潜水艦運用の歴史をスタートさせた本艦であるが、専門家によると気になる点がいくつかあるという。
まずはじめにその形状である。国立レフーグ大学の太田晴夫准教授によると、本艦の形状は水上船型をしているという。この形は、水上での抵抗(造波抵抗)が少なくなるため水上航行には適しているが、水中においては最高速力が大幅に低下するおそれがある。
第2に艦橋構造物の形状である。我が国の加工技術の未熟さのせいか艦橋構造物が非常に角ばったものになっているうえ、マスト類がほぼむき出し状態となっているため、さらに水中での抵抗が増える可能性がある。
最後に、搭載しているレーダーである。本艦が搭載しているレーダーは、旧式のもので、もはや実用的ではないとのことである。
これらの指摘に対して、海軍側は特に見解を示していないため、何を意図しているのかは不明である。いずれにせよ、本艦が我が国初の潜水艦として、我が国の潜水艦建造技術および運用技術の蓄積に貢献することは間違いないであろう。
https://t.co/2Ig9cUobyr
https://t.co/4PVD5RG2tK
https://t.co/cvgJH6zIJH
https://t.co/Y6EtztrcLA
(画像その他は政府公式ツイッターより)

113 サヴェージ 2016-03-28 22:39:00

rutask times(3月 28日)
『速報! 南エージアからルタノニア軍撤退へ』
2週間ほど前から南エージアでの過激派独立組織スパルタンスネイクとの戦いが続いていたのだが、戦況が徐々に悪化してることに加えて、死者が15人、怪我人37人となったのを受けて今夜10時20分ごろにリトゲン国務長官による撤退命令により、全軍を本国へと戻らせることになった。
リトゲン国務長官曰く『これ以上戦っても怪我人や死者が増えるだけなので、撤退することを決断した。』と述べた。

今後は友好国に支援をする予定であると述べた。

114 沖 一郎@LK 2016-03-29 07:29:01

レガンダニュース 29日朝刊

【君主会議に向け、陛下ご出発】
29日より行われる第一回君主会議のため、国王陛下は昨日、ラットンダム国際空港より会場のあるレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアの帝都ロマリアに向け出発された。
今回は「君主会議」ではあるが、第2部では政治的な内容も含まれた首脳会談を行うため、首相も陛下とともに出発した。
出発に先立ち、陛下は報道陣に対して「各国の君主とお会いし、友好を深めたい。」と述べられた。

115 えるなりあ@S.P.E.R 2016-03-30 23:49:12


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~第一回君主会議開幕~
世界の君主が一同に会する君主会議が29日、帝都で開幕した。
会議開催に先立ち、招待国である帝国のティルベリアス帝は、皇宮にて招待に応じて来国された各国君主を出迎えている。
会議にはオブザーバーも含め10カ国にものぼる国々の君主が出席し、情報交換や地位の確認、君主間の友好関係構築などの内容について話し合いが、また君主会議と並行して行われている首脳会談では参加国の政治・経済及び軍事的協力関係構築に向けた議論が進められている。
ティルベリアス帝は、今回の会議の最優先の議題は「君主制という同一政体国家間の協力体制確立」、「繁栄した血統とその体制を維持すること」と位置づけ、各国君主との友好関係構築や政府間での各種連携協定策定を目指すという。
帝国は今後も定期的に同一の枠組みで話し合いを進めていきたい考えであり、第二回君主会議の開催も視野に入れているという。
会場周辺にはテロや諜報活動を警戒し、武装警察軍の大部隊が会場を取り囲んで警備を行っている。

写真は参加者を迎える帝都凱旋門遺跡。

116 エリアス@RoH 2016-03-31 15:21:25

ハインティ全国新聞3/31

「ハインティ共和国外務省発表 初の条約締結」
外務省は3/31に天ノ川皇国とRoHーEOA友好条約を締結したと発表した。この条約により両国のさらなる発展に期待がかかる。

117 まほん@FRL 2016-03-31 16:11:18


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<大規模合同演習、クラースヌイ・メエーチ2016>

 レスティオ共和国軍広報官は今月20日~30日に実施された有志参加国による大演習「クラースヌイ・メエーチ2016」が無事終了したと発表した。レスティオ共和国ヴォストラバ地方で行われた同演習は近年稀に見るほどの大規模なもので合計10万人以上の兵員が参加したとみられる。アルヴェルシア社会主義人民連邦、通尊民主主義人民共和国、エントラス国、ペダン人民共和国がこの合同軍事演習に参加したとみられる。
 演習の想定としては陸空一体となった大規模な戦力を用い縦深攻撃を行い敵陣地を突破、その後敵の反撃に備え防御陣地を構築し状況終了というものだった。しかし今回の演習の着眼は有志連合やPOIなどの多国籍軍が編成された際における各国の運用システム違いの理解や司令部の連携などに重点が置かれていた。
 総評を述べた統裁官の一人であるレスティオ陸軍チェルノフ中将は「今回の検閲は極めて良好な結果であった。多国籍軍による合同作戦では何よりも第一に民族と言語の壁を超えた相互理解が必要である。今回の演習の成果は今後の共同作戦時などにおいても好影響をもたらすだろう」と述べた。

 レスティオ共和国陸軍からは第11機甲旅団、第15機械化歩兵旅団や第66飛行隊などが参加した。主に機甲部隊を主力とした前線戦力として陣地攻撃を展開した。
 演習に参加した第15機械化歩兵旅団に所属するルホツキー上等兵はインタビューに対して「我々が最前線に立ち敵陣に向かい突撃を行った。しかし実戦となれば戦火に真っ先に飛び込む危険な任務となっただろう」と答えた。
 また他国が今回の大規模演習を偵察していたという未確認情報があるが、この件についての政府又は軍からの発表はまだ行われていない。

 写真:集結地で待機する戦車部隊、戦闘の最終の決を与えるべく友軍砲兵の支援の下で突撃を行う機械化歩兵。

118 沖 一郎@LK 2016-04-01 00:05:49

レガンダニュース 号外

【我が王国軍、珍しく強気】
レガンダ王国海軍は31日、3月20日~30日にかけて共産圏の有志諸国によって行われていた大演習「クラースヌイ・メエーチ2016」を偵察機によって監視していた、と政府公式ツイッターで明らかにした。
これを受けて本紙は国防大臣に緊急取材を行った。それによると、この大演習の行われた地域上空に偵察機を派遣し、レーダーやその他の装備を使用して偵察活動を行い、また、先日の進水式以来注目を浴びている潜水艦「モール」を付近の海域に派遣し、偵察機への燃料補給などの支援活動を実施した、とのこと。さらに偵察活動中、通尊国と思しき陣営より地対空ミサイルによる攻撃を受け、あわや一大事となるところだった、などと話し、大臣は「我が国の航空機に対して攻撃を行うとはけしからん!通尊国よ、この借りはいつかきっと返すぞ!」と述べた。なお、偵察機はその後ミサイルを回避し、「モール」ともども31日に無事に帰投した、とのことである。

https://t.co/Umhhzk0DYi
画像は、海軍が公開した補給作業の様子。「モール」の後甲板に円筒形のタンクのようなものが2つ搭載されている。

119 YSD@LRK 2016-04-02 01:48:24


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~The LegoRukia Daily News 電子版~

【国王陛下、首相 第一回君主会議に参加】

先月29日から31日にかけてレゴナード朝神聖盟約帝国ロマティアの帝都ロマリアにて行われた第一回君主会議。
オブザーバー参加国も含め世界10ヶ国から名だたる君主たちが一堂に会し、情報交換や地位の確認、君主間の友好関係構築等に向けての話し合いが行われた。また、それと並行して首脳会談も行われ、政治経済さらに軍事的協力についての議論がなされた。

我が国からは君主会議にポルフィリオ・ラ・デルク国王陛下が出席され、首脳会談にはアレン・バックス首相が参加した。
君主会議後、報道陣からの質問にお答えになったラ王陛下は「この度の君主会議は、まことに有意義な話し合いでありました。今後も君主国間の友好が継続することを心から望みます。」と述べられ、笑顔を見せておられた。

政府は今後君主制を維持する国々との関係構築を進めていく構えで、今後また今回のような枠組みでの話し合いが行われる場合、積極的に参加していきたい考えだ。


写真は厳重な警備体制のもと、会場へご到着されたラ王陛下。

120 ころころ@RBL 2016-04-02 23:12:25

OLD TIMES紙2日付電子版

〈新党「労働党」結成さる〉

先日社会党を除名されたマクレラン氏ら旧社会党内左派は2日、新党「労働党」の結成を宣言した。労働党に参加する中央議会議員は10人で、議会内で5番目に大きな勢力となる。
結成と同時に、人事や綱領も発表された。人事では、マクレラン氏を書記長とする体制をとった。綱領では、労働党を「労働者による政治運動の先導者」と位置づけ、「労働者重視・社会主義の政権樹立」を党の最大目標とした。
マクレラン書記長は結成大会の直後、共産党本部を訪問。フランキー共産党書記長と会談し、労働党と共産党の共闘で一致した。ある程度の勢力を有する共産党と歩み寄ることで、政界における労働党の存在感を出すのが狙いと思われる。

労働党はもともと、正当性を示すために「社会党」の名称を使用する意向だったが、クリントン書記長率いる社会党との違いを表すために、「労働党」の名称を使用することにしたという。労働党の本部はしばらくマクレラン書記長の選挙事務所に置かれる。

一方社会党は、国内外の友党に社会党員を派遣して、自らの正当性を示す予定。また近いうちに自由保守党のモトリー党首代行と会談する予定である。

121 REDFOX@SPFA 2016-04-03 17:34:51


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~クラースヌイ・メエーチ2016開催!~

 アルヴェルシア社会主義人民連邦政府は今日、3月20~30日に共産各国の有志連合による大規模合同軍事演習「クラースヌイ・メエーチ2016」がレスティオ共和国ヴォストラバ地方にて行われたと公表した。
 参加国は我が国をはじめレスティオ共和国、通尊民主主義人民共和国、エントラス国、ペダン人民共和国が参加し合計10万人以上の兵士が参加した非常に大規模な演習となった。
 演習では縦深作戦と言われる陸軍空軍一体の大規模な戦力を一点に注ぎ敵陣地の突破しその後防御陣地を構築し敵の反撃に備えるといったものだったが演習で重要視されたのは今回のようにPOI(イクラスクネート条約機構)含む有志連合などの多国籍軍が編成された際の各国の運用システムの違いに対する理解と司令部がどれだけ円滑な連携ができるかという事などだった。
 我が人民革命軍からは主に現在通尊品空基地に駐留し新型戦車T-16を装備する精鋭と名高い第9機甲師団とロケット砲による攻撃を専門とする第三砲兵部隊や多数の歩兵部隊などが参加した。
 演習を観覧したユリヤ・レズノワ将軍は「今回の演習を近くで見てきたが本物の戦場のような臨場感であった。各国運用する兵器などは違いがあるが違うからこそ有志連合同士お互いカバーし合えるものだ。この演習の成功によって我々共産各国の鋼の絆はより強固なものとなり反共国家に恐怖を植え付け世界に大きな影響を及ぼし我らの力を誇示できるだろう!」と嬉しそうに語った。


(写真左上:ロケット砲攻撃の準備を行う第三砲兵部隊。右上:防御陣地構築のためIFVから展開する兵士。左下:戦車部隊に続き突撃する歩兵。右下:突撃する第9機甲師団。

122 つまようじ@DPRT 2016-04-03 18:20:02


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(ネット版)通尊労働新聞より

~共産圏の合同演習「クラースヌイ・メエーチ2016」に通尊人民軍が参加!~
我が通尊人民軍は3月20日~30日に実施された社会主義国家による合同演習「クラースヌイ・メエーチ2016」に参加いたしました。
レスティオ共和国のヴォストラバ地方で行われた同演習には5ヶ国から合計で10万人を超える兵士が同演習に参加いたしました。
演習では陸軍と空軍が一体となった縦深攻撃を行い、敵陣地を突破した後、その後敵の反撃に備え防御陣地を構築するというもので、
それ以外にも各国が今後連合軍を編成するということを前提に様々な分野での連携を深める目的もありました。

通尊人民軍からは陸軍第2軍傘下の第21自動車化狙撃兵師団、第20砲兵旅団や
空軍第9航空師団傘下の第91戦闘航空団、第90高射ロケット旅団などが参加しました。
第20砲兵旅団所属の理・著北(り・ちょほく)伍長は
「我々の準備砲撃が攻勢の成功のカギだと実感した。今後もしっかりと訓練をしていきたい」と疲れ切った表情で答えました。
人民軍陸軍第2軍(北部軍)司令官の平・陣宣(へい・ちんせん)中将は
「非常に良い演習だったと思っている。我々が団結すれば強大な敵も簡単に打ち負かすことができるだろう。」と自信に満ち溢れた表情で語りました。

また、演習地域に侵入したレガンダ王国海軍の偵察機に対し人民軍空軍第90高射ロケット連隊の部隊が
地対空ミサイルを数発発射しましたが命中しなかった模様です。
詳しくはこちらにて→https://twitter.com/DPRT__/status/716548323398721536

写真は支援砲撃を行う第20砲兵旅団の兵士たちと
出撃前に地図を確認する固定翼機搭乗員たち

123 沖 一郎@LK 2016-04-03 19:59:33

レガンダニュース 3日夕刊

【今回の我が偵察機撃墜未遂事件の続報】
政府によると、先日の共産国による大演習中に我が海軍の偵察機が通尊国より攻撃を受けた件について、通尊国が詳細報告を行ったとのことである。
それによると、通尊国のミサイル発射は一兵士の独断によって行われたものであり、通尊国人民軍上層部は関与していないというが判明した。これを受けて、大寺国防大臣は「けしからん!」という先日の発言を撤回し、詳しい調査もできていないうちから通尊国人民軍自体を悪者扱いしたことを謝罪した。

https://mobile.twitter.com/WipDFZYfB3q20We/status/716569813691162625
(今回の件についてのレガンダ王国政府の発表)

124 バルジ将軍@エントラス国 2016-04-03 22:05:07

【エントラス共和国新聞】
エントラス共和国は共産国の国々と合同演習「クラースヌイ・メエーチ2016」に参加した。レスティオ共和国ヴォストラバ地方で行われた。参加国はアルヴェルシア社会主義人民連邦、通尊民主主義人民共和国、ペダン人民共和国、レスティオ共和国そして我が国も参加した。10万人という大規模な数の兵士たちが参加した。
演習内容は陸軍、空軍が一体となった縦深攻撃を行い、敵陣地を突破した後、敵の反撃に備え防御陣地を構築するというものである。
その中にはPOI軍や有志連合といった多国籍軍が編成されていた。
今回の演習に参加した我が国の軍はエージア方面軍の主力部隊である。今回の演習で最高司令官サッチ将軍は「今回の演習で分かったことは他の共産国の国々の戦力に比べ我が国は弱かったが他国との連携した対応によって補えたことを感謝している。」と今回の演習の目標が達成できたと喜んでいる様子だった。

画像なくてすいません。

125 pepperblock@PPR 2016-04-04 13:47:05


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『解放新聞』 インターネット版

『人民軍、クラースヌイ・メエーチ2016に参加!』

3月20~30日にかけてレスティオ共和国ヴォストラバ地方で行われた共産圏の大規模な合同軍事演習、クラースヌイ・メエーチ2016にペダン人民軍が参加した事を人民民主党軍事中央委員会が発表した。
参加国はアルヴェルシア社会主義人民連邦、レスティオ共和国、通尊民主主義人民共和国、エントラス国などのPOI加盟国ばかりでありPOI加盟国では無いペダンが今回の合同演習に参加したことは国内外で強い衝撃を与えたと見られ帝国との和平が進む中でPOI加盟国と軍事的に協力してする事が疑問視される意見もありまた一部の帝圏派の党幹部達からは党軍事中央委員会に対する強い反発もあったが軍事的には東寄りの傾向が強いペダン人民軍の立場を危うくし伝統的な人民の軍隊を陥れる傾向は免れたい党中央軍事委員会の幹部達による帝圏派への説得があったと見られ反発は弱まったと見られる。

演習ではペダン人民軍の伝統戦術とも言われる遊撃戦を展開し軍も近代化に進んでいると思われがちなペダンでも『原始的なもので近代的なものを倒す』という理念と精神は無くなっておらず軍は1つの学校であり時に学び時に戦い時に奉仕する人民戦争に備える1つの集団であると兵士達は参加国の兵士や士官達に教えたと見られる。

演習で登場した兵器は多くが国産であり68式戦車、59式対空機関砲、高射砲類など対空兵器を主力とした戦力となり、また共産圏でも初のステルス戦闘機ミロヴァン・ジラスが登場し実戦でも活躍出来そうな立場でもあるステルス機を登場させた意味を今回の演習ではっきりアピールする狙いがあると専門家は語る。

今回のクラースヌイ・メエーチ2016を直接視察したグランマ議長はこう語る。
『我々の脅威はいつ迫ってくるか分からない、我が国は全世界人民団結の結束を喜んで支持し今回の演習への参加は東側への信頼とも言えまた我が国の学ぶ人民の軍隊の理念を生かし各国の軍事的な動きを理解出来たであろう、帝国との和平や西側と経済の連携を図る一方で儀式的なもの、信用と団結を意味し今回の演習に参加したのである!平和共存路線は崩すつもりは無く外交路線は変えるつもりでは無い、いつの時代も外交と軍は分離しなけらばならないのである。』

写真は遊撃戦を展開する兵士の姿とステルス戦闘機ミロヴァン・ジラス

126 シュレンドルフ@DRL 2016-04-06 00:38:03

レゴ民主共和国 中央報知電子版 ノルトクローネ発

先日ノルディッシュ州とシャムス州の州境の難民キャンプで発生した暴動について、内務大臣が昨夜11時に記者会見を開き、事態は警視庁特殊機動隊、および武装憲兵隊によって完全に鎮圧され、暴動を首謀したACU(全国共産主義連盟)の構成員複数人を拘束したと発表した。同日11時30分に付近一帯に発令された非常事態宣言は解除された。

127 pepperblock@PPR 2016-04-11 17:41:38


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『解放新聞』 インターネット版

『ペダン・シャロンビーク合同軍事演習』

昨日未明、インプチア国境に近い都市郊外の青く光ると呼ばれる有名な山脈が存在するブルーマウンテン市内のシャロンビーク人民軍の訓練所で砲兵を主力とした両国人民軍の訓練が行われた。
59式対空機関砲や68式戦車などの両国の主力兵器が数多く登場し高射砲や対空砲を取り扱うシャロンビーク軍砲兵と機甲師団を中心に活動するペダン人民軍、つまり車両等はペダン、対空砲等はシャロンビーク軍を中心に訓練が行われたと言う事になる。

革命後の経済発展の妨げにもならないようシャロンビークの7割の軍事費はペダンが受け持つ事になっており、またほとんどのシャロンビーク軍兵士は政府に派遣されたペダンの軍事顧問を中心に育成されているという。
今回の訓練をグランマ議長の代理としてシャロンビークに行ったアントニオ副議長と共に視察したシャロンビークのモシェル大統領はこう語る。
『外交的にも厚い支援を行い軍事、経済面で援助を惜しまないペダン人民と若き指導者、グランマ議長には友情と信頼で結ばれる存在である、シャロンビークの未来はペダンと共にこれからも歩んでいくであろう!』

最近ではシャロンビークの若者たちの間でペダンへの留学が評判がよく実際多くの若者が技術や学問を学びにペダンを訪れていると言う。
また5月に開催される与党のシャロンビーク解放戦線の党大会では国内中心の計画的な経済政策から外資系を導入しつつ市場経済を受け入れていく新たな開放政策も考えられており国内独自の経済発展を希望しているという。

写真は演習中の両国人民軍 59式対空機関砲で照準を決めているシャロンビーク砲兵

128 いりごま@JRK 2016-04-13 14:33:36

【緊急速報】JHO(ジェスト連合共和国保健機関)はつい先程、東部国境警備隊が確認した、狂乱状態に陥り、兵士に噛みつくなどして逮捕された男性に、何らかの病原体が関係しているとの結論を示した。詳細は不明だが、狂犬病と似た症状を持つ新種の病原体が指摘されている。また、国内で同様の報告が多数寄せられていることから、パンデミックの可能性が高いとし、各国に警告、異常が確認された場合には報告するよう求めた。

129 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-04-14 06:31:40

帝國新聞
昨日防衛省の近くに飛んでいた不明機を撃墜した
その後調べたところ映画の撮影中の機体だったことが発覚
この事故で大人気俳優が死亡したと首相が言っている

130 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-04-17 10:11:21

帝國新聞
第四帝國という国名がナチス政権のネオナチにあたっているため名前を変えるか変えないかを国会で話すため緊急会議は延期するという

131 ぬぬつき@EOA 2016-04-17 18:02:23


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七夕新聞 1350-04-17

【アノニムツェルに革命政府が成立】

帝政アノニムツェルにおける共産組織、アノニムツェル解放戦線は今17日、制圧した北部の都市で「アノニムツェル臨時革命評議会」の名の政府の成立を発表した。

成立の場で同評議会のマズ・ウチサァ委員長は以下のように述べた
「現在、我々の革命運動と勇ましき我が友邦(SPFAとDPRT)はアノニムツェルの北部をほぼ制圧し、現在は悪の帝政とそれを支援する帝国主義者どもを確実に追い詰めている、あたりまえだよなぁ?
評議会が全土を制圧するのも時間の問題だろう!!」

一方の皇国陸海軍は大規模攻勢である「栴号作戦」が失敗したため、鉄道や都市などの要所を抑えて敵を迎撃する「檀号作戦(だんごうさくせん)」に方針を転換、戦線の建て直しを図っている。

写真上:皇軍の軽装甲列車
写真下:ジャングルを征く我が戦車隊

132 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-04-19 17:49:26

帝國新聞
イーイネ首相はレゴ国際連盟の地図担当が震災に巻き込まれた可能性が高いと考えている

133 サヴェージ 2016-04-21 21:35:36

rutask times(4月 21日)
『速報! ルタノニアの南エージアの過激勢力に対する反撃を開始へ』今日20時半ごろに緊急議会での決議で賛成多数により、ルタノニア軍による南エージア州の海外領土の過激派スパルタンスネイクに対する攻撃を再開することになった。
現在巡洋艦1隻と機甲部隊を乗せた上陸艇1隻、特殊誘導ミサイルを乗せた潜水艦1隻、超大型輸送ヘリが現地へと向かっている。
https://pbs.twimg.com/media/CgkQc8aU8AA04xi?format=pjpg&name=large

https://pbs.twimg.com/media/CgkQlgSUoAM9Bvk?format=pjpg&name=large
(写真上は海上戦力、写真下は超大型ヘリである)

134 ズンダ少将@GFR 2016-04-21 22:48:28


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GFR夕刊紙

今日の正午に、ギルニア宙海軍所属のギルニア全軍技術部総長でもあるズンダ少将の公式SNSにて公開されていた新規航宙母艦の進水式がありました。
今回、建造された新規航宙母艦は既に命名されており、艦名はベースシア級双甲板航宙母艦ベースシアです。
また、ギルニア宙海軍のローズヴェルト元帥はこの空母は今までの空母からしてかなり異質な形態になっているが、今後の活躍には非常に期待できると熱く語られていました。
なお、この新規航宙母艦はレギーナ・イレイス大将率いる第3航宙艦隊の旗艦として配属されます。
今後の活動は、しばらくの間ベースシアの特殊な仕組みに慣れるために第3航宙艦隊内で模擬戦をする模様。
一方、ベースシアの建造に携わったアカシ軍需重工は当初予定していたベースシアの同型艦の建造を見送る方針を示しましたがユサリーサ級3番艦の建造は続行する模様。

画像提供:ギルニア宙海軍(進水式に臨むベースシア級双甲板航宙母艦ベースシア)

135 いりごま@JRK 2016-05-03 09:57:22

【緊急速報】民間武装警備隊が壊滅
病原体により狂乱状態に陥ったものとみられる人々が急速に勢力を拡大、対応にあたった民間武装警備隊が2/3の隊員を失って壊滅した。これを受けて軍は東部方面隊NBC特殊歩兵師団と東部方面隊第3施設師団を動員、事態の解決へと動き出した。

136 REDFOX@SPFA 2016-05-04 00:22:09


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~JRKに研究員と特殊部隊派遣~

 ジェスト連合共和国で急速に拡大を広げる正体不明の病原体に対し将軍様は「私はこの謎の病気によって命を落とした人々に御冥福をお祈りします。それとともに今なお被害を拡大する謎の病原体の正体を解明しこの地上から駆逐するために我が連邦は現地に研究員を派遣したい」と公表し迅速にJRKに研究員と護衛の特殊部隊マヨツナズ対BC班を派遣した。
 研究員にはバイオテロに強い医者ケレセウィ・チェケヒロフ氏を代表とするチームを派遣したと発表した。
 だがケレセウィ・チェケヒロフ氏は「狂乱状態に陥った人にのみ見たことのないウィルスが発見された。でも前例がないため現状ではどうやっても治すことができない。これもうわかんねぇな・・・」と発表しすぐには収拾がつかないようだ。


写真は研究員とガスマスクをしているのが護衛する特殊部隊対BC班。

137 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-04 10:20:44

第四帝国新聞
緊急速報
今日第四帝国核実験センターで大爆発が発生
これにより放射能が大量に漏れ国は緊急非常事態避難命令が発動されました

138 ズンダ少将@GFR 2016-05-04 11:11:52


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GFR朝刊紙 5月4日

4月30日にギルニア兵器開発局内で新兵器開発会議が行われていた事が明らかになった。
この会議によりギルニア陸軍の長年の悲願でもある新型戦車の製造が決定した模様。
この結果を受けてギルニア陸軍兵にインタビューをしたところギルニア陸軍内ではお祭り騒ぎだったとギルニア陸軍兵は語りました。
また余談であるがギルニア兵器開発局技術部総長でもあるズンダ少将は4月25日に調査地から帰国していた親友でありギルニア宙海軍第2調査艦隊司令官のジョニー・リットン中将と共に新兵器開発会議終了後に滞在期間5日間のスキー旅行に出かけている事も明らかになった。

画像は新兵器開発会議の様子

139 つまようじ@DPRT 2016-05-04 21:12:05


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(ネット版)通尊労働新聞より

~シャロンビーク人民共和国にて3国での初会談!~
先日、シャロンビーク人民共和国にて我が国とペダン人民共和国、
そしてシャロンビーク人民共和国の指導者が集まり初の3カ国会談がおこなれました。

会談では3国の友好関係の維持や、発展途上といえるシャロンビークに対する支援についての話し合いが行われ、
非常に充実した話し合いとなったそうです。

この会談には21世紀の輝かしい太陽である銀・星蓮総書記のほか、
その息子である銀・星穏(ぎん・せいおん)経済・技術大臣も参加したそうです。

また我が国は、ペダンの指導者グランマ議長を称える映画「ペダンを導く稀代の英雄 "グランマ"」の制作し、
それをペダン側にプレゼントしました。
銀・星蓮総書記は「我が国の映画技術の最高峰ともいえる人材を集めて制作した映画なので、きっと喜んでくれるだろう」とコメントしました。

~灰姑娘楽団結成、建国記念日に初公演か~
先日、民族の偉大なる太陽である銀・星蓮総書記は、
労働者の豊かな生活と通尊民族団結の為に女性音楽グループ「灰姑娘楽団」を結成させました。
灰姑娘楽団はその名の通り、農村や都市部のごく普通な女子を集めて結成されており、
シンデレラのように城に駆け上がってほしいという願いが込められています。
現在、灰姑娘楽団は6月6日の建国記念日の初公演に向けてレッスンに励んでおり、
多くの人民がその公演を楽しみにしているそうです。
灰姑娘楽団の広報映像を視聴した男性労働者は
「どの女の子も魅力的でいいね!
彼女らは我が国の楽曲だけでなく外国の有名楽曲の演奏すると言っているし公演がとても楽しみだよ!」
と彼女らの今後の活躍に期待するコメントをしました。

写真は三国での会談の際に撮影されたもの

140 フィネンタ@LGS 2016-05-05 22:30:01


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~LEGOSIA TIMES~
「レゴシア連邦共和国、JRKへ調査団派遣」=5/5 22:00

レゴシア連邦共和国保健省は5日、ジェスト連合共和国(以下JRK)で急速に拡大を広げる新型ウイルスの事態解明に向けレゴシア調査チームをJRKへ派遣することを表明した。

派遣チームのリーダーにはレゴシア医療界の権威、リパリ大学医学部教授のヤーゼウ・セッパイ氏が務めることになったヤーゼウ氏は会見で「感染拡大がイキスギィた今の状況を何とか打破しないとまずいですよ!」と述べた。

【レゴシア国内への感染はあり得るのか?】
レゴシア連邦共和国内への感染事例は今のところ確認されていないものの、直ちに防疫体制を確立しないと感染拡大も免れないだろう。

セリーナ大統領はJRKからの渡航者に対し、発熱及び2週間の健康調査提出を義務付けることとしたが、ケーポタウン自治政府、カアナ自治政府等の海外自治地域は対応を決めかねているためそこから本国へ感染拡大の可能性もある。
早急な対策が望まれるところだ。

141 pepperblock@PPR 2016-05-06 02:44:15


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『解放新聞』 インターネット版

『3カ国首脳会談、社会主義への道』

1日、シャロンビークにてグランマ議長と銀・星蓮総書記、シャロンビークのティッピー外務大臣の3カ国会談が行われた事が明らかとなった。
今回の会談で注目されたのがペダン以外の国の首脳会談は初とも言えるシャロンビーク政府にとっても十分な話が行われモシェル大統領は通尊との意見交換も我が国にとっての経済発展の柱にも繋がりペダンも含め同志諸君とは素晴らしい関係が築けるだろうと社会主義諸国との団結を意味し通尊の訪問を歓迎した。

またペダン側からも党中央や政府が最も衝撃を与え報道された事については銀総書記の息子である銀・星穏氏が姿を初めて表し世論などで通尊一の美男子などの声もあがり政府からも時期後継者の可能性があると国内で大きく注目されている。

3か国首脳会談に対しグランマ議長は『銀将軍とは2度目に至り素晴らしい会談が実現でき我が国とも交流が深いシャロンビークも加わる事は極めて重要である、また通尊の優れた映画技術は世界に誇る先進的なものとも言え私のために制作してくれた映画は若き軍人の私を懐かしむ』とコメント。映画『ペダンを導く稀代の英雄グランマ』はペダン全国で上映される予定だ

『シャロンビーク解放戦線、党大会開催 経済改革への移行』

昨日未明、与党第1回シャロンビーク解放戦線大会が開催されこれまでの小規模の計画的な経済から市場経済を取り入れ外資系も多く受け入れる開放政策が発表された。
党大会にはペダン側の政治局員1名が参加し『解放戦線と共にこれからのアフィリアに誇る国とも言えるシャロンビークの経済開発に期待し自立的な独自の経済は重要だと』政治局は期待するという。

写真は三か国会談の様子

142 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-05-07 20:43:25

第四帝国軍による放射能汚染状況
住民は首相が他国への亡命は迷惑になる可能性があると主張したため住民らは巨大空母ベラリンに乗せ原子燃料のため30年は持つと言う

143 ころころ@RBL 2016-05-07 22:13:21

OLD TIMES紙7日付電子版

〈労働党幹部が通尊を訪問〉

青レゴ共和国(RBL)労働党のリドリー・マクレラン書記長ら訪問団は7日、東ユートッパの社会主義国家、通尊民主主義人民共和国(DPRT、通尊)を訪問した。RBL労働党幹部らは同地で、銀星蓮・通尊労働党総書記と会談した。
7日に通尊の首都・掛浪に到着したRBL労働党の一行は、通尊料理の振る舞いなど好待遇を受けた。
その後、マクレラン書記長と銀総書記による会談が行われた。この場でマクレラン書記長は、RBLの労働党と共産党の共同親書を手渡した。会談では、両労働党の交流促進や、労働者運動の推進などを確認した。
また、今回の会談には先日、銀星蓮 総書記の後継者に指名された銀星穏・経済技術相も参加した。銀経済技術相の出席は、通尊政府内でも切望されていたとされており、後継者の地盤固めを行っていることが垣間見えた。
RBL労働党は今回の会談を踏まえ今後、党勢拡大をしていく構えだ。

〈自由保守党が大統領選候補者を正式決定〉

6日に行われた与党 自由保守党の党執行部会で、11月に行われる大統領選挙に現職アダム・ウッド党首が自由保守党公認で立候補することが決まった。
9日までに中央選挙管理委員会に立候補届を提出する。
現段階では野党の国民解放連合や社会党、共産党が立候補者選定を行っている。

144 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-05-08 15:47:02


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第四帝国状況新聞
第四帝国の放射能はまだレベル10のなかで5のためまだ
緊急非常事態避難命令は解除されておらず港・空港・国境
は閉鎖されておりほぼ無政府状態となっており国に立ち入れるものは主権者・軍人や政府関係者だけが立ち入れる状態になっており
首相は他国への被害を心配しており第四帝国の被害も心配している

画像は巨大空母ベラリンがいるところ(黒い四角線)

145 つまようじ@DPRT 2016-05-08 18:42:59


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(ネット版)通尊労働新聞より

~RBL労働党と通尊労働党で会談が行われる~
先日、RBL労働党のリドリー・マクレラン書記長らが我が国の首都・掛浪を訪れ、
我が国の偉大なる将軍、銀・星蓮総書記や通尊の新たな光、銀・星穏経済技術大臣などとの会談が行われました。
会談の前には両国の関係者全員に通尊料理が振る舞われ、和やかな雰囲気に包まれました。
その後の会談では、両労働党の交流促進や労働者運動の推進などを確認し、
通尊労働党はRBL労働党やRBL共産党に対して資金援助などを行うことが決定したそうです。
会談を終えた銀・星蓮総書記は「RBL労働党及びRBL共産党とは今後とも良い関係を維持していきたいと」との素晴らしいコメントを述べました。

~銀経済技術大臣ら、戦略ロケット軍を視察~
3日、若き将軍こと銀・星穏経済技術大臣と浦字丸・連仁国防大臣らが戦略ロケット軍の駐屯地を視察しました。
駐屯地の兵士たちは銀経済技術大臣らを温かく迎え、発射訓練などを銀経済技術大臣らの前で実演しました。
兵士たちは水爆などの核爆弾を奇跡星号に搭載することができれば通尊を完璧に防衛できると発言し、
銀経済技術大臣や浦字丸国防大臣らに核戦力の実用化を強く求めました。
視察を終えた浦字丸国防大臣と銀経済技術大臣は核戦力の実用化こそが通尊の防衛戦略において最も重要と述べ、
核戦力の実用化を推し進めていく考えを示しました。

写真は戦略ロケット軍の士官と握手をする銀経済技術大臣
握手をした士官はもう手を洗いたくないと発言したそうだ

146 えるなりあ@S.P.E.R 2016-05-08 22:46:26

アクタ・プブリカ紙8日夕刊

~聖府、原子力災害への調査団派遣検討へ~
帝国福利厚生聖省は8日、第四帝国の核実験施設で発生した事故に伴う大規模放射能汚染について、事態沈静化のため、要請があれば対策チームを派遣する用意があることを表明した。
派遣チームには、帝国軍から核兵器開発に携わった人員や対NBC特務部隊ら専門家を招集するとしている。
今回の問題について近隣国から懸念が示されていることから、同国の早急な対策と国際社会への十分な説明が望まれるところである。

147 ズンダ少将@GFR 2016-05-08 23:05:27


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GFR夕刊紙 5月8日

5月6日に行われていた第3航宙艦隊とギルニア宙海軍訓練校の短期間の合同演習を終了して第3航宙艦隊と訓練兵を乗せた艦1隻が今日の正午に帰投しました。
今回の合同演習の内容は新規航宙母艦による航空部隊の発艦演習及び試作戦闘機の戦闘試験また訓練兵の対艦戦闘演習と対航空部隊戦闘演習などの内容です。
今日、本国に帰投した訓練兵にインタビューをしたところ、短期間とはいえ海上や宇宙空間に居続けるのはとても疲れました。けど現役の戦艦や航空部隊と戦闘体験ができた事は非常に貴重な経験でもあり今後この経験を生かしていきたいと語っていました。
また世界中で相次いでいる放射能汚染やウィルス問題について国防総省は全力を尽くして自国に被害が出ないよう努める所存と発表しました。

画像提供:ギルニア宙海軍(先頭を航行しているのがスクルド級練習試験艦スクルド・同型の2隻がゼルパレス級一等航宙戦艦・奥がベースシア級双甲板航宙母艦ベースシア)

148 サヴェージ 2016-05-09 21:46:34

rutask times(5月9日)
『ルタノニアの南エージアの領土の大半を奪回か!』先月21日から続いている南エージアの過激組織、スパルタンスネイクとの戦闘の件だが、彼らの支配下にある領土の大半を19日間で奪回することができた。
残りはスパルタンスネイクの本部周辺のみとなった。
しかし、リトゲン国務長官によると『本部周辺は地雷が大量に埋めてあるのと、我が国の海外領土出身者や各地の傭兵によるエリートのゲリラで構成されていること、ナパーム弾を大量に装備していることがスパイドロイドによって確認された』だと言うことである。
https://pbs.twimg.com/media/CiAczxGUkAEwF9r?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CiAczlhUkAEzz15?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CiAczlHVEAAKaQ6?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CiAczJjUoAAkHHX?format=jpg&name=large
(現地による戦闘中の写真である)

149 pepperblock@PPR 2016-05-11 18:02:01


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『解放新聞』 インターネット版

『グランマ議長、第四帝国へ遺憾の声』

保険省は4日に第四帝国で起きた放射能漏れに対し地理的にも第四帝国に近い事も含め放射能が環境によってペダン国内に入ってくる事を想定した理由により第四帝国付近、並びに国境付近の検問を強化し厳重に放射能を防ぐことをペダン人民に呼びかけた。

グランマ議長自身は第四帝国の放射能漏れに対して『多くの人民を虐殺に導き世界を崩壊させる威力を持つ核の実験場がユートッパに存在して良いものであろうか?核、並びに核実験場の存在に大しても強く抗議の声を挙げる』と宣言する。
さらに『仮に第四帝国が核を使っての戦闘行為を我が国周辺や我が国に対して行った場合は抗議の次の段階としてペダン人民共和国は断固として国の防衛を強化し核兵器と戦う準備を整える事は極めて重要である』とペダンの整った防衛をアピールするように戦闘態勢も宣言した。

そのような2つの宣言によって国境付近ではピエトラス州の地元民兵が防護服を着ながらの警備や対空砲の射程を中央北部に備えるなどの光景も目の当たりに出来ると言う。

写真は防護服を着ながらの警備に当たる正規兵と看護兵幹部

150 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-12 19:13:15

緊急メモ通信
グランマ議長につぐ1週間いないに戦闘態勢をとかないと
ペダン人民共和国を爆撃する

151 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-13 05:35:03

第四帝国新聞
イーイネ首相はペダン人民共和国に対する爆撃などの攻撃
を中止すると発表

しかしまだ第四帝国の放射能は収まっているもののまだレベル3となっておりまだ緊急非常事態避難命令は解除されていないそうです

152 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-13 17:06:41

緊急速報
放射能レベルが0になったため緊急非常事態避難命令は解除され航空母艦ベラリンも戻ってくるそうです

153 ズンダ少将@GFR 2016-05-13 22:46:54


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GFR夕刊紙 5月13日

5月11日に完成が発表された新型戦車の披露会が行われました。
今回、ギルニア兵器開発局と外部協力者の力を合わせて完成させた新型戦車の名前はゲイボルゴ万能主力戦車です。
兵器開発局関係者にインタビューをしたところこの戦車の製造は外部協力者の協力がなければ叶わなかっただろうと兵器開発局関係者は語りました。
また今回の新型戦車の姿を一目見ようとギルニア各軍の兵士が集まりました。

画像提供:ギルニア兵器開発局

154 ユウヤ・ガク@USR 2016-05-14 17:27:13


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USR Western Big News

ニュース欄

『遂に火蓋が落とされる』
一昨日、マクチェンジ基地を中心とした大央洋に面するUSR各地の基地よりソマリスタンに向け陸・海・空軍から編成された侵攻部隊が出発、ソマリスタン沿岸部スクース市、グアダラ市へ上陸作戦を実行。グアダラ基地を含むスクース・グアダラ市の全域を制圧した。また、バグスコ飛行場に空軍の支援を受けた第68空挺師団が降下、待機していた北部同盟の部隊と共に飛行場を制圧、昨日作戦本部基地が設置された。戦死者は2人で、負傷者は23人。大規模な作戦にしては損害が少なかった。しかし、2人の尊い命が失われた事実は変わらない。今後彼らと同じ運命を辿る兵士が出ないように祈りたい。ご冥福をお祈りする。

『他国の軍事介入の可能性高まる』
先日の作戦において、バグスコ飛行場で空挺部隊の支援をしていた空軍のパイロットから興味深い報告がでている。
「飛行中に対空兵器のロックオンの警告が出た」
これは最新の対空兵器がソマリスタンに存在するということであり、ソマリスタン軍は古い対空兵器しか装備していないため、他国が軍事介入している証拠になる。十分な対策が必要となるのではないだろうか。

『政府、技術を評価』
先日のユートッパ第四帝国放射能漏れについて、第四帝国政府が1カ月たらずで放射能を全て除去したことについてUSR政府は次のような声明を出した。
「先日の事故について、たった1カ月とかからずに放射能が消えたことは驚異のスピードであり、第四帝国の放射能除去能力、又は事実隠蔽能力は高く評価されるべきである。また巨大といわれる空母についても、ぜひ一度見てみたい。いや、そこまでの技術を持っているならば軍の装備も参考にしたいものだ。いやあ、1カ月で除去されるとは本当に放射能だったのか・・・」

『台風の勢力を弱めることに成功』
先日、本土を襲った大型台風を新型気象観測ラボが弱体化させることに成功したと気象コントロールセンターは発表した。このような試みは世界初であり、完全なものになれば世界にとって非常に有益なものになるだろう。

155 いりごま@JRK 2016-05-15 10:47:37

未知の病原体について、経過報告

SPFAの研究員とJHOの職員の尽力により、未知の病原体の遺伝子配列の分析に成功した。これにより、特効薬の開発は大きく進歩するとみられる。

遺伝子配列の分析の結果、この病原体は目に見えない大きさの寄生虫であることが判明、致死率も30%程度であることが分かった。しかし、ゾンビ化のメカニズムは解明されていない。

違う視点から、ある軍事評論家は「あまりに簡単すぎる」として組織的なテロの可能性を示唆、今後突然変異を誘発させて対抗してくると警告した。

軍においては東部方面隊は優勢であるが、ゾンビの勢力は大きく、完全な国境封鎖ができない模様。このまま感染者の増大が止まらなければ、さらなる長期戦が見込まれる。

156 ワードル・イーイネ大将@FR 2016-05-15 19:54:33

第四帝国新聞
イーイネ首相大激怒
通尊民主主義人民共和国の主権者つまようじさんが第四帝国の面積拡張を禁止、しかしイーイネ首相は不法占拠をすると発表それと通尊民主主義人民共和国民の入国を拒否。
今いる通尊民主主義人民共和国民は直ちにDPRT緊急送検第四帝国政府に刃向かったものは緊急逮捕すると発表。
イーイネ首相は「別に面積が広くなったっていいだろ!」
ただいま国会で話し合いをしているところらしい

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158 エリアス@RoH 2016-05-17 19:45:27


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ハインティ新報
<速報>海軍艦艇、演習中に相手艦を撃沈か
ハインティ海軍は、本日16:00に会見を開き、次のように発表した。「本日14:30、マイリオ州セントラル島沖にてミサイル駆逐艦シェイファーと駆逐艦ノルディが対抗演習を行っていたところ、誤ってシェイファーのミサイルがノルディに命中、沈没した。同艦の生存者は僚艦のヤマカゼが救助したが、100人を下回っている。」とのこと。この事件を受け、政府は海軍首脳部の処分を検討している。また、防衛省は原因究明を急ぐとともに、全艦の対空戦闘能力と防御能力の見直しを図るとのこと。
画像はシェイファーの乗員が撮影したもの。

159 木崎由羅@IoI 2016-05-17 20:21:14

イリニーナ皇国建国秘話
イリニーナ皇国はとある帝国が革命により倒れ生まれた国である。
その革命の流れをここに記す。
覇暦2506年霧月26日
帝軍第三機甲師団が師団長ディアフィア・ヒュー・クロリス少将を筆頭とする若年将校達に率いられ武装蜂起以降革命軍グレナダと名乗る。
覇暦2506年霜月14日
国内各地からグレナダに呼応し武装組織や市民団体が蜂起し始める。
覇暦2506年霜月28日
革命軍グレナダに武装組織や市民団体が合流し総勢20万人の団体となる。
覇暦2506年雪月10日
帝軍最大の対地攻撃航空部隊である第一制圧飛行師団がグレナダに同調し合流。
グレナダは総勢25万人に。
覇暦2506年雨月10日
国内各地で治安が悪化したり汚職が起こっていた市街を開放してきたグレナダが国内でもっとも状態の悪い帝都龍哭郊外に布陣する。
覇暦2506年雨月20日
機甲部隊と対地攻撃隊による帝都城壁への攻撃が開始される。
覇暦2506年雨月23日
城壁守備隊降伏、城壁陥落。
覇暦2506年雨月24日
グレナダ歩兵大隊が帝都内守備軍を撃破し帝都内治安回復活動開始。
覇暦2506年風月8日
帝都内治安状態の回復により、放置していた帝城攻略に向けグレナダ本隊が侵攻軍に合流。
覇暦2506年風月24日
帝城陥落。皇帝ハザマはグレナダ総統ディアフィア・クロリスの手により処刑される。
覇暦2506年風月28日
グレナダ総統ディアフィア・クロリスは都民の厚い支持を受け、新国家イリニーナ皇国の初代皇帝に就任。
前国の覇帝隠龍哭の歴史含み初の女性国家主席となる。
覇暦2506年芽月1日
ディアフィアはこの日を建国記念日とし、暦を皇暦元年3月1日とした。

160 木崎由羅@IoI 2016-05-17 20:26:14

龍人の寄り籠第一号
皇歴元年5月17日
イミェーナボイエプリパシーは
新型戦車の設計を開始したことを発表した。
新型戦車にはズィムリャーティグル(仮)という愛称が付けられる予定で他国における第二世代程度の性能を持たせることを目標としているという。
同時に、ケンプファー第三機甲師団長であり、皇帝たるディアフィア・ヒュー・クロリス陛下は
開発完了後の配備が進むまで他国より第二世代戦車のライセンス生産の権利を購入し、生産配備するつもりだと語った。

161 三日月@osr 2016-05-18 22:50:23


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自由新聞
【情報庁設立】
本日議会で『特定国家機密情報保護法』、『報道機関基本法』が可決された。この法案に対し社会、共産などの左派系政党からは情報統制に当たるとの意見が出たが、共和、愛国、国民共同などの政党が賛成、可決に至ったまたこの法律の成立により内閣府直属機関として情報庁が設立された。長官はマルク内相が兼任するとのこと。
写真は情報庁旗。

162 ころころ@RBL 2016-05-18 23:22:06

OLD TIMES紙18日付電子版

〈共産、労働両党が共闘へ〉

青レゴ共和国(RBL)共産党のダーニウル・フランキー書記長と労働党のリドリー・マクレラン書記長は18日、首都ブロンブレンのホテルで会談し、大統領選などのすべての選挙で共闘することで合意した。
共産、労働両党は以前より共闘を模索しており、今日決着がついた。
合意内容によれば、より円滑な共闘を行うために「左翼連合」という新たな政党連合を結成することとなった。また、大統領選挙については労働党員が立候補し、当選の暁には左翼連合による連立政権を作ることとした。
両書記長は記者会見で、「今後も労働者のための政治を実現するため精進していく」と語った。
また、活動に必要な資金については通尊労働党からの献金で賄うことが共産、労働両党への取材によって分かった。司法省法務調査庁(JAPANでの公安調査庁に相当)は共産、労働両党と通尊労働党の関係性についてさらに調べるとコメントした。


〈政府が連盟強制決議に賛同の意を示す〉

政府は17日、某国に対する決議に賛同の意思を示す閣僚決議を採択した。
閣僚決議は、連盟決議を「連盟の法秩序を回復するためにやむを得ないもの」として賛同、連盟組織の改革の重要性をも盛り込んだ。

163 ワールド・イーイネ大将 2016-05-19 06:19:43

緊急速報
ワールド・イーイネ大将は今の状態が危険だということで
ワールド・イーイネ大将はすべての計画を中止し核開発も
中止したものの原子力はあれは第四帝国の巨大原子力発電で自国で1つしか無い発電所ですがイーイネ大将は海洋発電の建築工事を始めたため原子力もやめると話しています

164 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-05-19 15:23:30

今日国会で第四帝国を生まれ変わらせて平和な国アメスタ合衆国を建国予定と言っている

165 つまようじ@DPRT 2016-05-19 23:05:04


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(ネット版)通尊労働新聞より

~ソマリスタンに増援が派遣される~
先日、ソマリスタン側の要請により通尊人民軍陸軍は増援部隊を派遣することを決定しました。
新たにソマリスタンに派遣されたのは第6野戦軍傘下の第60自動車化狙撃師団と第61自動車化狙撃師団で、
両部隊は装甲車などの重装備を一時、ソマリスタン共和国の基地などに退避させ、
歩兵などの主力にゲリラ戦を展開中だそうです。
その戦術はある国の陸軍士官学校関係者に指導してもらった非常に完成度の高いものとなっており、
現地に派遣された部隊の発表によると敵軍に大損害を与えているとのことです。

写真は軽装備で行軍する勇猛なる第60自動車化狙撃師団の兵士たち

※大損害とは通尊発表です。真偽は不明なので本気にしないでください

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168 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-05-20 15:28:48

帝國新聞
ワールド・イーイネ氏 pepperblockさんに謝罪を要求
今日ワールド・イーイネ氏が情勢掲示板をみたところ
pepperblockさんがワールド・イーイネをワールドイイネにしていてイーイネ氏は「除名処分のうえに侮辱ってふざけんじゃねえよ」と怒りの様子
しかもすべての件はこっちからも謝罪する

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170 ユウヤ・ガク@USR 2016-05-20 20:46:48

ワールド・イーイネ様

今回除名処分となられ、今後国際連盟での活動はできなくなってしまいますが、最後に一つだけアドバイスさせていただきたいと思います。

今回ワールド様の文を拝見して思ったのですが、率直に言って非常に読みづらく、わかりにくいものとなってしまっています。そこで今後のために以下のことをアドバイスさせていただきます。

1. 句読点
簡単に言えば点と丸です。ワールド様の文にはほとんどこれが使われておらず、これが「読みにくい文」になっている最大の原因と言えます。入れるタイミングなどは上手く言い表すことはできませんが、適度に入れると格段に良くなります。ただ、入れ過ぎると逆にもっとひどいことになるのでお気をつけください。句読点が無いと、何から話し始めてどう展開しているのか自分でもわからなくなってしまいますよ。

2. 公式な場において

ワールド様はこの前の文で「ワールドイーイネ氏は情勢掲示板を見て」「~と言っていた」(省略しております)という表現を使われていますが、いくつか間違いがあります。
まず、国家の元首には「氏」とはつけません。言うならば、「イーイネ大将」「大将」となります。また、「見て」というのは元首の行動を表す言葉としてはふさわしくありません。「イーイネ大将は情勢掲示板での~という内容について、」という書き方が望ましいところです。「言った」も同じく違和感があるので「~と述べた」という風にした方がよろしいと思います。

3. その他

この前の文では「しかもすべての件はこちらからも謝罪する」とありますが、「しかも」の使い方が違います。直前までpepper様への抗議だったということで、「しかも」をつけるならその先も抗議の内容に近くなるはずです。しかし「謝罪する」というのは言うなれば反対の文ですので、「しかし」をつけて更にもっと詳細に書かれるのがよろしいでしょう。
「~じゃねえ」のように汚い言葉もネタではないならば控えましょう。


以上ワールド様の文を例にした私の勝手なアドバイスでした。しかしこれを参考にしていただければもっと素晴らしい文を書くことができると思います。国際連盟ではもう拝見させていただくことはありませんが今後のネットでの交流のために留意していただければ幸いです。

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173 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-05-28 22:41:15

第四帝国新聞
イーイネ首相泣く
イーイネ首相は仲良くみんなと話したいだけなのに核や土地問題でせめられ、きれてそして色々な国に嫌われた。
イーイネ首相はユウヤ・ガクさんと話しあったが提案を拒否されたあげく追放され泣いた。
イーイネ首相は「みんなと仲良く喋りたかった・・・」と
小声で言った

174 えるなりあ@S.P.E.R 2016-05-29 17:18:25

アクタ・プブリカ紙29日夕刊
今朝、皇帝陛下による会見が行われ「わが聖府は核・領土問題のため国権を剥奪された友好国であり元隣国に哀悼の意をささげる。いつかの機会に首相閣下とも語らいたかったものだ」と述べるなど今回の事件について悲しみの声を語った。
今後の国際社会の動向が注目される。

175 フィネンタ@LGS 2016-05-29 21:23:35


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~LEGOSIA TIMES~
「レゴシア連邦共和国、ソマリスタンに軍事介入」=5/29 22:00

レゴシア連邦共和国セリーナ大統領は開拓連合国レクレイム(USR)政府からの要請を受け、ソマリスタン攻撃を支援することを表明した。

現在USRはソマリスタンからの攻撃を受けており、そのソマリスタンサイドには通尊人民共和国軍が支援しているため極めて不利な状況に陥っている。そのため今回レゴシア連邦共和国は同盟国でもあるUSRを支援すると決定したのだと考えられる。

議会では派遣に反対する共産党と民衆党がボイコットして決議へ向かう議長らを止めようとするなど、一部混乱もあったものの何とか可決し、派遣が決定された。

176 サヴェージ 2016-06-05 16:40:12

rutask times(6月5日)
『速報!ルタノニア南エージア州完全奪回によりスパルタンスネイク壊滅へ』
4月下旬からの奪還作戦が1ヶ月続いたが、今日の午後3時ごろに主犯である、自称精神指導者のギルザン・パトリを捕らえたことにより過激派独立組織スパルタンスネイクは完全降伏し、奪還作戦は終了したようだ。
現在は周辺の領土を含めて地雷除去や建物の修復などをしているようだ。
https://pbs.twimg.com/media/CkKoc-LVAAAbQgP?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CkKoc9PUUAI31YC?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CkKoc9CVAAE1rX5?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/CkKsIrNVAAIdU6q.jpg:large
(上から3つの写真はアジト付近での戦闘であり、一番下の写真は主犯の捕らえた時の写真である)

『来週の木曜日にルタノニアミュージックアワードのノミネートのアーティストと受賞アーティスト発表&開催へ!』
毎年3~4月ごろに開かれてるルタノニアミュージックアワードは今年は南エージアの内戦により2ヶ月遅れることになったが、今年も開催することになっている、今年ノミネートされたアーティストの傾向としては様々なタイプのアーティストがノミネートされているらしく、音楽評論家らはかなり楽しみにしてるらしいようだ。

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178 pepperblock@PPR 2016-06-07 17:01:39


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『解放新聞』 インターネット版

『新たな世代へ、新たな王国』

1日未明、王国期に最初で最期の国王とも言われ現在でも多くの人民からの支持が厚いダダン大王が人民民主党中央委員のポストを自ら辞職、並びにペダン王室の代表を孫であり元王子のダンジュン・ダダン氏へと任命し儀礼的にも事実上退位する宣言を文章として国営放送で発表された。

そして昨日未明、旧王宮前で開かれたペダン王室新代表者即位式が行われ当時王国最期の若き閣僚とも言われたパリキー書記長や王国期最期の首相であるヤマト元首相も83歳という高齢ながら式典へと参加し、また王国軍老兵や少なからずの元王族などの関係者も公で見れる事は極めて珍しいケースでありながら数多くの人間が参加し一般市民も数多く押し寄せた。

人民服を着こなし高齢であるダダン大王はこう語る。

『我々は今象徴的な君主が存在しない中で1人の指導者と1人1人が考えて民主的に生きていく新世代であります。すべての若き世代や国家の勤労者などの力により新しき時代を築き新たな体制へと変化させた。私は正式に姿が消えいずれ数々の見送ってきた今亡き指導者の1人となり議事堂の肖像画などからペダンを見守る暁も近く私はいずれここから消える…若き愛国者によって発展するペダンの未来、私は心から楽しみにしています、国家の皆様には感謝します、ありがとう』

スピーチが終了した後、拍手と共に演説を聞いた老兵たちの目からは涙を流し国歌と共に王国式敬礼でダダン大王の正式な退位とダンジュン氏が正式に即位する姿を静かに見守った

建国時から変わらない国旗が風で羽ばたき建国時から変わらない国歌が響く中、多くの人民がダダン大王の乗る公用車を追いかけ通り通りで涙を流しながら新しきダンジュン新大王の儀礼的な即位を喜んだ。

大王陛下万歳!ペダン人民共和国万歳!国家と共にあれ!

写真は正式にダンジュン氏の即位を見守る人民服姿のダダン大王

179 サヴェージ 2016-06-09 23:00:41

rutask times(6月9日)
『ルタノニアミュージックアワードの受賞アーティスト発表!』
毎年4月ごろに開かれてるルタノニアミュージックアワードは今年は諸事情により2ヶ月遅れることになったが今年も開催された。今回の受賞アーティストの傾向としては十人十色だったようだ。また、今年は例年より10組多い50組ノミネートされており、短期間での先行は難航したようだ。 受賞式は本日午後9時ごろから開催されており、ルタノニアを含めて世界の大半の国で中継されており、午後9半に受賞アーティストが発表された、受賞アーティストはこちらである
最優秀賞 エンジェル ターボ
ロック/ポップ部門 ケリー レヴィン
新人部門 akky (レゴシア)
ダンス/ヒップポップ部門→Bad lips
ヘビーメタル部門 Земля Ворошилов (イリニーナ)
ジャズ部門 マーク アランソン
クラシック部門ミリア クリッセン
今回特に注目されたのはエンジェル ターボとЗемля Ворошиловである。エンジェルターボはルタノニアのハードロック特有のメロディアスでキャッチーな感じとわかりやすさを取り入れたバンドであり、結成2年目にしてルタノニアだけではなく5つ国の音楽チャートでtop10圏内に入る快挙を成し遂げ、現在1stアルバムが全世界で350万枚を売り上げる大ヒットとなっており、今後売り上げがさらにふえるようだ。
Земля Ворошиловはイリニーナ特有の宗教的で荘厳なブラックメタルバンドである。彼らの特徴としては物語的で曲を聴けば誰でもイリニーナの文化がわかると言われてるので、メタルを好む者以外にも文学好きからの評判によりイリニーナ以外のチャートでも上位に入ることになり、現在では全世界で200万枚を売り上げており、今後が期待されている。
イリニーナの得意としているブラックメタルが受賞されたことにより、ルタノニアやイリニーナ以外でもブラックメタルがポピュラーになる可能性があるのではないのかと一部の音楽評論家は述べたようだ。
今年は異例の受賞式となった為、来年はさらに面白いことになりそうだ。また、Земля Ворошиловが演奏中はあまりにも激しい演奏をしていた為、演奏が終わるまで会場が揺れるような状態となっていたようだ。
受賞式は午後11時まで続くようだ。

https://pbs.twimg.com/media/CkghTBEUkAEho8p?format=jpg&name=large
(写真は最優秀賞を受賞したエンジェル ターボの演奏中を撮った物である)

180 ぬぬつき@EOA 2016-06-12 00:48:26


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七夕新聞 1350-06-11

【アノニムツェル帝都陥落】

帝政アノニムツェルでの戦闘で、形勢が敵に傾きつつある。
臨時革命評議会のマズ・ウチサァ委員長は、帝都アブストラルを評議会軍とそれを支援するSPFA・DPRT両軍が占領、革命行動はほぼ完了したと発表した。

また、同国の19代皇帝であるタドコローヌII世の行方がわからなくなっている。

さらには軍の主力の第二騎兵師団を含む多数が評議会側に離反・投降、帝政軍はほぼ壊滅した。



【皇国、共産政府を對手とせず】

しかし、残存帝政勢力は拠点を南部へ移しつつタドコローヌII世の甥のチラチラ=ミテターロIV世を擁立、帝政の継続を主張している。

皇国政府も現地の陸海軍部隊に反撃の機を待ち帝都を奪還する「雷号作戦(らいごうさくせん)」を発動、共産政府を認めず徹底抗戦の構えだ。

写真:帝都アブストラルから南部へ撤退…では無く転進をする皇国陸軍の機械化部隊。

181 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-06-12 13:41:19

第四帝国新聞
緊急速報
昨夜、第四帝国で軍人が騒ぎを起こし住民が内戦を起こる緊急事態となりました
それで今日政府が計画していた東西分裂計画が実行されました
東 第四帝国属軍事政府共和国
西 第四帝国属人民政府共和国

182 REDFOX@SPFA 2016-06-13 00:16:53


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~爆撃機が出撃か~

 本日未明、構成国のムカチャツカ共和国の基地から連邦空軍所属の爆撃機「TuA-4 パヴレ・カラジョルジェヴィチ」を出発し南の方角に飛び立ち、その後空中給油機も出発したという情報が付近のジャーナリストが発表した。
 飛ぶ方角からして大広洋、その先にあるアノニムツェルを爆撃するのではないかと囁かれている。
 TuA-4が対外戦闘で使われるのは今回が初で以前は周辺国の偵察や核実験で使われる事があった。


写真は飛び立つ準備を行うTuA-4。

183 REDFOX@SPFA 2016-06-13 23:28:07


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~爆撃機がEOA爆撃か~

先日ア連空軍所属のTuA-4がなんと天ノ川皇国を爆撃したという情報が入ってきた。
ユリヤ・レズノワ将軍によれば「我々は天ノ川皇国がアノニムツェルの共産政権を認めない為無慈悲な制裁を与えたまでだ。
共産政権を認めなければ爆撃を続行する!」と発表した。
この発表を受けアノニムツェル帝都アブストラルにいるア連兵士に取材したところ「さすが我らの敬愛する頼れる同志レズノワ将軍様だ!!この勢いで帝国主義者に鉄槌を!」と嬉しそうに応えていた。


写真は爆撃発表を受け狂喜乱舞する帝都アブストラルを占領する連邦軍兵士。

184 つまようじ@DPRT 2016-06-16 20:43:46


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(ネット版)通尊労働新聞より

~我が勇猛なる荒鷲、鬼畜ファシストの巣窟を爆撃~
先日、通尊人民軍空軍の震撃-25SMや惨撃-21の大編隊がア連の基地から飛び立ち、
鬼畜ファシストの巣窟である天ノ川皇国を爆撃しました。
人民軍空軍によると空中給油機などをア連空軍から借用し、はるか遠方の天ノ川を爆撃したとのこと。

これについて通尊人民軍空軍のある搭乗員は
「鬼畜ファシスト共がアノニムツェルの共産政権を認めない限り、我々はファシストの巣窟に火の海を作り続ける」と発言をしました。

写真は爆撃に使用された震撃-25SM
低速だが高い操縦性と大きな積載量をもつ優秀な機体として有名である。

※かなり酷い表現を使っていますが許可はとっていますのでご安心を

185 サヴェージ 2016-06-16 21:06:53

rutask times(6月16日)
『天ノ川本土を爆撃したアルヴェルシアに対して非難決議を採択へ』
先日アルヴェルシアが天ノ川に対して爆撃したことついてリトゲン国防長官が会見で『素晴らしき友好国である天ノ川を爆撃をするとは大変許しがたい行為であり、アルヴェルシアにはこれ以上天ノ川を爆撃を直ちに止めてもらいたい』と述べ、アルヴェルシアに対し名指しで批判した。
また、国防長官はキスク首相に緊急議会を開き、アルヴェルシアに対する非難決議をするようにお願いしてるようだ。

186 ぬぬつき@EOA 2016-06-16 23:33:26


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七夕新聞 1350-06-14

【敵機、皇空に襲来】

アノニムツェルで戦闘が続く中、アルヴェルシア連邦および通尊民主主義人民共和国の航空機がわが領空に侵入、爆撃を行った。
敵機はア連機がTuA-4という噴進4発の重爆撃機で、通尊が震撃-21SMと惨撃-21という俊敏な攻撃機とみられる。

被害は北部工業地帯を中心に出ていると見られるが、大本営は確認中として発表していない。

〈醜翼を完墜せよ! ~我方の儚き反撃~〉

皇土を犯した敵機に対し皇国陸海軍の邀撃部隊・高射部隊は果敢に応戦を行った(但し撃墜数は0)。

陸軍高射隊の一等兵は以下のように述べた。
「敵の噴進(ジェット)機に対し我方の高射砲では射高が足り無かったが精神力でなんとかしようと思った。」


【ついにア戦線停戦交渉へ】

敵機が皇空を侵犯する中、似由首相は「(ア戦線は)だめみたいですね…」と述べた上で、停戦交渉を開始することを表明した。
似由首相と西陸相は征戦継続を唱えていたが、怒々月外務卿や岬海相などの説得や今回の空襲を受け、今回の決断をした。陛下も停戦に納得しているとのこと。


写真上:対空戦闘を行う海軍の高角砲部隊。
写真下:飛行場で待機する我が邀撃戦闘機(手前)と哨戒機(奥)

187 ワールド・イーイネ大将@FR 2016-06-17 20:34:53

第四帝国新聞
緊急速報
今日ワールド・イーイネ大将が首都ベラリンで撃たれる事件がありました
これを受け、今日ワールド・イーイヌ中将は国境閉鎖と共に空港、第四帝国人民は一ヶ月外出禁止命令を発令しました
ただいまワールド・イーイネ大将は病院で入院しているということです

188 ユウヤ・ガク@USR 2016-06-18 01:40:22

USR Western BIG NEWS

ニュース欄

「輸送機、失踪」

&#160;昨日午後5時30分頃、USR空軍所属多目的輸送機『NH-366 C』がソマリスタン上空を飛行中に突如消息を絶った。同機は現行ソマリスタン体制に反発する北部同盟を支援するため物資を輸送中だったという。
&#160;USR MODの報道官は『敵地上空で失踪したということは、撃墜されている可能性が高い。しかしもともとソマリスタンには文句無く使える対空装備がなかった。これは他国によるものと見て間違いないだろう。』と発言。これにより、ソマリスタンでこれまでのようにほぼ一方的に制空権を握るということは難しくなった。

「ディズニーランド・ザ・パークズ海外進出」

&#160;USRのディズニーランド・ザ・パークズ及びワールズを運営するOTL社は、近いうちに海外でパークが開園することを発表した。明確な場所は発表されてはいないが、今のところユートッパ進出の説が有効。これについては政府も支援しており、相手国へは莫大な経済効果をもたらすことになると思われる。

「INGEN社のセキュリティ部門、UDSを顧客数で上回る」

&#160;80年代から最新テクノロジーを開発してきたインターナショナル・ジェネティック・テクノロジー社(以下INGEN)の主要部門であるセキュリティ部門が、警備・支援活動などでの顧客数において「老舗」軍事会社ユナイテッド・ディフェンス・サービス(以下UDS)を抜いていることがPMC,SSC調査でわかった。1956年から始まったUDSセキュリティサービスを上回るというのは、前警備・軍事会社で初。

広告欄

「INGEN セキュリティ」

&#160;気持ち悪いストーカーや、なりきり私立探偵にうんざりしていませんか?そんな時は、INGENセキュリティにお任せください。常に電気ロッドを持ち歩き、もしものためにPDWを装備したセキュリティ要員を派遣します。1956年からあるような古びたサービスよりも、少々割高でも確実で洗練されたサービスをお求めではありませんか?お電話はこちら。
&#160;ING 545-575-6628

&#160;
関係各国の皆様、遅れて申し訳ございません。

189 ぬぬつき@EOA 2016-06-20 23:04:03


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七夕新聞 1350-06-20

【ア戦線講和会議、開催へ】

アノニムツェル群島における紛争の停止と講和についての会議が22日(水)に開催される事が決定した。

会議は我が友好国であるペダン人民共和国の首都、ダダンにて開催され、同国のグランマ議長が仲裁を行う。

すでに怒々月(ぬぬつき)外務卿は陛下からの詔書を承り、ペダンに向けて飛び立っている。


写真:ダダンに向けて皇都飛行場を飛び立つ外務卿の搭乗機。(機種は陸軍五〇式指揮連絡機)
元気にサングラスをかけて飛行場へやってきた外務卿だったが、
見送り0人だった。

190 つまようじ@DPRT 2016-06-22 20:35:56


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(ネット版)通尊労働新聞より

~ア戦線講和会議開催、革命的大勝利~
数ヶ月にわたるアノニムツェル群島における紛争の停止、および講和についての会議が22日に開催されることが決定しました。

会議は我が共和国やア連、天ノ川とも友好的な関係にあるペダン人民共和国首都ダダンで行われる模様で、
我が共和国からは藻・呂塗布(も・ろとふ)外務大臣が会議に向かいました。

藻外務大臣は、「今回は勝利者として強気にでたい」と力強いコメントをしました。

写真は空港に向かう藻大臣とそれを見送る銀将軍たち

191 REDFOX@SPFA 2016-06-24 23:30:14


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~アノニムツェル紛争終結へ~

アノニムツェルで数ヶ月間続いた紛争を停止し講和についての会議が22日(水)にペダン人民共和国(PPR)首都ダダンで行われ、我が国と通尊民主主義人民共和国(DPRT)そして天ノ川皇国(EOA)が参加し、我が国からは外務大臣兼広報担当(以下外務大臣)のオレグ・レドフォクスキー外務大臣が参加している。
これに対しユリヤ・レズノワ将軍は「EOAが解決に向け動いていることは賢明な英断であり両陣営の無駄な犠牲を増やさない事を嬉しく思う。アノニムツェルに共産主義政権が誕生すれば世界の労働者の解放のための大きな一歩となるだろう。」と嬉しそうに会見に答えた。
写真はレドフォクスキー外務大臣がダダンに着いた事を人民に知らせるため動画共有サイト「Nuby!」に投稿した。レドフォクスキー外務大臣はNuby!によく動画を投稿するいわゆるNuberだ。前に動画で告知してミナリンスクでオフ会を開いたが誰一人来る事はなかった。諸行無常

192 pepperblock@PPR 2016-06-25 15:12:23


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『解放新聞』 インターネット版

『ダダンにて講話会議、アノニムツェル紛争終結へ向け』

ペダンから遥か彼方の極東で長きによって続いたアノニムツェルの紛争の停戦に向け22日、世界情勢の中で中立に近い我が国の首都ダダンにて講和会議が行われた。
会議は共産側のア連、通尊、資本側のEOAの対話となり仲裁国代表としてグランマ議長が仲裁に入ったと見られ両陣営の平和的な交渉の為、我が国を中心とした平和共存路線を両陣営に唱えて行くべきだと国内の外交体制は決して変えるつもりはないと国営メディアを通じ発表したと見られる。

『グランマ議長に娘!? 再婚も発覚か…』

解放新聞社の某地方代表記者の情報によるとダダン郊外の西洋料理店にてグランマ議長と見られる男性と女性、10代後半の少女の3人で歩いている光景を解放新聞社のとある記者が目撃し地方新聞社の分析の結果、グランマ議長の再婚相手と連れの娘である可能性が高く国内では珍しい高官のスキャンダルが発覚した。

これに対しグランマ議長は我が国の言論の自由と憲法の範囲にてすべての報道に対し私からも尊重は行うが最高指導者にも人民にも解放新聞社にも勝手なプライベートの情報を晒す事は極めて遺憾であると抗議を示したが再婚相手と連れの娘で歩いていた事は正式に認めパリキー書記長の判断によれば次回の党大会にて政治局常務委員候補に就任する可能性も高まると発表され世論では衝撃的なニュースとなった。

さらに3年前ブシュ州郊外の地方党関連の建物の屋上に不可解な地上絵のようなものを書き問題視された少女が今回の再婚相手の娘だということが発覚し、またインターネットでは宇宙人、未来人、超能力者がいたら私のところに来なさいと宣伝しSOS団(世界を多いに盛り上げる社会主義ペダン)という奇妙な組織を立ち上げている事も話題になり今回の報道がSOS団の宣伝にも繋がると歓喜の声を挙げていたとグランマ議長は語る。

写真は世界を多いに盛り上げる社会主義ペダンの団員その1、その2と再婚相手の娘のダンス映像、再生回数は810114514回とインターネットでは大評判だ、左右の大きな未確認生命体は未来人か宇宙人か物議をかわしている。

193 ワールド・イーイネ 2016-06-25 19:58:45

第四帝國新聞
緊急警告
第四帝國は通尊民主主義人民共和国・レゴナード朝神聖盟約帝国ロマティア・レゴシア連邦共和国・ペダン人民共和国・アルヴェルシア社会主義人民連邦を大爆撃すると発表
これにより国家安全緊急攻撃態勢に移行しました。
イーイネ首相は「我慢の限界だ」と発言
攻撃も無差別で行うと言う

194 ぬぬつき@EOA 2016-06-26 00:52:35


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七夕新聞 1350-06-26

【アノニムツェル戦争終結】

22日(水)、ペダン人民共和国のダダンにて、アノニムツェルでの戦闘を終結させる旨の条約が共産陣営と締結された。
条約名は「アノニムツェル紛争に関する講和条約」。
交渉を担当した怒々月外務卿は25日(土)に帰国し、「アノニムツェルにおけるおぞましい戦闘行為と対立関係は我々の交渉をもって完全に終結した。」と述べた。

条約には帝政の廃止と両軍の撤退が明記された。(議事録参照)
条約に基づき皇国陸海軍はすでに(いそいそと)撤収を開始していて、次々と舞亀や縦須賀の軍港へ陸海軍将兵が帰還している最中だ。
また、帝政が瓦解したことにより、長年続いてきた皇政と帝政の協力関係は崩壊、外交戦略の転換が迫られる。


【建国記念日は自粛ムードに】

きたる7月7日(七夕)はその名の通りわが天ノ川皇国の建国記念日だが、アノニムツェルにおける事実上の敗戦により、国内では自粛ムードが強まっている。


写真左上:飛行機に載せられて帰国した装甲車。
写真左下:地上部隊を載せて帰路につく海軍の軍艦。
表:今回の戦争について。(22日現在/一部に推測を含む)

195 ワールド・イーイネ 2016-06-26 14:55:25

第四帝国新聞
今日、第四帝国は爆撃のため新兵器を開発中と発表。
イーイネ首相は「爆撃の中止を望むなら除名を取り消し、その後貼る爆撃中止状に調印をするなら爆撃を中止する」と供述

196 つまようじ@DPRT 2016-06-27 22:07:49


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(ネット版)通尊労働新聞より

~人民軍空軍、ソマリスタン共和国に仇なす逆賊軍の輸送機を撃墜~
ソマリスタン共和国の要請に基づき活動する通尊人民軍空軍の第24高射ロケット連隊がUSR軍の輸送機を撃墜しました。
この逆賊軍の輸送機はソマリスタン共和国の現体制を武力で打倒しようと目論む、
卑劣な北部同盟を支援するために使われていたとのことです。

撃墜に関わった空軍兵士は司令部から赤旗勲章が授与されたとのことで、
我々が密着している取材している島・欝姫(しま・うつき)同志にも、赤旗勲章が授与されました。

欝姫同志は「頑張りきれました!同志たちのおかげです!」と嬉しそうにコメントしました。

写真は勲章を授与される兵士たち
後ろに見える高射ロケット(他国で言うSAMのこと)が、今回撃墜に使用されたHQ-75である

197 ワールド・イーイネ 2016-06-28 18:00:10

第四帝国軍事新聞
今日、第四帝国はレゴシア連邦共和国のみ攻撃・爆撃をすると発表しました。
攻撃日は7月10日と発表しており、その日第四帝国正規軍を1億人、第四帝国人民軍を1000万人、警察特殊軍部隊を2000万人をレゴシア連邦共和国へ攻撃部隊を送ると発言。
そして、絶対レゴシア連邦共和国に属してる航空機を撃墜すると防衛省長官は言う

198 シュン@S・L&MMI 2016-07-01 22:41:14


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スタジオ・レゴ、軍事企業MUMEIからのお知らせ
個性豊かな(?)従業員の皆がこの度連盟に加盟しました!
普段は領海以外の海の上でのんびり暮らしていますが要請があればその国のイメージムービーの製作や兵器の貸し出しが可能です。イメージムービーに関しては依頼国との協力が必要となります。謎の従業員のおかげ(?)で謎の兵器しか存在していませんがちゃんと稼働します。また貸し出しは防衛のみです。
これからよろしくお願いします!

199 木崎由羅@IoI 2016-07-03 12:27:23


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ユーフォリアム・アルマチソータ社報
新型対空砲A-110 Diora L45の設計が終了。
これにより我が国における竜の脅威が半減するとみられる

A-110 Diora L45詳細
口径:155ミリ
口径長:45口径
俯角:12度
仰角:80度
最大射程:32000m
最大射高:18000?
徹甲弾貫通:350㎜/2500?
榴弾貫通:120㎜/3500?
特殊矢形弾貫通:600㎜/6500?
成型貫通榴弾貫通:750㎜/距離異存なし

なお、本砲は国外への輸出に制限は掛けられない。
砲弾に使用される新型成形炸薬の輸出は認められないため
国外向けの性能値は大きく減衰したものになるとみられる

200 木崎由羅@IoI 2016-07-04 19:43:07


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ユーフォリアム・アルマチソータは、
本日、旧型砲であったA-110 Dioraの近代化改良を行ったと発表した。
以下はその性能になる
A-111 Diora-L65 AT
口径:155ミリ
砲口径:65口径長
仰角:54.76度
俯角:9.55度
最大射程:58km
最大射高:20000m
徹甲弾貫通:500mm/4500m
榴弾貫通:120mm/3800m
成形貫通榴弾貫通:750m/距離異存なし
弾倉装弾数:4発
最大連射速度:8rpm

本砲の輸出には友邦国のみという制限がかけられる。
また、もとは高射砲だったDioraだが今回の改修で高性能榴弾砲へとその姿を変えているため注意が必要である。
輸入したい国はどうぞお気軽にご連絡ください。
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