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やめましょう。神様は、泣かせないでください。 (コメント数:1)
1
名無し
2020-08-04 17:08:39 [PC]
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不特定の相手と行為をしてはいけません。「その時、おまえたちの偶像礼拝と不信の罪をいやそう。 わたしの愛は尽きることがない。 わたしの怒りは永久に消え去った。 わたしは天からの露のようにイスラエルを潤すので、 イスラエルはゆりのように花を咲かせ、 レバノン杉のように土の中に深く根を張る。」(??ホセア書? ?14:4-6)
と、裁きの後、イスラエルの罪を全て取り去り、今現在も愛し続けるのです。
神は許しの神です。
人間のように、怒りや憎しみをずっと持ち続けるようなことはしません。
心から悔い改める人の罪は、全て取り去られ、忘れ去られるのです。
だから、どんな罪を犯した人でも、心から神の赦しを求め、イエスの血によってその罪を洗い流された人は、天国へと行くことができるのです。
ところで、聖書のマタイ1章には神であるイエス・キリストの人間家系図がずらっと書かれていますが、その中にいるラハブ(マタイ 1:5)は、娼婦です。
つまり、イエスの家族には娼婦がいるのです。
まだユダヤ人が神に約束された地へ辿り着く為に荒野をさまよっていた時代、モーセの死後リーダーとなったジョシュアは、当時まだ敵地だった約束の地に、スパイ送り込みます。スパイは、ラハブという娼婦の家に泊まっていましたが、王にバレてしまい、遣いがラハブの家にやってきます。
スパイを引き渡せという遣いに対しラハブはうまく言いくるめ、スパイを夜のうちに逃します。
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