私設 災害 掲示板

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熊本方面の情報提供をお願いします (コメント数:40)

1 管理人 2016-04-14 22:45:32  [編集/削除]

本日発生した震度7の地震に際して、熊本県を含む九州各地での被災が予想されます。
現地からの情報提供可能な方はよければ当掲示板に投稿をお願いします。
また写真等の画像も添付で掲示板にup可能なので、活用をどうぞ

2 管理人 2016-04-14 23:33:45  [編集/削除]

他サイト様に地震直後の写真がありましたのでリンクを貼っておきます
http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-11308.html

復旧作業している方々はご自身の家も心配でしょう。
作業中に余震で2次被害やけがなどされませんように

3 大魔王 2016-04-15 04:51:07  [編集/削除]

益城町の情報を集めています。避難所は開設されたものの、益城町の町役場自体が電話不通との情報あります。さらに、小学校は断水。複数の避難所の屋根が崩落したため使えないという情報があります。ツイッターですが
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
益城町の避難所 午前2時現在 広安西小学校は断水、広安小学校は建物老朽化のため別の避難所に移動している、とのことで注意してください。

益城町役場は電話が不通(ほか数か所も電話不通の避難所あり)。
広安西小学校は水道管断裂で水が不足。
広安小学校は地震で建物破損し危険なため、避難者はこれから保健福祉センターはぴねすに移動する。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上の情報あります。

さらに正確な情報を探しています。


熊本益城町のNPO法人「九州ラーメン党」さんの安否確認をしています。情報お持ちの方、掲示板に書き込みお願いします。

4 大魔王 2016-04-15 06:08:05  [編集/削除]

益城町の各避難所ですが、「毛布が足りない」という声が、やはり多いですね。不思議なことにこれほど豊かな国家のはずが、大震災の度、支給される毛布はラクダ色の官製毛布1枚。これで寒さを凌げるわけがない。この日本という愚かな国家は、全く学習できていない。毛布一枚で、寒さが凌げるわけがない。

またワンコなどペットがいる世帯は、避難所の中には遠慮して入らず、避難所の外に、ダンボールなどを敷いて、官製毛布1枚に包まって、一夜を明かしている様子が、TV報道されている。

5 大魔王 2016-04-15 17:34:15  [編集/削除]

熊本、その近県のボランティアさんにお願い。

益城町を含め、激震地は家の中が脚の踏み場も無いほど、家財道具などが散乱していると連絡が来ています。高齢者も多い地域であり、家族だけで家の散乱の整理整頓は、困難。

大学生や、体力のある若者の皆さん。是非、週末を利用して、家の中の整理整頓をしてあげてください。

また、避難所で毛布が足りないという声があります。避難所が長期化した場合は、「布団」が必須となります。その辺の情報も、お知らせください。現地入りし「自分の目で」確認した情報が、一番、頼りになるものだからです。

6 大魔王 2016-04-16 01:11:49  [編集/削除]

益城町の九州ラーメン党(NPO)関係者、全員無事でした。来週月曜日から、益城町の古閑540番地で、九州ラーメン党(被災したにも関わらず)、地域のために炊き出しを行います。お手伝いできるボランティアさん、集まってください。

7 管理人 2016-04-16 22:40:36  [編集/削除]

こんばんは。
書き込みありがとうございます。
支援活動もご苦労様です。

仲間の方々のご無事が確認できたのは良かったですね。
ご自身も被災しながら現地で他の被災者さんのために炊き出しを行うのは大変なことと思います。
TVのニュースで見ても、炊き出しのおにぎりをもらうために何百人も並び、それでも全員に配る前になくなる光景が続いていますね。
1人1個か2個のおにぎりのために長時間並んで、それでも手ぶらで終わるのは被災者さん自身だけでなく炊き出し作業された方々も悲しい思いでしょう。

それでも外部から調達できた限られた燃料と食材を最大限活用して、できるかぎり多人数の食事を賄おうとのこころざしに敬意を表します。

最初の地震から2日たち、現地の方がお持ちの携帯電話の電池も切れかけているはずです。
被災地外にいる自分の携帯も大音量で地震警報を日に何度も鳴らし続けているので、これだけでも電池消耗は大きいはずですが、避難所ではたとえ充電器を持っていても電源コンセントを使わせてもらえることは少ないですね。

まずは今も続いている激しい余震が早く収まってくれることを祈るばかりです。
余震が沈静化しないと重機での復旧作業もできないし、消防、自衛隊以外の民間による支援活動も入れませんので、外部からの救援物資が届きだせば現地も活気を取り戻してくれると思いたいです

8 大魔王 2016-04-17 02:45:12  [編集/削除]

実は、困ったことになりました。16日未明の巨大地震で、被害は拡大し、15日まで持ちこたえていた家屋が、16日のM7.3の「キラーパルス」型地震に耐え切れず家屋多数倒壊してしまったんです。悲しいことに16日の地震で僕の仲間の自宅も、全壊してしまいました。複数の仲間の自宅が全壊です。状況は一変しました。

さらに困ったことが発生しています。益城町は人口3万2千人ですが、避難所被災者は7千人。避難所に逃げ込めば、最低限ですが、食事、水、物資は配布されます。しかし、それ以外の自宅に避難している被災者には、現在、水一滴の公的支援もないと、連絡が来ました。

電気
ガス
水道
が停止しているため煮炊きできません。そこで宅急便を使って物資を送付しようとしたのですが、現在、クロネコヤマト、佐川急便など、熊本への物資配送受付は全面拒否です。このため県外から物資は送付できない状態になりました。そこでAmazon、楽天と交渉したのですが、これも配送拒否。

非常に深刻な事態です。

かろうじて、熊本市内で食材を購入できるというので、考えを切り替えて「現金」をゆうちょ銀行経由で益城町の九州ラーメン党に送金し、彼らに炊き出しをしてもらい、益城町被災者に炊き出しを提供する作戦に切り替えました。


高速道路が復旧した時点で、自分も熊本に飛びます。

9 管理人 2016-04-17 07:47:30  [編集/削除]

おはようございます。
厳しい状況の中、必死の活動ご苦労様です。

現地の団体の方も更に被災されて活動が難しくなったようですね。

>電気ガス水道が停止しているため煮炊きできません。
>そこで宅急便を使って物資を送付しようとしたのですが、現在、クロネコヤマト、佐川急便など、熊本への物資配送受付は全面拒否です。このため県外から物資は送付できない状態になりました。そこでAmazon、楽天と交渉したのですが、これも配送拒否。

これは無理ない状況かもしれませんね。
現在もまだ大きな余震が頻繁に続くのでは車も入れないのが現状ですから。

>益城町は人口3万2千人ですが、避難所被災者は7千人。避難所に逃げ込めば、最低限ですが、食事、水、物資は配布されます。
>しかし、それ以外の自宅に避難している被災者には、現在、水一滴の公的支援もないと、連絡が来ました。

以前に別の災害時にも公的に指定された避難所以外に逃げ込んだ避難者には物資の差し入れ要請されても対応できないとの返事を受けた事例を見てますから、これもまた同様の事態ですね。

>かろうじて、熊本市内で食材を購入できるというので、考えを切り替えて「現金」をゆうちょ銀行経由で益城町の九州ラーメン党に送金し、
>彼らに炊き出しをしてもらい、益城町被災者に炊き出しを提供する作戦に切り替えました。

外部からの作業支援ができないわけですが、そのほうが現実的ですね。

ひとつ提案ですが、こうなるとラーメンでの炊き出しにこだわるよりも別の支援も検討をお勧めします。

生のラーメン炊き出しではなく、被災地外で調達した多人数分のパンでもミネラル水でも保存食でもいいので可能な食品をできるだけの人数に提供することを考えては?

TVでも伝えられていますが、各避難所で炊き出しがあってもおにぎり一人当たり1個か2個に対して長蛇の列が並び、それも全員にはいきわたらないのが現状ですから、今はできる範囲で被災者の命をつなぐための活動に切り替えるのも有効です。

現地のスーパーコンビニ量販店でも既に商品はほとんどないうえ、停電や建物被災で営業休止や屋外で仮設で小規模営業の店舗も多いので、外部から物資運搬に向かうドライバー達にも自分の食事や飲み水は出発前に必ず準備してから行かせてます。

余震が沈静化して大魔王さん達が現地入りや、物資配送も可能になるまでに物資の準備を整えてあげてください。

運搬用に台車も使うはずですが、普通の4輪台車や2輪のキャリーカートよりも1輪台車(通称:ネコ)のほうが役立つでしょう。
並みの台車ではちょっとした段差やがれきも越えられないので、タイヤの大きいネコが荒地では役立ちます。

現地ではもう、とにかくありとあらゆる物資が不足してしまってます。

あれもこれも全部を提供するのは不可能なので、可能な範囲でできるだけ多人数にフォローできる内容を優先してあげてください

10 大魔王 2016-04-18 03:25:09  [編集/削除]

食べ物や物資に限定してお話しますが、実は役場(市役所)までは届いているのです。でも、そこから先が問題で、ずばり「役場」は、どのように配布してよいのか「知らず」、一旦倉庫に入って、そのまま文字通り「御蔵入り」してしまいました。

ボランティアが現地入りできていないことが、デリバリーに大きな穴を開けているんですね。

ちなみに、九州ラーメン党の場合はラーメンを炊き出ししているわけではなくて、豚汁+おにぎりなど、臨機応変(作りやすいもの)。しかし、告知もしていないのに殺到し400食では間に合いませんでした。20名で対応して炊き出しをしているんですが、400食が限界です。

2)さて「パン」ですが、うーん。パンはね、飽きる人が多いんですよね。どうしても「お米(おにぎり)」のニーズが大きいです。食べないものを搬送してもねぇ。それから広島、佐賀のボランティア関係者と話し合いを始めており、やはり、現場入りして、実態をまず調査しないと、ピンぼけ支援になるから、先ず「人」を派遣しよう、と決めました。高速道路は使えないので、一般道のルートも開拓しなければなりません。本当は、被災地から、正確なツイッターが飛んでくれば、それを元に、支援の枠組みを構築できるんですが、、、。

こっちから、調査を入れるしか、ありませんね。

11 管理人 2016-04-18 06:02:03  [編集/削除]

>食べ物や物資に限定してお話しますが、実は役場(市役所)までは届いているのです。でも、そこから先が問題で、ずばり「役場」は、どのように配布してよいのか「知らず」、一旦倉庫に入って、そのまま文字通り「御蔵入り」してしまいました。

やはりそうですか。
過去の災害時でもたびたび見る状況ですね。
届いた物資の保管と仕分けはその経験にかなり慣れた人が全体を統括しないと難しいです。

>告知もしていないのに殺到し400食では間に合いませんでした。20名で対応して炊き出しをしているんですが、400食が限界です。

毎日TVに流れる映像だけでも、炊き出しに数時間並ぶ光景が続いてます。
本当に現地のコンビニスーパー量販店は営業したくても商品入荷困難、建物も被災して損壊の危険、従業員の自宅と家族も被災で出勤勤務できる人数も少ないという状況です。
可能なところは屋外駐車場で小規模のみ仮設営業してましたが、それも既に休止になった店も多数。

知人がいる会社(某小売店チェーン)でも被災地に系列店があるので、本社指示でいくつかの種類の商品を全店からかき集めてそれをトラック数台に詰め込み熊本の店舗に送ったのですが、その後も商品の要請があるのを見越して各店が転送可能な商品を準備続けてるものの、いまだに熊本からは近隣県の店舗にも連絡が来ないのが他地区店舗も対応に迷っている状況です。
可能な人員がいるところからは社員の応援も出そうと言っているのですが、とにかく現地からの連絡が本社にさえ日にわずかしか来ないそうです。

>パンはね、飽きる人が多いんですよね。どうしても「お米(おにぎり)」のニーズが大きいです。食べないものを搬送してもねぇ。

これも理解しています。
それでも自分が新潟入りしたときは、おにぎりや調理パン以外にアンパン等の菓子パン類も多数持っていきました。
もし交通障害で届ける前に腐ってしまうといけないので保存期限の長い菓子パンも持っていったんですね。
この時は何とか翌日に知人がいる目的の場所に届けることができましたが、菓子パンでも皆さんがすぐ持っていかれてなくなりました。
子供さんがいるお宅を含めてどこも食料調達がかなり難しくなっていたのを直接見ました。

今回も日中は暑いくらいですが夜は結構冷えるので暖かいお米のごはんやスープ味噌汁などが用意できればいいのですが、現実にはそれは難しいですよね。
なので予算と時間を考慮してパンを提案してみました。
これはあくまでひとつの案なので、他の形の支援でも現地の方にとってはありがたいのは変わりありません。

ついでに現地で見られたという情報です。
http://jin115.com/archives/52127619.html

スレごと削除される前に拡散しておいたほうがいいかもしれませんね。
他の災害時でも迷惑という次元では済まない行為をしでかしたマスゴミは幾度となく覚えてます

12 大魔王 2016-04-18 10:53:07  [編集/削除]

パンの提案をされている管理人さんの「言わん」としている事は、本当に理解できます。菓子パンですが、内科医は「被災時こそ、高カロリーを食べさせなければいけない。それには菓子パンが少量で効果大なんです」と医学的解説をしてくれました。必要な食べ物であることは、間違いないのです。

ただね?自分も被災者でしたから、毎日届く「ヤマザキの」菓子パンを食べようとはしたのですが、アレは、3回程度食べたら、もう、飽きて食えませんね。自分は、初日は食べましたが、翌日からは、食べることができませんでした。正直言えば、コンビニおにぎりも配布され始めたのですが、これも、数日で、飽きて(というよりも吐き気がして)食えなくなった。

数日なら我慢できても、これがさらに長期化すると、炊き出しが命綱になります。やはり作ってくれたものじゃないと、飽きて食えなくなるんですね。でも、己の過去の記憶を振り返ると、あの当時、何を食べていたんだろうか?と、思い出しても記憶は曖昧ですが、満足なものを食べていたわけではありません。

記憶が無いんですね。


自分の掲示板で行政を厳しく批判したら、逆に読者に叱られたばかりですが(苦笑)、それでもあえて言えば、熊本の行政の質が低すぎる。益城町は、人口3万2千人ですが、すでに避難所には1万6千人も避難者が殺到している。二人に一人は避難所被災者ですよ。これほどの人数を想定していなかったため、事前指定しておいた避難所に収容しきれない。だから、路上?生活者寸前の被災者が生み出されている。炊き出しなど、もう、手が回らないでしょうね。

だからなんですが。

今頃「想定外」だと絶叫して行政がパニックになっても、全く意味がない。平時に、自分の行政区で、炊き出し能力を持ったボランティアさんは、どの程度居るのか?それを調べ、事前に炊き出しの災害防災協定を結び、有事の際には、燃料、食材、資金などを提供し、自衛隊に依存しない炊き出し能力を自前で維持しておくことが、本当の地方自治なのです。

しかし、熊本もそうですが「過去の震災」を他人事と位置づけしていましたね。何も考えていなかった。これほどの深刻な事態と化して、熊本の行政は、パニックどころか、思考停止でしょう。

まあ、日本の役人など、その程度ですよ。議会の議員も、頭の「割る」い質の低い人材で地方議会は構成されておりますしね。今回のパニックも、ある意味「なるべくして、なった」事態でもあります。

僕の場合は、今は、九州ラーメン党を支えるので精一杯という現状があります。本音は、あっちもこっちも助けてあげたいですよ。でも、分散すれば、支援の厚みはすり減ってしまいます。

だからこそ、本当は、マスコミ報道は、分散しなければならないし、万遍なく被災地を報道しなければいけません。広島市で巨大土砂崩れ災害が発生した時、丹波市でも被害発生したんですが、マスコミは広島に殺到し、丹波市報道は、ほぼ皆無だった。

結果、ボランティアさんが丹波市には、さっぱり集まらない。

今回も、「絵になる」被災地だけが脚光を浴び、それ以外は、放置という結末になるはずです。僕達はね、本来なら益城町「以外」に光を当てて支援活動を開始したはず。でも、今回は仲間である九州ラーメン党が偶然、益城町在住だったという意味で、益城町に集中しています。

他も支援してあげたいのは山々ですが、自分の団体の力量では、もう限界。

一刻も速く熊本入りせねば、と焦るのですが、己の地域のprojectも多数抱え込んでいることもあり、それを全部放り投げての熊本入りも、できないのです。今日も、益城町での炊き出し資金をひねり出すために、奔走です(マスコミからも出演依頼が殺到しているんですよ、実は)。

資金確保に繋がるなら出演しようか?とも考えますが、さて、どうしたものか。悪戦苦闘の毎日です。名案より迷案という段階で、精神的便秘状態ですよね。やはり、現地入りしていないため、実態に即した案をひねり出せないのです。かといって、現地入りしたとして、じゃあ、次々資金調達や、物資の調達が可能かというと、簡単でもないので、余計、悩みは深まるんです。

13 大魔王 2016-05-01 16:36:54  [編集/削除]

事態は深刻

この間、支援の枠組み、資金、そしてネットワークづくりをしてきました。そして昨日、益城町で炊き出チームを送り込み、炊き出ししましたが「震災後、はじめて野菜を食べることができた」と声が飛び交う状況です。さらに、一階部分が潰れ、二階が一階になっているような住宅が多く、避難所にも入れないため、車中泊を続行。食べるものは避難所まで行き、朝晩の炊き出しを貰って食べるだけ。自炊は、まだ、不可能。

西原村に至っては、テント泊という惨状。

益城町役場は、役場自体が立ち入り禁止の状態+PCが使えないため住民基本台帳にアクセスできず、罹災証明発行できないという「お粗末」なレベル。防災以前の問題。しかし、本日から罹災証明の「受付だけは」します、とアナウンスが行政よりある。

14 管理人 2016-05-01 20:29:58  [編集/削除]

こんばんは。

>昨日、益城町で炊き出チームを送り込み、炊き出ししましたが「震災後、はじめて野菜を食べることができた」と声が飛び交う状況です

避難所の方々は一応食事だけは好みを言わなければ何とかいきわたるようになったみたいですが、それでも炊き出しが来ると暖かいものを口にできるのが心底ありがたいのがわかります。
日中の日差しが厳しい暑さの中で汗だくで復旧作業しても、晩御飯の時間に味噌汁が一杯あるだけで疲れた体にしみわたります。
夏場に冷たい冷麺、ざるそばを食べたがる方は多いですが、アツアツの味噌煮込みうどんを汗かきながら食べるのも格別ですし。

生きて食事を食べられるだけでもいいですが、明日への活力をつなぐ食事を提供してくれる炊き出し支援者の方々には敬意を表します。

九州ラーメン党の皆さんも現地で余裕ができたら当初の目標だったはずのラーメン炊き出しに期待しています。
夏場になってからアツアツのラーメンを炊き出ししてもいいじゃないですか。

報道各社は相変わらず益城町にカメラを集中させて他の地の被害には目を向けませんが、各自の会社の熊本事業所応援に行った知人達の話を聞くと他の市にある事業所が今も仮設営業さえまともにできない状態ということです。
詳しくは聞いてませんが、建物自体が相当にダメージ受けているのか、屋内に職員を入れての業務再開予定もわからないそうで。
被災地の情報を上げてほしいのは支援を考える全国の方も同じ気持ちでしょうが、各会社の情報を安易にネット上に公開してはその職員さんが責任を問われかねないのであまり要請もできないのが難しいところです

15 大魔王 2016-05-02 03:40:15  [編集/削除]

益城町でもね、マスコミが一度も立ち寄らない地域があります。そのため注目されず炊き出しも一度も入らない。そんな地域が益城町でさえあるんですね。仕方がないので地域で仮設集会所を立ち上げ、そこに集まって地域の問題を話し合う。そこで、そこに炊き出し部隊を投入しました。ただ、次の炊き出し部隊を見つけることができず、今、非常に苦戦しているところ。

困り果てております。

2)一階が潰れ、二階が一階になっているという被災者から直電あり。なんとか大工を見つけ、車庫をリフォームして、ドアと施錠可能な工事を行い、ようやく、車中泊から脱出という連絡あり。

ただし、これは幸運な被災者事案であって、大多数は、復旧目処建たず。

3)宇土市の自宅は倒壊を免れたが、宇城市にある「習い事教室」は全壊。復旧目処建たず。

4)自炊できる状態じゃないため、炊き出しが命綱も、朝、晩だけ。しかも粗末な内容。炊き出し投入したいが、見つからず、という状況。

困ったなあ。

16 管理人 2016-05-02 06:17:40  [編集/削除]

おはようございます。

報道がもっとも集中している益城町でも炊き出しや支援が行き届いてないところもあるようですね。

既に全県被災といえる規模の被害ですから、屋根戸窓を含む建物の補修も県内業者だけでは対応不可能ですから九州全土の業者に出張での作業依頼が行くはずですが、それでも屋根の補修だけで今年中には全部片付かないのも確実です。
これに関しても怪しい業者が格安で請け負うといううたい文句に騙されないよう、地元ぐるみで協力して見張っていただきたいです。
特に高齢者だけのお宅に注意です。

Jリーグロアッソ熊本のHP見ましたが、ホーム戦どころかアウェー戦まで次々試合が中止になってるんですね。
選手も自宅・家族が被災されてるのでは無理ないかもしれませんが、一日も早くホーム戦で元気なプレーを全国に見せてくれるよう祈ります

17 大魔王 2016-05-03 02:05:53  [編集/削除]

よく「衣食住」と表現しますが、これは、嘘ですね、嘘。

本質的には「住、食、衣」です。homelessという表現は、まさに本質を突いている。人生転落した人を「Foodless」とは言わないでしょう?数えきれない被災者と会話してきましたが、異口同音「家が、決まらないと、人生自体が、砂上の楼閣のような感じがする」と。

それは再就職が決まって「良かったですね。再出発じゃないですか」と声がけしたときの、返答だった。実に多くが「失業しててもいいよ。とにかく、家をしっかりと再建して、まずは家族全員で安心して寝泊まりできる。家族が安心と安らぎを実感している姿を見るまでは大黒柱としては、気が気じゃない」と。

なるほど、と思った瞬間でした。

今、熊本からは、それを再認識させられる直電の連続です。

18 管理人 2016-05-06 21:31:22  [編集/削除]

5月6日のニュースによると、熊本市の小学校にある避難所で23人の避難者の方が食中毒の可能性で病院に搬送されたそうです。

とうとう予想していた事態が起きてしまいましたか。

普通に考えれば食中毒は起きて不思議ないです。
壊れた自宅や職場の復旧作業で汗だく泥だらけになってもお風呂は毎日満足に入れない。
汚れた手を洗ったり衣類の洗濯する水も十分ではない。

過去の災害時でも仮説トイレの掃除は避難者さんがたが交代で行っていましたが、その時も水や使い捨ての掃除用品などは不足していました。

支給や炊き出しで清潔な食べ物が出されてもこれでは食中毒を含む健康被害は出てしまうでしょう。

大魔王さんからの報告にもありましたが、被災地の水事情は深刻です。
食べ物を調理するにも現地で水の確保が厳しいので他地区で用意した調理済み品を輸送してくるのが安全で確実だし、また炊き出し支援団体も現地では食器を洗うことも難しいです。

これからますます暑くなる季節、一日も早く全避難者が風呂かせめてシャワーのある仮説住宅に入れるよう待つしかないんでしょうか

19 大魔王 2016-05-06 23:34:35  [編集/削除]

本日、益城町入り

まず、ウイルコムの通信が不安定で、使い物になりませんね。ガラケーdocomoは非常に安定しています。

2)ネットですが、e-mobileのwifi接続は益城町では「まあまあ」ただし、アンテナは2本立っているだけ。

3)益城町、とりあえず、仮設団地160戸程度の建設開始も、入居倍率90倍。

今後、色々と調べます。

なんというかね、皮肉な震災です。家も無事で、車もある市民は、もう普通の生活しています。家を失い、車を失った市民だけが被災者となり、野菜も食えず、避難所で命乞いのような、惨めな配給生活。しかし、被災しなかった益城町町民は、ファミレスなどに車で乗りつけて、家族で楽しそうに食事。

局地的大地震のコントラストですね。

4)現地情報では、解雇が始まったそうです。

20 大魔王 2016-05-06 23:38:48  [編集/削除]

阿蘇熊本空港ホテル「エルミナース」

現在、益城町が正式に要請しており「避難所」の扱い。しかし、一部は「ホテル」としての営業を再開している。

被災者を連れて、食事と温泉を楽しませてあげたいと交渉するも「素泊まりオンリーです。食事は提供不能の状態です。食堂の再開目処が立たないからです」という返答でした。

21 大魔王 2016-05-08 04:44:33  [編集/削除]

菊池市の温泉街も、有事対応となっており、観光、一般の客、あるいはボランティアであっても宿泊は現時点ではほぼ無理。

22 大魔王 2016-05-08 04:48:40  [編集/削除]

益城町ですが、ほぼ地域機能という意味では回復している。コンビニも営業再開できているし、ガソリンスタンドの渋滞もない。ただ地域が100%復旧できているわけではないので、目に見えないところで日常生活に支障を来している可能性は大きい。昨夜も地元消防団が夜遅くまで車を走らせ「空き巣被害が発生しているので、戸締まり用心」と注意喚起を繰り返していた。

なお、夜間、車で走行していると確実に停車を求められ職務質問が始まる。県外ナンバーは職務質問の対象。これは空き巣被害などが実際に発生しているため。

23 大魔王 2016-05-08 04:50:39  [編集/削除]

自主的にボラセンを立ち上げてますが、昨日の時点でも「歯ブラシをください」とか「ゴミ袋ありますか?」「紙コップ、紙皿ありますか?」という質問も多い。訊けば、車中泊をしているという。益城町にて。

24 大魔王 2016-05-08 04:53:12  [編集/削除]


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益城町にて。新しい家は大きな被害が無い。建築基準の違いが大きい。震災前の耐震補強がいかに、重要であるか。

25 大魔王 2016-05-08 23:32:40  [編集/削除]

益城町といっても、上水道が復旧した地区もあるが、不能の地域もあり、「まだら状」の上水道復活というのが事実。全域で復旧したわけではない。益城町「惣領」地区でも、一部上水道が全く復旧せず、非常に困っているという苦情が寄せられました。そこでペットボトルの水を支援。

しかし、本日、夜遅くに、突然上水道が復活しましたと連絡が飛んできました。実は、昨日、惣領地区の被災者が益城町役場に猛抗議を繰り返した結果、本日、早朝から復旧工事が始まり、応急的に復旧させたためだという。

26 大魔王 2016-05-08 23:36:43  [編集/削除]

益城町総合運動公園を視察してきましたが、テント155張が設置されており(登山家の野口健らの運動で)、車中泊をしている被災者は、このテントも利用できるようになってきました。益城町は夜は寒く、日中は非常に暑い。

車以外の生活スペースが誕生したことは好ましいが、しかし、テントも、実は「暑い」。仮設住宅の設置が遅れれば、気温の上昇とともに熱中症のリスクは高まる。一刻も早く、仮設住宅を用意しなければいけないぞ、益城町よ。

そしてテント泊は、台風の場合は、テント自体が破損、飛ばされるリスクが大きくなるから、それも悩みの種。

27 大魔王 2016-05-08 23:43:05  [編集/削除]


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益城町の木山、安永地区の建物倒壊が凄まじい。現場を見て、茫然としています。

28 大魔王 2016-05-13 23:57:41  [編集/削除]

役場+社協の「毎度おなじみ、お馬鹿コンビ」が暗躍しており、西原村など11日から炊き出し受け入れ全面禁止。さらに、その他の地区でも、続々炊き出し禁止。

水道などが復旧しても、家が倒壊するのではないか?との恐怖から車中泊を続けている世帯にとって、自炊はできない状況です。つまり「妻」が鬱病となっており心療内科に通院が始まっており、自炊など不可能な状況。炊き出しは、まだまだ必要であるにも関わらず「水道などが復旧したのだから、あとは自立しろ」と言わんばかりの冷たい行政。

自分たちは、行政を一切無視して炊き出ししていますよ。

29 大魔王 2016-05-16 00:49:58  [編集/削除]


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宇土市の役所です。

30 大魔王 2016-05-16 00:52:26  [編集/削除]

瓦屋根は、駄目。トタン板の屋根に葺き替えましょう。

?ブロック塀も危険。これが倒れ、犠牲者が発生している。ブロック塀は凶器。こんなものは解体し、生け垣のようなものに、切り替えるべし。

31 大魔王 2016-05-16 00:54:40  [編集/削除]

今回、瓦礫撤去は、困難かもしれませんね。というのは家屋が倒壊寸前という状況も多く、これは「プロ」が重機で処理する以外は方法がない。素人ボランティアがうっかり、倒壊寸前家屋に立ち入り、崩落すれば、ボランティアらが死亡する危険が非常に高い。

32 大魔王 2016-05-16 00:56:16  [編集/削除]

すでに益城町は30度の気温。車中泊、テント泊している場合、熱中症の可能性は高いと思いますね。

33 管理人 2016-05-16 19:38:33  [編集/削除]

>西原村など11日から炊き出し受け入れ全面禁止。さらに、その他の地区でも、続々炊き出し禁止。

これが正気とは思えませんね。
避難所でも被災者自身によるカセットコンロの持ち込み使用は禁止されてますか?

火災の危険から、火を使っての炊き出しを制限するという事情があるとしても、現実として避難者の食事を行政だけで提供できるわけでもないでしょうし。

ただ、災害時には現地の商店にとってはその後の商品需要が売り上げ上重要なのであまり炊き出しが多いと客を逃す側面もあります。

それより過去の災害時でも多かったのは県外から車でやってくる怪しい露天商、屋台業者です。
阪神時には地震発生の翌日、他県ナンバー車で来た露天商が乾電池1個を1000円で売っていたり、焼きそばが一皿800円だったりもしました。
現在そんな悪質な業者が行ってないかも心配です。

もう暑くなった現地では水道も復旧してないとすると炎天下での作業中の水分補給も十分できないでしょう。

九州各県の情報を見ると、飲食店の調理人たちによる熊本へ炊き出し支援も出てますが、現地で水が不足しているのを知っているのでできるだけ水を使わず調理可能な食材・献立を用意しています。

ゴミが出るのは覚悟の上で食器は割り箸と紙皿を用意していくのが炊き出しで必須となっています。
もちろんゴミになった紙皿は炊き出し隊が自分で持ち帰って他県で処分するのもお約束です。
支援に行ったボランティアは帰りも車が空のまま帰ってくるのもできないのが当然で、現地で処分が間に合わず溜まっているゴミを少しでも引き受けて持ち帰ることになりますね。

厳しいニュースばかりでなく、現地で苦難に負けず明るく過ごす子供たちの様子も写真を上げてくれると全国の支援者さんもまた応援の気運が高まるでしょう

34 大魔王 2016-05-21 03:23:29  [編集/削除]

非常に深刻な状況です。鬱病が蔓延。現時点でも「娘のために手料理を作ってやれない」ママたちが、続出しています。今回の地震災害は「局地的」なんですが、しかし小規模被害にとどまっている被災者の精神状態が正常か?というと、そうでもないんです。震度7の激震2回を体感した被災者は、今、恐怖で自宅に戻れません。いまだ、車中泊。自宅倒壊の危険のない被災者であっても車中泊を選択する状況。もはや、科学や理屈で説明できる状態じゃなく「恐怖という宗教に洗脳された」状態といえますね。

昨日、一旦戻りましたが、問題山積のため6月に再度熊本に戻ります。多くの支援Projectも抱え込んだので、その処理をしてくる予定です。被災農家、被災作業所の経営再建や、教育機関の再建、雇用創出、コミュニティ作り、現地の被災者が中心となるネットワークづくりを、する予定です。

2)避難所は、実は深刻な問題が発生。益城町は北朝鮮化しており、現在アンケートと自称して被災者らを脅迫している最中。行政が作成したアンケートに書き込みして返信しなければ、避難所を追い出すというニュアンスを宣言。これには、避難者たちから、不安と怒りの声が湧いている最中。

3)今回は、瓦礫処理ボランティアは難しいでしょうね。あれは「重機」の出番レベルの圧倒的破壊であり、ボランティアが瓦礫処理して、どうにかなるレベルじゃありませんよ。

もっとも自分は瓦礫処理型ボランティアじゃありませんのでね。政策的な提言、その実行、街興し、雇用創出が自分の領域。

6月以降、また、現地の情報を書き込み予定です。

35 大魔王 2016-05-21 03:26:44  [編集/削除]

ただ、災害時には現地の商店にとってはその後の商品需要が売り上げ上重要なのであまり炊き出しが多いと客を逃す側面もあります。



益城に関しては店が壊滅しておりますんでねえ。チェーン店のファミレスなら開店しておりますが、地場の飲食店となると閉店したまんま。熊本市まで走らないと、現段階では、食器すら調達できない有様。

郵便局は全部、復旧しましたね。

本来なら、急いで瓦礫処理をしてあげるべきなんですがねえ。もう、自衛隊もおりませんし。

36 大魔王 2016-05-21 03:28:52  [編集/削除]

厳しいニュースばかりでなく、現地で苦難に負けず明るく過ごす子供たちの様子も写真を上げてくれると全国の支援者さんもまた応援の気運が高まるでしょう



現状が、非常に厳しいので、明るい話題も少ないですよ。今は、まだ無理ですね。

37 大魔王 2016-10-05 00:10:15  [編集/削除]

益城町ですが新しい動きがあります。

*仮設団地に関して

実は先日、益城町役場と仮設団地の自治会が話し合いを行いました。その内容は「?」を強く感じさせるものです。仮設団地におけるボランティアに関して、今後はボランティア(団体)は先ず益城町役場に出頭し、企画を役場に提示することになりました。企画内容を役場が吟味し、役場がふさわしい内容だと判断した場合に限り、仮設団地自治会に紹介し、仮設団地自治会が受け入れた場合に、ボランティア活動が許されることになるんだそうですよ。


「バカバカしい」と思いましたネ。

1)そもそも益城町役場なんぞに、ボランティア対応なんぞ、できるわけがない。
2)ボランティアの提案する企画を役場が吟味するんだというが、そんな能力が役場にあるわけがない。
3)ボランティアからの提案が殺到した場合、役場は十分吟味もせず「却下」してしまう危険性も大きいはずだ。理由は「忙しくなるのは嫌だ」から(役場)。

ロクなことにならないと思う。

38 大魔王 2016-10-05 00:17:14  [編集/削除]

甲佐町の白旗仮設団地に行ってきました。残念、自治会がありません。住民らと話し合いをしましたが、自治会長に就任しても良いと男気を見せる住民は皆無でした。自治会の必要性と重要性を説明したのですが、「厄介なことには巻き込まれたくない」と主張するばかりで、火中の栗を拾う、という気骨ある住民は皆無でした。

さらに言えば、仮設団地の住民の数名が「甲佐町役場は、自治会を作りたくないと言っているよ」とも証言。自分は、それが真実なのか甲佐町役場に裏とりしておりませんからデマなのか真実なのか不明ですが、しかしこんな発言が飛び交っているようでは、お先真っ暗だなあと悲しい気持ちになりました。

団地住民が「当初はたくさんのボランティアさんが殺到したんだけど、最近は、誰も来てくれないねえ」という。当たり前だよね。仮設団地側に「窓口」がないのだから、ボランティアらも打つ手がないんだ。

39 管理人 2016-10-06 21:10:47  [編集/削除]

こんばんは。
お忙しい中での活動、ご苦労様です。

被災地の自治会が機能していないようですが、住民の多くが被災している中では自宅の再建に手いっぱいな方も多いはずなのでそこはやむを得ないかと思います。

益城町を見るように、どうしてもTVや報道に取り上げられる地区に支援が集中するのは過去の災害と変わりません。

現地の方が行政に現状を伝えて支援要請の努力をしないと、待っててもお上から支援が降ってくることはないを認識してもらえばいいのですが。

40 大魔王 2016-10-19 16:11:04  [編集/削除]


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仮設団地に自治会が誕生しないというのは、再建で忙しいというわけでもないんです。むしろやることがなくて「暇」を持て余している状況さえあります。「意識」の問題なんですよ、意識の。甲佐町の白旗団地に行きましたが、皆さん口々に「役員だけは、やりたくない」と。田舎町特有の「人の上にたてば、袋叩きにされる」という雰囲気を感じましたね。

2)益城町に支援が殺到しているというのも、現状では益城も含めて支援は「ほぼ」ない状況です。あくまで社協に登録したボランティア数ですが、震災直後は一日あたりの延べボランティア数は1600人が稼働していましたが、今は、90人未満です(熊本全域で)。

3)被災者の個人生活再建がすすまない最大の理由の一つは、解体がまったく進まないこと。更地にできないから自宅再建もできず、仕方なく、仮設団地に避難しているんです。


写真は益城町。役場近くの県道に位置する美容室だった建物。解体がなぜすすまないか?あとで、レポートします。
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