浪花乃月作詞集

静(しずか) (コメント数:1)

1 浪花乃 月 2017-07-12 14:14:02 [URL]


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静(しずか)


峰 高く 吉野の山で
今宵も舞を 白拍子(しらびょうし)
夢 在りし 葵(あおい)夏の日は
卯(う)の花はえる 重(ね衣(ころも)

鈴の音シャラリと 心を載せて
天を目指して 登る龍のごとく
虹に輝く 永久の日々のため
願い込めて ひとり静


月 灯り 面影かさね
踊ればいつか 君が傍に
風 運ぶ 懐かしい笛の音は
昔と同じ 愛の音色(ねいろ)

悲しみ喜び 過ぎてしまえば
それもすべては 懐かしい想い出
君に出会って 愛された時は
かけがえのない 生きた証

鈴の音シャラリと 心を載せて
天を目指して 登る龍のごとく
虹に輝く 永久の日々のため
願い込めて ひとり静


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源義経の妾の静御前をモデルにして書きました。
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