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言葉を話さなくなりました (コメント数:16) | ||
1 将(jiang) 2014-01-02 16:37:00 [編集/削除]
あけまして、おめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。 6歳のオスのオカメが暮れから、言葉を話さなくなりました。 覚えていたホケキョなど、話しかけても効果はありません。 言葉を忘れるようなトシでは、ないと思うのですが?? | ||
2 なぞの美女(なび) 2014-01-02 18:14:19 [編集/削除]
将(jiang)さん、こんばんわ。 あけまして、おめでとうございます。 オカメインコのオスは、基本的に1歳位までの間に覚えた鳴き方を生涯しますが、発音しやすいものとしにくいものがあり、発音しにくい人間の言葉を発する頻度は徐々に減っていきます。 また歳を重ねるごとに(特に多くの仲間がいると)発音しにくい鳴き方は、徐々に発音しやすいようにアレンジされていき、最終的には「元の鳴き方とは全く違うもの」になってしまうこともあります。 ですが、一度覚えたその鳴き方を忘れたわけではなく、発音しやすい方を気に入って頻度が増えるだけで、忘れた頃に古い鳴き方をする子も居ます。 1歳位までの間は、どんどん新しい鳴き方を覚えて、マスターするために練習と披露を繰り返しますが、その後は無駄鳴きは減っていきます。 オカメインコの場合、朝起きて直後と、夕方頃に鳴く習性があり、放鳥直後にも鳴いて自分と相手の場所を確認する習性がありますが、オスだからといって一日中いつでも鳴き続けるわけではありません。 自分で様子を見ているわけではないので、状況が分かりませんが、他の鳴き方も明らかに減っているのでしょうか? そうだとしたら、何らかの体調不良が考えられます。 特定の言葉を喋らないだけなら、単に「気が向かない」だけだと思います。 普通の鳴き方と違い、変わった鳴き方(電子音の真似や人間の言葉の真似など、本能的な鳴き声とは違う「後天的に覚えた鳴き方」)であるオカメインコのオス鳴きは、メスや他のオス仲間に対するディスプレイ(自己主張)です。 ですから年をとると、当然ですが減っていきます。 特に7歳を過ぎると、新しい恋人を探すこともほとんど無くなるため、オスとしての魅力をアピールする機会はほとんどなくなり、自己主張である「難しい鳴き方」の頻度はかなり減ります。 だからと言って忘れたり、鳴かなくなるわけではなく、他の若いオスたちに誘発されて「自分のほうが上手だ」と披露することもあります。 ただ、明らかに頻度は減ります。 普通の鳴き方が減ってないなら、特に問題はないと思いますが、鳴かなくなっているなら病院に行ったほうが良いと思います。 | ||
4 なぞの美女(なび) 2014-01-04 04:39:09 [編集/削除]
将(jiang)さん、こんばんわ。 6歳ということですから、鳴く頻度は減ってくると思いますが、体調不良で元気がないというのだと健康状態を取り戻す必要がありますから、体調不良のようであれば病院に早めに行ったほうがいいと思います。 念のため保温を強化してみてください。 | ||
6 なぞの美女(なび) 2014-01-05 04:32:15 [編集/削除]
毛並みが悪いというだけでは、どんなふうなのか分かりませんから何とも言いがたいですが、体調が悪い時は脂粉が減るため、毛並みが悪くなります。 何かに挟まったりして尾羽がパサパサになっているだけなら問題無いと思いますが、全体的に毛艶が悪い時には注意した方がいいですよ。 | ||
7 将(jiang) 2014-01-07 11:57:46 [編集/削除]
人間で言えば、しわが増えたような状態だと思います。 経過観察をしますが、場合によっては春の健康診断を 前倒しして行ってみます。 | ||
8 なぞの美女(なび) 2014-01-08 00:57:34 [編集/削除]
将(jiang)さん、こんばんわ。 >人間で言えば、しわが増えたような状態だと思います。 この意味が全く分かりませんが、年を取ってきたので毛艶が劣化したというようなことが言いたいのであれば、それは全く当てはまりません。 我が家の子たちは、最年長でもまだ10歳ですが、毛艶で言えば特に変化はありませんよ。 逆に若い子でも具合がわるい時には毛艶が悪くなり、パサついた感じに見えたり、なんとなく貧相に見えたりします。 なので、体調不良の子は遠目に見ても「その子」だと判断できます。 毛艶のなさを年齢のせいだと決め付けるのは間違いです。 | ||
9 将(jiang) 2014-01-08 20:00:14 [編集/削除]
もう1羽の1歳の子は、ピチピチしていますが、それより、多少、老化している感じです。 普通の言葉は、今朝は、わりと話していました。 | ||
10 なぞの美女(なび) 2014-01-08 20:49:11 [編集/削除] | ||
11 将(jiang) 2014-01-09 17:33:21 [編集/削除]
一番左の子がうちのオカメに近いです。 パサついた感じに見えたり、なんとなく貧相に見えたりは、しません。顔は老けた感じです。 セキセイを飼っていた頃、病気の時は、あきらかにバサるいていました。 寒い時期ですので、健康診断は、もう少し様子をみます。 | ||
12 なぞの美女(なび) 2014-01-10 06:23:20 [編集/削除]
将(jiang)さん、こんばんわ。 一番左の子は、写真の当時ではまだ1歳になってないくらいの若い子です。 左から2番めが当時6歳の母鳥で、3番めが父鳥6歳、それ以外の子たちはその子供で、当時およそ生後半年くらいの子です。 ルチノーはよその子ですが、やはり同じくらいの若い子です。 >顔は老けた感じです。 顔が老けた感じというのは、生まれつき持って出た柄などが関係していると思いますから、例えばもし一番左の子が「老けてる顔」に見えているのだとしても、それは生後半年でもそう見える顔ということです。 顔の中の班の面積が広いのでそう見えるのかもしれません。 左から2番めの母鳥は、童顔でしょう? 既に10歳近くなりますが、今も童顔ですよ。 それと同様に、もともと生まれ持った顔であれば、今に始まったことではなく、お迎え当初からそう見えていたはずです。 でも、異変を感じているということは、今までとは違うと感じているということなのでしょう? だとしたら、自分の直感は信じたほうがいいですよ。 私が直接見ているわけではないし、決めるのは将(jiang)さんですから、これ以上は言いませんが、個人的には早めに対処したほうが良さそうに思います。 とは言え、寒波なども来ているようですから、出来るだけ温かい日を選んだ方がいいのは間違いありませんが。 | ||
13 将(jiang) 2014-01-14 12:16:38 [編集/削除]
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14 なぞの美女(なび) 2014-01-14 20:29:59 [編集/削除] | ||
15 なぞの美女(なび) 2014-01-14 20:34:32 [編集/削除]
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