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ケージからの中毒 (コメント数:13) | ||
1 ちょまじゃ 2014-01-07 17:18:12 [編集/削除]
なびさま こんにちは 早速のご返答ありがとうございます。 獣医さんですが、○○犬猫鳥病院という感じで、残念ながら鳥専門ではないようですが、一応レントゲンもとって頂き、2羽ともお腹には細かい光るものが映っていました。死亡した2羽は2012年6月生まれの4兄弟の仔達です。HOEI465ケージはその時に1つ購入したもので、それ以前の仔達には軽くて安価なバートパレスキングのケージ(こちらの製品のほうがより危険そうな気もしますが)のみを使用していて、別段何の問題もなかったので、気になった次第です。2012年8月以降に変わった事は何だろうとか原因究明にあせっています。ちなみのカーテンレール、カーテン裾確認はしているのですが・・第3の悲劇はあまりに悲しすぎるのでなびさまのアドバイスをふまえて再度チェックしてみます。 | ||
2 なぞの美女(なび) 2014-01-08 01:39:14 [編集/削除]
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5 なぞの美女(なび) 2014-01-08 19:58:26 [編集/削除]
記事の編集をしようと思ったのですが、この掲示板は管理人でも編集が出来ないみたいなので、最初の質問内容のログを貼り付けておきます。 1 ちょまじゃ 2014-01-07 17:18:12 [編集/削除] NEW! お世話になっております。 ここ10年ほど7羽ほど飼育していますが、去年10月と今年1月5日と相次いで2羽が亡くなりました。獣医さんによると、いずれも金属中毒という事です。放鳥も1日に1~2時間しておりますので、最初の仔が発症したおり(去年8月その後なんとか無事に退院)鈴のついたおもちゃなどははずし、部屋も徹底的に見直したつもりでしたが、去年10月に再び発症、亡くなってしまいました。その時は何が原因かは全く思い到りませんでした。 その後、また一羽発症、死亡、改めて考えてみたところ、最初に亡くなった仔のケージが一番新しかったので、2番目の仔を引越しし新たに使わせていました。ケージを解体してよく見たところ、削った後がありました。メジャーなケージのHOEIオカメ465です。ステンレス製と思っていたところ、銀メッキ製のようです。 これが一因と考えられますでしょうか? | ||
6 なぞの美女(なび) 2014-01-08 20:16:19 [編集/削除]
ちょまじゃさん、将(jiang)さん、こんばんわ。 レントゲンで「何かを食べていた」事が分かっているのですね? でもそれが何なのかを確認したわけではないんですよね。 プラスチックや石ころなんかで死亡するとは考えにくいですから、金属という結論になったのだろうと思います。 私は直接室内環境等を見ているわけではないので分かりませんが、ケージというよりも何かそれ以外のものを放鳥時に齧ったと考えたほうが自然な気がします。 例えば殺虫剤のかかった雑誌だか新聞だかを齧って死んでしまったという事例も聞いたことがあります。 別の部屋で噴霧式の殺虫剤を使用し、その部屋においてあった雑誌だか新聞だかを持ってきたら、それを齧って…というような内容だったと思います。 ちなみに、我が家にもHOEI465も35もありますし使っています。 たぶん、もう5年以上使っていると思いますが、これだけの数の子達がいてもそのような事故には遭っていません。 だからと言って、必ずしも「ケージではない」とは言い切れませんが、可能性としては低いと思います。 8月と10月に発症したのは同じ子なのでしょうか? だとしたら、その子が好んで放鳥時に過ごしていた場所や潜り込んていた場所などが手がかりになるかもしれません。 | ||
7 ちょまじゃ 2014-01-10 15:16:18 [編集/削除]
なびさま こんにちは なびさまもHOEI465オカメをお使いで、このような事故はいままでないとの事ですので、やはりケージからの金属中毒の可能性は低いのではないかと思いますが、 念のため、使用はやめてみます。 8月と10月に発症し死んでしまった子は同じ子(4兄弟の4番子)で、8月の発症後のチェックで、おそらく吊り下げ型のおもちゃの鈴だろうとすぐ取り外しましたが、10月に再発死亡。獣医さんは金属金属言うのですが、原因が全くわからず、実のところもしやハイター(キッチン用ではなく洗濯用)が原因なのではと思ったところがありました。 直接飲んだりはしていませんが、かなり大物(シーツ・カーテン他)を洗濯機にてつけおき洗いをした際、塩素系の有毒なガス等が発生したのか、よく洗ったと思うのですが、手に少し残っていたのかなど・・ 後で次亜塩素酸ナトリウムは比重が重いので、窓あけ換気や換気扇ではダメで、ほうきなどで外へ掃き出すようにするのが良いと聞いたもので、床置きのケージで一番ひ弱い仔に影響があったのではと悔やんでいました。 それ以来、漂白剤などは一切使っていませんでしたが、今年1月4日に2番子は発症、翌日朝には病院にて亡くなったので、ということは結局ハイターではないし、やはり金属?ということなのです。 症状も同じで多量の水を飲んでは吐くをくりかえし、便は最初はビリジアン色でその後、赤茶色の水ぽいものでした。 おもちゃ、ケージが原因ではなく放鳥時の何かということならば、1.3番子ちゃんやほかの子にもこのような事が考えられるので、原因不明な今、放鳥時それそれの子の行動に注視してみようと思います。 ご返答を頂き心強く思っております。 | ||
8 なぞの美女(なび) 2014-01-11 02:27:40 [編集/削除]
ちょまじゃさん、こんばんわ。 >念のため、使用はやめてみます。 そうですね、疑わしきは排除が一番だと思います。 また、排除していくことで他の疑わしいものが浮上するかもしれませんし。 ガスなどの空気汚染系中毒の場合は、おそらくその場にいる子たち全員に被害が及ぶと思うのですが、そうではないようですから、個別に何かを口にしたと考えるのは妥当だと思います。 >放鳥時の何かということならば、1.3番子ちゃんやほかの子にもこのような事が考えられるので、 そうとは限らないんですよ。 とはいえ、危険がないわけではないのですが… 例えば我が家には70羽位の子達が居るのですが、その中で冷蔵庫の裏に落ちる子は決まっているんです。 これまでに4回位落ちたと思います。 落ちないように網や布などで上面・側面をカバーしているのですが、それでも無理やり冷蔵庫の裏に自分から入ろうとするのです。 ここ3~4年位はガードを突破できてないのですが、落ちるのは毎回同じ子。 つまりその子その子によって、特別執着する場所やものに違いがあるということなんです。 だからと言って他の子に危険がないかといえばそんなことはなく、覚えれば同じことをするかもしれません。 これだけ居ると、本当にそういう個性の違いがよく分かるんですが、例えば止まり木を踏み外すのも毎回同じ子。 翼を引っ掛けるのも毎回同じ子というように、それぞれの子で危険度には違いがあるんです。 翼を引っ掛ける子と踏み外す子は、ドジで不注意な点は共通していますが、踏み外す子が翼を引っ掛けたことは一度もないですし、その逆も同じです。 基本的に鳥は、逃げやすい高い場所を好むものですが、何故かベッドの下や椅子の下など、床付近の薄暗い場所を好んで入り込もうとする子も居ます。 そんな風に、それぞれ好みの場所や執着する場所には違いがあるので、他の子には影響なくてもその子だけ何度も…と言うのがあるのです。 もう亡くなってしまった子の行動を思い起こすのは簡単ではないと思いますが、過去に好んで遊んでいた場所などを出来る限り思い出して点検してみるというのも是非お勧めしたいです。 とはいえ、そこまで注意を払っているとなると、原因を見つけるのは難しそうです。 何か、私達には想像もつかない用な物なのかも?という気すらします。 | ||
9 将(jiang) 2014-01-11 23:44:08 [編集/削除]
金属中毒は、なびさんも引用したこちらをご参照↓ http://avianmedicine.blog71.fc2.com/blog-entry-134.html 金属中毒なら、レントゲンに映るようですし、症状も、貴方のケースとは違うようです。 | ||
10 なぞの美女(なび) 2014-01-12 14:15:46 [編集/削除]
将(jiang)さん、こんにちわ。 将(jiang)さんが示してくれたページにも見られるよう、ちょまじゃさんのケースは一致する部分が多いですよね? >一応レントゲンもとって頂き、2羽ともお腹には細かい光るものが映っていました。 >多量の水を飲んでは吐くをくりかえし、便は最初はビリジアン色でその後、赤茶色の水ぽいものでした。 横浜小鳥の病院のHPに記載されている2つの特徴である >吐き気と緑便、この2つが見られた場合はすぐにレントゲン検査を行い この中の、吐き気と緑便が一致し、さらにレントゲンでも(金属かどうかは分からないけど)何かが写っているのが確認できています。 ちょまじゃさんは、当初金属アレルギーと言う診断を受け入れ、しかし原因と思われる金属の玩具を取り外したのに再発したところから、その他の原因を探しても見つからず、カーテンを洗濯した際の洗剤が原因による空気汚染を疑い、その原因も排除したけど再発したという経緯になっていると思います。 そこで、その期間に発症した子達が使用していた新しいケージの網が原因ではないか?と疑っているという意味だと思います。 もちろんソレが原因ではないとは言い切れないのですが、私個人的には「別の原因がありそうだ」と思っているわけですが、その原因となるものが特定できないというのが、現在の状況です。 そして疑わしいケージは排除したものの、その他にどうすればよいか?という状況です。 もし確実にケージが原因と特定するためには、レントゲン写真を撮影した子の解剖を行い、レントゲンに写っていた物質とケージの金属が一致するかどうかを検証してもらう必要がありますが、10月に亡くなった子の解剖は無理だと思いますから(火葬や埋葬など行っていると思うので)検証はほぼ不可能だと思います。 また解剖した子の体は基本返却不可と聞いていましから、そういった面でも解剖に引き渡せるか?という問題もあります。 | ||
11 ちょまじゃ 2014-01-13 15:24:46 [編集/削除]
なびさま 将(jiang)さま こんにちは 将(jiang)さまも質問にご賛助くださりありがとうございます。最初の質問を誤って消してしまったり、文章もわかりづらかったですね なびさまが簡潔に要約してくだっさった(ありがとうございます)通りの状況です。 なびさまのおっしゃるとおり、たしかに各々個性がありますよね。それが魅力なんですが・・ せっかく外に出ているのに、磁石のように張り付いている子は、身につけているものに気をつけていれば、安心なのですが、動き回る子は何をしているかよく見ていないとと改めて思います。 可能性は低いようですが、ケージは従前のもの(マルカンバードパレスキング)と同じもの一つ買い換えてすべて揃えました。また、危険性を考えて玩具は全て取り外しましたが、ケージにいる時間が長いため、飽きてケージをかじらないよう、先代たちが使っていてなんともなかったプラスティック製の玩具を入れてみたのですが・・ 引き続き、かじり行動を注視してみます。 | ||
12 将(jiang) 2014-01-13 19:54:41 [編集/削除]
私は玩具は市販のブランコのほか、綴じヒモで天井からアイスクリームのスプーンを吊り下げています。 アイスクリームのスプーンは、すぐにかじって壊しますが、その後、綴じヒモをかじっています。 綴じヒモは、飼育書ザ・オカメインコでは、危けん物として紹介されていませんでした。 | ||
13 なぞの美女(なび) 2014-01-14 08:21:47 [編集/削除]
ちょまじゃさん、将(jiang)さん、こんにちわ。 オカメパニックになった時に引っ掛けてしまうほど沢山だと、夜間は危険ですが、そうでないならケージ内や放鳥時の遊び場に玩具を用意するのも効果的だと思います。 玩具に関してはhttp://www3.ezbbs.net/cgi/reply?id=navi&dd=26&re=6022の質問に写真をたくさん掲載しているので参考にどうぞ。 私は玩具を自作しています。 その方が安いですし、オカメは「破壊できる玩具」の方が好きだからです。 【CAP】さんでは、玩具のパーツも沢山販売しているので、そちらでパーツを購入したりもしています。 細い紐だと、オカメは翼を絡めてしまうことが多いので、直径1mm以上はある太いひもを使ったほうが良いです。 私はCAPさんで販売している革紐を半分にカッターで切って細くして使用しています。 CAPさんの玩具コーナーは↓ http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/094eaeed.2d7b130a.094eaeee.3acedc06/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fcap%2fc%2f0000000183%2f%3fscid%3daf_link_txt&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fcap%2fn%2ff_kaytee_parrot_ra_chunky_1130 バードモアさんでも販売していますが、私は楽天ポイント貯めているので、CAPさん利用しています。 バードモアさんの玩具コーナーは↓ http://www.birdmore-ec.com/SHOP/64996/list.html |
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