自国の活動を報告する為のスレ (コメント数:153) | ||
1 編集担当部 2015-07-19 23:06:32 [PC]
仮)レゴ オリジナル ワールドへの参加している国・企業が、自分の国の活動について報告する事の出来るスレです。 自国の活動内容と解説や、その画像を掲載できます。 | ||
6 ベク@BTN 2015-12-12 19:10:22 [PC]
ベクトルニア国際情報紙 スコルピオン社はESTC社と共同で宇宙開発をするとの事、これがうまく進めばベクトルニアの宇宙産業は大きく飛躍すると期待されています。 現在、スコルピオン社が開発中のワープハイパワードライブエンジンシステム〔ユニヴェール〕の完成への期間が現在、50年が大きく縮まることも期待されています。ユニヴェールが完成するべ大気圏までわずか一時間足らずで行き、月まで四時間~五時間程度で着くとの事。 | ||
7 わくわく@EH 2015-12-12 21:33:09 [PC]
帝国新聞【帝國宇宙貿易会社、共同で宇宙開発!】 帝國宇宙貿易会社[ESTC]は、ベクトルニア共和国、スコルピオン社と宇宙開発を共同でおこなうことを発表した。 ESTC広報部は、「両国の宇宙産業のさらなる発展に貢献していきたい」とコメントしました。 | ||
8 キリト@LR 2015-12-13 20:33:39 [PC]
レーゴ・デイリー レーゴ共和国軍『宇宙軍』新設。 レーゴ共和国軍は宇宙軍を新設することを発表した。 初の宇宙戦艦は試作装甲や装備・技術を利用・搭載している。 乗員は海軍特殊部隊LBCSのチャーリー小隊が専属で配属され海軍のケノービ中将が艦長に任命された。 しかし、新造の宇宙戦艦は重要な『惑星航行用エンジン(仮)』の設計・製造を河城マテリアルに依頼しているが難航しており、天ノ川皇国の企業と共同開発するとしている。 BAC(Brick Arms Company)が業績不振と大規模な赤字により先月に河城マテリアルに吸収合併された。 小火器部門が河城マテリアルに新設されBACの独自金属加工・製造および研究部門は河城マテリアルの同部門と統合されBACお得意の二足歩行部門も小火器部門同様新設される。 | ||
9 キリト@LR 2015-12-14 22:31:05 [PC]
レーゴ・デイリー 天ノ川皇国(EOA)の八菱重工業とレーゴ共和国(LR)の河城マテリアルが惑星関航行用エンジン(仮)の共同開発の調印を今日済ませた。 このエンジンが完成すれば惑星外の星に訪問や旅行等が行い安くなる可能性を秘めている。 | ||
10 ベク@BTN 2015-12-18 22:55:27 [PC]
アキレスグループがベクトルニア国内の複数の企業及び、自由レゴ同盟の複数の企業を傘下に入れたことを発表 アキレスグループはベクトルニアと自由レゴ同盟に本社を置く事になりました。 | ||
11 キリト@LR 2015-12-19 23:20:38 [PC]
レーゴ・デイリー 惑星関航行用エンジン(仮)を八菱重工業と河城マテリアルが共同開発に着手した。 レーゴ共和国は新設された宇宙軍の試作宇宙戦艦で試験等が行われる予定である。 | ||
13 ぬぬつき@EOA 2015-12-31 19:18:51 [PC] | ||
14 ズンダ少将@GFR 2016-01-20 22:04:19 [PC]
GFR1月20日朝刊紙 新年が明けてから20日が経過。 国防総省より、ギルニア連邦共和国本土衛生軌道上に浮遊している無人超電磁砲戦艦プロキオンの強化改修が完了次第、超電磁大砲の発射実験を行う事を発表した。 なお、発射実験は周辺惑星や月に被害が出ないよう行うとの事。 軍事分野に詳しい専門家は『最近は、本惑星の国々が宇宙進出に乗り出して来ているため本惑星組で数少ない宇宙戦艦保有国家としてのアピールも含まれているのでは?』とのこと。 | ||
16 ズンダ少将@GFR 2016-02-10 22:55:17 [PC]
GFR朝刊紙2月10日 国防総省より、1月中にギルニア連邦共和国本土衛星軌道上にて強化改修中だった無人超電磁砲戦艦プロキオンの強化改修が完了したが、周辺惑星の宇宙船の運航スケジュールとうまく調整ができなかったため、超電磁大砲の発射実験の予定日を見直す方向で検討したと発表があった。 現在は周辺惑星の宇宙船の運航スケジュールに支障がないように発射実験は早くて4日後に行うとの事。 また、アカシ軍需重工よりユサリーサ級3番艦と新規航宙空母艦の建造を予定していると発表があり、今後のギルニア宙海軍に新たな戦力が加わる事に期待の声が上がっている。 | ||
17 ズンダ少将@GFR 2016-02-21 12:23:19 [PC]
GFR朝刊紙2月21日 昨日、国防総省より無人超電磁砲戦艦プロキオンの発射実験を2月22日に行うとの発表がありました。 国防総省関係者に取材したところ、『2月10日に早くて4日後の発射実験を行うと発表してからかなり時間がかかってしまった。やっと発射実験を行うことができる。』とのこと。 現在、無人超電磁砲戦艦プロキオンは明日の発射実験に向けて発射準備を行っている。今夜中にギルニア宙海軍のローズヴェルト元帥が発射実験の指揮を執るため専用艦で出発する予定です。 | ||
19 ガルデニア帝国 2016-03-13 22:53:25 [PC] | ||
21 ズンダ少将@GFR 2016-03-14 22:44:55 [PC]
ギルニア朝刊紙3月14日 無人超電磁砲戦艦プロキオンの発射実験から1ヶ月が経とうしている最中、世界を揺るがす緊急自体が発生した。 突如現れたガルデニア帝国がレーゴ共和国と戦争を始めた。 ギルニア連邦政府は自国に被害が出るようなら無人超電磁砲戦艦プロキオンの雷が降り注ぐだろうと警告を行ったと発表した。 今後は、本国防衛のためバリム・ロンドベル上級大将率いる最新鋭のユサリーサ級特等航宙殲滅重戦闘艦ユサリーサを旗艦とした第一航宙艦隊を派遣したと続けて発表。 軍事分野に詳しい専門家は『非常にマズイ自体になった。下手をすればギルニア連邦共和国始まって以来、決して表舞台に出なかった国家機密級の兵器を使用するかもしれない。また海賊艦隊も触発されて本国が危機的状態になりかねない。』との事。 ギルニア連邦政府はあくまで、本国防衛を第一としこちらから仕掛けるかは状況を見極めてからでも遅くはないと発表しているが、宙海軍のローズヴェルト元帥は近々、ガルデニア帝国殲滅艦隊を派遣すると発表しており、防衛か戦争かは今のところは不明である。 | ||
23 運営部主催イベント担当 2016-03-17 18:58:24 [PC]
今回の、ガルデニア帝国イベントはツイッターで活動している第910師団さんとのコラボイベントです。 ガルデニア帝国は純正レゴ達を弾圧等している国家設定です。(BHDのアイディード派だと考えてください) 町並み等はBHDのソマリアに非常に似ています。 今回戦闘をしている前線はアデゥケテンス島と言ってガルデニア帝国の中でも非常に貧困が激しい地域の設定です。ガルデニア帝国の現総統のバロン・ボン・バロンが政権を支配する前はとても豊かな地域でしたがバロン政権になった途端アデゥケテンス島の部族を弾圧し始め今の現状に至ります。 アデゥケテンス島は市民とバロン派民兵と帝国兵が居て大規模な空爆等の大規模攻撃が出来ない現状になっています。 以上が今回のイベントの詳細です。挙ってご参加くださいm(__)m | ||
24 ベク@BTN 2016-03-18 16:32:57 [PC]
ベクトルニア国際新聞 【ガルデニア帝国前線泥沼化】 ガルデニア帝国との戦闘に各国が軍を派遣していますが依然状況は変わらず、前線の泥沼化が懸念されます。泥沼化により兵士たちの士気も下がると寄ろうされておりますます状況は悪化する可能性があると政府は声明を発表しました。 【西ベクトルニアでの未承認国家の侵攻】 西ベクトルニアでは旧政権派と社会主義派の国家が政府の未承認のまま誕生し数年が経過しました、近年では最後の統治維持拠点であった西ベクトルニア警察本部と西ベクトルニア地域圏軍臨時基地が制圧占領され膨大な兵器弾薬があちらに流れました。この事態を重く見た政府は西ベクトルニアへの軍派遣を検討を進めていますが、ガルデニア帝国の件もあり簡単には進まない状況です。 | ||
25 ズンダ少将@GFR 2016-03-18 21:05:35 [PC] | ||
26 ベク@BTN 2016-03-21 01:12:45 [PC]
ベクトルニア国際新聞 【バロン・ボン・バロンの戦争は解放戦争か】 3/18日からガルデニア帝国に取材に行った記者団はガルデニア帝国の現状を調べたガルデニア帝国では多くの非レゴと呼ばれ差別されている人達が暮らしていて市民の生活水準は一見高いように思えたが少し街の中心部から離れると様子は一変し荒れ果てた街が広がっていたそこらかしこにゴミが散乱しここは何処なのかと思うほどだった、記者団を案内と言っても監視目的だがバロン・ボン・バロンの親衛隊と思われる兵士は我々にこう説明した「彼らは旧政府派の人であって反逆者である為、偉大なる総統は富と名誉を奪いこのゴミ溜めにお捨てなられた」と我々にはこれは単なる虐殺に思えるがガルデニア帝国にとっては正義なのだろう… 【ベクトルニア内戦に天使が降りるか】 先日、ユーリ共和国の指導者と電子会談を行った我が国の大統領はユーリ共和国指導者がベクトルニア内戦への参戦に対してとても前向きだった事を電子会談後に話した。 ユーリ共和国がベクトルニア内戦に参戦すればこちらにとっては大きな戦力になると我々は見込んだ。 【未だに避難出来てない西米の市民達】 何十年も前に閉鎖して以来、こちらに避難が出来ていない西米の市民達は今なお入越管理施設へ殺到してくる。 しかし、近年西米のアルディニア人民共和国とエメリア社会主義共和国がベクトルニア政府に対し宣戦布告してきた事により入越管理施設は閉鎖されてしまったが市民達はそれを知らずシャッターの閉まった管理施設のシャッターを叩いている。 西米の市民達の現状を重く受け止めた我が国の大統領は内戦の早期終結と西米市民の厚い手当を国民に約束した。 | ||
27 ズンダ少将@GFR 2016-03-21 22:39:38 [PC]
ギルニア国営放送 緊急速報 ニュースキャスター『たった今入った情報です。 ギルニア連邦政府は1週間以上の協議の結果、ガルデニア帝国をギルニア連邦共和国にとって脅威の存在と採決されました。 ギルニア連邦政府は直ちにガルデニア帝国の戦線布告を受理し、ガルデニア帝国討伐艦隊を派遣すると発表。 ガルデニア帝国討伐艦隊指揮官として現在、本国防衛艦隊指揮官で宙海軍第1航宙艦隊指揮官でもあるバリム・ロンドベル上級大将を任命すると発表。 一方、本国防衛艦隊指揮官は新たに宙海軍第2航宙艦隊指揮官のアレク・サラディー大将を任命すると続けて発表。 また、ギルニア連邦政府はLCW代表者にガルデニア帝国紛争が終結するまでの間、航宙戦艦のワープシステムの使用許可を求めると声明を発表しました。 そして、ギルニア連邦共和国のアルベルト大統領は以下のように記者会見で述べました。』 アルベルト大統領『今回、我が国が他国と戦争をするのはこれが初めてだ。 ギルニア連邦共和国建国以前の三国間戦争は身内同士の争いであったため、この戦争は我々が知っている戦争とは訳が違う。 我がガルデニア帝国討伐艦隊は味方に被害を出す事なく、戦いを終わらせる。 どうか、我が国の大事な国民からも彼らの成功を祈ってほしい。』 ニュースキャスター『このように国民に呼びかけています。 国民の皆様もガルデニア帝国討伐艦隊の彼らの成功を祈りましょう。 以上、緊急速報でした。 ガルデニア帝国紛争に関する最新の情報が入り次第、緊急速報でお伝えします。』 | ||
28 ベク@BTN 2016-03-22 14:50:21 [PC]
ベクトルニア国際新聞 【ベクトルニア共和国首都パリセリーヌでのテロ】 昨日未明にベクトルニア共和国首都パリセリーヌのセルボワーズ美術館前の通りにて自動小銃を持った三人組がバンから出てきて歩行者に向けて乱射したもよう、死者は5名になり重傷者は3名に至りました。三人組は自動小銃を乱射時に「ガルデニア帝国万歳」と叫んでおり当初はガルデニア帝国人かと思われましたが防犯カメラの映像と現場の人の証言から西ベクトルニア出身の若者と判明、テロリストの1人は居合わせた警察官にその場で射殺されましたが残り2人は逃走したもよう。現在政府は首都に首都防衛軍を派遣し首都警察と共にテロリストの捜索に取り掛かっています。 【ガルデニア帝国の被害状況】 先日の大規模なガルデニア帝国に対する攻撃でガルデニア帝国軍には甚大な被害が出たもようです。アデゥケテンス島の防衛基地は少なくとも一つは破壊されたもようですが周辺の住民が基地の爆発に巻き込まれたようでガルデニア帝国政府発表では30名の帝国民が死傷したとのことでした。 ベクトルニア共和国は新たにアデゥケテンス島派遣軍を編成し攻撃する予定でしたが市民が巻き込まれたのを懸念し編成を改めるもようです。 | ||
29 ズンダ少将@GFR 2016-03-22 16:34:58 [PC] | ||
31 ガルデニア帝国詳細 2016-03-22 22:38:18 [PC]
ガルデニア帝国はアデゥケテンス島の軍事基地は住宅街の中にあり大規模な攻撃は周辺住民が基地の被害よりも大きいです。 | ||
32 キリト@LR 2016-03-23 23:13:34 [PC] | ||
34 ガルデニア帝国 2016-03-23 23:42:16 [PC]
ガルデニア帝国放送 バロン・ボン・バロン総統閣下 「今回、我々のミサイル基地が制圧され、勇敢なる同盟国のデスポリック帝国の援軍が殲滅された事を受けアデゥケテンス島に帝国民緊急事態宣言を発令す、我々に協力する帝国民は武器を取り野蛮人に正義の鉄槌を下したまえ!防衛拠点を破壊された際に天に召された帝国民の魂を込め野蛮人に鉛弾を叩き込んでやれ!!我々は負けない!負けてはならい!自由と平和と帝国の為に!ガルデニア帝国万歳!!」 と我々の偉大なる総統閣下は帝都ガルデナートの繁栄広場で演説をなされた。 (解説、防衛拠点等のガルデニア帝国の軍事基地は住宅街などの中にあり爆撃等の大規模攻撃が出来ないことを逆手に取り、市民に武装させ民兵として街中から攻撃を加える手立てだよって下手に先制攻撃を加えると市民を虐殺してるように見えてしまい、兵の士気は最悪になるだろう。 街中は物が散乱し障害物を作り車両などで移動できる道は限られている。なので家の中などの安全圏から民兵は攻撃してくるだろう。) | ||
35 キリト@LR 2016-03-24 20:02:42 [PC]
盗聴されたLBCSの会話 LBCS隊員1「キャプテン・・・・・・今の演説・・・・・・」 キャプテン「ああ、聞いたよ。一番厄介な民兵だ」 LBCS隊員2「しかし、それも俺達のブラスターライフルやハンドブラスターは折り込み済み」 LBCS隊員3「まさか、今まで使った事のない暴動鎮圧用のスパークショットを実戦で使うなんてなぁ」 キャプテン「にとりには感謝しないとな。それのおかげで少なくとも民兵の死者は防げる」 LBCS副官1「それも重要だが・・・・・・・キャプテン・フォードの別動部隊は?」 キャプテン「フォードは師団本隊と合流してもらう。ウイルス兵器の捜索もせねばならん」 LBCS隊員4「捕虜はどうします? キャプテン」 キャプテン「FORCE RECONに見張ってもらおう。あと、 俺達と入れ替わりでコーディの部隊がこの基地に来ることになっている」 LBCS副官1「コマンダーの部隊が来るのか。なら、大丈夫だ。今すぐ・・・・・・誰だ!ーーーーー (録音はここで途切れている) | ||
36 ベク@BTN 2016-03-24 20:21:52 [PC]
ベクトルニア国際通信 【ガルデニア帝国民兵動員】 昨日のバロン・ボン・バロンが喋ったと思われる演説では民兵が本格動員されたと宣言したような物だと外務省長官が演説終了後に記者に対し今日発表した。 先行偵察部隊が演説前から既に民兵動員をベクトルニア政府に報告していた事も同日明らかにした。 政府が発表では民兵の場合相手が発砲して来たら撃つという事になってると言う。 【ガルデニア帝国へ陸軍一個大隊動員】 民兵動員宣言から1時間後に政府が国営放送で発表した。 今回の派兵は第1波であり、後日第二次派兵についても政府内で話し合いが行われる模様。 | ||
37 ズンダ少将@GFR 2016-03-24 23:10:20 [PC] | ||
38 ガルデニア帝国 2016-03-30 21:02:04 [PC]
ガルデニア帝国放送 アナウンサー 「現在、アデゥケテンス島は我が国の精鋭なる軍が野蛮たる蛮族に対し劣勢であることを受け偉大なる総統閣下は島都への後退を宣言致しました。」 バロン・ボン・バロン 「我が精鋭たる帝国軍はアデゥケテンス島にて敵の侵攻を食い止められず島都にまで被害が及ぶ状況である、我が帝国政府は島都の帝民を本島まで避難させるつもりである。それに伴い島都に防衛線を引き敵の侵攻を食い止める!ガルデニア帝国万歳!!」 アナウンサー 「次の話題です。現在我が帝国の指導者たるバロン・ボン・バロン総統閣下は重い病に…」 | ||
40 ズンダ少将@GFR 2016-04-05 22:47:42 [PC] | ||
41 ベク@BTN 2016-04-05 23:33:41 [PC]
ベクトルニア国際通信 【ガルデニア帝国での紛争は今月中には終結か】 現在、910師団さんがガルデニア帝国のアデゥケテンス島の最終防衛ラインに大規模な攻勢に出てる模様だ。 この大規模攻勢が成功すれば情勢的にはガルデニア帝国のアデゥケテンス島防衛は失敗に終わり、ガルデニア帝国は和平交渉を求めると弊社は考える。 【雅流、島都の行政機関爆発】 ガルデニア帝国(雅流)アデゥケテンス島島都の行政機関が爆発されたとの事、この事件によりガルデニア帝国は混乱してると弊社は推測する。 一部報道では今回の爆発は軍事的な目的で破壊工作をしたのはベクトルニア共和国の特殊部隊では無いかとの情報もあり政府に対し質問したところ、首相は文面にて否定した。 【西米への派兵開始】 現在、ベクトルニア政府に対しテロ行為を続けている未承認国家アルディニア人民共和国とエメリア社会主義共和国に対し政府は昨日未明に大規模な派兵を決定した模様だ。 派兵の目的としては未承認国家の指導者及び、未承認国家が匿っているテログループ組織のリーダーの確保と国民の避難、国土奪還との事だ。 現在、派兵される部隊が大規模な為に政府は国民に兵士を求めてるとの事。 【LLA所属軍艦沈没・敵の攻撃か】 今日の午前に自由レゴ同盟国海軍所属のコルベット級軍艦一隻が沈没したとLLA政府が発表した事にベクトルニア政府は今回の沈没事故は誠に残念なことだ、我が政府としても是非とも救難救助及び、沈没要因調査に協力したいと表明した。 LLA政府発表によると反政府勢力の攻撃と断定している。 | ||
42 ズンダ少将@GFR 2016-04-06 22:11:41 [PC] | ||
43 ガルデニア帝国 2016-04-17 01:20:43 [PC] | ||
44 ベク@BTN 2016-04-17 01:39:23 [PC]
ベクトルニア国際通信 【ガルデニア戦争終結】 ベクトルニア共和国大使館よりベクトルニア共和国政府に対して以下の文章が届けられた。 以下の文章を当通信を介し文章中の国家・組織に対して送る。 講話条約 降伏文章 我が国ガルデニア帝国は総統閣下の名の下以下の国・組織に降伏す。 レーゴ共和国 ギルニア連邦共和国 ベクトルニア共和国 ユーリ共和国 ハインティ共和国 レゴマーデル王国 バシーナ連邦国 アーク連邦 第910師団 上記の国・組織に対して戦争で使用した軍事費用分の賠償金を支払い、以下の権利を渡す。(LCW参加国のみ) アデゥケテンス島の自治権を10年分 同島内の開発権採掘権 同島領海での採掘権 同島での補給費用免除 戦争裁判には、軍部及び当時の大臣を出廷す。 我が国は以下の権利を要求す。 捕虜の返還 アデゥケテンス島内にある銀行内の紙幣の本土輸送 以上。 ガルデニア帝国中央政府局 | ||
45 ベク@BTN 2016-04-17 20:06:59 [PC]
ベクトルニア共和国政府外務省 ホランド大統領は今日未明に元老院及び、ベクトルニア国民議会に調印許可を求め同日午後には両院から賛成多数で許可された。 よって、ベクトルニア共和国はガルデニア帝国の講話条約に対して調印する模様です。 | ||
46 エリアス@RoH 2016-04-17 20:59:50 [PC]
ハインティ共和国外務省発表 外務省は「我が国はガルデニア帝国からの講和条約にすぐに調印できるよう、各部と調整する」と発表し、講和条約に調印する方針であることを明らかにした。 | ||
47 ズンダ少将@GFR 2016-04-17 22:10:52 [PC] | ||
48 サカキ 2016-04-17 23:33:33 [PC]
バシーナ連邦国外務省外務大臣は「ガルデニア帝国との講和条約に調印する」することを示唆する発言をしました。今後は調印という形で方針が決まりそうです。 | ||
49 ズンダ少将@GFR 2016-04-22 14:44:50 [PC] | ||
55 ベク 2016-06-17 20:00:35 [PC]
ベクトルニア国際通信6月号 【広がる治安維持活動と反発】 アデュケテンス島内での治安維持活動及び島内整備活動が活発化してきて多くの問題が発生したと先日の定期政府質疑応答会で発覚しました。 内容としては治安維持活動において多くのBTN所属の警備車両が敵の残党(テロリスト)に攻撃を受け多数の死傷者を出してる事と治安維持活動に反発的な市民の対処が上がりました。治安維持活動では島内に派遣されたVBLHM5両がIED即席爆発装置の被害に遭い7名が死傷者している状況であり政府は即刻対処する必要があると治安維持活動を指揮しているマーニュ大将は政府に対し強く要請しました。 これにより政府は、今月中にも対IED効果のある車両を派遣する見込みです。 | ||
56 ベク@BTN 2016-07-08 13:49:14 [PC] | ||
57 ベク@BTN 2016-07-09 03:07:23 [PC]
ベクトルニア国際通信 【首都パリセリーヌにて大規模なテロ】 今日の0:10分にパリセリーヌ大劇場にて爆発と発砲がありました。劇場の周りは爆発の被害を受けた人達がのたうち回りすぐさま救急車やパトカーが劇場の周りを囲み辺りは混乱しております。 犯人達は自分達はアルディニア人民共和国の戦士だと主張しているためアルディニア人民共和国のテロリストと断定し犯人の詳細を警察局は調査している模様です。 犯人達は劇場の二階に立て籠もり20人近くが人質に取られると思われます。発砲音からすると武器はマシンガンだと思われるます、爆発もあった為爆発物も所持してると思われるます。 | ||
60 ベク@BTN 2016-07-09 19:08:16 [PC]
ベクトルニア国際通信 【大統領首都パリセリーヌでのテロに対し報復すると発表】 今日の夜中に起きて未だに続いているテロに対してガムラン大統領が言及した 「今回の悲惨なテロは私の紛争に対する甘い考えが産んでしまった結果だ、私はこれに目を瞑らずきちんと対処したいと思う。今後は首都圏に軍を巡回させるつもりである。」 ガムラン大統領は同日、民衆演説でテロを撲滅し占拠されている領土を奪還すると公言し民衆に向けてテロリストを排除する事を約束しました。 国民からは色々な声が上がっておりまた首都圏でテロが起きるのではないかと言う不満の声が多数ありガムラン大統領の支持率は72%から64%までに下がりました。 【ファルダンコ空港砲撃され死傷者多数】 7/7に奪還に成功したファルダンコ空港に対してエメリア社会主義共和国及びアルディニア人民共和国の軍が砲撃し大きな被害を受けたとBICの従軍記者が報告しました。 砲撃を受けたのが11:36で砲撃が止んだのは30分後で長い間砲撃受けていたと時間から推測されます。 この砲撃によって空港の滑走路は使えなくなり空軍の利用が出来なくなりファルダンコ空港周辺の戦況は不利になったとの事です。ストラヴィンスキー国防長官によると援軍を近いうちに送るとの事です。 | ||
62 ズンダ少将@GFR 2016-07-10 13:39:30 [PC]
ギルニア国営放送 緊急速報 緊急速報です。 今日午後1時頃にリゾート地域で有名なリリスシアの宿泊施設にて爆破テロがありました。 爆破テロが起きた当初は宿泊施設で昼食を食べるため大勢の人で賑わっていた模様 現在、被害状況の早期確認と今回爆破テロを起こした犯人の追跡を行っています。 また目撃者の証言によると爆破テロ犯はグループだったとの事。 未だ犯人グループは見つかっておらずギルニア連邦政府は軍を投入して必ず爆破テロ犯を捕まえると発表 以上緊急速報でした。 | ||
63 ベク@APR 2016-07-10 13:55:27 [PC]
アルディニア人民戦線通信 【吉報】 アルディニア人民軍の勇敢たる兵5名が資本主義の犬ギルニアに対して人民裁判を開き死刑が即刻決まり刑を執行した事を報告する。 現在5名は帰還中であり我々に良い知らせを持ってくるだろう。 我々は彼等に対して人民労働特別勲章を授与する予定である。 立ち上がれ労働者よ!祖国の為に! | ||
64 Mr.カートン@YRR 2016-07-10 18:20:44 [PC]
≪ユーリ共和国≫先日のユーリ共和国でのエメリア社会主義共和国系のテロ及び各国で多発するテロの犠牲者に哀悼の意をささげるとともに、現在テロリストと交戦中のベクトルニアの支援を発表する。 | ||
65 ベク@BTN 2016-07-10 19:26:01 [PC]
ベクトルニア国際通信 【ユーリ共和国の支援に感謝】 今日午後にユーリ共和国政府はベクトルニア共和国に対して支援を発表した、支援の声明を受け大統領は支援に感謝すると共にユーリ共和国で起きたテロ事件に対して追悼の意を示した。 【ファルダンコ空港奇襲を受けて撤退】 砲撃を受けたファルダンコ空港が今日のお昼頃に襲撃を受けた事を政府は発表しました。 ファルダンコ空港にいた従軍記者によるとお昼の配給をし始めた頃に奇襲を受けて軍も応戦したが空軍の援護がない状態での戦闘で多くの死傷者を出した事でファルダンコ空港で指揮を取っていた将校は撤退の命令を出しましたとの事です。 ファルダンコ空港は敵の首都に対して砲撃出来るギリギリのラインで敵も首都への攻撃を避けたいためか昼夜問わず何回も攻撃をしているとの情報です。 | ||
66 ベク@BTN 2016-07-10 22:46:19 [PC] | ||
68 ベク@BTN 2016-07-11 22:38:10 [PC] | ||
70 木崎由羅 2016-07-20 23:01:41 [PC]
龍隠哭国内でクーデターが発生国家体制が変革 | ||
71 木崎由羅 2016-07-20 23:04:30 [PC]
これはクーデターの簡易な記録である 覇暦2506年霧月26日 帝軍第三機甲師団が師団長ディアフィア・ヒュー・クロリス少将を筆頭とする若年将校達に率いられ武装蜂起以降革命軍グレナダと名乗る。 覇暦2506年霜月14日 国内各地からグレナダに呼応し武装組織や市民団体が蜂起し始める。 覇暦2506年霜月28日 革命軍グレナダに武装組織や市民団体が合流し総勢20万人の団体となる。 覇暦2506年雪月10日 帝軍最大の対地攻撃航空部隊である第一制圧飛行師団がグレナダに同調し合流。 グレナダは総勢25万人に。 覇暦2506年雨月10日 国内各地で治安が悪化したり汚職が起こっていた市街を開放してきたグレナダが国内でもっとも状態の悪い帝都龍哭郊外に布陣する。 覇暦2506年雨月20日 機甲部隊と対地攻撃隊による帝都城壁への攻撃が開始される。 覇暦2506年雨月23日 城壁守備隊降伏、城壁陥落。 覇暦2506年雨月24日 グレナダ歩兵大隊が帝都内守備軍を撃破し帝都内治安回復活動開始。 覇暦2506年風月8日 帝都内治安状態の回復により、放置していた帝城攻略に向けグレナダ本隊が侵攻軍に合流。 覇暦2506年風月24日 帝城陥落。皇帝ハザマはグレナダ総統ディアフィア・クロリスの手により処刑される。 覇暦2506年風月28日 グレナダ総統ディアフィア・クロリスは都民の厚い支持を受け、新国家イリニーナ皇国の初代皇帝に就任。 前国の覇帝隠龍哭の歴史含み初の女性国家主席となる。 覇暦2506年芽月1日 ディアフィアはこの日を建国記念日とし、暦を皇暦元年3月1日とした。 | ||
72 ベク@BTN 2016-07-22 02:26:51 [PC]
ベクトルニア国際通信 【国家の消滅と誕生】 覇帝隠龍哭にてクーデターが発生し国家体制が変革しました。ベクトルニア政府はクーデターで国家体制を変えた事を強く非難し新国家であるイリニーナ皇国を国際社会へ歓迎しました。 政府公表によるとクーデターによる邦人の犠牲者は0の事です。現在、政府は出来たばかりへの国に渡航するのは大変危険とイリニーナ皇国への渡航を禁止しています。 国民からは賛成の意見が多数出ており渡航禁止令は問題なく国民に理解されると思われます。 【ユーリ共和国政府が我が国に対して派兵】 ユーリ共和国は国内で起きたテロに報復する形で派兵を決意しました。ユーリ共和国政府は派兵した軍の統帥権をベクトルニア共和国軍司令部に譲渡し保有していますが現在の状況から派兵部隊を指揮出来るほど指揮が通っていない為統帥権の保有をユーリ共和国政府へ変換しユーリ共和国と共に闘いたいと公表しています。 | ||
73 ベク@BTN 2016-07-23 03:12:24 [PC]
ベクトルニア国際通信 【ベクトルニア政府、反政府国家へ攻勢】 ベクトルニア政府は昨日の記者会見で西ベクトルニアの最重要地点のファルダンコ空港が含まれるアルダント地区奪還の為に大規模攻勢を仕掛けると発表。 この攻勢にはユーリ共和国から派兵された部隊も参加するとの事です。 この作戦が成功しアルダント地区の奪還すればアルダント一帯を支配しているエメリア社会主義共和国は劣勢に追い込まれると思われます。 | ||
74 ベク@BTN 2016-08-06 17:37:15 [PC]
ベクトルニア国際通信 【隣国グーロキアの新聞に対する批判】 今日未明にグーロキア社会主義共和国連邦から発行されたプラータン新聞の内容が不適切だと政府は抗議を上げた。 政府が抗議を上げたプラータン新聞の内容はベクトルニア政府が反政府勢力が奪った土地を奪還している物ではなく政府が反政府勢力を弾圧していると言ったベクトルニア政府が悪事を働いた用に見せている内容である、 この内容を政府は強く抗議している。 国内にも出回るプラータン新聞はグーロキアの返答によっては販売禁止と言った処置を施すと勧告した。 【ベクトルニア連合軍快進撃】 ベクトルニアとユーリ共和国派遣部隊の連合軍がアルダント地区の奪還に成功し次々と西ベクトルニアの民を解放していった、奪還されたアルダント地区は激しい攻防戦の所為で酷く荒れ果てていたが現在は難民テント村や小さな商業区が出来てきて西ベクトの民は笑顔を取り戻してきている。 大統領の演説では、 アルディニアとエメリア、ヴァストータの敵軍は徐々に勢いを落としていっている。近い内に三勢力がいなくなり平和が訪れる日も近いと大統領は仰りました。 【隣国の脅威】 隣国であるグーロキア社会主義共和国連邦が同じく隣国のブラン連合統治国に対して軍事的な脅威をチラつかせているのは明らかであるのに対して同じ隣国のベクトルニアも脅威を感じ取っている。 中にはグーロキアが国内の過激派社会主義勢力に対して支援を行っていると言った噂も立っており隣国グーロキアとの関係は日に日に悪化するばかりである。 政府は8月中に行われると予測される同国の党大会と称した軍事パレードにも強い関心を寄せており隣国との関係性について何らかの見解を演説するのではないかと我が国の首相は今日の政府定期演説で発表しました。 | ||
75 ゲンゴロウ@GSR 2016-08-15 00:37:02 [PC] | ||
76 ベク@BTN 2016-08-15 20:10:25 [URL] [PC]
ベクトルニア政府、グ連と会談予定か ブランのグランゼルデスク新聞によると在邊のグ連大使アレクセイ・ワリノコス氏が外務次官ジャルル・バルドール氏と会談を行うとありました。 会談予定地のアンダルドホテルには早朝から厳戒警備が敷かれ物がましい雰囲気を醸し出してます、ホテルの周りにはグ連の愚行に対するデモが朝から行われています。 デモ参加者は、「政府は今回の会談で彼の国の卑劣さを堂々と言うべきだ」と意見がありました。 今回の会談に出席するバルドール氏はグ連の行動に意見を述べる予定だとの事です、どうなるかは会談後の記者会見で述べられるとの事です。 | ||
77 KURAKAZU@RA 2016-08-15 22:38:58 [PC]
[アントラ中央通信 ノルトクローネ発] アントラ外務省によると先ほど首都・ノルトクローネ特別市に所在する在アントラ グ連大使館に警察の捜査員が突入し、グ連大使および大使館員全員を拘束したとのこと。 この拘束は大使館員を送還するまでの一時的な措置であり、国際条約には反しないとしている。 | ||
78 ベク@BTN 2016-08-21 00:19:23 [URL] [PC]
ベクトルニア国際通信 【グ連との会談】 先日グ連との会談が行われました、シャルル・バルドール氏は最初ヨーレント地域の未来を考え睨み合いは止めようと呼びかけるつもりでしたが、グ連のアレクセイ・ワリノコス氏はこの呼びかけに反しブランの統合とブラン難民の引き受け拒否とブラン王族の引き渡しを要求しましたがバルドール氏はこの要求を拒否するや否やグ連代表はこの返答で貴国の運命が決まっと言い放ち会場を後にしました。 この会談により2国間の関係はさらに悪化しグ連に行っていた全ての輸出入が取り消しになりました。 この会談の結果にバルドール氏はとっても残念な結果になった、この結果も私の努力不足だ と会談後の会見で話しました。 | ||
79 ゲンゴロウ@GSR 2016-08-21 01:48:52 [PC] | ||
80 ベク@BTN 2016-08-21 03:27:08 [URL] [PC]
ベクトルニア国際通信緊急速報 【グ連、ブランに対し攻撃しかける】 ブランのグランゼルデスク紙によるところ昨日深夜にグ連が機甲師団を使い最前線であったザドリアン州を占領したとの事です、ザドリアンにはブラン軍の他にアントラ共和国軍が展開しており今のところの情報からだと全軍壊滅との事です。 この戦闘によるベストルニア人の死者は発表されていません、が今後の発表により変わることもあります。 政府はこの事態に抗議をグ連領事館に電話で話しましたがグ連領事からは返答は無く話が終わると無言で切られたとの事です、外務省発表ではグ連のこのような愚行は国際社会的にも許されないとの事です。 | ||
81 KURAKAZU@RA 2016-08-21 13:52:41 [PC]
[CNA国際 緊急速報] グ連軍、突然の大規模攻撃 今朝3時頃、ブランの工業都市、ザドリアン州に突如、グ連軍が大規模な攻撃を開始した。 これにより付近に防衛ラインを構築していたブラン軍、および我がアントラ軍は前線陣地を放棄し、態勢立て直すためにグランゼルまで撤退した。リエンの派遣軍司令部も放棄した。 この攻撃により我が軍は死者13名、重軽傷者21名、車両破壊1両など大きな被害を出した。 これ以上の損耗を防ぐため、リエンの防衛に我が軍は参加せず、グランゼル防衛に全力を注ぐ方針だ。 派遣軍司令官のコメント 「今回の攻撃で、兵士達は全力で防御したものの事前に敵の動静をつかめなかったために多大な被害を出してしまった。 これ以上赤軍の侵略と虐殺を許すことは出来ない。 兵士達の仇は我々が確実にとる。」 | ||
82 ゲンゴロウ@GSR 2016-08-21 22:17:11 [PC] | ||
83 KURAKAZU@RA 2016-08-21 23:24:33 [PC]
[CNA国際] ベクトルニアに軍の領域通行許可を申請 外務省は先ほど、ブラン領への陸路による軍派遣のために、ベクトルニア共和国にベクトルニア領外国軍通行許可証の発行を申請したと発表した。 これにより陸路で救援に向かっていた増援部隊の到着が早まることが期待されている。 | ||
84 ベク@BTN 2016-08-21 23:30:18 [URL] [PC]
ベクトルニア国際通信 【政府、アントラ共和国の申請を許可】 つい先程、政府に対しアントラ共和国が申請したアントラ軍通行許可証を政府が即座に許可した事が明らかになった、これによりアントラ共和国は海上輸送でしか輸送出来なかった軍や物資をベクトルニア領土を抜け駐屯部隊に届ける事が出来る事になる。 | ||
86 ベク@BTN 2016-08-22 08:42:21 [URL] [PC]
ベクトルニア国際通信 【輝かしい義勇軍】 昨日未明に到着した義勇軍は他の国と協力しグ連を向く迎え撃つ構えです。 義勇軍に参加した国民は300名程、参加者は国から帰国後に国民名誉勲章と60万ベルンが寄贈されます、彼らの輝かしい功績は未来にまで残る事でしょう。 【基盤揺るがないグ連】 現在、グ連は4国を相手に戦っている状況に関わらず一方にひるむ気配が無い事が明白だ。 これはグ連の基盤や形成人が優秀なのが理由だろう。 現状グ連の兵士の士気は高く数で勝るブランを一方的に倒している状態が続いている、この状況は西ベクトルニアの社会主義過激派と同じであるが、数年経つと自動的に士気は下がり始め勝敗に影響し始めるのだ、よって今ブランにとっては不利であっても少し経てば我々の勝利となる日が来る事をブラン国民・難民の皆様に理解してもらいたい。 | ||
89 KURAKAZU@RA 2016-08-23 15:22:00 [PC]
[CNA国際] 連合軍、グ連軍へ反撃開始 ブラン陸軍がグーロキア連邦軍への左翼へ総攻撃を開始したのに呼応して、我が軍もグランゼルに接近するグ連軍への反撃を最大兵力、最大火力をもって開始した。 グ連軍は我が軍が守勢防御に専念すると決めつけ、情報収集がおろそかになっていたことから、不意を突かれて各所で前線突破、および撤退を開始している。 派遣軍司令官訓示 「今こそ我が軍とブラン軍の底力を赤軍共に見せつける時だ (中略)全員今まで戦死した同期、部下、上官の敵を討て!」 | ||
90 ベク@BTN 2016-08-23 21:06:30 [URL] [PC]
ベクトルニア国際通信 【ブラン虐殺は捏造】 早朝にとあるサイトに出回った写真がある、それはブラン兵がブラン国民を虐殺している写真だった。 政府正式に抗議する前に専門家を複数呼んでこの写真が本物かどうかを調べさせた。 専門家によるとこの写真に写っている兵士の服装は確実にブランの軍服だがブランの戦車はほとんどが北ブランに鹵獲されているためブラン軍の写真には滅多に写らない事を指摘した更に専門家はこう綴った、国境戦の際に多くのブラン兵士が捕虜になり大量の軍服や兵器も手に入ったと考えると北ブランかグ連の兵士がブランの軍服と兵器を手に取りブランの民間人を殺したのではないか、ということです。 もしそれが本当ならば愚行であり、有ってはならない野蛮な事であると理解してもらいたい。 | ||
92 ベク@BTN 2016-08-30 01:36:01 [PC]
ベクトルニア国際通信 【西ベクトルニア占拠していた反政府団体北ブランへ】 西ベクトルニアを不法に占拠し政府に対し宣戦布告行為を行い長い間戦闘を行っていた約3団体が昨日の未明から今日の夜中にかけて北ブランへ移動したと思われます。 占拠されていた施設は少しの損害はありますが正常に機能するとのことです。北ブランへ逃げ出した者は約560万人近くになり多くの西ベクトルニア住民が北ブランへの移住に参加したとの事です。 【西ベクトルニア技術博物館資料消える】 西ベクトルニアがもぬけの殻になったあとに政府軍が西ベクトルニア施設や残った住民の安全確保に向かったところ技術博物館の第二会館が荒らされていたとの事です、第二会館には1930~1945年までの国内戦争に使用された武器や設計図が数多く展示されていた所ですが、逃げ出した3団体が荒らし持って行ったと思われます。 持ってかれた資料の中には核兵器に関する物もあり大変危険だとの事ですが核兵器に関する資料は開発に必要な技術が載った資料は歯抜けになっており政府が管理しているとの事です。 | ||
93 ベク@BTN 2016-09-02 18:32:07 [PC]
ベクトルニア国際通信 【赤党代表グ連主催の党大会へ】 赤旗労働者団結運動党の代表であるアルバノフ・ランチェフ書記長がグ連が開催している党大会に出席した。 党大会では軍事パレードが催され軍事力の高さを各国に対し示した。 グ連のターシャ・アブロノワ党統制部長がアルバノフ書記長を出迎え固い握手をした、彼らはその後秘密会談をしたと報道されているが真相は不明である。 ベクトルニア政府は政治に他国の干渉がないか今後警戒を強めると会見した。 | ||
94 KURAKAZU@RA 2016-09-11 14:26:34 [PC]
[CNA国際] スパイ容疑のグーロキア人、逃走図り射殺 6日前にスパイ容疑で警察に逮捕されていたグ連国籍の男(32)が、拘留中のPSIA本部 尋問センターから、PSIA捜査官の拳銃を奪って逃走しようとしたため、その場で別の捜査官に射殺された。 PSIAは「捜査官に危害を加えようとしたため、やむを得ず発砲し、遺憾ではあるがこのような結果になってしまった。 これは何ら国内法に反する行為ではなく、グ連からのいかなる抗議も拒否する。」としている。 詳しい事件の状況についてはPSIA報道官が近日中に状況説明のための会見を開く予定。 | ||
96 Mr.カートン@YRR 2016-09-12 23:26:02 [PC]
>>95 派兵先をブラン→ベクトルニアに訂正いたします 失礼致しました | ||
97 ベク@BTN 2016-09-17 00:38:02 [PC]
ベクトルニア国際通信 【北ブ森林火災、ベクトルニア消防局鎮火準備】 北ブランで発生した火災が国境にあるアルダンの森に近づいていることを受け政府が住民の安全確保を目的に軍と消防局に対して沈下命令を下しました。 軍のヘリが森の上から消化剤を落とし鎮火する為の準備が着々と進んでいます。 【森林火災は人の手によるもの】 隣国や海外の軍事に詳しい評論家は今回の火災は人の手によるものだと推測してます。 なぜかは、もし彼の国がベクトルニアに侵攻する際はガルボータス山脈が車両の侵攻を邪魔し国境に侵攻できない、アルダンの森は車両の邪魔にはなるが山よりも対処しやすいと踏んだ彼の国が今回のような強行手段に出たと予想しています…… | ||
99 つまようじ@DPRT 2016-09-17 12:47:11 [PC] | ||
100 KURAKAZU@RA 2016-09-17 17:26:50 [PC]
[CNA国際] 政府発表 緊急報道 我が国に対してグーロキア社会主義共和国連邦、通尊民主主義人民共和国が宣戦布告しました。 既に武力攻撃は開始されており、民間人、軍人問わず多数の死傷者が出ています。 国民の皆様におかれましては流言飛語に惑わされることなく、政府の発表を聞き、落ち着いて自分の身を守ってください。 国防軍は今回の非常事態に際して最大の兵力をもって祖国防衛に当たります。国民の皆様は積極的な協力をお願いします。 また、予備役の皆様は所属の舞台に直ちに出頭すること。 | ||
101 ベク@BTN 2016-09-17 20:48:07 [PC]
政府臨時ニュース 【グ連・通尊宣戦布告】 本日正午、グ連及び通尊の在邊大使館から宣戦布告の知らせを受け我々は予備役に召集をかけることを決定した。 国民の皆様はテレビとラジオに耳を傾けて避難準備に努めましょう。 国境に向けて現在、我が軍が向かっております。国民の皆様は国境周辺100kmには絶対に近づかないようにして下さい。 | ||
103 KURAKAZU@RA 2016-09-18 09:35:35 [PC]
[CNA国際] 我が軍、破竹の快進撃 一昨日、突如、通尊民主主義人民共和国、及びグーロキア社会主義共和国連邦に宣戦布告をされ空爆を受けた我がアントラ共和国は敵の最初の攻撃から24時間以内に通尊国領に逆侵攻するという作戦に打って出た。 この作戦は通尊人民軍も事前に察知していた可能性は高いが。いずれにせよ不意をつく攻撃だったこともあり、アントラ陸軍は敵の防衛ラインを数十kmにわたって突破することに成功した。 | ||
104 ゲンゴロウ@GSR 2016-09-18 11:56:45 [PC] | ||
109 つまようじ@DPRT 2016-09-19 19:06:36 [PC] | ||
112 ゲンゴロウ@GSR 2016-09-21 11:30:54 [PC]
【グランゼルデスク・2016/9/21付】 [帝国本国、LCWへの領土申請を終える] 過去にブランの宗主国であった (帝国本国)が、18日にLCWでの領土申請を終えた。 ブラン王政は今月中にも帝国本国へ国王・王妃両陛下が帝国本国への訪問を決め、再度帝圏国家となるべく関係再構の動きをみせた。 訪問には皇子殿下も同行されるものと見られ、皇子殿下が帝国本国皇帝陛下に謁見するのはこれが初めてのこととなる。 皇子殿下は現皇帝陛下とは血縁者になるため、帝国本国の皇子殿下の扱いに注目が集まっている。皇子殿下は今年で2歳となられた。 “ブラン国民自由党は共和制建国を主張” 最大野党のブラン国民自由党は、王国臣民議会でブランの共和制建国を唱え、与党の正当ブラン王政党はこれを「恥ずべき行為」と非難した。 与党は「不敬罪」により国民自由党を検察に告訴する構えをみせているが、最新の支持率調査では共和制支持が55%を記録するなど、検察関係者は捜査にも慎重にならざるを得ない事態となっている。 “ヨーレント戦争へは中立を決議”20日の臣民議会も主題は東西のヨーレント戦争に関する議題が大半を占めた。 野党はヨーレント戦争における西側勢力への支援を叫び野党はこれを抑えて「ヨーレント戦役不干渉決議」を可決させた。与党が全議員を占める貴族院では即刻でこれを承認し、決議は最終的に国王の承認を受けて決定された。 決議では、東西両勢力どちらにもくみせず、本戦役での中立を表明。避難民の受け入れ、亡命を全面的に拒絶。ブラン領空への帝国本国を除く国籍機、国籍不明機は撃墜するという踏み込んだ内容となった。 | ||
113 ゲンゴロウ@GSR 2016-09-21 11:36:02 [PC] | ||
114 セロリ少佐@LLA 2016-09-21 23:51:38 [PC] | ||
115 セロリ少佐@LLA 2016-09-22 17:02:18 [PC]
【エル・ファシル・ジャーナル2016/9/22付】 先ほど、自由レゴ同盟政府はグローキア社会主義共和国連邦、通尊民主主義人民共和国、スヴャトスラフ連邦国と戦争状態に突入したことを宣言した。 これは、ヨーツンヘイム撃沈事件を受け、攻撃を主導したとされるロズベニア民主共和国を自称するロズベニア資本主義共和国連邦国内の武装勢力とそれを支援する勢力への報復とともに、ヨーレントでの同盟国民へ危害を与えうる勢力の排除及び悪化の一途をたどるヨーレント情勢を安定化させるための行動であるとした。 この宣言により、在ベク特措法に基づき派遣されていた任務軍の無制限増派・武器使用が許可されることとなる。 ヨーツンヘイム沈没では200人以上の死亡が確認され、なおも約250人が行方不明となっている。 | ||
117 KURAKAZU@RA 2016-09-22 20:01:18 [PC]
[CNA国際] 通尊戦線はこう着状態、、時間稼ぎか? 先日よりアントラ国防軍と通尊人民軍との間で激しい戦闘が続いている通尊戦線だが、通尊人民軍の防衛体制の回復と無謀とも取れる突撃作戦でアントラ国防軍は国境から50km地点で足止めされている。 通尊人民軍が兵士の命を捨石に使うのは周知の事実だが、今回の戦闘での異常な突撃状況から、専門家の間では「何らかの新兵器使用のための時間稼ぎではないか?」と新兵器使用を危惧する声も上がっている。 これを受け政府もPSIA(公安情報庁)やNDFIT(国防軍情報班)の要員に対して情報収集を強化するよう指示をした。 | ||
118 ベク@BTN 2016-09-22 22:26:01 [PC] | ||
120 Mr.カートン@YRR 2016-09-22 22:40:22 [PC] | ||
122 つまようじ@DPRT 2016-09-23 00:54:21 [PC] | ||
123 Mr.カートン@YRR 2016-09-23 10:08:06 [PC] | ||
124 ベク@BTN 2016-09-24 21:37:24 [PC]
ベクトルニア国際通信 シャンピオン海の悲劇 ベクトルニアに向けて出港した輸送船団がグ連海軍所属の潜水艦により4隻が撃沈、そのうちの1隻は民間人を多く載せた客船であり中立を掲げていたブランの観光客も巻き込まれたという… グ連の攻撃により沈んだ客船ブランベリー号は客員乗員合わせて2500人のクルーズ船でありベクトルニア国籍の乗員が500名が働いていました、観光客の国籍はユーリ共和国籍やレゴ自由同盟籍、帰国途中のベクトルニア籍の学生も含まれたという事です。 現在も救難活動は行われており死者の数も増え続けています。 | ||
125 KURAKAZU@RA 2016-09-24 22:49:51 [PC]
[CNA国際] 悪逆非道の虐殺行為ーグ連海軍、漂流者虐殺 ブラン政府、及びベクトルニア政府消息筋からの情報によると、グーロキア海軍は自ら撃沈した西側所属の貨物船ヨーツンヘイムに乗船していた漂流中の民間人生存者複数名を射殺したとのこと。 この事件を受けてアントラ政府は外務大臣名での非難声明を発表した。(以下内容) 「今回発生したグーロキア社会主義共和国連邦海軍による民間人漂流者虐殺は、現在、国家間に海洋条約などが締結されてないにせよ、人道、倫理の観点から見て到底許される行為ではなく、我が国はグーロキア社会主義共和国連邦を強く非難する。」 | ||
126 木崎由羅@IoI 2016-09-25 20:22:05 [PC]
イリニーナ広報 イリニーナ首脳会議団は近日の世界状況を鑑みた結果、 25海里の領海は無論の事、領海外5海里を航行する他国籍武装艦艇に対し無差別攻撃を行う可能性もあると発表した。 | ||
128 つまようじ@DPRT 2016-10-02 18:57:29 [PC] | ||
129 KURAKAZU@RA 2016-10-07 22:46:46 [PC]
[CNA国際] アントラ国防軍、通尊地域より転進 アントラ国防省報道官が昨夜、緊急の記者会見を行い、アントラ国防軍は通尊国への「懲罰」を成功させ、作戦目的を達成しため本国へ部隊を引き上げる方針を明らかにした、ただ、突然の「転進」発表と国境地域の住民による通尊人民軍の大規模な航空攻撃の目撃情報などから、左派系有力紙、ノルトクローネ新聞の社説などは(検閲により削除)との見解を示している。 この報道に対して政府は適正報道管理法に基づく「警告」を行った。 | ||
130 ズンダ少将@GFR 2017-01-05 17:43:29 [PC]
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133 いえもん@IT 2017-02-25 15:36:24 [PC]
打倒帝国!前進を続ける共産主義武装勢力 相次ぐ皇軍の敗退により東和帝国は周辺国の支援を要請した。 帝都の陥落まで時間の問題だという情報もあり、東和帝国は未曾有の危機に瀕している。 | ||
134 ベク@BTR 2017-02-25 22:06:58 [PC]
ベクトルニア政府公式演説 ヨーレント地域における民主主義の危機と友邦国との絆が問われているこの危機を我々はどう乗り越えるか。 テレビを見ながら友邦国が滅びゆくのをポップコーン食べながら見るのか?それとも、軍に入り武器を取り友邦国を救いに行くか? 我々は友邦国を救わねばならない! 今、我が国は同盟を結んだアントラ共和国と共に東和帝国に対し支援を表明する。 | ||
135 いえもん@IT 2017-03-28 22:01:53 [PC]
東和帝国はベクトルニア共和国とアントラ共和国との間で結ばれた[マウンツライン同盟]に参加を申請するも、もともと条文に 二カ国間だけであるものとする と明記してあったため、申請は破棄された。 | ||
136 KURAKAZU@RA 2017-03-28 22:07:01 [PC]
[CNA World] 東和国、同盟参加拒否でアントラ、ベクトルニア、東和、新安保機構交渉へ アントラ政府は東和帝国のマウンツライン同盟参加は条文解釈上不可能であるとの見解を示し、新たに3カ国間の安全保障機構の設立協議に入った、と発表した。 東和帝国政府は現在、共産主義武装集団の脅威に晒されており、同じく共産主義と敵対しているアントラ共和国、ベクトルニア共和国に対し、対共産国家同盟であるマウンツライン同盟に参加を打診していた。 アントラ政府高官は協議中の安全保障機構について、「協議は既に最終段階に入っており、アントラ、東和、ベクトルニアにさらに非共産国家数カ国を加えた強力な条約機構となるだろう。」と語った。 | ||
137 ベク@BTN 2017-03-28 22:54:07 [PC]
ベクトルニア国際通信 同盟放棄・新たな一歩 マウンツライン同盟に東和帝国が参加を申請するも同盟自体二カ国間にのみ適用される条文が多数あるため両国はマウンツライン同盟を破棄し新たにベクトルニアが盟主として主導するヨーレント条約機構を設立、三カ国調印式後に正式にヨーレント条約機構が設立された。 政府高官は複数の国家が参加できる軍事機構が出来上がることで周辺国家に対して武力的な抑止力を発揮することを期待していると答えた。 尚、現在でも緊張が続く東和帝国内での紛争に対しても終止符が打てるように行動していきたいと語った。 緊張続く東ヨーレント 東ヨーレントでは東和帝国が領土の多くを共産勢力によって支配された状態で睨み合いが続いており東和帝国に滞在する邦人は不安に駆られている状態終わらないと嘆いています。 この異様な状態を解消するのに新たな軍事機構の早急な対応が期待されます。 | ||
138 でんせつ 2017-03-29 12:16:11 [PC]
ドライレンダー王国政府はこれによりヨーレント条約機構に加盟する事を決定、又、東和帝国への支援を行う事を強く表明した。 女王陛下は「親愛なる友好国の民のためにも、争いが起ころうとも支援を続けなければならない」と発表した | ||
139 トム猫 2017-03-29 15:59:40 [PC]
本日、ロンバルディア連邦共和国政府はヨーレント条約機構への加盟を決定した。また、条約の相互防衛協定に基づき、東和帝国への軍派遣を決定した。 | ||
140 テリー 2017-03-31 19:08:30 [PC]
我々ミルディン帝国政府は、ヨーレント条約機構加盟に加盟し、東和帝国への支援を行うことを決定した。 | ||
141 ましゅまろ 2017-03-31 22:34:35 [PC]
3月29日、マシュマランド政府はベクトルニア共和国を盟主とする軍事機構、ヨーレント条約機構への加盟を発表。これによりマシュマランド陸軍の東和帝国への派遣が決定。 | ||
142 ベク@BTN 2017-04-08 00:13:41 [PC]
<ガルデニア帝国戦争終結後の復興支援や現地の警備に派遣された部隊が攻撃を受ける> 終戦後にガルデニア帝国政府と結ばれた条約によりアデュケテンス島の租借が行われ復興支援や現地の治安維持を目的に多数の部隊が派遣されその活動は現地の人からは大変好評でしたがアデュケテンス島に残された旧政府指導者支持者や旧帝国軍残党による復興の要となるライオンロード建設の妨害や現地作業員への攻撃が相次ぎ復興の要は完成予定が大幅に遅れており、ライオンロードを支持した新帝国政府の支持率低下と官僚の政府資金私物化が原因で帝国本土は治安悪化しているためライオンロードの資材確保の遅れも原因の一部となっている状況です。 <新政府の支持率低下と共産党勢力増加> 共産主義者を取り締まっていた旧政府が戦争の終結と共に倒れた為、取り締まられなくなった共産主義支持者や刑務所に服役していた旧共産党員達が一斉に解放された為に帝国本土は共産主義の機運が高まっている状況が続いてるとのことです。政府が主導して行った民主化政策による党の乱立により帝国政府や議会は混乱の一途を辿っている模様です。 新共産党の党長は会見で旧共産党のメンバーを多く迎い入れると公言しており共産党の強大化は防げないと現地の人は語ります。 | ||
145 ベク@BTN 2017-04-08 23:46:00 [PC]
ベクトルニア国際通信:号外 <ベクトルニア政府、ヨーレント条約機構締結国に対して東和帝国に対して軍派兵を要請した事を発表> ベクトルニア政府はヨーレント条約機構締結国に対して国家の危機に直面している東和帝国に対して軍の派兵とヨーレント連合軍の編成を要請した事を正式発表しました。 ヨーレント条約機構の設立して直ぐの実戦となり各国の連携が心配される状態ですが、国防省は[加盟国の軍首脳部とは数回に及ぶ情報交換と電話会談を通じて多くの事を共有出来ている]と心配は要らないと表明。 | ||
146 さかき 2017-04-09 00:19:48 [PC]
【速報】 ~バシーナ連邦共和国は東和民族解放軍に対し派兵を行い支援することを発表。~ 我が人民共産党は東和共産党と共産主義政党の国際組織に加わっているため情報交換をしお互いに親交を深めていた。それもあり今回、東和共産党勢力の軍に対し派兵を行うとした。ミルヒ・タ議長は「我らの軍事力をもって東和帝国を圧倒する」と国民に言い渡したものの国中では動揺が走っている。 | ||
149 つまようじ@DPRT 2017-04-16 22:53:41 [PC] | ||
150 Mr.カートン@YRR 2017-04-18 00:04:37 [PC]
<ユーリ共和国 ヨーレント条約機構に参加表明か> ユーリ共和国が16日にヨーレント条約機構への参加と加盟国への支援について決定したことが明らかとなった。政府筋では友邦諸国の政治情勢安定化のためというコメントがなされているが、内政干渉を懸念する意見もささやかれている。 | ||
151 ベク@BTR 2017-05-05 01:13:53 [PC] | ||
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