お疲れさまでした/CD音源について(1) (コメント数:1) |
1 延原正生 2013-06-09 12:24:12 [PC]
一昨日に打ち上げも終わり、今回のコンサートもあとはサントリーホールによるマネジメントスタッフによる反省会を残すのみとなりました。 打ち上げには冨岡和男先生、秋山鴻市先生、山田武彦先生がいらっしゃいました。 コンサート、演奏そのものに対してはたいへん好評に迎えられています。 「皆が楽しんで演奏している様子が何よりもよかった」(万代学長) 「洗足としての役割は十分に果たした。MCの話し方、原稿がすばらしかった」(河地副学長/大学院研究科長) 「(本番まで聴いていなかった)ピアノ、ヴァイオリンなどすべてよかった(驚いた)」(冨岡副学長) 「クラシックから見たジャズという視点や、演奏スタイルとしてもっともよいバランス。出来過ぎくらいよかった。」(小嶋学部長) 「正直鳥肌がたちました」(山田先生) また、当日いらっしゃれなかった秋山先生はミヨーとバーンスタインの録音を聴いて「立派なものですよ、改めてご苦労さま」また、打ち上げについては「長居はする気はまったくなかったのですが、いい会でしたね。お疲れさま。」とおっしゃっています。 また、バンドジャーナル編集長が「世界の創造」を聴きにいらしたそうです。 ステージ裏やその他の面では反省しなければならない点もありますので、次回があれば繋げたいと思います。 それにしても、マネジメントスタッフで裏方の出口君、印刷物作成で当日は表裏方の藤田さん、チケット担当で当日は表方の鈴木さん、さまざまな事務と当日表方の演奏部・佐野さんにはたいへんお世話になりました。あらためて感謝します。 |
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