レッスン用語 前編 (コメント数:7)
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1 隊長 2019-06-15 21:36:21 [編集/削除]
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先日、ゴルフ雑誌ALBA(773号)で納得感のある記事を発見しましたので共有します。 それは、ゴルフレッスンに使われる言葉の誤解。
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2 隊長 2019-06-15 21:36:46 [編集/削除]
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ティーチングプロの上田栄民氏によると、レッスンプロが「足を蹴る」、「腰を切る」などと言いますが、ほとんどのゴルファーはその言葉を自分なりに解釈するので、レッスンプロが意図する動きとは異なってしまうそうです。
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3 隊長 2019-06-15 21:36:58 [編集/削除]
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そういう言葉は長い間、ゴルフ業界で共通語として使われていながらも、一般ゴルファーには馴染みが無いため、実は分かりづらく、レッスン効率が悪いそうです。
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4 隊長 2019-06-15 21:37:12 [編集/削除]
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そう言われてみると、ゴルフレッスンに出てくる言葉は理解しにくい言葉が多い気がします。
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5 隊長 2019-06-15 21:37:35 [編集/削除]
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映像イメージ(右脳的)をシンプルな一言(左脳的)で済まそうとするので、それを受け取る人によって復元される映像イメージ(右脳的)が異なるのは仕方ないことだと思いますね。
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6 隊長 2019-06-15 21:38:26 [編集/削除]
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ティーチングプロは、もっと映像化しやすい言葉を選ぶべきであり、言葉の量をもっと増やすべきだと思います。
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7 隊長 2019-06-15 21:38:44 [編集/削除]
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特に、子供のころからゴルフをやっているような人がティーチングプロになると、大人のゴルフ初心者との間で言葉の壁ができてしまうことがあるんじゃないかと思ったりするんですが、どうでしょうね。
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