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スライス防止のコツ (コメント数：6)
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1 隊長 2019-06-10 20:58:10 [編集/削除]
768 x 520
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私、ドライバー以外のクラブはフックすることはあっても、スライスすることはあまりありません。
インテンショナルに打つのも、フックはできますが、スライスは上手くかかりません。
たぶん、コックがほどけやすいので、そうなるんでしょうかねぇ。
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2 隊長 2019-06-10 21:00:52 [編集/削除]
768 x 627
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でも、ドライバーはシャフトが長いことと、飛ばさなければという思いのせいか、時折、豪快なスライスが出ます。
原因は振り遅れですね。
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3 隊長 2019-06-10 21:01:05 [編集/削除]
500 x 383
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野球で言えば、ピッチャーがボールを投げる際、投球モーションの最後の最後でボールをリリースします。
ボールが手から離れるときは、ピッチャーの体はすでにバッターに正対しているのに、手だけが後ろから遅れてくるわけです。
ゴルフスイングでこれをやると、スライスかトップにしかなりません。
でも、飛ばしたいと思って力が入ると、だいたい体が先に回って、手やクラブは後回しですよね～。
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4 隊長 2019-06-10 21:01:35 [編集/削除]
750 x 534
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ということで、今回の開眼は「クラブはゆっくり先回り」。
ダウンスイングのきっかけは足の踏み込みでありつつも、体の回転よりも腕の回転を先にするぐらいの気持ちで振るとちょうど良いです。
クラブの動きに上体が引っ張られるぐらいの感じがいいです。
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5 隊長 2019-06-10 21:02:12 [編集/削除]
960 x 540
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なお、気をつけなくてはいけないのは、クラブを腕で振ろうとすると力んでしまうこと。
「速く」振るのではなく、あくまで「早く」振るということです。
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6 隊長 2019-06-10 21:02:28 [編集/削除]
1500 x 1000
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手打ちは良くないといいますが、悪い手打ちと良い手打ちがあることの理解も大事ですよね。
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