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いといいとほし (コメント数:3) |
1 松尾 2010-02-04 23:56:20 [PC]
番外11を読ませていただきました。 以前の「古巣」の子兎と、今回更新分の子兎と。「玉兎」が有名になってきてから、「あの町へ行けば」「玉兎になれば」と言って子供を口減らしする農村が増えているのでしょうか? 痩せきった畑土の土壌改良は未だ始まったばかりのようで。豊かな農村へ道は、まだまだ遠いのですね… |
2 松尾 2010-02-05 21:06:49 [PC]
ああああ…orz誤字脱字申し訳ありません。 誤 → 正 いといいとほし→いとしいとほし 農村へ道→農村への道 |
3 兎 2010-02-05 21:46:37 [PC]
こんばんは、コメントありがとうございます! 今回は回りの農村で番外を書いてみました。 すでにこの時は肥料は届いているでしょうが、作物によって合う合わないがあったり、土地によって肥料との比率を変えたりですとか、やることは山積みなんですよね。 あとは各村で調節するしかないんでしょうけど…。 機械化もされていないので、作業も手作業ですし、開墾も時間と手間が掛かるので作付け面積もさほど変わりはないと思われます。 多く実る品種改良も未熟でしょうから肥料を与えたからといってそれが即収穫量に繁栄するわけでもないだろうと思いますし。 それに飢餓を知る時代の人達ですので、食料を消費することには酷く慎重になるのではないかとか色々考えまして。 そんなこんなで『いとしいとほし』が書きあがりました。 実はこいつが一番書きにくかったです 苦笑 またのおいでをお待ちしております! |
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