ざれごと (コメント数:1) |
1 米雨 2009-11-09 21:00:00 [PC]
日本も欧米化により、動物性脂肪を多く摂取するようになりました。 それに連れて、病気にかかる種類も欧米化していき、癌、動脈硬化、糖尿病などの患者が非常に増えました。 特に、ここ数年では、癌患者の人数が爆発的に増えました。今も右肩上がりに増えています。 食生活が欧米化された時代の世代の方たちが、今まで身体に蓄積されたものが、一気に病魔へと向かってしまったからだと言われています。 原因は、塩分糖分の取りすぎや、ファーストフード等の食べすぎ、不規則な生活、遺伝がなどが挙げられていますが、 何より、私たちの周りには、マーガリン、ショートニング、加工油脂、添加物(保存料・着色料・香料・甘味料・調味料等々)、牛乳など、人体に影響があるといわれている食品を、 一部の欧米諸国が禁止されている中、日本では、一切の規制が行われず、今も普通に流通されている状態です。 ですので、食事に気を使っているつもりでも、規則正しく生活を送っても、癌や動脈硬化(脳梗塞・心筋梗塞等)は、誰が患ってもおかしくはないかといわれています。 しかし、それでも、食べ物に気を使うことで、使わない人とでは、10年スパンで見ると差が出てくるようです。 病気というのは、環境もさることながら、食生活のウエイトも大きく占めるので、上記のようなものを含む食品に気をつけることで、より快適に健康な身体が維持できると思いますよ☆ |
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