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RE:ねぇ彩葉、映画を見ましょう？ (コメント数：6)
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1 紅彩葉 2014-04-16 19:05:53 [編集/削除]
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嘘を吐かないというのはいいですがやはり行ってほしくないものです。でも、こればっかりはいくら言っても言う事を聞かないのでしょう、主人は（呆れた表情を浮かべながらため息を吐いてはもう説得するのも諦めるのである。溜まっていた涙は一滴だけ頬を流れそれを自分で拭おうと思った瞬間に頭を撫でる貴方に驚き、貴方を見ようとすると目じりに柔らかいものがあたり驚きが隠せなく涙は引っ込んでは今度は"あ…、しゅ、じん！"と動揺して）泣いてないですから…！というか可愛いといわれても嬉しくないです（冷静さを取り戻しては貴方に言い返して）
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2 蕪木 千歳 2014-04-16 19:06:56 [編集/削除]
ええ、ごめんなさい。(粘り勝ちというべきか溜め息まで吐かれてしまっても反省する気はないようで、一段落着いた話を微笑みつつの謝罪で〆る。相手の頭を撫でる手は止めないまま、もう片方の手でリモコンを手に取り停止ボタンを押せばそのままテレビ画面の電源も落としてしまう。これはまた時間が取れた時に一人でじっくり見ることにしよう。これからどんどんホラー要素が濃度を上げるのが分かっているのに少年を突き合わせるほど、非情ではないので。おまじないが効果を発揮したらしく同様の後に冷静さを取り戻した少年執事に首を傾げてはくすくすと笑って)あら、また見間違えかしら？ふふっ、だって可愛いんですもの。弟がいたらこんな感じかしらって思うとつい。
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3 紅 彩葉 2014-05-03 17:13:37 [編集/削除]
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全く、主人は…(いっても仕方がないということがわかってるのでもう注意することなく呆れるだけなのだろう。撫でられると落ち着いてきたのか安堵の表情を浮かべてはテレビの画面を見ると消えているので不思議そうに首を傾げて。)見間違えですよ。可愛くないですから！きっとそうですよ、ただ僕は弟ではないですけど。
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4 蕪木 千歳 2014-05-03 18:38:08 [編集/削除]
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最初の目的は達せたし、今日はこのくらいにしておきましょう。あまり遅くまでつき合せるわけにもいかないものね。(相手と少しでも距離を縮めるために設けた場で分かったことは、彼がちょっぴり強がりであることと、怖がりであること。しかし怖がる様子は少々おもしろ…可愛かったので、また機会があったらと思ってしまう自分は性格が悪いの一言に尽きるのだろうと苦笑しつつも、企てを白紙にする選択肢はない。トランプのひとつでもあればそれを使って今しばらく雑談に興じることもできるだろうが、生憎この部屋にそんなものはなくて、若草色の髪を最後に一撫でするとそっと手を離し、壁に掛けてある時計を見てからお開きにすることを告げて)ふふ、そうね、あなたは私の執事さんよ。これからもよろしくね。
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5 紅彩葉 2014-05-12 17:48:02 [編集/削除]
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最初の目的ですか…、ではまたいつかなんなくとお呼びだしください。ご好意ありがとうございます(なかなか距離を縮めれなかった貴方と少し縮めれたことがとても嬉しくてまたいつかのことが今からでも楽しみでしかたがない。しかし、ホラー映画は勘弁したいものだとか思いつつもきっと見せられるのだろうとわかっているがそれを拒むことはないのだろう。本来ならばもう少し居たいところだが思いの外ホラーで気疲れしてしまい貴方の提案に少し悲しく思いながらも甘えて)はい、そうです。こちらこそよろしくお願いします、主人。では、おやすみなさい…よい夢を。(微笑を浮かべてから部屋を出る前に一礼してから部屋を出ていこうか―…)
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長い間、ありがとうございました！私の都合のせいで長らくお待たせして、ストーリーが進まなくてすみませんでした。
途中彩葉がただの怖がりなやつになってしまいましたが楽しかったです！
続編を希望するのでしたら3日以内に新スレッドをお立てください。では、私は失礼いたします。
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6 会話終了 2014-05-13 15:58:31 [編集/削除]
会話終了
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