Yes, My Lord

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RE:藤堂、お祭りデート行きましょ! (コメント数:13)

1 藤堂翔真 2014-04-21 19:20:06  [編集/削除]


100 x 100
だから夏鈴もこんな顔見せんのは俺だけじゃねぇと許さねぇ、後にも先にもな(口元は弧を描いているが、目は真面目で)
実際そうだったからな…手当たり次第に傷付けまくってた…今思い出すと、自分のやってたこと全部にゾッとする…。
同時に罪悪感が半端じゃない…オレ、許されんのかな、あんだけ色んな奴の心も体も傷付けて殴ってズタズタにしてきたオレがこんな幸せとか(目を伏せたまま呟いた言葉と同時に手が微かに震え)
気持ちいいならダメじゃねぇだろ、嘘はいけないことだって教わらなかったか?(意地悪く笑い、達した様子に至極満足そうな顔をし)
余裕?馬鹿か、おあずけくらわせたのはそっちが先のきくせに…(ボソリと呟き)
は?フェラって、正気か?(目を見開いて思わず問い掛け返し)
お願いって何だよ?

2 藤村夏鈴 2014-04-21 19:21:07  [編集/削除]

はい、誓います。(はにかみながら、そう言って)
翔馬の鈍ちん。あたし、妬いてんだけど。(少しばかり拗ねるように言って)
(震える貴方の手を両手で包み込み)けど後悔してんでしょ?
きっとその時の翔馬はそうしなきゃ、生きてけなかったんでしょ?
だったらもう、苦しまなくていい。
翔馬はちゃんと傷みを分かってるから。
だからその分、大事な物を大切にしなよ。
翔馬の大切な人達が、そんな傷みを味あわなくて良いように、ね?
でも翔馬がどうしても自分を許せないなら、あたしが半分貰ってあげる。
一緒に乗り越えよ?翔馬は1人じゃないんだから。
怖がらなくていい。傍に居るから。
それとも翔馬は幸せになる資格無いって格好付けて、あたしの手離して、あたしの事まで傷付ける気?(優しい瞳で貴方を見つめて)
(貴方の呟きは聞こえなかったらしく、それには反応せず、ただ問いかけに頷いて)
うん……。翔馬にも気持ち良くなって欲しい、の。
あ、あたしばっかり乱されて、余裕なの、ズルい。
翔馬の乱れた余裕の無い姿、見てみたい。
でもあたし、翔馬がどうされたら感じやすいか、とか知らないし。
翔馬の気持ちイイコト、教えて欲しいの……(胸板にすっと指を滑らせて)
そ、それは翔馬の事イカせられたら……、余裕失くしてあたしを感じてる翔馬が見られたら、言う。
(真っ赤な顔を恥ずかしそうに逸らしては、僅かに身を捩り腰が厭らしく動いて)

3 藤堂翔真 2014-04-23 20:19:30  [編集/削除]


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夏鈴自身が誓ったこと覚えとけよ、もし後悔することがあってもオレは夏鈴を解放なんてしてやらねぇからな(クツクツと笑い)
夏鈴に会う前までの話だろ、嫌なこと忘れてはいられたけど、こんな心地いい感覚は無かったし(拗ねる貴女を抱きしめて言い)
…ああ、誰を傷つけることで自分は強いって、錯覚でもいいから思ってたかったし、自分だけが痛くて苦しくて恐いなんて、まっぴらだった(小さく溜息交じりに言い)
半分って、結構重てぇと思うけど?ありがとな(嬉しそうに笑いながら、貴女の額に自分の額を合わせ)
……格好つけたとしても夏鈴手放したら、オレ壊れると思う…(バツが悪そうに目を逸らし)…オレ、最低だな都合良すぎ…(思わずそう呟き)
……(少し躊躇いながらも起き上がり、自分の帯に手をかけ自身を取り出し)夏鈴、来い(貴方の手を掴んで取り出した自身を握らせ)口に含んで、舌当てたまま顔前後に動かせ(先端が既に先走りで濡れていることに少々悔しく思いながらそう告げ)

4 藤村夏鈴 2014-06-19 21:04:45  [編集/削除]


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翔真こそ、忘れないでよ?
あたしは翔真じゃなきゃ、嫌なんだから。
嘘を吐くことはあたしの本意じゃないけど、これから先、翔真の立場を守るためやお父様の顔を立てるためだったり、誰かに脅されたりして本当の気持ちを隠すことがあるかもしれない。
約束はしたけど、まだあたし弱いから。覚悟も不安定だから。
だから、ないとは思うけど、そういう時は絶対連れ去らって?翔真の、腕の中に。(切なそうにぎゅぅ、と抱き付いて)
もし逆の時は、その、えと、無理矢理襲っちゃうから。(そう言えば真っ赤な顔を逸らし)
分かってる、けどそれでも妬いちゃうの。
あたしは何もかもが翔真が初めてだから、翔真は分かんないかもしれないけど…、あ、でも一回だけ渡のお嫁さんになるって言ったことがあったっけ。(幼い頃、先代の執事に向かって告げたであろう言葉を、ふと思い出して)
ん…。これからも辛いことは半分こ、ね?(額を合わせられれば嬉しそうにはにかんで)
そんなことない。それだったら、あたしだって最低だから。
翔真の未来奪うかもしれないのに、あたしのせいで選択肢を狭めてしまうかもしれないのに、手放せない。(自ら口付けて)
え…、うわ、おっき。硬くなってる。(先走りで濡れているのを確認すると、ゴクリと喉を鳴らして)
翔真も、感じてくれてるんだ?嬉しい・・・、素敵。(初めて見る彼の様子に、実はかなり余裕がなかったりするのではないか、と嬉しくなったりして。先端にそっと口付け)
ん・・・、んむ、ふ、ぁ、(髪を耳にかければ、言われた通り、ゆっくりと口に含んでゆき、顔を前後に動かしながら根元を丁寧に両手で扱いて)
しょ、ま、きもひ、ひひ?(貴方自身を咥えたまま、上目遣いに呟いて。肌が触れ合うたび、興奮が増すのであろう、胸の頂は再び硬さを増してゆき、腿には愛液が伝っているのか)

5 藤堂翔真 2014-06-22 14:37:35  [編集/削除]


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当たり前だろ、オレ以外でもいいなんて言ってみろ、いくら夏鈴相手でもどんな残虐なことするかオレ自身も想像つかねぇよ(冗談口調で言う割には目は笑っておらず)
いいのかよ?ここでそれ約束したら、いざそのときになって嫌だって言ってもオレ聞いてやれねぇぞ?それこそ、泣かれても喚かれても。
ふーん、夏鈴に襲われるってのも結構面白そうだな、最後に食われんのは結局夏鈴だろうけど(クツクツと笑い)
…あのなぁ(大きく溜息をつくと貴女の手を取り自分の胸に当てさせ)分かるか?今オレの心臓、夏鈴と同じ速さだって。
確かに初めてが夏鈴じゃないことはいくつもある、でも夏鈴とならそれは繰り返しじゃねぇ、初めてみたいに心臓が暴れんだ…ここまで言わせてそれでも不満だってなら怒るぞ、ついでに前の専属でも2人きりだってのに他の男の名前なんて聞きたくねぇ…(貴女の肩口に額を当て顔を隠すがその耳は真っ赤で)
なぁ、追加していいか?辛いことだけじゃなく、楽しいこと嬉しいことも共有って。
ガキの頃、母さんが言ってたんだ「悲しみや苦しみ分ければ半分になるけど、喜びは倍になるんだよ」って。
それは嘘じゃないって夏鈴と確認したい(まるでせがむ子供のような笑顔で言い)
バーカ、どんなに選択肢が多かろうと選ぶ道は決まってんだろ(貴女の口付けられると髪を撫で)
うるせぇ、黙ってろ…(悔しさから、ついそんなそっけない言葉を投げかけながら軽く顔を逸らすが、口に含まれ局部に感じる刺激など無視出来るはずがなく)
…うっ…あ…ばか、咥えたまま、しゃべん…っ!(逸らしていた顔を貴女に向ければ目が合い、思わずその姿に言葉を詰まらせるとともに自身の質量が増し)

6 藤村夏鈴 2014-06-24 18:52:40  [編集/削除]


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わー、怖い。(言葉とは裏腹に笑って見せて)
いいよ。だって翔真の腕に閉じ込めて欲しいって方が本音だから。
それは一生変わらない。お父様やお母様の愛でも埋まらない、そういうものなの。
バ、バカにしてるでしょっ、出来っこないって。(むぅっと口を尖らせて)
う、うんっ…、わかった。もう妬かない。翔真も、こんなにドキドキしてくれてるんだね。(嬉しそうに笑って)
他の男って言っても、ほとんどお爺ちゃんのようなものよ?けど妬いてんの?翔真、カワイー。(耳赤いよ?なんて言いながら、抱き締めて)
うん、もちろん。それは半分こにはできないから、敢えて言わなかっただけだし。
けど翔真ってシスコンだとは思ってたけど、マザコンでもあったんだ。(からかうようにそう言っては笑って)
うん…。でもお父様、あたしの結婚相手=跡継ぎって考えは変わらないと思うから。
んぁっ、おっきくなった…。ほの方が、感ひる、の?(相変わらず咥えたまま喋り、両の手で袋を擦り合わせたりして)
ね、どうひたら、気持ちひひのか、教えへ?もっとしょ、まの乱れは姿見てみらいの。
あたひを感じて。あたひだけを見て?(目を逸らさずにじっと貴方を見つめ、顔を動かす速度はだんだんと増していき)

7 藤堂翔真 2014-06-28 00:29:08  [編集/削除]


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そういう割には笑ってんじゃねぇか(デコピンをして言い)
ったく、敵わねぇな…いつだってオレが欲しかった言葉をくれる…どうしてオレなんかの傍に夏鈴みたいないい女がいてくれるんだろう…(強く抱きしめて言い)
当たり前だろ、そんな美味しいシチュエーション、オレが黙って襲われてやると思ってんのかよ?(ニヤリと笑い)
あー…畜生…言うつもりなかったのに…カッコ悪ぃ…うるせぇ、可愛いとか言うな(貴女の肩口で顔を隠したまま、拗ねたような声で言い)
なっ、別にシスコンでもなきゃマザコンでもねぇよ!そりゃあ好きだったけどさ、父さんも母さんも、葬式で2人を呼びながら大声で泣いたの今でも覚えてる(苦笑しながら言い)
変わらないなら、オレが跡継ぎとして認めてもらえるよう足掻く、それか攫ってく、どんなに選択肢があってもオレは夏鈴といれる道を選ぶ、他の選択肢なんていらねぇ。
だから、喋んなっ…うぁっ!(思わず少し大きく出た声に片手で口を塞ぎ)
随分と生意気言うじゃねぇか…(つい反射的に喉の奥に腰を打ち付け)

8 藤村夏鈴 2014-07-03 21:36:13  [編集/削除]


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いった…、だってそんなこと、あり得ないもの。
それに翔真にだったら、乱暴に求められても愛さえあれ、ばっ…(思わず呟いた言葉に、しまったと口を塞いで)
また、なんかって言った。それ、禁止ね。今度言ったらチューしてあげないから。(む、と口を尖らせながらも、抱き締める貴方の背中をそっと撫でて)
わ、わかんないじゃない。す、すっごいエッチな気持ちになるクスリとか呑んじゃったら、身体に上手く力とか入らないって聞く、し。(勢いに任せて、とんでもないことを口にして)
ふふ、ホント可愛い、翔馬。チューしたくなっちゃう。(クスクスと可笑しそうに笑って)
あら、シスコンでしょ?シスコンってのは何もお姉ちゃん大好きで堪らないって人のことだけじゃないわ。
いっつも比べられてコンプレックス抱えてる、とか、嫌いじゃないけど、好きとも言えない、とか。
そういうのだって、シスコンでしょ?
ていうか、お姉ちゃん大好きとか言われたら承知しないから。
い、いい、の?翔真、他にしたいこととか、夢とかあるんじゃない、の?(半分泣きそうになりながら貴方を見つめて)
ん…、声、我慢ひないで?しょ、まの感じへる姿、見はいの。(潤んだ瞳で貴方を見つめ)
んむぅ…、(いきなり喉の奥に腰を打ち付けられれば苦しそうな声が漏れて)
しょ、ま、怒って、る?気もひ良くない、の?フェラ、やな、の?
や、だ、しょ、ま、どうひたらひひ?
もっと知りたひの。しょ、まのこ、と。
だか、らっ、どうひゃったら感ひるのか、おひえへ?(乱暴な貴方の行為に感じさせられないため、怒っているのだと思い込んで。終には涙まで流しながらも行為を止めることはなく。更に深く咥え込み、手では先程以上に愛撫を行って)

9 藤堂翔真 2014-07-04 00:04:35  [編集/削除]


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…お見通しかよ、ったく夏鈴を甘く見てた…(思わず口元を押さえるが、貴方の続いた言葉に一瞬キョトンとするが、次の瞬間ニヤリと笑い)へぇ~、夏鈴ってMだったんだ、ならご期待に応えてやれねぇとな(クツクツと笑い)
仕方ねぇだろ、つい最近まで自分のことクズ人間だと思ってたわけだし…自分のこと認めんのにはもう少し時間が欲しい。
…夏鈴が怒ってんの分かってんのに、何か嬉しく感じるとかオレおかしいよな(どこか幸せそうに笑って言い)
クスリなんて盛った時点で夏鈴の負けじゃねぇか。
自分の実力じゃその気にさせられないって言ってるようなもんだろ。
そんな自信なくて、よく襲うなんて言えたもんだな(意地悪く笑って言い)
このっ、可愛い言うなっつってんだろ!(そう言ってようやく上げた顔はやはり真っ赤で)
……コンプレックスなら当たってるかもしんねぇ…(バツが悪そうに目を逸らし)
誰が言うか、気持ち悪ぃ…(想像して具合悪そうな顔をし)
ねぇよ、前に言ったろ何も無かったんだ本当に、やりたいことも生きてく術もスキルも何も…だから高校卒業と同時に愕然としたって。
夏鈴と一緒に生きていきたい、それがオレのしたいことで夢、わざわざ言わなくても気付いとけよ(照れ隠しから少し乱暴に貴女の頭を撫で)
…うっ…んぁ…(声を我慢するなと言われても何処かプライドが邪魔して、大きく喘ぐなんてことは出来ずにいると、ほぼ無意識に貴女の喉を突いたことに気付き)あっ…ごめっ…いや、違…怒ってねぇし、正直気持ち良すぎてどうかなりそ…っ!(そこまで言って自分の口走った言葉を反復して一気に真っ赤になり)
うぁっ!だから、喋んなって……ヤベェ、イクっ…(深く咥えられながら愛撫されれば、局部の質量は更に増し)

10 藤村夏鈴 2014-07-05 18:25:43  [編集/削除]


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あ、愛がなきゃダメなんだからねっ…。(恥ずかしそうに念を押して)
そ、それにМってわけじゃなくて、今回我慢させ過ぎたかなって思って、ただそれだけだから…。
ん…、分かった。ちょっと言い過ぎた。
少しずつでいいから、自分の事認めて好きになって。
が、頑張ったら、いっぱいご褒美あげるから。(赤くなった顔で告げ)
ち、違っ、その気にはさせられるけど、力では敵わないかなって。
あー、もう分かった。反撃も抵抗も出来ないくらい、感じさせてみせるから。(元からの負けず嫌いな性格がそうさせるのか、負けを認めようとはせず)
えー、だって妬いてくれてるの嬉しいし。こんな翔真見れるの、貴重じゃない。(やっぱり可愛い、と笑いながら触れるだけのキスをして)
でしょ?だからシスコンだって言ったの。絶対よ。あたし以上なんて涼子さんでも認めない。(ぷぅ、と剥れて)
嬉しい。じゃー、頑張って後継者になってね。
道のりは険しいかもしれないけど、そうなったら一番素敵だもの。(嬉しそうに微笑んで)
そっか…、感じてるんだ。そんな余裕のない翔真、初めて見た。
嬉しい。大好き。(ちゅ、ちゅ、と音を立てながら時折吸い上げて)
やら、やめない。ん…、は、またおっきくなっら。
いいよ、いって。あたひにしょまの愛を感ひさせへ?(妖艶な瞳で貴方を見つめて)

11 藤堂翔真 2014-07-06 16:55:39  [編集/削除]


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そりゃあ勿論、つーか愛無しだと思ってんのかよ(軽く頭を小突き)
ふーん、まぁ、ならそういうことにしといてやるよ(ニヤニヤしながら言い)
でも知ってるか?人間って必然的にMかSどっちかに分かれるんだってさ。
前よりは好きになれたけどな、夏鈴のおかげで。
これでも、スッゲー感謝してんだぞ(貴女の頭を撫でて微笑み)
ご褒美?自分を好きになれるってだけで儲けもんなのにその上何かあるって、オレどれだけ得してんだよ(思わず吹き出し)
せいぜい頑張ってみれば?一応期待しといてやるから(意地悪く笑い)
オレが妬いたり、不安になったりしねぇと思ってんのかよ?(ため息交じりにもキスをされれば、不機嫌そうな表情は少し和らぎ)
夏鈴はこの先も一生傍にいてくれねぇと困るけど、姉貴とはお互いに一生傍にいる気はねぇよ、つーか姉弟に嫉妬するか?(少し困ったように笑い)
ああ、どこまで出来るか見当つかねぇけど、足掻いてみる価値は充分あるだろ。
…本当に…初めてなんだろーな…言って教えただけで…何でそんな…うぁっ…(走る快感で絶え絶えになる呼吸の中、フェラを続ける貴女を見て)
…本当、でるっ…顔離せっ…っん、くっ!!(ついに果て、一気に欲を吐きだし)

12 藤村夏鈴 2014-08-01 17:16:47  [編集/削除]


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っ、わ、分かってるわよ。でもちゃんと言っておきたかったの。
ハジメテの、気持ちが通じ合う前、は寂しかった、から。
ゴメン、変なこと言って。(貴方の肩口に額を寄せて)
そ、そんなことないもん…。
ただ単に翔真が極端にドSってだけでしょ!!(恥ずかしさから強く主張して)
要らないんだったら、あげません。(ツン、とそっぽを向いて)
一応って何よ、一応って。嫌なの!?(尚も突っかかり)
だって翔真、スッゴイ格好良くて大人だし、学校の女の子達にも人気で、いっつも不安にさせられてるの、あたしばっかりだから。
でもちょっと安心した。ヤキモチ妬いてたら嫌われないかって不安だったけど、翔真も同じだって分かったから。
それだけ翔真の特別なのかなって思ったらスッキリした。(ふふ、と笑って見せて)
あら?祖父同様の前任者に嫉妬したのは何処の誰かしら?(茶化すように告げ)
はじめへ、よ?ただちょっと雑誌でベンキョ、した、だけ。
言っとくけふぉ、変なざっひじゃなくって、ファッション誌だから、ね?(貴方の問いに答える合間も愛撫を止めず)
え、ふぇ?ん、ん?っ・・・、(貴方の言葉に反応するのが遅れ、勢いよく吐き出されたソレを呑み込ん、で)
ケホッ、ハッ、ごめんなさっ、ヘーキ、だからっ…。(貴方に心配させまいとそう零せば、溢れ出している精液を綺麗に舐めとって)
ん・・・、嬉しい。翔真、いっぱい感じてくれ、て。(遠慮がちに貴方に抱き付いて)
ホント、は、今すぐにでも、しょ、翔真、が、欲しい、んだけどっ、約束だも…、が、我慢させるのは嫌、だけど、正直、に言う、ね?
さ、さっきから翔真に愛され、て、スッゴイエッチな気持ちになっちゃってて。
感じてる翔真見てたら、余計にエッチになっちゃったんだけッ、ど。
そ、そのっ、は、ハジメテの時、だってされたことない、のに、なんかすっごいココ、舐めて、欲しいの。(貴方の片手を十分過ぎるほど潤った秘所へと導いて)
エ、エッチでごめんなさっ…、お願っ、嫌いにならないで?(モジモジと腰を捩りながら、無意識の内に貴方の手を動かして小さく吐息を漏らし)

13 藤堂翔真 2014-08-04 15:58:38  [編集/削除]


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…いや、オレも悪かった(肩口に額を寄せる貴方の頭をポンポンと撫で)
その極端なドSに惚れてんのは誰だよ?そのドSに触られて喘いでんのは?(意地悪くニヤニヤと笑い)
くれなくても充分だけどな(ソッポを向く貴方を後ろから抱きしめて)オレが自分を好きになれるときに夏鈴が傍にいないなんてこと有り得ねぇし。
嫌なわけねぇだろ、ただ何十年待てばいいかなーってな(クツクツと笑い)
興味ないし、夏鈴以外の女に構うなんて面倒くせぇ(サラリと言い)万が一余所見なんてしようものなら、夏鈴恐いだろうし(そう言いながらも笑って貴女の額に口付け)
うるせぇ、もう言わないから態度とかで察しろ(笑う貴女に、顔を背けながら言い)
血の繋がりねぇだろ、それに恋愛対象いがいにも執事としてとか、劣等感は色々あんだよ(少しムッとして言い)
…女のファッション誌って、何書いてあんだよ…んっ…(止まらない愛撫に声が漏れ)
馬鹿!放せっつったのに…出せ…呑むなー!(出せと言うと同時に貴女の呑み込む音を耳が拾い思わず口をこじ開けるがすでに時遅く、貴女に平気だと言われても大きく溜息をつき)
……認める、スゲーよかった…(抱きつかれると少し言いにくそうにしながらも白状し)
へぇ、オレの弄って感じたんだ?
想像以上の淫乱だな(クツクツと笑いながら言い)
オレだけ美味しい思いするのは割に合わねぇだろ。
聞いてやるから、足もっと開けよ(秘部に導かれた手を振りほどくとそのまま押し倒し足に手をかけてそのままM字に大きく開かせ)
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